2005年08月28日

【J1:第21節】東京V vs 鹿島:トニーニョセレーゾ監督(鹿島)記者会見コメント [ J's GOAL ]

●トニーニョセレーゾ監督(鹿島):

「立ち上がり、11人対11人の中では、まあまあかなと思っている。多少積極性という部分で欠けてたところ、あるいはリアクションになっていたところはあったが、上々の立ち上がりかなと。立ち上がりの悪い部分があったとしても、ゲームをこなしていく時間帯で調子が戻っていくだろうと信じていたし、今日の立ち上がりの様子を見ながら、いい感じでいけるのではないかと、勝って終われるのではないかという予想をしていた。
いちばん辛いのは、8日間で3回という試合日程の中で退場を2回出していること。退場したのがいちばんの敗因であって、他の選手が一生懸命10人で試合をやっている姿が僕にとっては辛い。日本のようにスピーディなサッカーをしている中、1人少なくなるというのは厳しい。どこのチームでもそうだと思う。
とくにその退場したポジション(センターバック)は、誰でも入れ替われるという所ではない。正直いって、自分達で首を絞めている。退場した選手達には、ポジションのことも考えて、もう少し意識を改善していってもらわなくては困る。
ただ、これから週1回の試合ペースになる。今後そのポジションを埋める選手には徹底して指導ができるし、決め事も徹底できる。特にDFラインは修正が厳しいところで、一瞬の油断でやられてしまうポジション。多少の時間があるので、少しは修正することができると思う。落ち着いて時間をかけ準備していきたい。今日は11人で戦えれば、恐らく違う結果になっていたとは思う」

Q:監督が変わった東京Vの印象は?
「違いは感じませんでした。唯一違いがあるとすれば、選手達の個々のモチベーション。残念なのは、東京V‐鹿島という日本の伝統的な戦いの中でフルメンバーで戦えなかったこと。お客様には申し訳なかった」

Q:ワシントン対策は何かしましたか?
「彼自身が怖いというより、そこにボールを供給する部分を抑えなくてはいけなかった。幸いなことに今日は相馬が出ていなかった。そのことで気の緩みはあったかもしれないが、代わりに出た平野も精度のいいボールを入れていた。両ウィングともに、そこをいかに正確なボールを蹴らせないか、詰めを早くするかという部分を徹底した。
また、彼はセンターバックの間に走りこむ、あるいはそこにポジションをとっていることがよくある選手。そのイメージを練習の中で持たせたが、そこだけではない。彼のように190cmもある選手をボックスの中で対応しようと思えばなかなか難しい。できるだけ彼に対して吸収されずに高い位置で対応しようという狙いはあった。ただ、1人少なくなってプランは崩れた。
見ての通り、ボックス内で仕事する選手でサイドに流れるとかはない。あの高さで高い技術を持っている素晴らしい選手だと思う」

Q:鈴木選手がベンチスタートだったことについて
「8日間で3回目の試合。誰かを温存して後半から勝負しかけるなど、いろんな戦略があった」

http://www.jsgoal.jp/club/2005-08/00023173.html
posted by 偏 at 07:20| NEWS

【J1:第21節】東京V vs 鹿島:試合終了後の各選手コメント [ J's GOAL ]

●岩政大樹選手(鹿島)
「結果的に自分の退場で(広島戦と合わせて)勝ち点6を失わせてしまうことになった。また貢献して、その分を取り戻したい。そうは言っても、また次節は出られないんで…練習します。
僕は当たり強くいくほうだし、センターバックをやっていると、相手と交錯するような場面はある。でも、プレー中はワシントンに対してもいい対応ができていたと思うし、そういうプレーはなくさないようにしたい」

●青木剛選手(鹿島)
「連戦3試合目で身体も重い中、広島戦に続いて10人になったのはきつかった。芝の状態も良好ではなく、ボールも走らなくて中盤で取られるシーンも多かったですね。ファーストタッチでうまく収まらなかったし、先が読みずらかった。
10人になった後は、とりあえず前半0‐0でいこうと…。後半は選手交代などで流れを変えようとしたんだけど。ガンバは勝ったみたいだけど、まずは次のレッズ戦。レッズも追ってきているしね」

●名良橋晃選手(鹿島)
「試合の入り方が前節と同じでスロースターターになった。選手全員が悪かったと思う。もっと最初からいかないと。10人になってカバーはし合ってはいたけど、ちょっと疲れはあったかも。気持ちを切り替えていきたい。
個人的にはこの前90分やれたのがよかったし、コンディションは良くなっています。今日は納得の交代。
首位争いが混戦になってきたけど、自分は何回もそういうのを経験している。まだいちばん上。焦らないでいきたい。いずれにしても、優勝を争っているのはうれしいことです」

http://www.jsgoal.jp/club/2005-08/00023175.html
posted by 偏 at 07:19| NEWS

16本シュートを放ちながらも5試合ぶり無得点(スポニチANNEX)

岩政退場で崩壊…鹿島完敗(スポニチANNEX)

