2005年09月18日

【J1:第24節】鹿島 vs 神戸:試合終了後の各選手コメント [ J's GOAL ]

●野沢拓也(鹿島):
「監督からの指示は前線でキープしてくれということだった。今日は頭から行くかと思っていたけど、後半途中からの出場になった。このところのチームの雰囲気?いつも通りだったし、やるべきことはわかっていた。勝ち点3を取るために一致団結して今日の試合にのぞんだ。これを次につなげていかなきゃ意味がない。次はガンバとの直接対決だし、大事だと思う」

●大岩剛(鹿島):
「今日は新しい刺激がうまくいくかという話だったけど、増田も深井も出場経験のない選手じゃないし、システムも変わってなかったし、問題なかった。90分の中にはいい時も悪い時もあるけど、いかに試合をコントロールするか。ここ数試合はそれがうまくいっていなかった。前の4人(中盤)を後ろから見ていて、主導権を握っていたと思う。チームのムードも悪くなかったし、自分たちが考えて実践できる人が沢山いる。我慢できることはしっかりやれると思う。再開後初めて無失点?それは自分と大樹(岩政)のせいでしょう。僕らが出られないことが多かったから。今日は青木がサイドに入ったけど、悪くなかった。全体にいいパフォーマンスでやれたと思う」

●曽ケ端準(鹿島):
「相手があそこまで引いたから、こういう展開になった。今日は相手にあまり攻められなかったし、守備面では問題なかった。カウンターの対応は警戒していたけど、難しい中でみんなしっかりやっていたと思う。運動量も最後まで落ちなかったし。深井も増田もチャンスをモノにしてやろうという意欲があったし、それがチームのいい方向につながった」

●小笠原満男(鹿島):
「スペースがあったんで、問題なかった。1試合ずつやっていくだけ。ガンバ戦も1つの試合でしかないし、みんな100%の力を出せば、負ける相手はいない。誰を出してもしっかりやらないと。ポジション交代はあまり関係なかった。前半はもっとゴールが取れたね。ちょっと残念だった。相手が引いていたから仕方ない部分はあったと思うけど、自分の位置に関して監督に前へ行き過ぎているといわれた。」

●深井正樹(鹿島):
「前半は攻めあぐんだんで、後半決められてうれしい。とにかく本山さんに感謝ですね。ハットトリックしそこねた?体を抑えてシュートしていればやれたと思うんだけど。監督からは増田と自分が先手を取ってボールを奪うように言われた。高い位置でボランチ、サイドを上がらせるように指示を受けた」

http://www.jsgoal.jp/club/2005-09/00023914.html
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2発1アシスト!深井が鹿島救った(スポニチ)

【鹿島4―0神戸】FW深井が鹿島を4試合ぶりの勝利に導いた。「ボールを回すだけになっていた。後半はもっと最後のところで勝負しようと」。後半1分に先制点をアシストすると、同16分、24分に左足で2得点を奪う活躍だった。

 ボールと人を動かす鹿島流を取り戻す起爆剤となった。2列目に入り、スペースを見つけては走り込んだ。深井の精力的な動きにつられて周囲もボールも動いた。

 今季初先発となった4月24日の磐田戦でゴールを奪いながらも左足首を負傷して離脱。復帰しても先発は巡ってこなかったが、練習に打ち込む姿勢に変化はなかった。トニーニョ・セレーゾ監督は「練習でやる気の感じない日なんてなかった」と活躍を喜んだ。

 次節はG大阪との大一番。03年11月の対戦で2得点しており相性はいい。「勢いを止めたい」と深井は反撃を宣言した。

 ≪守乱で3連敗≫神戸は守備が崩壊して3連敗。パベル監督は「速いカウンターで攻めたかったが、鹿島のパフォーマンスが上回っていた」と硬い表情。前半はDF北本が2度の決定的なシュートを防いだものの、後半に入って集中力を欠いてしまった。徹底的に引いて守ったが4失点。指揮官は「後半、立ち上がりの失点が痛かった」と悔しがった。

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2005/09/18/03.html
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深井2発!鹿島荒治療で首位に1差/J1(日刊スポーツ)

