2005年09月30日

鹿島、首位奪回へ闘志!主力陣ケガ押して復調アピール(サンスポ)

鹿島が激戦の“代償”を押して首位奪回を目指す。両足の太もも裏を痛めているMF小笠原は、29日の紅白戦に主力組でプレー。28日の練習は不参加だったが「大丈夫です」と10月1日の千葉戦(カシマ)出場をアピールした。一方、首痛を抱えるFW本山も紅白戦にフル出場し「きのうまでハリを打ったけどきょうは様子を見ました。動きづらいけど試合には出るでしょう」と意欲を見せた。

http://www.sanspo.com/soccer/top/st200509/st2005093009.html
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2005年09月29日

鹿島・鈴木2戦連続控え(報知)

 鹿島FW鈴木隆行(29)が、クラブと日本代表のダブル定位置奪還に挑む。28日は、J1第26節千葉戦(10月1日、カシマ)に向け調整を行ったが、トニーニョ・セレーゾ監督(50)は鈴木を2試合連続でスーパーサブとして起用する方針。代表復帰戦となる東欧遠征(10・8VSラトビア、10・12VSウクライナ)でもFW争いは激しく、真価が問われている。

 鹿島は、鈴木が累積警告で出場停止だった前々節・神戸戦(17日)で試した新布陣が機能し、前節G大阪戦(24日)も合わせ2試合で7得点を挙げた。セレーゾ監督は「結果を残しているチームを動かしたくない」。

 6月のコンフェデ杯以来の招集となる東欧遠征では、マジョルカFW大久保らも復帰。チーム内での競争に勝つ必要があるのは、鹿島と同じだ。「代表の前に試合があるので、いい結果を出せるようにしたい」発奮材料はこれ以上ないほど整っている。(太田 倫)
 
◆筑波大のユニバ得点王 藤本鹿島練習参加

 筑波大のU―21日本代表MF藤本淳吾(21)が28日、鹿島の練習に参加。ミニゲームやシュート練習などで汗を流し「みんなうまくて、楽しかった」と、好印象を口にした。本来は正確なパスを持ち味とするレフティーだが、8月のユニバーシアードでは6ゴールで得点王になり、日本を3連覇に導くなど爆発力もある。既に清水でも特別強化指定を受け、F東京、横浜Mなども獲得を狙う逸材。鹿島側も近い将来の司令塔候補として最大限に評価している。

http://www.yomiuri.co.jp/hochi/soccer/sep/o20050928_30.htm
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2005年09月28日

股抜き対ヘッド!鹿島深井が千葉巻を挑発(日刊スポーツ)

 鹿島MF深井正樹(25)が、次節(10月1日)で対戦する千葉FW巻に、妙な「かけ」を仕掛けた。大学時代に2トップを組んだ親友に対し26日の練習後「もし巻が僕のまたを抜いてゴールしたら、食事をおごります。逆に僕が巻の頭上からヘッドでゴールを決めたら、おごってもらいます」と宣言。勝敗や単なる得点ではない。こだわるのはゴールの「形」。可能性の薄さを自覚してか「どっちもないでしょうけど」と爆笑しつつ、ひそかに狙う。

 161センチの深井と184センチの巻は駒大時代、凸凹コンビで2トップを組んだ。プロ入り後も親交を深め互いを鼓舞。前日25日は都内でくし焼きを食べ、健闘を誓い合った。「サッカーの話はほとんどしなかったけどお互い『点取ってるね』という感じ」と深井は楽しそうに振り返った。

 ともに先発の可能性は高い。「向こうは日本代表。こっちは一Jリーガー。挑戦者としてガンガン行くだけ」(深井)の言葉通り、この日の実戦練習でも、体の切れの良さと決定力の高さを示した。「優勝するために絶対負けられない」。親友をあざ笑う? 妙なかけに勝ち、首位奪還の一石二鳥ともなれば、深井の爆笑が再現されるかも…。

http://www.nikkansports.com/ns/soccer/p-sc-tp0-050927-0009.html
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2005年09月26日

【J1:第25節】G大阪 vs 鹿島:試合終了後の各選手コメント [ J's GOAL ]

●深井正樹選手(鹿島)
「今日は神戸戦とは違い守備にかかる時間が多かった。ウイングバックの位置が高かったり、G大阪の遠藤選手が上がってくるので守備にかかる時間が多くなったがそれはチームの為に、チームが失点しないために仕方がないこと。監督が求めてることプラスアルファを、自分の良さをもっと出したかった。もう少しボランチと連携を取って守備を上手くすればもうちょっと攻撃できたかも。最後に同点に追いついて最低の結果は免れた。残り9試合勝ち続けたい」

●青木剛選手(鹿島)
「守備が結構大変だった。相手は中に入ってきてシュートを打つことが多いので相手の右側に行かせないように守備を心がけた。3失点目のときの大黒選手のフェイントは想定外の早さだった。フェイントの動きまでは予想していて左に行ったら対応できると思ったが予想以上の早さだったし上手かった。最後に追いつけて良かった。勝ち点がさらに3離れるのと1のままでは大きく違うので」