【鹿島0―2東京V】完敗だった。前節の新潟戦(24日)で7得点を奪った鹿島攻撃陣が沈黙してノーゴール。トニーニョ・セレーゾ監督は試合後の会見で「勝って終わると予想していたが、積極性に欠けていた」と苦渋の表情だった。

 DF岩政の退場が痛かった。前半17分に1度目の警告を受けると、37分に相手の足をひっかけて2枚目のイエローで退場。岩政の高さと1対1の強さでFWワシントンを封じていたが、不在となったことが響いてエースに2点を奪われた。ラフプレーではなかったものの、20日の広島戦に続いての退場に「自分の責任」と力なく話した。レッチェ移籍を断念した小笠原が奮闘して攻撃を組み立て、相手を上回る16本のシュートを放ちながらも5試合ぶりに無得点。2位G大阪との勝ち点差はついに1となり、これからが正念場となりそうだ。

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2005/08/28/02.html
posted by 偏 at 07:16| NEWS

G大阪との勝ち点差わずか1の優位(日刊スポーツ)

鹿島敗れて、G大阪背後に/J1(日刊スポーツ)

り向けばG大阪がすぐそばに…。今季前半戦を破竹の勢いで走った鹿島の勢いが衰えている。一時は10差まで広げた2位との勝ち点差はついに1になった。

 イタリア移籍問題で揺れたエース小笠原が残留を決め、再びチーム一丸となって4年ぶりのリーグタイトルに向け、加速するはずだった。

 しかし前半37分に出場停止明けのDF岩政が2度目の警告を受けて退場すると流れは一気に東京Vに傾き、後半6、12分に相次いでワシントンに決められた。青木は「夏の3連戦の最後の試合で体が重かった」と話したが、相手選手の退場で再び10人対10人になっても勢いは戻らなかった。

 センターバックの一角、大岩を出場停止で欠く中での岩政の退場に、セレーゾ監督は「自分たちで首を絞めている形。もっと意識を改善してもらわないと」と苦虫をかみつぶしたような表情で話した。

http://www.nikkansports.com/ns/soccer/f-sc-tp0-050827-0042.html
posted by 偏 at 07:12| NEWS

セレーゾ曰く「自分達で自分達の首をしめていた」(サンスポ)

小笠原先発フル出場も退場3人“乱戦”で鹿島完敗(サンスポ)

J1第21節第1日(27日、東京V2−0鹿島、味の素スタジアムほか)鹿島は日本代表MF小笠原が先発フル出場。セリエA・レッチェへの移籍問題が解決しチーム残留が正式決定した指令塔の奮闘もむなしく、0−2で東京Vに完敗。G大阪に勝ち点1差まで詰め寄られた。

前半37分にDF岩政が2枚目のイエローカードを受け、この3試合で2度目の退場。数的不利な時間帯に2失点を喫し、セレーゾ監督は「自分たちで自分たちの首をしめていた」と、両チーム合わせて3人の退場者が出た一戦に不満顔だった。

http://www.sanspo.com/soccer/top/st200508/st2005082806.html
posted by 偏 at 07:09| NEWS

岩政含め退場者3名、ワシントンの2発に沈む(報知)

10人首位鹿島、16位に負けた(報知)

首位・鹿島が自滅した。DF岩政の退場によって10人の戦いを強いられ、東京Vワシントンの2発で勝負あり。最大10あった勝ち点差はついに1まで縮んだ。

 敗因は前半37分の場面に集約された。岩政がドリブルする平本に背後から足をかけてしまい、2枚目の警告を受けて退場。ワシントンと身体能力で互角に張り合えるハードマーカーの不在は、後半になり露骨に影響を及ぼした。6、12分に立て続けにゴールネットを揺らされ、致命的な2点差をつけられた。前々節広島戦でも退場処分を受け、出場停止明けだった岩政は「(2試合で)勝ち点6を失ったのは僕の責任。でも、強く当たりにいく分ファウルに見られる。審判がカードで試合を仕切ろうとするのはおかしいと思う」。

 前節新潟戦でチーム歴代最多タイの7得点を挙げたチームも、最終的に退場者を2人も出した東京Vの必死の守りに沈黙した。「決められるところをしっかり決めておくべきだった。攻撃の精度が低かった」(DF新井場)。次節は開幕戦で葬った浦和。再び狂いかけた歯車は、自力で直す以外にはない。

http://www.yomiuri.co.jp/hochi/soccer/aug/o20050827_30.htm
posted by 偏 at 07:05| NEWS

2005年08月26日

小笠原の鹿島残留が正式決定(各紙)

日本代表MF・小笠原の鹿島残留が正式決定(サンスポ)

セリエA・レッチェ移籍を熱望していたMF小笠原が25日、クラブ側と最終的な話し合いを行い、今季終了までの残留が正式決定した。「今回はここで凍結ということ。チームが優勝するため、今季は鹿島で全力を尽くすと言ってくれた」と鈴木取締役強化部長。小笠原は24日の新潟戦で2得点するなど勝利に貢献し、プレーで意思表示はしていた。また、同強化部長は来年1月の移籍については「いいオファーがあれば実現できるよう協力したい」とバックアップを約束した。

http://www.sanspo.com/soccer/top/st200508/st2005082606.html

小笠原移籍「次は容認」鹿島海外挑戦協力(日刊スポーツ)