 2位鹿島が最下位の神戸を4−0と下し、4試合ぶりに勝った。
トニーニョ・セレーゾ監督(50)が、この日視察に訪れた日本代表ジーコ監督ばりのメンバー入れ替えの荒療治が奏功。ボランチに下がったMF小笠原の代わり2列目に入った深井正樹(25)が2得点1アシストの活躍で、采配が的中した。首位G大阪はラモス・コーチの加入した柏に1−2で逆転負けし、鹿島との勝ち点差は1に縮まった。次節24日は、両チームが首位をかけて直接対決する。

 深井の左足が鹿島を救った。後半1分、鋭い左クロスで先制点をアシストし、16分にはMF本山のパスを受け、持ち味の縦突破でDFをかわし豪快にゴール。8分後、今度は本山の右からのラストパスに飛び込み左足で決めた。両手を上げ何度も舞った。新人時代の03年11月のG大阪戦以来、2度目の1試合2得点は、13日の誕生日を自ら祝う遅れたバースデープレゼントだったが「自分の結果より、勝ち点3が大きい」と控えめに笑った。

 孝行息子の活躍が4戦、24日ぶりの勝利へ、セレーゾ監督が出た「かけ」を成功させた。右サイドバックを名良橋から青木へ、青木のいたボランチには2列目から小笠原を下げた。「小笠原が攻撃に絡む回数が多く、運動量を消費し崩されることもあった。ポジションを守る深井と増田を入れ、小笠原を下げ彼の視野の広さを生かそうとした」(同監督)のが狙いだった。

 突然の入れ替えに選手は戸惑いを見せたが、小笠原を中心に深井らは、プレスのかけ方や攻めるタイミングを積極的に話し合った。さらに深井は、居残り練習でゴール前での切り返し、シュートを繰り返した。その努力は後半16分のゴールに直結した。「彼はどんな状況、位置でもひた向きに頑張ってきた。チャンスを与えなきゃと、僕が追い込まれたほどに」と、監督は深井を絶賛した。

 しかし監督は、G大阪との直接対決で布陣を元に戻すと明言。「同じ形で争うのは難しい。首位を上では、しっかりした布陣の中で、競争の中でやってもらわないと」と、1戦限りの荒療治であることを強調した。ただジーコジャパン同様に控え組の活躍で闘志は芽生えた。G大阪が柏に負け、勝ち点差は1にまで縮まった。小笠原は「みんなが一生懸命やって、戦う意識を強く持てた。100%出せれば、どんどん勝っていける」と言った。

 深井も「僕らは挑戦者。大一番に勝つのが鹿島の強さだし、勝っていけるチームが優勝できる」と力を込めた。戦う鹿島が戻ってきた。

http://www.nikkansports.com/ns/soccer/p-sc-tp0-050918-0016.html
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鹿島接近!首位と1差(デイリースポーツ)

 真っ赤に染まったゴール裏から勝利の凱歌が奏でられた。勝利への執念が名門をよみがえらせた。不調に陥っていた鹿島が、絶対に負けられない格下・神戸との一戦で4―0と大勝。次節(9月24日)、G大阪との首位決戦へ向けて再加速した。

 殊勲者は小さな点取り屋MF深井だった。こう着状態だった後半1分にFWアレックスミネイロの先制点をアシストすると、同16分にはMF本山のパスを受けドリブルから鮮やかな追加弾、同24分には駄目押し点を決めた。

 今季は故障もあり先発は4試合目。そんな苦境の中で刺激になったのは駒大時代の同級生のFW巻(千葉)の日本代表入りだった。「自分も頑張らないといけないと思った」。03年11月8日のG大阪戦以来、プロ2度目の1試合2得点につなげてみせた。

 守備陣も7月23日の大宮戦以来、6試合ぶりの完封。不振脱出の光が見えてきた。主将のMF小笠原は「ウチが100%の力を出せばどの相手でも勝てる」と話せば、深井も「G大阪の勢い止めたい」と言い切った。そのG大阪が敗れ、首位とは勝ち点1差。4年ぶりのリーグ制覇へ反撃のノロシが上がった。

http://www.daily.co.jp/soccer/2005/09/18/187560.shtml
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鹿島が神戸に4−0で快勝!首位G大阪を勝ち点1差で追う(サンスポ)