●岩政大樹選手(鹿島)
「相手がカウンターのチームだったので1対1の場面が多かったが、対応は悪くなかったと思っている。今日は自然といつも以上に気持ちが入っていたかもしれないが最後まで諦めない姿勢は普段通りです。失点のところは切り替えるしかなかったので声を出してチームを盛り上げるように心がけた。優勝争いの緊張感が増していくにつれてチームの雰囲気も盛り上がっていくと思う。勝ち点1は最低限の結果。残りまだ9試合あるので切り替えてやるしかない。下も詰まってきているが優勝はG大阪か鹿島の2チームになると思う。選手は1試合1試合そんなに敏感になっているわけではない」

●新井場徹選手(鹿島)
「まだ残り9試合あるからここで勝ち点差が1しかないのはまだまだわからない。今日勝って優勝なわけではないのでしっかりと切り替えて次戦以降戦います。自分がG大阪にいた時は鹿島との差がすごくあって常に挑戦者であったが、今のG大阪は本当に強く鹿島と差がないと思う。特にアラウージョ選手、フェルナンジーニョ選手、大黒選手の攻撃力は凄い。ディフェンスしててこんなに疲れる試合はほとんどないですよ」

●大岩剛選手(鹿島)
「向こうも勝ったと思っただろうがそこであきらめずに引き分けに持ち込めたことは大きい。リーグ戦でまだシーズンが終わったわけではないので切り替えて残りの試合を戦う。相手の攻撃は常にポジションをチェンジしてくるのでとても捕まえにくいがよく抑えた方だと思う。ただ失点のところは捕まえ切れなかったのが反省点。ゲームの中で自分たちでゲームを作る、試合運びをもっと上手くしていくレベルアップが必要だと思う」

http://www.jsgoal.jp/club/2005-09/00024176.html
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【J1:第25節】G大阪 vs 鹿島:トニーニョセレーゾ監督(鹿島)記者会見コメント [ J's GOAL ]

●トニーニョセレーゾ監督(鹿島):

「ハラハラドキドキの展開で、見ているほうもすごい熱い試合になったと思う。話すことはそんなにないが、皆さんの見ているとおり(の内容)。(記者の方々には)見たまま書いてもらったほうがいい。

ウチが犯したミスは、フェルナンジーニョやアラウージョといった選手に、DFとボランチの間にできるギャップや、センターバックとサイドバックとボランチの間にできるスペースをつかれたとき、彼らをつかむ明確さに欠けて、やられてしまったことだ。

相手にはリーグ得点王もいるし、彼はそのまま実力を発揮していた。

セットプレーでは、前半、1度のチャンスをものにできた。最後、同点にできたところは、本当に運も味方してくれた。彼らが同点にしたとき(2-2)も運があったと思う。ただし、最後は、FWに上がった岩政がポストプレーで実力を発揮してくれた。

内容、スコアともに上位にふさわしい試合で、スペクタクルも見せられた。残り試合はまだあるし、戦いはこれからも続いていく」

Q. 後半はパフォーマンスが落ちたようにも見えたが…。
「課題のひとつとして、ウチはホームとアウェイでは別々のチームになっている。試合前、ホームでやっているような戦いをやろうと言って、選手を送り出した。できた部分については、いい意味で次につなげたい。確かに、後半に入って運動量が落ちた部分もあったし、相手がホームというところで1m、2mの部分で強かったところもあったが、それは想定の範囲内。この試合では、中盤の頑張りが、チームとして機能し、結束もできた。私にとってはいい試合だった。我々にとっては収穫のある試合だった」

会見終了後に一言
「西野さんによろしくお伝えください。今日の晩ご飯代は払ってください(笑)」

http://www.jsgoal.jp/club/2005-09/00024177.html
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【J1:第25節 G大阪 vs 鹿島 レポート】G大阪と鹿島の天王山決戦は、ロスタイムまでもつれる激闘の末、3-3のドロー [ J's GOAL ]

 今節最大の注目カード、首位G大阪(勝ち点47)と、勝ち点1差の2位鹿島との、いわゆる天王山決戦は、壮絶な展開の末、3-3の引き分けに終わった。ホームのG大阪は、2-2で迎えた試合終了間際、リーグ得点王を独走するアラウージョのゴールで逆転に成功するも、すぐさま一瞬の隙を突かれて鹿島のアレックスミネイロに同点弾を許し、ライバルを突き放すことはできなかった。

 試合後、G大阪の選手には、落胆の色がはっきりと見えた。「勝てた試合だったのに・・・」。そんな表情を隠そうとはせず、うつむき加減でバスに乗り込む選手がほとんどだった。当然のことだろう。残り9試合あるとはいえ、眼下の敵との直接対決を制すれば、精神的にも優位に立って、今後の戦いに臨めたのかもしれないのだから。
 それでも、G大阪は、負けなかった。勝ち点差1とはいえ、首位をキープした。「注目されているゲームで、G大阪らしい、いいゲームができた」と試合後に述べた西野監督は、「選手は自分のスタイル、チームのスタイルを前面に出してやってくれた」と選手を褒め、決して勝利を逃したことについて責めることはなかった。