 鹿島が、MF小笠原満男(26)のセリエAレッチェ移籍問題終結を宣言した。25日、小笠原と4度目の会談をした鈴木満取締役強化部長(48)が、今夏中の移籍を凍結すると明言。小笠原が、来季の海外挑戦への協力を依頼したことに対しても、クラブとして容認する考えを明らかにした。またレッチェが、今後も小笠原獲得を目指すなら、本人の意向を第一に、交渉を継続する意向も示した。

 1カ月にわたった小笠原移籍問題は、鹿島残留で決着した。練習前、約30分と短い会談を終えた鈴木満取締役強化部長は「チームが優勝するために、今季はここで全力を尽くすということを、あらためて口にして言ってくれた」と話した。

 気持ちの整理がつかず、広島戦を欠場した小笠原と、同強化部長は22日、3度目の会談を行った。その際小笠原は「自分もここで終わりにしたい。割り切って、鹿島の試合を頑張って優勝したい」と移籍問題に自ら終止符を打った。その後トニーニョ・セレーゾ監督とも話し、新潟戦出場を決断。4得点に絡む活躍で、7−2大勝に貢献した。

 レッチェから再度来る予定の連絡はまだないが、今夏中の移籍はなくなった。それでも、小笠原の強い海外志向に変わりはない。この日も「次のチャンスを生かしたいから、協力して欲しい」と依頼した。それに対し同強化部長も「チームも次は容認しているので協力したい」と話した。

 またレッチェが、交渉継続の意向を示したことには「仕切り直しだから、本人の気持ちが大事。でもそういう意向であれば応じる気持ちはある」と言った。小笠原のペトリッカ代理人も、レッチェを筆頭にセリエAやフランスリーグなど、多方面から移籍先を模索する意向で、小笠原自身の活躍と気持ちが今後を左右することになりそうだ。

 練習前、小笠原はMF本田主将に「今回はご迷惑をおかけしました。優勝のために頑張ります」とわびたという。クラブと主将にけじめをつけ、気持ちをあらたにJ制覇、その先の夢実現に挑む。

http://www.nikkansports.com/ns/soccer/p-sc-tp0-050826-0009.html

小笠原残留決定…夢は1月へ(スポニチANNEX)

 日本代表MF小笠原満男(26=鹿島)が今夏のセリエAレッチェ移籍を正式に断念した。25日、鹿島の鈴木満取締役強化部長(48)にチーム残留の意思を伝えた。鹿島との契約は来季終了時点まで残っているが、鹿島側は今季終了後の移籍を容認することを明言した。小笠原はリーグ優勝を手土産に欧州挑戦の夢を実現させる。

 天気は大雨だが、気持ちは晴れていた。小笠原は鈴木強化部長と1時間話し合い、8月中のレッチェ移籍を断念する意思を伝え、1カ月に及ぶ移籍騒動に終止符を打った。無言でクラブハウスを後にした小笠原に代わって、報道陣に対応した鈴木強化部長は「今シーズン、ここで全力を尽くすと言ってくれた」と話し合いの内容を明かした。

 気持ちはほぼ固まっていた。獲得に動いていたレッチェに動きが見られないため移籍に傾いていた小笠原は軟化。22日にはトニーニョ・セレーゾ監督に「割り切って試合に出たい。優勝したい」と残留を示唆していた。

 欧州挑戦の夢は今季終了後になる。話し合いの中で小笠原は「次のチャンスを狙いたい。クラブも協力してほしい」と要望した。3年契約は来季終了時点まで残されているが、鈴木強化部長も「いいオファーが来れば協力したい」と再び移籍市場が開く今季終了後の移籍を認める方針を打ち出した。「(オファーの内容が)妥当なものなら」と条件を付け加えながらも、小笠原の希望を考慮しながら移籍先を選定する方針だ。

 今回、正式オファーを出したレッチェはセメラーロ会長の来日とオファー内容の見直しが間に合わず移籍は実現しなかったが、既に来年1月の獲得に向け動きだしている。ただ、本人はかねてスペインに強い興味を持っており、これまでドイツ、フランスなどのクラブも調査を進めてきた。鈴木強化部長は「本人次第になるが仕切り直しになる」と話し、レッチェ優先とはならないとの見解を示した。

 小笠原は鹿島、日本代表で自分を磨きながら、欧州からのオファーを待つ。

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2005/08/26/01.html
posted by 偏 at 12:30| NEWS

鹿島、移籍はオフ以降ならOK(報知)

小笠原オフ以降の海外挑戦を鹿島が支援(報知)

 鹿島の日本代表MF小笠原満男(26)が25日、茨城・鹿嶋市内のクラブハウスで鈴木満取締役強化部長(48)と会談を行い、改めて今季中の移籍凍結を確認するとともに、オフ以降の海外挑戦に関してはチームがバックアップすることで合意した。