 J1第24節第1日(17日、カシマスタジアムほか)首位のG大阪が柏に1−2で敗れた。2位鹿島は深井の活躍などで神戸に4−0で快勝し勝ち点を46とした。G大阪との勝ち点差は1。C大阪は磐田を、大分は名古屋を、ともに2−0で下した。千葉は1−0で大宮に、川崎は2−1で東京Vに競り勝った。暫定3位の磐田と同4位の千葉は勝ち点38、C大阪は同37となった。横浜M−FC東京は0−0で引き分けた。

★深井が2発1アシスト−鹿島
鹿島が4得点で最下位の神戸を粉砕。8月24日の新潟戦以来、4試合ぶりの白星で2位を守った。MF深井が後半1分にFWアレックス・ミネイロの先制弾をアシストすると、16分と24分に自身2度目の1試合2ゴール。次節17日の首位・G大阪との直接対決を前に、Jリーグで2番目に身長が低い1メートル61の小兵は「負けられなかった。(G大阪の)勢いを止めたい」と気合を入れ直した。

http://www.sanspo.com/soccer/top/st200509/st2005091804.html
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勝ち点1差!24日G大阪と直接対決(報知)

 2位・鹿島が、首位・G大阪に1差に迫った。鹿島はMF深井正樹(25)の2得点などの活躍などで神戸に4―0で快勝し勝ち点を46とし、柏に敗れたG大阪との勝ち点差を1とした。

 2位の鹿島が最下位・神戸を4―0で蹴散らして、4試合ぶりに勝利の味をかみしめた。今季4試合目の先発となった身長161センチのMF深井が2得点1アシストの大仕事をやってのけ、沈滞ムードを一掃した。

 ワンマンショーの幕開けは後半1分のアシストからだった。FWアレックス・ミネイロへの低い左クロスで、先制点をおぜん立てした。同16分には身長183センチの神戸DF河本に当たり負けすることなく、左足のドリブルシュート一閃(せん)。同24分にはMF本山の右からの折り返しに再び左足を伸ばした。ホームではJ最速となる、鹿島のリーグ戦450得点の記念弾。「きっちり勝ち点3を取れたのが大きい」。接触プレーで左ろっ骨付近を痛めながらボールを追い回し、6試合ぶりの完封劇も呼んだ。

 負ければ次節で直接対決(24日、万博)を迎える、G大阪の背中がかすみかねない一戦。前節の川崎戦でも先発していたが、後半28分に途中交代させられた上、手痛い敗戦を喫した。昨季までなら引きずっていたところだった。転機は春先に見たJリーグのキャリアサポートのVTRだった。出演していた巨人・小久保裕紀内野手の言葉が耳に残る。「いいときも悪い時も、午前零時を過ぎたら忘れるようにしている。たとえホームランを打ったとしても、それはすべて過去のことだ」。見習おう、と思った。チームが苦境でも、今は流されることはない。

 リーグ戦2得点は、03年11月8日セカンドステージ第12節以来。相手はそのG大阪だった。「相手に合わせることなく、自分たちのサッカーを。勢いを止めたい」。ようやく息を吹き返した鹿島が、大一番に臨む。

 ◆深井 正樹(ふかい・まさき)
1980年9月13日、山梨県生まれ。25歳。韮崎高から駒大に進み、FW巻誠一郎(現千葉)との凸凹コンビで大学サッカー界を席巻。02年の総理大臣杯、関東大学リーグ優勝を引っ提げ、03年に鹿島入団。切れ味鋭いドリブルが持ち味で、スーパーサブとしての起用が多い。リーグ通算59試合8得点。161センチ、60キロ。独身。
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2005年09月16日

小笠原ボランチ 鹿島新布陣だ(スポニチANNEX)

 ボランチ小笠原で4試合ぶりの勝利を目指す。
17日の神戸戦を前に鹿島は紅白戦を行い、FWに本山、2列目に増田らを置く新布陣をテスト。控え組に1―4で敗れたが、これは連係の確認に重点を置いたため。後方から試合を組み立てた小笠原は「みんなでボールをどんどん動かしてチャンスをつくっていけばいい。後ろから押し上げていかなきゃならない」と話した。
首位G大阪との勝ち点差は4に広がっており、最下位の神戸にはきっちり勝っておきたいところ。「監督の要求に応えたい」と守備にも力を入れ、勝ち点3をもぎ取るつもりだ。