 10日前からチケットは完売。試合開始の何時間以上も前からスタジアム外には長蛇の列。この大事な一戦に取材に訪れた相当数のメディア。アウェイゴール裏をぎっしり詰めた鹿島サポーターの熱烈なコール。そして、迎え撃つG大阪サポーターも、選手入場時に一斉に紙吹雪を咲かせて盛り上げる。ホームゲーム史上最多の22,884人が見つめるなか、異様なまでの緊張感と、期待に胸躍らせる熱気に包まれた万博記念競技場。このような雰囲気のなかでの試合だったが、キックオフ後は、予想に違わぬ好ゲームが繰り広げられた。

 試合序盤は、鹿島優勢。開始9分、この日もボランチに入った小笠原のゴールで試合が動き出す。ボランチ小笠原をなかなかつかめないでいたG大阪だったが、失点後は徐々に本来のペースを取り戻し、中盤を制して主導権を握ると、23分、G大阪は1-1の同点に追い付く。左サイドからの二川のセンタリングに、ニアで大黒がヘッドをスルーすると、ファーで待ち構えていたのはアラウージョ。得点の嗅覚をかぎ分けたエースが左足で軽くゴールに押し込み、試合が振り出しに戻る。

 なおも37分にG大阪はフリーのアラウージョがボールを受けると、GKとの1対1をかわしシュートを試みるも、鹿島DFの必死のクリアに遭って決定機を逃す。すると、その3分後、ペナルティーエリア手前で犯したファウルから、鹿島の小笠原にFKを決められ、再びリードを許す。鹿島の、小笠原の、試合巧者ぶりが目立った前半は、G大阪1点ビハインドのまま終了。

 後半もG大阪押し気味。そして、51分、G大阪は大黒の貪欲なプレスから思いもよらぬゴールを得る。青木のバックパスをGK曽ヶ端が痛恨のキックミス。これを大黒がカットすると、曽ヶ端を切り返してかわし、冷静に左足で押し込んだ。リーグ戦4試合ぶりのエースのゴールで、G大阪が2-2と再びタイにした。その後は、両者が攻め合う展開に。鹿島がリカルジーニョ、野沢、鈴木と立て続けに投入してアウェイでも勝利を狙いにくると、G大阪も80分に家長と吉原を同時にピッチに送り込んで前線を厚くして決勝点をもぎ取りに行く。

 ドラマは、ロスタイムに起きる。均衡を破ったのはホーム・G大阪。左サイドでボールを受けた大黒がゴール前へ折り返すと、DFに当たってこぼれたところに詰めていたのは、やはりアラウージョ。左足でゴールネットに突き刺し、自身2点目、今季27得点目となるゴールで、待望の逆転に成功。もちろん、スタジアムの熱気は最高潮。

 だれもがG大阪の勝利を確信した。しかし、ふと頭をよぎったのは、第17節の清水戦の光景。終了間際に2点を決めて逆転したあとに、まさかの同点弾を許して3-3の引き分けに終わった試合。あのときのデジャヴを見ているかのような展開が、このあと、まさに起きた。

 後方からロングボールを入れた鹿島。これがゴール前のスペースに。一瞬GK藤ヶ谷が飛び出しかけたが、躊躇。するとフェルナンド、鈴木とつないで、最後はアレックスミネイロが蹴り込み、土壇場で3-3の同点になった。結局、試合はこのまま終了。ともに勝てた試合であり、負けなかった試合。勝ち点1ずつを分け合った。

 G大阪の選手やサポーターにとっては後味の悪い試合となったのかもしれない。しかし、何度も言うが、G大阪は負けなかった。首位を維持した。このスリリングな展開でも難敵・鹿島に勝利まで後一歩という内容を残したことは、これからにつながるだろう。残り9試合、この悔しさをばねにしたG大阪の勢いは、止まらないと思う。そして、なんとか引き分けに持ち込んだ鹿島との首位争いは、最後までもつれるだろうことも、付け加えておきたい。

http://www.jsgoal.jp/club/2005-09/00024198.html
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鹿島ドロー、終戦目前追いついた/J1(日刊スポーツ)

 鹿島が、驚異の粘りでG大阪との首位決戦を3−3で引き分けた。MF小笠原満男(26)の2得点でリードしながら後半44分に逆転を許したが、ロスタイムにFWアレックス・ミネイロ(30)が同点ゴールを決めた。首位奪回には失敗したが、G大阪との勝ち点1差を何とかキープした。3位浦和が引き分け、磐田、千葉とともに首位と7差の勝ち点41で並んだ。

 勝ったかのように鹿島ベンチが沸いた。セレーゾ監督は、審判まで抱き締めた。終戦目前のロスタイム。FW鈴木が冷静に出したラストパスを、アレックスが右足で決めた。ベンチで見守ったMF深井は「チームが1つになった。本当にうれしかったから。価値ある、次につながる大きな勝ち点1」と喜んだ。

 リーグ最多得点のG大阪に、真っ向勝負を挑んだ。開始8秒でDF新井場が、古巣守備陣目がけ、慣れた万博の左サイドを突進した。それが激戦の幕開けを告げる真のホイッスルだった。激しい競り合いの中、得意のパス回しを織り交ぜた。相手を走らせ、体力を消耗させた上で、後半仕留めるのが狙いだった。