 この日、小笠原は約1時間の話し合いの中で、優勝のために全力を注ぐ決意を伝えた。同時に、再度挑戦のチャンスがあった場合の支援も要請。鈴木強化部長は「次(今オフ以降)は容認しているわけだし、妥当な話があれば、チームとしても協力してあげたい」と話した。

 今夏は獲得を見送ったセリエAレッチェは、1月の移籍実現に向けて継続して意欲を見せ、代理人のペトリッカ氏も9月には来日の予定。鈴木強化部長は早期の交渉開始の可能性に関し「レッチェ側がそういう意向であれば応じるつもりはある。だが、仕切り直しという格好になるから、本人がどう思うかが大切」と、移籍先については小笠原の意向を最大限尊重する考えを示した。

http://www.yomiuri.co.jp/hochi/soccer/aug/o20050825_80.htm
posted by 偏 at 12:27| NEWS

2005年08月25日

【J1:第20節】鹿島 vs 新潟:試合終了後の各選手コメント [ J's GOAL ]

●小笠原満男選手(鹿島)
「みんなで取った1勝だし、いい形で勝ててよかった。これだけ点も入ったし、みんなでチャンスを作って7点が取れたことがよかった。これからもどんどん勝っていって、最後に優勝できればいいと思う」

●本山雅志選手(鹿島)
「この前、勝ちたかった試合を落としたし、これからだと思っていた。最初は点を取られて少しバタバタしてたけど、その後しっかり組み立てられたんでよかった。僕の先制点?(たくさん点が入りすぎて)そんなのもう忘れられてるでしょ(笑)。今日大勝してチームに弾みがついたけど、次はまたゼロからだから、また頑張らないといけない」

●羽田憲司選手(鹿島)
「逆転ゴール? 入ってよかったです。来そうだなと思ってました。マークが付いていたけど、ポンと触ったら入った。満男さん(小笠原)のキックがすごくよかったと思う。
4年ぶりのゴールなんですか? でもゴールを決めたからとかじゃなくて、勝てたのがいちばんうれしい。久しぶりの先発は、センターバックが2人いない状況が2000年にもあった。あの時は自分と浩二君(中田)でやったんで、戸惑いはなかった。今日は内田君とやったけど、結果を出せてよかった。
立ち上がりの時間帯に点を入れられたけど、早かったし焦りもなかった。点を取ったチームはどんどん前から来るし、逆にリズムを作りやすかった。自分としてはエジミウソンよりファビーニョのほうが動く分だけ嫌だった。エジミウソンに入ったクサビのボールをしっかりマークして、その次に誰かが当たるというやり方を徹底しようと話していた。新潟はカウンターのチームだし、リスクマネージメントをしっかりやればよかった。久しぶりの90分出場だったけど、まだまだ。また頑張りたい」

●名良橋晃選手(鹿島)
「最初に1点取られたけど、いい攻撃ができたし、前半3点取れたのが大きかった。いい流れで勝てたと思う。立ち上がりの1失点で眼が覚めた部分はある。羽田も久々に点を取ったし、満男(小笠原)もいい流れで取ってくれた。4点目が決まった時に勝ったと思った。
今日はよかったけど、次にすぐ試合がある。気持ちを切り替えてやりたい。満男が戻ってきて、アレックス・ミネイロも先発したけど、彼らがいると前線でタメができる。自分もイバ(新井場)もサイドで上がりやすい。昨年とちょっと違うかなという感じがあって、やってて楽しかった。フルタイムで出場したのも1年ぶりだったけど、次もできるようにコンディションを整えたい」

http://www.jsgoal.jp/club/2005-08/00023023.html
posted by 偏 at 08:10| NEWS

【J1:第20節】鹿島 vs 新潟:トニーニョセレーゾ監督(鹿島)記者会見コメント [ J's GOAL ]

●トニーニョセレーゾ監督(鹿島):

「スコアが全てを物語っている。何も言うことはない」

Q:広島戦から何を修正したのか?
「出場停止があったので、ディフェンスラインを変えなくてはいけないかった。サイドバックの内田にセンターバックをやってもらわなければいけなかったり、厳しい状況だった。でも今日はディフェンスよりもハーフから前が機能した。ディフェンスラインの健闘を称えたい。急造のメンバーにもかかわらず、大きく崩されることなく機能した。攻撃陣は完全にはまった。広島戦と違い、攻撃もばっちり。やることも全てはまった。小笠原はピッチ外ではなく、ピッチ内で主役になるべき選手だとよくわかったと思う」

Q:小笠原について。
「あれだけの能力があることは2得点2アシストという結果でわかるだろう。リーダーシップもあるし、プレスのタイミングもわかっているし、ウチのサッカーをよく理解している選手だ。リカルジーニョが前回、急に出ることになったが、ケガという意味で厳しかった。満男(小笠原)が入ったことでタメを作ったり駆け引きをしてくれたり、ボールを引き出したりもできるようになった。彼が動くことで周囲も動く。彼の能力があれば、海外、特に今はイタリアと言われているが、そういうところからオファーがくるのは当たり前。こうやってサッカーをやっていれば、今後もいろいろと来るはずだ。彼と話したことは秘密だけど(笑)。一部公表するなら『君はサッカー選手なんだから、神に与えられた天性の能力がある。サッカーをしていれば自然といろんなことが転がり込んでくるんだ』ということ」