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2005/09/16/05.html
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小笠原 レッチェ移籍消滅か(デイリースポーツ)

 日本代表MF小笠原満男(26)=鹿島=のセリエA、レッチェ移籍が消滅する可能性が出てきた。イタリア各紙が14日付で、獲得に意欲を示しているレッチェの身売りを報じた。

 前節のアスコリ戦を0―0で引き分け後、サポーターの怒りが爆発。これを受けて同クラブのセメラーノ会長が「サポーターの信頼を得られないなら、クラブ経営をしても仕方がない」と身売りを決断した。同会長は13日、辞任会見を行った。

 経営者が変われば、補強の方針が変更されるのは必至で、海外移籍を熱望する小笠原の前途は暗くなった。

http://www.www.daily.co.jp/soccer/2005/09/15/187175.shtml
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2005年09月15日

FW本山、右SB青木、深井&増田の2列目でスタート(紅白戦レポート)

紅白戦レポート
(主力組のメンバーと得点のみ)

1本目
GK曽ヶ端
CB大岩、岩政
SB青木、新井場
VL小笠原、フェルナンド
MF増田、深井
FWアレックス、本山

得点:野沢(ビブス組)

2本目
GK曽ヶ端
CB大岩、岩政
SB名良橋、新井場
VLリカルジーニョ、フェルナンド
MF小笠原、深井
FWアレックス、野沢

得点:隆行×2(ビブス組)
posted by 偏 at 18:35| NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

鹿島練習参加の徳永にセレーゾ監督太鼓判(日刊スポーツ)

 鹿島の練習に参加した早大DF徳永悠平(21)が、初の紅白戦で身体能力の高さを見せつけた。控え組ながら1本目は2列目の右で鋭い突破を披露、2本目は左ボランチで早いプレッシャーと堅守でアピール。セレーゾ監督は「ものすごくいい。チームの強化には即戦力の加入が必要」と太鼓判を押した。徳永も「すごくやりやすいし、溶け込めた感じ。環境を見て、合ってるかが大事で、その意味では良かった。前向きに考えたい」と話した。今日15日から浦和の練習に参加し、10月中に進路を決める予定だ。

http://www.nikkansports.com/ns/soccer/p-sc-tp0-050915-0014.html
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小笠原ボランチ新布陣テスト(報知)

首位奪回へ鹿島1時間集中講義(報知)

 鹿島のトニーニョ・セレーゾ監督(50)が14日、首位奪還に向け異例の長時間ミーティングを敢行した。前節11日の川崎戦(1―2)に敗れ、G大阪との勝ち点差は4に広がり「首位から落ちて、再スタートしている状態だが思わしい結果が出ていない」とした指揮官は、練習前に1時間の“集中講義”を行い、ビデオなどで反省点をチェックした。

 その後行われた紅白戦では、川崎戦で右サイドから失点を喫したこともあり、右サイドバックをDF名良橋からMF青木に代え、ボランチにMF小笠原を置く布陣もテストした。セレーゾ監督は「入れ替えによって、チーム内の競争心を高めたい」と説明。小笠原は「目の前の1試合を戦うだけ」と17日の神戸戦(ホーム)に向け意気込んだ。

http://www.yomiuri.co.jp/hochi/soccer/sep/o20050914_70.htm
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2005年09月14日

アテネ五輪代表DF徳永悠平(21)が13日、鹿島の練習に参加(報知)

徳永、鹿島に好印象「好きな感じ やってて楽しい」(報知)

 早大のアテネ五輪代表DF徳永悠平(21)が13日、鹿島の練習に参加した。徳永は進路として最優先に挙げるスペイン・バレンシアからのオファーを心待ちにしている状態だが、鹿島にも「やっているサッカーも好きな感じだし、やってて楽しいと思う」と、好印象を口にした。

 この日はランニングを中心とした軽いメニューを消化。やや緊張気味の表情ながら、DF岩政らとコミュニケーションを図る場面もあり「みんなよくしてくれる」と、プロの先輩の気遣いに感謝した。アテネでチームメートだったGK曽ケ端からは「力のある選手。一緒にやれるにこしたことはない」とラブコールも送られた。