 8年目で初の2ケタ得点となった小笠原の2発で、試合はプラン通りに進んだ。その流れが曽ケ端の痛恨のミスで変わった。後半6分、バックパスをクリアし損ない同点弾を献上。44分にはアラウージョの2点目で逆転された。それでもチャンスが来ると信じていた。

 殊勲の鈴木は足の重い相手守備陣へ、果敢に攻めていった。出場停止明けも、神戸戦で結果を出した新布陣に押し出され、後半31分までベンチを温めた。この1週間、練習で常に先頭に立ち「大事な試合だから集中しよう」と周囲に訴えた。アシストも「ビデオでDFがシュートの時に食い付く場面が多かったから」と自らを犠牲にし、DFを引き付けてアレックスの同点ゴールを呼び込んだ。

 首位奪回には失敗したが、アウエーで敗戦のふちからよみがえった。しかし、小笠原に笑みはなかった。「得点はどうでもいい。ミスが多い。大した試合じゃない。チャンピオンシップとか、もっと大きな試合も経験した。でもこれから、こうした試合が続く。勝つだけ」。厳しい言葉に、残り9節に必要なすべてが込められていた。

http://www.nikkansports.com/ns/soccer/p-sc-tp0-050925-0012.html
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鹿島、執念のドロー(デイリースポーツ)

 優勝したい、負けられない―。そんな執念が奇跡を起こした。敗戦濃厚の後半ロスタイム、鹿島FW鈴木のクロスからFWアレックスミネイロが意地の同点弾を突き刺した。鹿島にとって大きなドロー劇に、鈴木は「負けなくてよかった」と本音を漏らした。

 奇跡を支えたのは、やはり主将のMF小笠原だった。前半9分にアレックスミネイロのパスを受けて抜け出すと、左足で先制点。同40分には左サイドの角度のないところから、一時は勝ち越しとなる直接FKをたたき込んでみせた。

 4年間、優勝争いから遠ざかっていたチームが迎えた首位決戦。だが、小笠原は「今日は大した試合じゃない。もっと大きな試合をやってきている」と言う。その冷静さが本職でないボランチでの好プレーとチームの落ち着きをもたらした。

 今季のリーグ戦得点数を自己最高の11に伸ばすと同時に、ゴールを決めれば5勝3分けと“不敗神話”も継続。関係者が「かなり人間不信に陥っていた」と明かした今夏のセリエA・レッチェへの移籍騒動を経て成長した心が、負けないチームの土台となっている。

 DF岩政は「残り9試合、チームは(次へ)切り替えている」と言い切った。首位・G大阪との勝ち点差は1。後半6分にはGK曽ケ端がまさかのクリアミスを犯し同点とされるなど“負け試合”でつかんだ勝ち点1が4年ぶりの日本一への布石になる。

http://www.www.daily.co.jp/soccer/2005/09/25/188394.shtml
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小笠原2発!鹿島執念1差離れん(報知)

首位攻防のG大阪―鹿島戦は3―3の壮絶ドローに終わった。1位のG大阪は2―2の後半44分にアラウージョ(28)がこの日2点目となる勝ち越しゴール。しかし鹿島も同ロスタイムにアレックス・ミネイロ(30)が千金の同点弾を決めた。

 いつ笛が吹かれてもおかしくない、後半ロスタイム。鹿島DF大岩が自陣から送ったボールが、前線に上がっていたDF岩政の頭を経由して、FW鈴木の足元へ転がった。舞い込んできたゴール左からのラストチャンス。前にいるのはDF2人、GK1人。VTRで見た、G大阪守備陣の癖がよぎる。「DFはこっちに食いついてくる」。右へのフワリとしたラストパスを受けたアレックス・ミネイロがフリーで押し込み、3―3。ひん死の状態から、勝ち点1をもぎ取った瞬間だった。

 リーグ最高の攻撃陣を相手に、果敢に打ち合いを仕掛けた。前半9分には、大黒柱の小笠原が左足で決めていきなり先制。同点の同40分には、再び小笠原のFK。「ホームゲームのようにやろう、と言っていた」とセレーゾ監督。普段の老練なスタイルをかなぐり捨てて、真っ向勝負でねじ伏せようとした。

 後半6分、GK曽ケ端の魔が差したようなクリアミスで追いつかれ、終了直前にアラウージョに勝ち越し弾を許しても「まだ終わったわけじゃない」(岩政)という意識は変わらなかった。小笠原は「チャンピオンシップや、カップ戦で、もっと大きなゲームをやってきた」と話した。過去9冠に輝いてきた自負と経験が、土壇場の粘りを生み出した。

 勝ち点1差の2位という立場には変化はない。「まだ9試合もある」(新井場)「負けなくてよかった。最低限の結果」(鈴木)と、選手は冷静に振り返ったが、負ければさらに混戦模様が激化していたのは事実。幸運という味方をつけた鹿島が、10冠に向けてラストスパートに入る。

http://www.yomiuri.co.jp/hochi/soccer/sep/o20050924_10.htm
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2005年09月22日

【今週末の注目試合】J1頂上決戦!G大阪vs鹿島 勝点差1、得失点差1の戦いに注目!! [ J's GOAL ]

2005J1リーグ、遂にこの日を迎える。今週末9月24日(土)万博競技場でのJ1頂上決戦!
本年度のここまでのJ1リーグで最も注目される試合、G大阪(首位)vs鹿島(2位)。勝点差1、得失点差1と肉薄した状況の中での首位争い。お互いに絶対に負けられない、勝たなければならない試合だ。この両チームファンならずとも大注目の試合をJ'sGOALでも徹底フォロー! 