Q:次の東京V戦に向けて。
「東京V対大宮戦を見た。バドン監督が入り、彼は僕よりも経験があってサッカーを知り尽くした監督だ。厳しい戦いになると思う」

http://www.jsgoal.jp/club/2005-08/00023012.html
posted by 偏 at 08:09| NEWS

再出発2発“小笠原の鹿島”7点大勝(スポニチANNEX)

J1第20節は24日、各地で9試合を行い、首位鹿島はホームで新潟に7―2で大勝した。レッチェ移籍問題で1試合欠場した日本代表MF小笠原満男(26)が先発で復帰し、2得点1アシストの活躍で勝利に貢献。今季8ゴール目となり、シーズン自己最多を更新した。ただしレッチェが今夏の獲得を断念する意向を固め、移籍は絶望的となった。また2位G大阪は磐田を3―1で退け、鹿島を勝ち点4差で追走している。

 背中を押された。仲間がいる。熱いサポーターがいる。前半ロスタイム、距離23メートルの直接FK。小笠原の右足から放たれたボールは壁6枚を越えて、ゴール右隅に突き刺さった。移籍に悩んだ1カ月。もやもやを吹き飛ばした一発に、力強く両手を天に突き上げた。

 小笠原のための試合だった。「待ってたよ 満男8 絶対勝とう」との横断幕がスタンドで揺れる。前半31分に自身の左足シュートから本山の同点ゴールを生み出すと、同38分には35メートルのFKをゴール前に走り込んだ羽田に合わせて勝ち越し点をアシスト。終了間際には右足で2得点目を挙げた。7年ぶりの7発快勝の主役だった。

 試合後のインタビューでは「勝って最後に優勝できればいい」と残留決意とも受け取れる発言を残した。22日に新潟戦に出場する意思を伝えたときにも、クラブ関係者によると残留に傾く言葉があったという。早期決着を望んでいただけに、動きを見せないレッチェに対して気持ちに踏ん切りをつけたようだ。

 「気持ちが中途半端」と20日の広島戦は欠場。試合に集中できる状態ではなかった。レッチェ関係者は「小笠原の件は停止している」と期限の31日までの移籍は難しいとの見解を示し、今夏の獲得交渉を断念する意向を示した。だが仲間に支えられた。オフの21日は本山らに遊びに誘われて気分を入れ替えた。28歳になってセリエAに挑戦したトニーニョ・セレーゾ監督からは「集中すればいいことが転がり込む」とアドバイスを受けた。

 「7点取れたのでチームには良かった」。小笠原に笑顔はなく、移籍問題には触れなかった。苦悩の中で挙げた勝利。夢の実現は先送りとなったが、小笠原らしさがフルに発揮された90分間だった。

 ≪名良橋1年ぶり先発≫鹿島DF名良橋が1年ぶりに先発出場。右サイドを果敢に駆け上がってチャンスをつくった。「1点取られて目が覚めた。内容うんぬんよりも勝ち点3が欲しかった」と勝利に満足げだった。2月に左ひざを手術し、長期のリハビリに耐えて20日の広島戦で復帰。元日本代表の復帰はチームにとって大きな力となりそうだ。

 ≪紙コップでば倒≫新潟はクラブ史上最多の7失点で大敗。試合後、ゴール裏に整列した選手には紙コップも投げ込まれた。連勝が3でストップし、鹿島に初黒星を喫した反町監督は「後半はどうしても前の方に人数を割かなければならなかったので、失点は正直しようがない。前半の最後の失点がかなりゲームを左右した」とMF小笠原に決められた3点目のFKを悔やんでいた。

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2005/08/25/01.html
posted by 偏 at 08:08| NEWS

頼れる男復帰、鹿島小笠原2得点(日刊スポーツ)

頼れる司令塔が2試合ぶりに復帰した鹿島が、大量得点で快勝した。7得点は8年前に記録して以来、2度目となるチーム記録。2ゴールを含む4点に絡んだ小笠原は「みんなでつかんだ1勝。勝ててよかった」と笑顔をみせた。

 前半には2点をおぜん立てし、逆転に貢献。前半終了間際には得意のFKを直接決めた。さらに後半42分にも速攻から2点目を決め、セレーゾ監督も「小笠原がいるとやはり違う」と絶賛した。

 レッチェへの移籍交渉が難航し、チームとの摩擦も生じたことなどから、前節の広島戦を欠場した。優勝のために残留を望む鹿島ファンは観客席に「待ってたよ満男」との垂れ幕を掲げ、小笠原へのコールを連呼した。

 移籍をあきらめきれない小笠原だが、移籍の交渉期限は8月末。今後の進展に注目が集まる。

http://www.nikkansports.com/ns/soccer/f-sc-tp0-050824-0039.html
posted by 偏 at 08:07| NEWS

小笠原FK2発で新潟一蹴!移籍問題モヤモヤ吹き飛ばす(サンスポ)