 鹿島の平野スカウトは「スタミナ、スピードがあり、今まで日本にいなかったタイプの選手。即戦力として考えている」と、右サイドバックとしての能力を絶賛した。「海外も含めていろいろ考える部分はあるけど、W杯へ出るために、レベルアップ出来ることが大事。鹿島はレベルが高い選手が多いし、いい環境だと思う」と話した徳永は、14日も引き続き練習に参加する。

http://www.yomiuri.co.jp/hochi/soccer/sep/o20050913_30.htm
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2005年09月12日

【J1:第23節】川崎F vs 鹿島:トニーニョセレーゾ監督(鹿島)記者会見コメント [ J's GOAL ]

●トニーニョセレーゾ監督(鹿島):

「後半に見せた勇気、頑張りをあれほど持っている。あれを後半からではなく、前半から出さないとダメだと思う。自分はいろんな経験をして来て結果は満足できないが、後半に見せた団結力。あれだけの力を持っているのは監督としてはうれしいですし、このチームを信じて戦いたいという気持ちは自分の中でもっと強くなった。ただ、前半の方がチームとしてのまとまり、結束がかけていたと思う。何人かは頑張っていたが、何人かは頑張りきれなかった。後半に見せた内容を前半から見せて欲しかった。

(前節の)浦和戦で前半、後半で対照的な試合を見せたし、今回は逆の形になりましたが、そういうムラは無くしていかないといけない。失点した時に、失点をしたところで必ずどこかで原因がある。マークの受け渡しとか詰めが甘いとか、ヘディングを競らなかったとか、いろんな理由があると思いますが、その時に声をかけること。失点をしたとしても、そういう声は必要だと思います。チームを活気づける言葉は、あるいはリーダーシップが足りないというのが試合の中であった。

前半で見せた「ああ、失点しちゃったよ」という感じの鹿島はぼくの見慣れた鹿島ではないですし、選手ではない。後半に見せたパフォーマンスや選手の勇気が、やっぱりこのチームの強さであったり、そこがいいところでもあるし、そこは今度ムラなくできればと思います。今まではやはり基本的なベースを変えずに我慢してやってきたのですが、それで思わしい結果が出ていないわけですから、チームを活気づける方法を考えなければならないという状況に追い込まれました。
 
川崎Fの方々にはおめでとうと敬意を払いたいと思いますし、本当にすばらしい前半のサッカーを見せたのではないかなと思います。セットプレー一つと、上背の高い選手がクロスに合わせる攻撃を見せられた。ただ自分のチームが後半にあれだけのリアクションを起こせるだけの力を持っていた。次の神戸戦につなげたいと思います。笑ってはいられないですが、1日休んでまた火曜日から照準を合わせ、元気よくプラス思考で行きたいと思います」

http://www.jsgoal.jp/club/2005-09/00023723.html
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【J1:第23節】川崎F vs 鹿島:試合終了後の各選手コメント [ J's GOAL ]

●大岩剛選手(鹿島):
「前半は早い時間帯から集中を欠いていた。前半にサイドの駆け引きで、そこから点を取れれば良かった。後半、裏をついて行けたのは良かった」

●岩政大樹選手(鹿島):
「運動量の面でも前半は悪かった。気持ちも入っていなかった。全体的に守備の形は悪くなかったと思う。点を取られたのもセットプレーからだったし、サイドにボールを出されたくなかったから、そこはケアしていた。そういう部分では守備は悪くなかった。1回無失点の試合ができれば、守備の流れも変わるのではないかと思います」

●青木剛選手(鹿島):
「後半のような試合をできれば、勝てると思う。今までは先制されると、後半落ちることが多かったが、今日は後半に押し込めた。浦和戦の時の勢いは今日はなかった。浦和戦のような攻撃ができれば良かった。リスタートのところで集中を欠いていた。後半の戦いを立ち上がりからやれればうまく行くと思う」

●野沢拓也選手(鹿島):
「もう少し早い時間帯からやりたかった。そうすれば同点までは持って行けたかもしれない。(一点目の鈴木への折り返しは)いい形でサイドに流れていけたので、あのタイミングで中に入れることができた。足が止まっていたからボールが出てこなかった。相手は引いていたが、そこにボールを入れただけ。相手のディフェンスは高いので、ロングボールを入れても跳ね返された」

http://www.jsgoal.jp/club/2005-09/00023729.html
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鹿島痛恨 5連続2失点で4差に(スポニチ)