■データから勝敗を探ろう!

G大阪と鹿島の対戦成績などは下記のようになっている。G大阪はここまで対鹿島の勝率は0.290、一方鹿島は対G大阪の勝率が0.613と過去の成績でみると鹿島の圧倒的有利。またスタジアム別勝敗でも鹿島は万博で勝率0.667とG大阪の万博での勝率0.520を上回る。このように過去のデータで見ていくと鹿島が有利に見えるが現在の勢いではG大阪と鹿島は五分五分。G大阪は過去のデータに打ち勝てるのか?鹿島はデータに裏打ちされた実績を積み上げられるのか?それぞれ気になるデータをチェックしよう。

1位 G大阪 勝点47 14勝 5分 5敗 61得点 41失点 得失点差+20
2位 鹿島  勝点46 14勝 4分 6敗 46得点 27失点 +19

◆G大阪データ
・対戦成績
 鹿島 31試合  9勝 3分 19敗  勝率0.290
    37得点 60失点

・スタジアム別勝敗
 万博 196試合 102勝 12分 82敗 勝率0.520
    376得点 308失点  無得点試合34  無失点試合38

・天候種別
 晴 197試合 84勝 11分 102敗 318得点 329失点 勝率0.426
 曇 115試合 49勝 10分 56敗 191得点 192失点 勝率0.426
 雨 33試合 18勝 1分 14敗 63得点 60失点 勝率0.545

・2005年度成績
 先取点を取った場合   9勝 3分 2敗 勝率0.643
 前半終了時リードの場合 7勝 2分 0敗 勝率0.778

・GK防御率
 松代直樹  14試合 1,260分 24失点 防御率1.71
 藤ヶ谷陽介 6試合  540分 11失点 防御率1.83
 日野優   4試合  360分 6失点 防御率1.50

◆鹿島データ
・対戦成績
 G大阪 31試合 19勝 3分 9敗   勝率0.613
     60得点 37失点

・スタジアム別勝敗
 万博  15試合 10勝 0分 5敗 勝率0.667
     26得点 18失点  無得点試合1  無失点試合4

・天候種別
 晴 187試合 113勝 8分 66敗 359得点 226失点  勝率0.604
 曇 125試合 70勝 5分 50敗 221得点 173失点  勝率0.560
 雨 51試合 32勝 7分 12敗 95得点 62失点  勝率0.627

・2005年度成績
 先取点を取った場合   13勝 2分 1敗 勝率0.812
 前半終了時リードの場合 10勝 2分 0敗 勝率0.833

・GK防御率
 曽ヶ端 準 24試合 2,160分 27失点 防御率1.12

■当日のイベント情報
・ANAがんばるKANSAIキャンペーン
・紙吹雪大作戦実施

http://www.jsgoal.jp/club/2005-09/00024034.html
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鹿島サポーター、チケットなくても包囲網(日刊スポーツ)

 鹿島サポーターが24日のG大阪戦で、6月のW杯アジア最終予選・北朝鮮戦ばりの「無観客試合式応援」を展開する。万博記念競技場のチケット約2万2000枚は、10日前の14日に完売。チケットが手に入らなければ、競技場の外から熱いエールを送る作戦を計画中だ。サポーター組織「インファイト」の河津享代表(35)はバンコクの無観客試合を応援した自らの経験を仲間に伝授し、天王山に臨む選手を最高の応援で後押しすると意気込む。

 チケットがなくても、熱い心は折れない。鹿島サポーターが決戦の地・大阪に、固い決意で乗り込む。1、2位直接対決は、試合前から異常に過熱。選手ですらチケットの確保が困難な状況で、DF青木も「両親の分2枚だけしか取れません。1週間前に頼んだら、最後に残った2枚でした」と驚きを隠せない。

 大阪はアウエーだが、鹿島の母体・住友金属本社があるためサポーターは多い。当日も3000人あまりが集まると予想される。ただ、肝心のチケットがない。「インファイト」でも約70人が入手できずにいる。そこでまず、大阪でチケット販売店を徹底的に回る。次に会場周辺でチケット譲渡を訴える。この2点を実行する予定だが、入手可能な枚数は限られてくる。

 それでも天王山。会場に入れないからといって、応援できないわけでない。手はある。それが「無観客試合式応援」だ。河津代表は「バンコクの時とまったく逆の状態だが、入れないのは同じ。ダメなら外で」と話す。プランでは(1)応援を主導するメンバーは一般のサポーターにチケットを譲り、できる限り中に入れる(2)太鼓や応援をリードするコールリーダー以外は、入れなければ競技場外で応援する―というものだ。すでに作戦は伝達済みで、競技場のどこが場内の選手に声が届きやすいかの調査も進めている。

 河津代表は、バンコクのスパチャラサイ国立競技場周辺に「スピリット・オブ・ジーコ」の文字を刻んだ縦3メートル、横5メートルの旗を掲げた。今回も、選手バスが入る付近に応援旗を掲げる。「試合が見られず、外からの応援になっても大阪に来たという熱意を選手に伝えたい」と同代表。選手も戦うがサポーターも戦う。鹿嶋発大阪・万博記念競技場行きの「闘魂超特急」は、もう発車寸前だ。

http://www.nikkansports.com/ns/soccer/p-sc-tp0-050922-0014.html
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A・ミネイロ“稲妻”とどろかせる(スポニチANNEX)

 G大阪か、鹿島か――。勝ち点1差でしのぎを削る2強が24日に直接対決を迎える。鹿島は21日、紅白戦を行い、FWアレックス・ミネイロ(30)が軽快な動きを見せ、大一番でのゴールの予感を漂わせた。チームでは4年ぶりとなる2ケタ得点に乗せた「稲妻の子」の異名を持つエースが勝利に意欲を示した。

 流れるパスワークの中心に、アレックス・ミネイロがいる。個人プレーよりも全員で崩す機能美を求めるエースは紅白戦で、くさびに入るタイミングとパスのさばきに全神経を注いだ。シュートは仕上げの練習で打ち込めばいい。シュートよりも速く、正確な連係にこだわっていた。

 前節(17日)の神戸戦で今季10ゴール目を挙げ、鹿島では01年の柳沢(12点)以来の2ケタ得点をマーク。自分で仕掛けるアラウージョのようなタイプではなく、パスワークから前線で空いたスペースに出て得点を重ねてきた。「自分が点を取れる状況ならシュートを打つし、味方がいい位置にいればパスを出す。自分の好調の要因はいいポジショニングがすべて」と自信たっぷりに話す。そして、G大阪戦では「勝つことが大事」とゴールに絡む決意を示した。

 ブラジル時代にはゴイアスにいたアラウージョとは何度も対戦している。「存在感を表しているのは驚くことではなく、自然なこと。彼が危険な選手に変わりないし、自由にプレーさせてはいけない」と実力を認めていると同時に、ライバル心は膨れ上がっている。

 そのアラウージョは清水に在籍した昨年、日本の生活に慣れるだけで時間を費やした。対照的にアレックス・ミネイロは「鹿島はとけ込みやすい環境だし、サッカーに集中できる」と言うように日本への順応は早かった。日本食も大好き。「温かいうどん、そばは食べる。うな重もおいしいね」と目を見開いた。前回の対戦(3月12日)では来日初ゴールを決めている。決戦の地で“稲妻”がとどろくはずだ。

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2005/09/22/01.html
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鹿島、負けられない!異例のシーズン中『ファン感謝デー』(サンスポ)

 4年ぶりのJ王者を目指す鹿島が10月2日に本拠地カシマスタジアムで『ファン感謝デー』を開催することが21日、明らかになった。現在は首位・G大阪と勝ち点1差の2位。サポーターと一体になって終盤戦に向かおうという試み。そのG大阪とは次節24日には敵地(万博)で直接対決が待つ。

 祭りだ、祭りだ、秋祭りだ。優勝争い真っただ中の10月2日、鹿島が異例の『ファン感謝デー』を敢行する。試合日のイベントを除けば、最後に年間王者となった01年以来の開催だ。

「大事な戦いを前にサポーターと選手が、気持ちを1つにしようということです。このタイミングなら、代表選手も参加できますし」と関係者。通常はシーズンオフに行うが、当日は入場無料でエキシビションマッチや選手参加のヨガ教室、ゲーム大会などで交流も。さらに、有名アーティストによるスペシャルライブまで予定している。

その先に見据えるのは史上初の10冠。24日には勝ち点1差で首位を走るG大阪と対戦する。この日のミニゲームでは出場停止明けのFW鈴木が控え組に入り、今季チーム最多タイ10得点のFWアレックス・ミネイロを中心とする攻撃的布陣を敷いた。

「相手にも能力が優れている選手がいるけど、いつも通りに点を取れるよう頑張るだけ」。助っ人大砲は、同じブラジル人で得点王の相手FWアラウージョに宣戦布告した。10月2日は首位にいないよりいた方がいい。そのためにも絶対に落とせない決戦だ。

http://www.sanspo.com/soccer/top/st200509/st2005092204.html
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鹿島 奪首へ遠藤封じ(報知)

 点取り屋へのパス徹底カット

 “遠藤封じ”で首位奪取を狙う。24日にJ1首位G大阪との天王山を戦う2位の鹿島は21日、茨城・鹿嶋市内のグラウンドで約2時間半の練習を行った。勝ち点1差で追う首位攻略のカギはFW大黒将志(25)、アラウージョ(28)、MFフェルナンジーニョ(24)の攻撃陣をどう防ぐか―。鹿島守備陣はG大阪のパスの供給役・日本代表MF遠藤保仁(25)をキーマンに挙げ、攻撃寸断の反復練習を徹底した。

 紅白戦が行われた後、シュート練習に打ち込んだ攻撃陣を尻目に、トニーニョ・セレーゾ監督(50)は大岩剛(33)、岩政大樹(23)らDF陣を呼び、特別メニューを敢行した。指揮官自ら中央から最終ラインの裏にボールを放り込み、DF2人がペナルティーエリア外から中に下がりながらヘディングでクリアする練習を約20分にわたって繰り返した。岩政は「あの練習? ガンバ(対策)ですよ」と明かした。

 天王山を越える第一関門はFWアラウージョ、FW大黒、MFフェルナンジーニョに対してのディフェンス。G大阪が挙げた61得点中、3人の合計である45得点は、18チーム中2位の得点を挙げている鹿島の46点に迫る勢いを見せている。ポジションチェンジを巧みに繰り返し、中央の選手からボールを受けるのはG大阪攻撃陣の得意のパターン。岩政は「大黒が下がって、アラウージョが飛び出してくる動きもある。前の選手の動き出しに対処する必要がある」と分析。さらに「中盤の選手、遠藤さんを見ろと(監督に)言われた」と、日本代表ボランチ封じを攻略ポイントに掲げた。

 この日の紅白戦でもMF小笠原は前節の神戸戦(4―0で勝ち)同様ボランチに。同試合で2得点1アシストを決め、次節も先発が濃厚なMF深井正樹(25)は「あの3人にボールを入れさせないこと、出しどころを消すことが一番いい」と、3人へ送られるパスの供給元を断つ構え。ガンバの爆発的な攻撃力の“火元”を断ち、首位を再奪取する。

http://www.yomiuri.co.jp/hochi/soccer/sep/o20050921_10.htm
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2005年09月21日

G大阪vs鹿島戦チケット暴騰ペア2万3000円(報知)

 現在首位のG大阪と2位の鹿島が万博で直接対決する24日の大一番のチケットが、インターネットオークションで高騰、プレミアチケットとなっていることが20日、分かった。

 通常5000円のBOX―S席の前売りがペアで2万3000円など、軒並み2倍以上で取り引きされている。日本代表以外の試合で、ここまでプレミアがつくのは異例だ。鹿島戦は14日に約2万2000席が完売。

http://www.yomiuri.co.jp/hochi/soccer/sep/o20050920_60.htm
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2005年09月20日

鹿島、サイドからG大阪粉砕(スポニチANNEX)

鹿島が勝ち点1差に迫った首位G大阪をサイド攻撃で粉砕する。24日の頂上決戦に向けた練習を開始し、サイドバック、中盤、FWを絡めたサイドの連係を確認した。トニーニョ・セレーゾ監督は「いつもやっていること」ととぼけたが、相手の3バックを想定し、最終ラインの裏を狙うセンタリングから、シュートにつなげる練習を行った。前節(17日)神戸戦で2ゴールを挙げたFW深井は「センターバック3枚の外を突いていければ」と話した。前節、G大阪に勝った柏もサイド攻撃から得点を奪っているだけに、攻略法はしっかりとインプットされているようだ。

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2005/09/20/03.html
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2005年09月19日

ビスマルクさん、代理人に 「選手を育て日本へ」(asahi.com)

Jリーグ草創期にヴ川崎(現東京ヴ)、鹿島などで活躍したブラジル人MFビスマルクさん(36)がリオデジャネイロを拠点に代理人として国内
外を駆け回っている。昨年会社を設立したばかりでまだ代理人としては新米。「『ビスマルクが育てた』と評判になるような選手を育て、いずれ思
い出深い日本で活躍させたい」と意気込んでいる。

◇ブラジルで会社設立
現在、契約する選手は約40人。ビスマルクさんの下には日本への移籍を目指す選手が多く集まる。2月にはアレックスミネイロの鹿島移籍に当
たって、代理人契約は結んでいないが、橋渡し役を務めた実績もある。

ビスマルクさんは元ブラジル代表の攻撃的MFで93年にヴ川崎に加入、チームを優勝に導き、鹿島でも年間優勝に貢献。03年に神戸で現役を終
えた。引退後は代理人の道を選び、ジーコも住むリオデジャネイロの高級住宅街に事務所を構えている。日本で代理人を置かずに、クラブ関係者と
自ら交渉した経験が今に生きているという。

動機には子どもたちを手助けしたいという思いがある。自ら足を運んで有望と思う選手がいると、有力クラブのテストを受けるのに必要な費用を支
援。そのうちプロになり、代理人契約をできるのは20人に1人もいないかもしれないが、チャンスを与えたいという。

1年がたち、代理人のイロハがわかり始めた。だが、「ブラジルでも代理人のイメージは良くない。誠実に仕事をして、イメージを変えたいし、い
い選手を育てたい」と夢は大きい。
http://www.asahi.com/sports/fb/TKY200509190061.html
posted by 偏 at 22:03| NEWS

2005年09月18日

中島強烈ミドル!サテライトリーグ仙台戦は4-1の快勝!

2005 Jサテライトリーグ Bグループ vsベガルタ仙台
9/18(日)14:00キックオフ(カシマスタジアム)

鹿島アントラーズ 4−1 ベガルタ仙台
     ( 前半 2−0 )
     ( 後半 2−1 )

 GK 29 杉山 哲
 DF 17 内田 潤
 DF 14 羽田 憲司
 DF 31 後藤 圭太
 DF 18 石川 竜也
 MF 22 中後 雅喜
 MF 32 吉澤 佑哉
 MF 33 山本 拓弥(86分:枠山 翔)
 MF 25 野沢 拓也(45分:大道 広幸)
 MF 23 興梠 慎三
 FW 27 中島 裕希

 SUB
 GK 28 首藤 慎一
 DF 3 畑中 亮人
 MF 8 小谷野 顕治

得点
 04分:中島 裕希(石川 竜也)
 44分:興梠 慎三(野沢 拓也)
 60分:中島 裕希(吉澤 佑哉)
 84分:興梠 慎三(大道 広幸)

http://www.antlers.port.ne.jp/antlers/RELEASE/050918102828.html
posted by 偏 at 23:37| NEWS

【J1:第24節 鹿島 vs 神戸 レポート】トニーニョ・セレーゾ監督のチーム立て直し策成功。神戸に完勝し、G大阪との直接対決に弾みをつけた鹿島 [ J's GOAL ]

8月下旬のJ1再開以降、1勝3敗1分と不本意な結果が続いた鹿島アントラーズ。今季最大の苦境を打開するため、トニーニョ・セレーゾ監督は17日の第24節・ヴィッセル神戸戦で大胆な策に打って出た。小笠原満男をボランチに下げ、本山雅志をトップ下に回し、2列目に深井正樹、増田誓志を置くというリスク覚悟の新布陣を採ったのだ。彼らは前半こそ決定機を逃したものの、後半に大量4得点をゲット。最下位・神戸を見事に突き放した。同日夜に首位・ガンバ大阪が柏レイソルに敗れため、両者の勝ち点差は再び1に縮まった。久しぶりの快勝で再び勢いを得た鹿島は1週間後、アウェーで優勝争いを左右する大一番に臨む。

 〜〜続きは下記のサイトで〜〜

http://www.jsgoal.jp/club/2005-09/00023973.html
posted by 偏 at 11:18| NEWS

【J1:第24節】鹿島 vs 神戸:トニーニョセレーゾ監督(鹿島)記者会見コメント [ J's GOAL ]

●トニーニョセレーゾ監督(鹿島):

「こんにちは。今日はあまり話すことはないが、前半とスコアを見れば、我々のいい部分が表れているのではないかと思う。結果としてゴールは大切なことだが、前半あれだけのチャンスを作り、慌てずにやれたことが今日の勝利の大きな要因だ。
 ハーフタイムには、『チャンスを作れているから、フィニッシュとかラストパスの精度をしっかりさせれば、結果がついてくる』と選手に言った。ウチの布陣の中では、ハーフが非常に重要。ハーフが守備に戻ってくることで、サイドが体力を残した状態で守れた。これがよかった。
 できれば全て問題なくいければいいが、1人だけ本来の状態じゃなかったのがフェルナンドだ。サッカーは8人がしっかりやっていれば、2人はさぼっていても闘える。が、だんだんチームには影響が出てくる。今日、彼を出したままだと、ファウルをしてイエローをもらうなど、今後に響く可能性があった。それも考えて交代した」

……今日のポジション入れ替えとその成果は?

「いろいろポジションを変えたが、その中で一番ひたむきに頑張ったのが深井だ。彼はいろんな人から調子が悪いといわれても、練習の姿勢は全く変わらない。2年間一緒にやって、1回もやる気がないところを見せたことがない。活気があり向上を目指す姿勢は、周りの人もお手本にしないといけない。私は彼にチャンスを与えなければいけない状況に追い込まれた。システムというのは相手によっても変えるし、今までの結果が思わしくなくて変化をもたす必要に迫られることもある。だが、今日うまくいったからといっても、次のガンバ大阪戦は難しい。また選手たちを競争させて、その中でベストなメンバーを組み、挑まなければいけないと思う。
 今まで、チームの問題はハーフにあった。小笠原、本山が攻撃に絡む回数が多い分、守れずに崩されることが多かった。そこで深井、増田という若い選手を入れ、小笠原を下げてより彼の戦術眼を生かせるようにした。本山は高い技術があるし、攻撃の起点になれると思って前線に起用した」

……ガンバ戦は優勝争いを左右する重要な戦いになるが、相手の攻撃をいかに封じるかがポイントになりそうだが?

「僕自身、それだけの見どころとは思っていない。我々には、勝つためのサッカーをするという伝統があるし、相手も向かってくるから面白味のあるサッカーになる。相手の攻撃力はすごく高いが、我々にも攻撃力はある。だから上位にいる。大阪に行っていい試合ができると思う。自分たちのチームを信じないといけない。選手たちもその重要性がわかっているし、真剣にのぞむだろう。相手に敬意は払うが、それが怖さになってはいけない」

http://www.jsgoal.jp/club/2005-09/00023912.html
posted by 偏 at 11:16| NEWS