J1リーグ第20節(24日、カシマスタジアム)首位の鹿島がクラブ史上最多タイの7得点で通算対戦成績2分1敗の苦手・新潟に圧勝した。移籍問題の心労から先発復帰したMF小笠原満男(26)がケジメの2発&計4得点に絡む活躍。4年ぶりの年間王者へ尽力することを誓った。

やはり、この男がいないと始まらない。鹿島の大勝劇を演出したのは、復帰したばかりのMF小笠原だ。3点リードの後半42分、中央から右足でゴールを決めこの日2点目をマーク。掲げた左手の先に頂点を示す“人さし指”を突き出した。

「みんなで取った1勝だと思う。どんどん勝っていって、優勝できればいいと思います」

まさにケジメの大爆発−。前半31分にMF本山の同点弾の起点となり、同38分に35メートルFKでDF羽田の勝ち越し弾をアシスト。圧巻は6分後、約23メートル地点からのFKが“速射砲”のごとく6人のカベを越え、相手GKの左手をかすめゴールネットを揺らした。得点はシーズン自己最多の「8」に到達し、文句なしの主役を演じた。

悩み抜いた1週間だった。オファーを受けたセリエA・レッチェ移籍を熱望、20日の広島戦は“出場辞退”を申し出た。だが、これ以上は長引かせるわけにいかない。22日にセレーゾ監督、続けて鈴木満取締役強化部長と会談。チームの一員として、優勝を目指すことを口にした。

累積警告で出場停止だった7月23日の大宮戦を含め、鹿島では3試合ぶりに先発出場。いきなり4点に絡んだゲーム主将に、セレーゾ監督も「あれだけの活躍をすれば、イタリアからオファーが来るのは当たり前だ。神から与えられた能力を大切にしてほしい。自然にやっていれば、新しい話が来るかもしれない」と最高の賛辞を贈った。

チームの7得点は97年8月9日の名古屋戦に並ぶクラブ史上最多タイ。本拠地のある茨城・鹿嶋市では、今月27日に花火大会を開催予定。ひと足早い『夏祭り』をきっかけに、4年ぶりのJ年間王者の座を一気にたぐり寄せる。

http://www.sanspo.com/soccer/top/st200508/st2005082501.html
posted by 偏 at 08:06| NEWS

小笠原から4点!司令塔戻って鹿島爆発(報知)

 ピッチには沈痛な顔をしたハムレットはいなかった。帰ってきた小笠原が、7点中4点を生み出し、再出発を飾った。

 前半31分に、左足のシュートで本山のゴールを導き出すと、7分後にはFKから羽田の約4年ぶりの得点をアシスト。さらに終了間際、真骨頂を見せた。正面約20メートルのFKを、ゴール右隅へ鮮やかに突き刺した。後半42分にも、カウンターから再び右足。早くも自己最多となるシーズン8得点に届いた。

 「勝ってよかった。いつも通りでした」試合後は言葉少な。だが、心中期するものがあった。前節・広島戦を、セリエAレッチェへの移籍問題の心労で、自ら出場を辞退した。あまりにナイーブな選択に賛否両論が渦巻く中、22日に信頼する鈴木満取締役強化部長に打ち明けた。「今季は割り切って、優勝できるように頑張る」この日までにレッチェは今夏の獲得を見送り、オフに照準を合わせることを決めた。すべてを簡単に水には流せないかもしれないが、プロである以上吹っ切らなければならない。そんな意思を90分間ボールに込めた。

 広島戦で敗れ、歯車が狂いかけたチームも、1997年8月9日の名古屋戦以来、歴代最多7得点。国内最高の司令塔が、地力を引き出した。「ミスしないし、落ち着くし(存在は)大きいよ」(鈴木強化部長)「結果も残しているし、どうみても満男がいると違う」(曽ケ端)。小笠原は「みんなで取った1勝。どんどん勝って最後は優勝したい」と、かみしめるように話した。スタンドに用意された「待ってたよ満男8今日は絶対に勝とう」の横断幕が、原形をとどめないほどに、歓喜で揺れていた。
 
◆レッチェ9月来日へ

 【レッジョ・カラブリア(イタリア)24日=白田恵美】イタリア・セリエAのレッチェがMF小笠原満男(26)の今夏の獲得を断念したことを決定した。代理人のオベルト・ペトリッカ氏が24日、明かした。今後は1月の獲得を目指して交渉を進めるという。

 ペトリッカ氏によれば、レッチェ幹部が23日に話し合いを行い、決定したという。小笠原本人は移籍を強く希望したが、同氏は「彼が今回の移籍問題で精神的にダメージを受けているという話も聞いた。リーグ優勝に向けて選手にも、クラブ側にも落ち着いて取り組んでもらいたいから」と説明した。

 鹿島側は来年1月の移籍は容認する意向で、同氏は「今回の見送りで鹿島側といい関係を持ち続けていきたい」とし、1月の獲得に向け、9月に来日する予定だという。

http://www.yomiuri.co.jp/hochi/soccer/aug/o20050824_10.htm
posted by 偏 at 08:04| NEWS

2005年08月24日

レッチェからの連絡なし。欧州移籍市場は31日まで(スポニチANNEX)

小笠原「頑張ります」24日先発復帰(スポニチANNEX)

24日の新潟戦で先発復帰する鹿島のMF小笠原満男(26)は前日練習でスタメン組に入り、入念にセットプレーの練習などをこなし、終了後は「頑張ります」の一言だけを残して引き揚げた。移籍問題には言及しなかった。

 レッチェからの連絡はこの日もなかった。31日で欧州移籍市場が閉じてしまうだけに、タイムアップ寸前。悩める小笠原に対して、トニーニョ・セレーゾ監督は、自身が28歳でブラジルからセリエAに挑戦した経緯を説明しながら「自分も移籍させてもらえない時期があった。ボクも彼もボールに触っていないと病気になるタイプ。試合をやった方がいいんだ」とアドバイスを送った。

 1年ぶりに先発するDF名良橋も「大変な時期だと思う」と話すなど、周囲も複雑な気持ちを理解している。元気づけるためにも勝利を奪う覚悟で全員が一致している。小笠原の戦列復帰でチームが再び勢いづく。

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2005/08/24/06.html
posted by 偏 at 08:09| NEWS

小笠原の闘志にようやく火がついた(日刊スポーツ)

鹿島小笠原、24日新潟戦に出場意欲(日刊スポーツ)

鹿島MF小笠原満男(26)が、明日24日の新潟戦出場に意欲を見せた。レッチェ移籍問題で気持ちの整理がつかず、20日の広島戦は自ら出場辞退を宣言。スタンド観戦したが気持ちも変化した。「プレーしたいと思ったのは事実。出して下さいと言える立場じゃありませんが」と小笠原。22日の練習前には鈴木満取締役強化部長と1時間にわたり3度目の会談を行い気持ちを伝えた。

 小笠原が移籍問題を振り払い、新潟戦出場を希望した。「チームに対し、いろいろな気持ちはある。いろいろ起こったことは事実。消すことはできないけど、割り切ってやっていくしかない。次の試合へ一生懸命やりますと、チームと監督に伝えました」。

 7月17日の大分戦以来、3戦ぶりの復帰に向けて精力的に練習をこなした。早い選手が午後5時すぎに練習を切り上げる中、若手と一緒にシュート練習を約30分、居残りで続けた。「使うか使わないかを判断するのは監督。どれだけのパフォーマンスを出せるか分からないけど。(広島戦は)今までにないような感情で見ていました」と複雑な心情を吐露した。

 トニーニョ・セレーゾ監督も起用については明言しなかった。それでも「彼とはいい話をした。ボールを触らないと病気になってしまう彼のような選手は、サッカーに集中した方がいい」と小笠原の決意を歓迎。この日も移籍問題については言及を避けたように気持ちの整理はついていないが、小笠原の闘志にようやく火がついた。

http://www.nikkansports.com/ns/soccer/p-sc-tp0-050823-0010.html
posted by 偏 at 08:07| NEWS

「頑張ります」。ゲーム主将も務める小笠原は短い言葉ですべての思いを集約(サンスポ)

小笠原“尻に火”移籍ゴタゴタ一蹴、うっぷん晴らすぞ!(サンスポ)

浦和に勝ち点7差まで詰め寄られた鹿島は、日本代表MF小笠原満男(26)が24日の新潟戦(カシマ)で復帰し、改めてV態勢を立て直す。

今にも雨粒が落ちそうな曇り空、練習後には雷鳴まで轟いた。風雲急を告げる−。その言葉、景色はまさに、鹿島のチーム状態そのものだ。

「とにかく、出られる選手が頑張るしかない。団結して集中することが大事だ。1つでも多く勝たなくちゃいけないし、攻撃的にいくのは当たり前だ」

鹿嶋市内での練習後、24日の新潟戦へ向け、セレーゾ監督はみけんに深いシワを寄せた。20日の広島戦を1−2で落とし、3位の浦和が勝ち点7差まで浮上した。しかも、大岩&岩政が広島戦の退場により出場停止になる。今季20試合目にしてチーム最大の危機を迎えた。

新潟には、リーグ戦で2分け1敗と勝ち星がない。“即席守備陣”に不安を残すだけに、まず攻撃陣をキッチリ固める。セレーゾ監督は22日、移籍問題の心労で広島戦を欠場したMF小笠原と会談。自身も現役時代にブラジルのアトレチコ・ミネイロで移籍を熱望し、28歳でようやくセリエA・ASローマ入りを実現した。

「自分もイラ立ったことがあったけど、試合でうっ憤を晴らしたんだ。試合に出ることがプラスになる」。小笠原が新潟戦に先発復帰する。さらに右太もも裏肉離れから復活したばかりのFWアレックス・ミネイロも、7月13日の名古屋戦以来4試合ぶりの先発出場が決定。2人合わせて今季13得点をマークしており期待は高まるばかりだ。

「頑張ります」。ゲーム主将も務める小笠原は短い言葉ですべての思いを集約した。尻に火がついた“鹿軍団”が、4年ぶりのJ王者へ一致団結する。

★名良橋、今季初スタメン

鹿島の先発メンバーに元日本代表DF名良橋が戻ってくる。両ひざ手術を乗り越え、24日の新潟戦で今季初スタメンする。「前節は負けているし、連敗だけは避けたい」。センターバックの大岩&岩政が出場停止で、代わりに内田と羽田が入る。右サイドバックに入る名良橋は「まずは守備から入らないと。(代役の)2人が慣れてくれば大丈夫」とまとめ役に徹する。
posted by 偏 at 08:04| NEWS

2005年08月23日

レッチェからは連絡なし(スポニチANNEX)

小笠原「割り切って」次戦に集中(スポニチANNEX)

レッチェ移籍問題で試合に集中できないとして20日の広島戦の出場を辞退した鹿島のMF小笠原満男(26)が24日の新潟戦(カシマ)で戦列復帰する。

新潟戦は大岩、岩政の両センターバックが出場停止。精神的支柱の小笠原の存在は不可欠となる。小笠原はトニーニョ・セレーゾ監督と話し合い「次の試合に向けて一生懸命やる」と出場の意思を伝えた。指揮官も「サッカーに集中した方がいい」と先発で起用する考えだ。

この日もレッチェから連絡はなかった。クラブ間交渉の実現に見通しが立たない状況が続いているが、小笠原は「いろいろ起こったことは事実。消すことはできないが、割り切ってやるしかない」と複雑な心境を封印して、新潟戦に集中する。

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2005/08/23/08.html
posted by 偏 at 08:08| NEWS

小笠原”監督には次の試合に向けて一生懸命やると伝えた”(サンスポ)

鹿島・小笠原、移籍問題よりもチーム!新潟戦出場へ(サンスポ)

セリエA・レッチェ移籍問題の影響で20日のJ1リーグ広島戦を欠場した鹿島のMF小笠原満男(26)が22日の練習後、24日の新潟戦(カシマ)に出場する意向を示した。

「チームに対していろいろな気持ちはあるが、割り切ってやるしかない。監督には次の試合に向けて一生懸命やると伝えた」と明言した。

小笠原は早期の獲得申し入れを受けたレッチェへの移籍を熱望し、放出拒否を決定した鹿島側と会談を重ねたが移籍を認めてもらえず、「試合だけに集中できる状態にない」として広島戦への出場を辞退。新潟戦の出欠が注目されていた。

チームは広島に1−2負け。さらに、新潟戦は大岩と岩政のセンターバックコンビが出場停止となることから、小笠原は「広島戦を(スタンドから)見てプレーしたいと思った」とクラブの危機を救うために立ち上がることを決断した。

http://www.sanspo.com/soccer/top/st200508/st2005082306.html
posted by 偏 at 08:07| NEWS

小笠原、新潟戦は出場へ(報知)

小笠原、チームのため決意“スト”解除 −24日・新潟戦「出る」−(報知)

レッチェへの移籍問題に揺れる小笠原満男(26)は22日、クラブハウスでトニーニョ・セレーゾ監督らと会談を行い、24日のJリーグ、新潟戦(カシマ)に出場する意向を伝えた。
小笠原は平行線をたどる移籍交渉の影響で自らプレーへの集中が困難と判断し、20日の広島戦(1―2・カシマ)出場を辞退。黒星を喫したチームのために戦列復帰を決意した。


小笠原はプレーに飢えていた。この日、2時間の全体練習を終えた司令塔は「自分自身、チームに対していろいろな気持ちがあるけど、次の試合に向けて一生懸命やるということを監督とチームに伝えた」と静かな口調で明かした。

移籍問題がこじれ「中途半端な気持ちでやるのはチームメートやお金を払ってくれるファンに失礼」とプレーに集中できないことを理由に20日の広島戦を欠場した。しかし、この試合でエースを欠いたチームは後半ロスタイムに決勝点を決められ、リーグ再開戦で黒星スタート。スタンドで観戦した小笠原は「今までとは違う気持ちを持った。プレーしたいと思ったのは事実」と心境を打ち明けた。

個人的な理由で出場を固辞した経緯もあり「出してくださいと言える立場ではない」と最終的な判断は指揮官にゆだねた。しかし、小笠原の真意を受け取ったセレーゾ監督は「いい話し合いができた」と笑顔。出場については明言を避けたが「いまは(小笠原は)冷静になって物事を考える時期にあるが、勝者はピッチに立たなければならない。彼のようなボールを触らなければ病気になってしまうような選手は、サッカーに集中した方がいい」と事実上のGOサインを出した。

戦列復帰すれば、リーグ戦は7月17日の大分戦以来3試合ぶり(同23日の大宮戦は累積警告により出場停止)。一方、レッチェとの交渉については進展がなく、移籍市場の締め切り(31日)も目前に迫った。交渉は平行線をたどったまま。しかし、それでも小笠原はピッチに立つ決断を下した。

http://www.yomiuri.co.jp/hochi/soccer/aug/o20050822_10.htm
posted by 偏 at 08:05| NEWS