 J1第23節最終日は11日行われ、2位鹿島はアウエーで川崎Fと対戦し、1―2で痛恨の黒星を喫した。前半セットプレーから2失点。FW鈴木隆行(29)のゴールで1点を返したものの、これまで公式戦6戦全勝と“お得意さま”にしていた相手に足をすくわれた。5試合連続の2失点で首位G大阪との勝ち点差は4に広がった。

 あの勢いはどこへ行ってしまったのか。アウエー等々力のピッチに強い鹿島の姿はなかった。反撃は遅すぎた。後半30分に鈴木の4カ月ぶりのゴールで1点差まで迫ったが、勝利への執念は鹿島超えに燃える相手を上回れなかった。

 前半の2失点が痛かった。リーグ戦ではこれまで得点を許したことのない川崎Fの速いカウンターに、受け身になってしまった。22分、FKから右サイドを崩されて失点を許すと、マルクスにFKを直接決められ2点目を献上した。最終ラインの責任だけでなく、全体の連動した守備が見られずにリズムを崩したのが敗因。トニーニョ・セレーゾ監督は「守備は前線からというのが自分の考えなのに」と不満を口にした。

 9日の練習後には小笠原が大岩、岩政、深井らに呼びかけて急きょグラウンドで約1時間の話し合いを行った。指揮官の指示と選手の希望を聞いて「その間をとってやれるようにしたい」と全体の守備の修正に必死だった。だが、課題は解消されなかった。

 それでも連戦連勝だったリーグ戦序盤の頃なら、2点差をはね返したはずだ。後半に入ってもテンポのいい鹿島スタイルのパス回しは影を潜めた。岩政も「回すためには動くことが必要だけど、運動量が少なかったように感じる。(選手の)気持ちが入っていない」と反省の言葉を並べた。

 首位G大阪との勝ち点差は4。これ以上離されるわけにはいかない。指揮官は「チームを活気づけるために、前の方の変更も考える」とFWの入れ替えも示唆した。最多4度の日本一に輝いた“盟主”の底力を見せるのはこれからだ。

 ≪関塚監督 古巣破る≫元鹿島コーチの川崎F関塚監督が古巣を破って3試合ぶりの勝利を挙げ、9位に浮上した。終盤の猛攻をしのいでの勝利に指揮官は「優勝争いをしている鹿島に勝つことは大きな自信につながる。最後まで粘り強くできた」と満足げ。2試合連続ゴールのFW我那覇も「幅広い攻撃で揺さぶりをかけた。アウグストからいいボールが来ると信じて飛び込んだ」と胸を張る。目標とする5位以内へ手応えを感じていた。

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2005/09/12/01.html
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鹿島敗れる、首位は遠く…/J1(日刊スポーツ)

 鹿島は前半に失点を重ねて、ここまでリーグ戦、ナビスコ杯で負けたことがなかった川崎Fに痛い黒星を喫した。前夜、逆転勝ちした首位G大阪との勝ち点差は4に。これで5試合連続で2失点と、守りで踏ん張れない。

 2試合ぶりに復帰した岩政は「最近は崩されなくても点を取られる流れ。失点0の試合が1度できれば変わると思うんですが」と首をひねる。この試合も本山と新井場を欠くなど、出場停止でベストメンバーが組めないのも痛い。

 セレーゾ監督は「今後はチームを活気づける方法を考える。失点はDFだけのせいではないし、FWなどのメンバー変更もある」と、選手の入れ替えをほのめかした。

http://www.nikkansports.com/ns/soccer/f-sc-tp0-050911-0032.html
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鈴木追撃弾も、鹿島痛恨黒星…G大阪と「4」差(サンスポ)

J1第23節最終日(11日、川崎2−1鹿島、等々力競技場ほか)前節に首位から転落した鹿島は、リーグ戦通算3戦3勝と相性のいい川崎に1−2黒星。後半30分にFW鈴木隆行(29)の約4カ月ぶりのJゴール、今季3得点目で反撃したが、前半の2失点が最後まで響いた。首位のG大阪とは勝ち点4差。トニーニョ・セレーゾ監督(50)は先発陣の入れ替えも示唆した。

http://www.sanspo.com/soccer/top/st200509/st2005091203.html
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鹿島4差…後半猛攻も届かず(報知)

 2位の鹿島が川崎に1―2で敗れ、痛恨の黒星。勝ち点は43のままで、首位G大阪と4差に開いて優勝争いから一歩後退した。

 もがくように、全員がどん欲にゴールを狙ったロスタイムも終わった。DF岩政がうずくまってピッチに拳をぶつけた。鹿島に、首位G大阪の背中が遠のく手痛い1敗が記された。

 前日の試合で、勝ち点差1で追うG大阪が広島を蹴散らしていた。敵地とは言え、取りこぼしは許されない。序盤からハイペースで飛ばし、力ずくでねじ伏せようとした。

 だが、それは一種の焦りだった。陣形を30〜35メートルの距離の中で、コンパクトに密度濃く配置する川崎の守備に、落ち着いてさばかれてしまった。目の詰まった網をこじあけようとしている内に、いつしか消耗は激しくなった。前半22分の我那覇の先制点はリスタートから。同30分にはマルクスに難しい角度の左FKを決められた。DF石川は「頑張る気持ちとか、球際の強さが最近は足りなかった」と、10日の練習後に話していたが、一瞬流れが落ち着くセットプレーで致命傷を負ったことは、象徴的な出来事と言えるかもしれない。

 執念は示した。後半30分には、左サイドからの野沢の折り返しにFW鈴木が懸命に右足を伸ばして、泥臭く押し込んだ。選手会長のリーグ戦894分ぶりのゴールに、イレブンは奮い立った。終了間際には、DFの位置から上がった岩政が競り勝ったボールに、鈴木、野沢がなだれ込んだ。だがわずかに届かず、直後に終了の笛が鳴り響いた。

 これで3試合白星から見放されている。G大阪との直接対決は24日。1秒たりとも、気を緩められない日々は続く。

http://www.yomiuri.co.jp/hochi/soccer/sep/o20050911_50.htm
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2005年09月10日

やはりこの男、小笠原

鹿島、追撃態勢 〜小笠原左サイドに開いて起点〜(報知)

 2位・鹿島が敵の“脇腹”を突いて首位再浮上を狙う。11日にアウエー(等々力)で川崎と激突。9日の紅白戦では、MF小笠原満男(26)が左サイドに開いて起点をつくるパターンを入念に確認し、勝ち点1差の首位に立つG大阪追撃へ、態勢を整えた。

 15分×2の紅白戦の大半を、小笠原は左のタッチライン沿いで過ごした。2列目に攻撃的MFが2人並ぶ鹿島は通常は激しいポジションチェンジを見せるが、この日はある程度、仕事場を限定したシンプルな戦法。小笠原の中央前方へのえぐるようなパスから多くの決定機が生み出された。

 川崎は3トップ気味なため、守備にもたけた小笠原がサイドに張れば攻守ともにメリットがある。「サイドで囲い込むような守りの方がボールを取れる。いい位置で取って攻撃につなげれば後ろの負担も減る」と小笠原は話した。

 ここ4試合連続で2失点ずつを喫しているため、DF大岩らと話し合って局面での対応もすり合わせた。「残り全部勝てばいいから」と、前節・浦和戦での陥落ショックは払しょく。左を制してJも制する。

http://www.yomiuri.co.jp/hochi/soccer/sep/o20050909_30.htm
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2005年09月08日

途中出場の小笠原が決勝点(スポニチ)

【日本5―4ホンジュラス】決勝点を決めたのは、後半19分から途中出場したMF小笠原。三都主からの左クロスを右足で叩き込んだ。「いいボールが来たのでDFとGKを見て、いない方へ落ち着いて蹴った」。欧州組起用のためベンチスタート。稲本と代わって出場する際は「さばきながらリズムをつくりたい」と攻撃的な位置でボールを持って試合を落ち着かせた。「だんだんボールが回せるようになった」とリズムを生み、最後に中南米戦初勝利となる決勝点を自ら決めた。岩手県出身とあって大勢の知人が観戦。「先発で出たかったけど、いいところを見せられて良かった」と結果を残せたことに満足そうだった。

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2005/09/08/04.html
posted by 偏 at 08:03| NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする