2005年12月31日

柳沢 移籍へ強い決意「会長と話を」(スポニチANNEX)

 鹿島復帰を希望しているメッシーナのFW柳沢敦(28)が30日、由香里夫人とともにイタリアへ出発した。
31日から練習に合流するが「(フランツァ)会長と話をすることになると思う」と今後の去就をめぐって会談する構えだ。今夏に85万ユーロ(約1億1700万円)で完全移籍したばかり。鹿島側はペトリッカ代理人を通じて情報収集しているが、わずか半年での古巣復帰は容易ではない。しかし「楽しい決断ではないかもしれないけど、サッカー選手として決断しないといけないこともある」とプレーできる環境を求める覚悟。「お世話になった方々やサポーターの応援があって、ここまできた。でも最後に決めるのは自分の意思ですから」と強い決意をのぞかせた。

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2005/12/31/03.html
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鹿島アウトゥオリ監督決定(各紙)

鹿島アウトゥオリ監督決定(報知)

鹿島は30日、トヨタ杯世界クラブ選手権を制したサンパウロのブラジル人、パウロ・アウトゥオリ監督(49)の来季監督就任が決定したと発表した。契約期間は1年で年俸1億円(推定)。来年1月末に来日し、現在国内9冠のチームを10冠に導く。

 まさに“優勝請負人”だ。これまでリベルタドーレス杯2回(ブラジル史上3人目)、ブラジル選手権1回、ペルー選手権2回など輝かしい優勝歴を持つ名将。ブラジルではサンパウロ残留の報道もあったが、現地時間29日、鹿島に交渉を委託された弁護士との間に仮契約を結んだ。鹿島のクラブ幹部は「鹿島の伝統を守りながら、育てて勝つというコンセプトをやってくれる」と期待を寄せた。

 鹿島は今季限りでトニーニョ・セレーゾ監督(50)が勇退。後任として同氏に白羽の矢を立てていた。鹿島のブラジル人監督は6人目。トヨタ杯世界クラブ選手権でサンパウロに同行した関係者は「選手から(監督への)不満が出たことがない」と話す。大物ブラジル人監督で鹿島は来季5年ぶりにJ王座を奪還する。

http://www.yomiuri.co.jp/hochi/soccer/dec/o20051230_40.htm

鹿島、アウトゥオリ新監督の就任を発表(サンスポ)

鹿島は30日、12月の世界クラブ選手権を制したブラジル・サンパウロ監督のパウロ・アウトゥオリ氏(49)=写真、共同=が新監督に就任したと発表した。勇退したトニーニョ・セレーゾ前監督(50)に続き、チームで6人目のブラジル人監督となる。

アウトゥオリ氏は97年にブラジル・クルゼイロを、今年もサンパウロをリベルタドーレス杯王者に導いた。同タイトルを2度獲得した監督はブラジル史上3人目だった。サンパウロから慰留されていたが「鹿島がオファーを出し続けてくれたので、家族と相談してサンパウロを離れることを決めた」と就任理由を説明している。

来年1月上旬、鹿島幹部がブラジルに渡り正式に1年契約を結ぶ予定。鹿島は3シーズン連続でタイトルから遠ざかっており、鈴木取締役強化部長は「鹿島に合うタイプと聞いている。ちゃんとした理論、戦術があり、育てて勝つというコンセプトで、アントラーズの伝統を守ってくれると思う」と期待をかけた。

http://www.sanspo.com/soccer/top/st200512/st2005123104.html

鹿島がアウトゥオリ新監督発表(日刊スポーツ)

鹿島は30日、来季の新監督に、今年の世界クラブ選手権を制したサンパウロのパウロ・アウトゥオリ監督(49)が就任すると発表した。代理人を通じて交渉を重ね、1年契約で合意して仮契約を結んだ。サンパウロ側から強く慰留されていた同監督は「続投を決めていた私に、鹿島はオファーを出し続けてくれた。家族と相談して決めた」と話した。

 アウトゥオリ氏はベンフィカやクルゼイロを指揮したほか、03年にはペルー代表監督を務めるなど豊富な指導経験を持つ。

 鹿島はトニーニョ・セレーゾ監督の今季限りでの退任が決まり、後任の人選を進めていた。

http://www.nikkansports.com/ns/soccer/f-sc-tp0-051230-0025.html

鹿島 アウトゥオリ新監督発表(スポニチANNEX)

 鹿島は30日、サンパウロで世界クラブ選手権を制したパウロ・アウトゥオリ監督(49)の就任を発表した。1年契約で仮契約を済ませ、年明けに幹部がブラジルに渡って正式サインする。チームが始動する1月末に来日する予定だ。同監督は今月行われた世界クラブ選手権で欧州王者リバプールを下して優勝を果たし、その手腕は欧州でも高く評価されていた。契約切れに伴い、慰留に努めていたサンパウロもこの日、辞任を発表した。アウトゥオリ氏は「一時はサンパウロに残ると決めていたが、鹿島からのオファーが引き続きあった。家族と相談した上で(サンパウロを)離れることを決めた」と話した。鹿島は今季限りで勇退したトニーニョ・セレーゾ監督(50)に続き、6人目のブラジル人監督となる。

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2005/12/31/05.html
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2005年12月30日

鹿島 W杯後にジーコに復帰要請(スポニチ)

鹿島が、W杯ドイツ大会後に勇退する日本代表のジーコ監督(52)に復帰を要請する方向であることが29日、分かった。鹿島幹部は「今後については何も決まっていないが、(ジーコ監督は)何らかの形でクラブ(鹿島)とかかわってくると思う。ウチとしてもそうしなきゃいけないと思う」と話した。同監督はW杯終了後、半年間は完全休養する意向を鹿島に伝えているという。W杯終了後にも今後について話し合いを持つ構え。ジーコ監督は日本代表監督就任前は鹿島のテクニカルディレクターを務めており、鹿島復帰の場合は強化スタッフとしての招へいが有力とみられる。

 また、イタリアのANSA通信はかつて在籍したウディネーゼが招へいに動いていると報じるなど、ジーコ監督の進路をめぐって欧州でも波紋が広がっている。

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2005/12/30/04.html
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鹿島新監督アウトゥオリ氏(各紙)

鹿島アウトゥオリ氏招へいに強気(報知)

鹿島が、交渉中のサンパウロFC(ブラジル)のパウロ・アウトゥオリ監督(49)の招へいに大きな自信を見せた。

 28日付のブラジル各紙は、世界各国からオファーを受けているアウトゥオリ監督のサンパウロ残留を報じた。だが、鹿島のクラブ幹部は「2人(コーチを)連れてくるのが(アウトゥオリ氏就任の)条件」と話し、2人のコーチと合意すれば、アウトゥオリ監督はオファーを受けるとの見解を示した。「監督と、連れてくるスタッフの1人は(ほぼ)合意している」と同幹部。あと1人と条件面で折り合えば、近日中にもアウトゥオリ新監督が誕生すると見込んでいる。

http://www.yomiuri.co.jp/hochi/soccer/dec/o20051229_80.htm

鹿島、新監督決定持ち越し…年明けまでずれこむ可能性(サンスポ)

鹿島の新監督決定が、30日以降に持ち越しとなった。ブラジル・サンパウロ監督のアウトゥオリ氏と合意に達したが、同氏が就任条件として入閣を求めているコーチングスタッフとの交渉が難航しているため。当初は29日にも発表する予定だったが、年明けまでずれこむ可能性も出てきた。

http://www.sanspo.com/soccer/top/st200512/st2005123009.html

鹿島新監督にアウトゥオリ氏(デイリー)

Jリーグ1部(J1)鹿島が、日本で開催された世界クラブ選手権を制したサンパウロのパウロ・アウトゥオリ監督(49)と来季監督就任で基本合意したことが29日、明らかになった。

 関係者によると、アウトゥオリ氏は1年契約での入団を了承しているという。同氏が条件とするコーチとフィジカルコーチとの契約がまとまれば、正式にサインする。

 ブラジル出身のアウトゥオリ氏は南米一を決めるリベルタドーレス杯を2度制した名将。ポルトガルの名門、ベンフィカを率いた経験もある。

http://www.daily.co.jp/newsflash/2005/12/29/199761.shtml
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2005年12月29日

本山海外(スポニチANNEX他)

本山 来夏以降なら海外移籍OK(スポニチANNEX)

鹿島MF本山が来年夏以降の海外移籍を容認された。要求していた覚書を取りつけ、2年契約でほぼ合意に達した。「今回は金額よりも海外移籍の話がメーンだったので」と本人も納得顔だった。鈴木強化部長は「いろいろな条件をクリアする必要がある」と話し、無条件でないことは本山も了承している。今後は海外移籍に本格的に動くために、代理人探しも検討している。
また大分にレンタル移籍中のDF根本とも交渉を行い、レンタル延長の方向となった。02年にC大阪に渡って以来、レンタル5年目となる。

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2005/12/29/03.html

鹿島が本山の海外移籍条件付き容認(報知)

 鹿島が日本代表MF本山雅志(26)の来夏の海外移籍を条件付きで容認した。将来、海外でのプレーを希望する本山は28日、鹿嶋市内のクラブハウスで契約更改交渉を行い、2年契約でほぼ合意。その席上で来夏に海外からオファーが来た場合には、クラブとの細かな条件を満たせば移籍できる覚書を交わした。「ほぼ合意しました。(海外移籍はクラブとの)条件をクリアすれば大丈夫だと思う」と本山。また、個人もしくはクラブを窓口とする代理人と契約することも認められた。海外移籍へ向けて本山が一歩前進した。

http://www.yomiuri.co.jp/hochi/soccer/dec/o20051228_60.htm

本山来夏にも海外!6月以降で鹿島と合意(日刊スポーツ)

 鹿島の日本代表MF本山雅志(26)が28日、来年6月以降の海外移籍についてクラブ側と合意した。年内最後の契約交渉を行い、来季から鹿島と新たに複数年で契約を更新することで合意。さらに来夏の移籍へ向けて、海外クラブとの窓口となる専属の代理人をたてることも了承された。本山は「(交渉は)金額より移籍の話だった。条件をクリアすれば海外へ行けると思う」と納得の笑顔だった。

 柳沢(メッシーナ)、中田浩(マルセイユ)の移籍時同様、海外から獲得の打診があった場合に鹿島側と速やかに移籍交渉を進められるよう「覚書」も取り交わした。現在、具体的オファーはないが、W杯終了後の海外挑戦へ向けて着々と準備を進める。

http://www.nikkansports.com/ns/soccer/p-sc-tp0-051229-0003.html
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鹿島・アウトゥオリ新監督、年内に決定…セレーゾ監督は帰国(サンスポ)

J1鹿島の新監督が29日にも決定することが28日、分かった。ブラジルリーグ・サンパウロのパウロ・アウトゥオリ監督氏(48)との交渉が最終段階に入っており、牛島洋社長(62)が28日に「きょうは吉報はないけど、年内には決まるんじゃないか」と前向きな見通しを初めて口にした。一方、今季限りで勇退したトニーニョ・セレーゾ前監督(50)は、この日の成田発の航空機でブラジルに帰国した。

★柳沢放出はもう秒読み?
J1鹿島復帰が浮上している日本代表FW柳沢の所属するセリエA・メッシーナが、セリエA・トレビゾのFWファーバの獲得に乗り出していることが28日、分かった。メッシーナはセリエA・ラツィオの元イタリア代表FWシモーネ・インザギとACミランのFWボッリエッロの調査も進めており、柳沢放出を見据えたFW陣補強に動き出した様子。柳沢にとっては鹿島復帰が実現しなかった場合、さらなる苦境に陥りかねない状況となった。

★鹿島・本山が複数年契約で合意
J1鹿島の日本代表MF本山が28日、来季の契約交渉を行い、複数年で合意に達した。来夏以降の海外移籍を容認する覚書も取り付け、「金額よりも、きょうは移籍の話でした。今月中に終わらせたかった」と納得顔。今後の代理人を立てての交渉も視野に入れ「自分で連れてきてもいいと言われた。クラブと窓口になるのもいい」と前向きな構えを示した。

http://www.sanspo.com/soccer/top/st200512/st2005122904.html
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2005年12月28日

鹿島に世界一監督 アウトゥオリ氏(スポニチANNEX)

 鹿島の新監督に世界クラブ選手権で優勝したサンパウロのパウロ・アウトゥオリ監督(49)が就任することが27日、決定的となった。1年契約などの条件面で大筋で合意に達し、年内にも正式発表される。鹿島はエドゥー氏(現日本代表TA)以降、6人目のブラジル人監督を迎え5年ぶりの覇権奪回を目指す。

 鹿島はアウトゥオリ監督から就任に前向きな返事を受け取り、金銭面やスタッフの確認などの最終調整に入った。クラブ幹部は「条件を提示し、今は向こうとやりとりをしている状況」と合意寸前であることを示唆した。

 アウトゥオリ氏はクルゼイロ、サンパウロで2度にわたってリベルタドーレス杯を制するなど実績、手腕はブラジル国内でもトップクラス。03年にはペルー代表監督を務め、国際経験も豊富だ。世界クラブ選手権の決勝では欧州王者リバプールを相手に堅守で対抗し世界一に。今季でサンパウロとの契約が切れるためポルトガルのクラブから契約の打診を受け、サンパウロからも続投要請されていた。Jの盟主復活を目指す鹿島にとって、うってつけの人材と言えそうだ。

 鹿島は10月にトニーニョ・セレーゾ監督の勇退を発表し、早い段階でアウトゥオリ氏をリストアップしていた。鹿島でコーチを務めた川崎Fの関塚監督、OBで元ブラジル代表のMFジョルジーニョ氏らを有力候補として検討した時期もあったが「育てながら勝つ」というクラブの理念にあった監督を再人選。数人の候補者の中で最終的にアウトゥオリ氏に絞っていた。契約交渉は世界クラブ選手権後にスタートさせることで両者で合意していたため、22日に接触を図ってから約1週間で一気に交渉が進展した。

 ◆パウロ・アウトゥオリ 1956年8月25日、ブラジル・リオデジャネイロ生まれの49歳。87年に指導者となり、97年にクルゼイロでリベルタドーレス杯優勝。02年にペルーに渡り、スポルティング・クリスタルをリーグ優勝に導く。03年にペルー代表監督に就任し、今春に解任された。5月からサンパウロの監督となり、自身2度目の南米王者の座を獲得した。

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2005/12/28/01.html
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柳沢復帰へ鹿島「動く」…鈴木強化部長が明言(サンスポ)

J1鹿島の鈴木満取締役強化部長(48)は27日、セリエA・メッシーナの日本代表FW柳沢敦(28)が出場機会を求めて古巣の鹿島復帰を直談判したことについて、メッシーナ側の放出の意思の確認が取れ次第、復帰実現に向けて動き出すことを明らかにした。「向こうが出せるというスタンスならこちらも動く」と鈴木部長。柳沢の代理人のペトリッカ氏は28日にメッシーナ側と会談する予定で、一両日中にその報告が届く。メッシーナが放出を容認すれば柳沢の2年半ぶりの鹿島復帰が現実味を帯びてくる。


★メッシーナが新たなFW探し

メッシーナが、柳沢に代わる新たなFW探しを行っていることが明らかになった。獲得を狙うのはセリエA・ラツィオの元イタリア代表FWシモーネ・インザギ(29)とACミランのFWマルコ・ボッリエッロ(23)。インザギはラツィオの本拠地ローマから離れる生活を拒んでいるが、ボッリエッロの獲得は確実な情勢だ。

(ローマ=坂本万里雄)


★アウトゥオリ監督、年内に就任も

J1鹿島が来季監督就任のオファーを出しているブラジルリーグ・サンパウロのアウトゥオリ監督の就任が早ければ年内に決まる見通しであることが27日、分かった。同日付のブラジル紙などでサンパウロに残留すると報じられたが、鈴木強化部長は「サンパウロとの契約は今年で切れると聞いているし、こちらはやってくれるという認識でいる」と話した。すでに戦力補強などの打ち合わせも行っており、交渉は最終段階に入っている。

http://www.sanspo.com/soccer/top/st200512/st2005122803.html
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柳沢鹿島復帰へ、まず代理人動く(日刊スポーツ)

メッシーナの日本代表FW柳沢敦(28)が、一両日中に代理人を通じて鹿島復帰の希望をクラブ側に伝えることになった。5月に3年契約を結んだばかりだが、冬期休暇を利用して帰国中の柳沢が26日に鹿島のクラブハウスを訪れて、来季の鹿島復帰を関係者に志願していた。

 鹿島側は本人の意向を受けて、イタリアの代理人に連絡。27日、鈴木満取締役強化部長は「柳沢がイタリアへ戻る(30日)前に、代理人がクラブと話をする」と話した。27日付の伊紙ガゼッタ・デロ・スポルトは、柳沢の「交換要員」として、鹿島MF小笠原の名まで挙げた。

 ただ今後の進展は、06−07年シーズンまで柳沢の保有権を持つメッシーナ側の方針にかかっている。27日付の伊各紙は、柳沢のライバルFWザンパーニャのアタランタ移籍が濃厚になったと報じた。現在は出場機会に恵まれない柳沢を、今後も戦力として保持する可能性がある。

http://www.nikkansports.com/ns/soccer/p-sc-tp0-051228-0009.html
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2005年12月27日

鹿島MF小笠原は契約交渉で越年(日刊スポーツ)

 来季の海外移籍を検討している鹿島の日本代表MF小笠原満男(26)が26日、同クラブとの年内の契約交渉を終了した。

 来季が3年契約の最終年となるが、海外クラブから獲得の打診があった場合は、鹿島側と移籍を前提にした交渉を行うことで合意している。この日までに正式なオファーがなかったため、契約交渉は年明けに持ち越しとなった。

 鈴木満取締役強化部長は「本人ともゆっくりやろうと話している。正式なオファーを待ってからの交渉になる」と話した。

http://www.nikkansports.com/ns/soccer/f-sc-tp0-051226-0034.html
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小笠原に海外から非公式に打診(報知)

鹿島の日本代表MF小笠原満男(26)が26日、希望している海外移籍について、フロントと2度目の話し合いを行った。現時点でクラブに正式オファーはないが、小笠原サイドには獲得に興味を示すクラブから非公式に話がある模様。小笠原は今オフに自らを評価してくれるクラブがあれば海外でプレーしたい意向を持っている。「あとはオファーを待つだけ」と鈴木満取締役強化部長。来年に入り、海外クラブからの具体的な話があってから、再び話し合いの場を持つことになりそうだ。

http://www.yomiuri.co.jp/hochi/soccer/dec/o20051226_100.htm
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柳沢が来月からの鹿島復帰直訴(報知他)

イタリア・メッシーナの日本代表FW柳沢敦(28)が26日、来年1月からの復帰を古巣・鹿島に直訴した。柳沢はこの日、鹿島クラブハウスを訪れ、牛島洋社長(62)、鈴木満取締役強化部長(48)と会談。メッシーナでの出場機会が少ない現状を報告した上で、鹿島へ復帰したい意向を示した。「方向性だけ確認した。日本でやりたいということです」と柳沢。

 しかし、柳沢は今年7月に3年契約で完全移籍した際、契約書に放映権などの条項も書き込まれており、簡単にはいかないのが実情。牛島社長は「本人がまず向こうと話をつけて、(メッシーナ側が)相談したいと言えば、相談にはのる」と話した。また、鈴木強化部長は年明けにもメッシーナ側と直接会って状況を調査したい意向も示した。

 日本サッカー協会はこの日、日本代表22人(当初は23人を予定)を発表。柳沢が国内復帰すれば“23人目”となりそうだ。

http://www.yomiuri.co.jp/hochi/soccer/dec/o20051226_70.htm

柳沢が鹿島復帰を希望

日本代表のFWで、イタリア1部リーグ(セリエA)のメッシーナ所属の柳沢敦が26日、Jリーグ1部(J1)の鹿島に復帰する希望を表明した。

 柳沢はこの日、鹿島のクラブ幹部と会談後、「また鹿島でやりたいと伝えた。後はチーム間の交渉に任せる」と話した。3年後まで契約があるメッシーナでは、今季は途中出場で7試合に出ただけ。来年はW杯出場も狙っているだけに「(移籍希望の)理由は出場機会です」と実戦経験を求めている。

 鹿島の牛島洋社長は「こちらから返せとは言えない。もしメッシーナが返却したいと言えば、交渉に応じる」と話した。

http://www.www.daily.co.jp/newsflash/2005/12/26/199449.shtml

柳沢が出場機会求め鹿島復帰を希望

 日本代表でメッシーナFW柳沢敦(28)が26日、鹿島に復帰する希望を表明した。この日の鹿島のクラブ幹部と会談後、「また鹿島でやりたいと伝えた。後はチーム間の交渉に任せる」と話した。

 3年後まで契約があるメッシーナでは、今季は途中出場で7試合に出ただけ。来年はW杯出場も狙っているだけに「(移籍希望の)理由は出場機会です」と実戦経験を求めている。鹿島の牛島洋社長は「こちらから返せとは言えない。もしメッシーナが返却したいと言えば、交渉に応じる」と話した。

http://www.nikkansports.com/ns/soccer/f-sc-tp0-051226-0035.html

柳沢、鹿島に復帰直訴…球団首脳と会談「日本でやりたい!」

セリエA・メッシーナのFW柳沢敦(28)が26日、来年1月の鹿島復帰を直訴した。茨城・鹿嶋市内のクラブハウスを訪れ、牛島洋社長(62)、鈴木満取締役強化部長(48)と会談。W杯イヤーを目前に控え、切実な思いを訴えかけた。

「方向性だけを確認しにきました。日本でやりたいということ。もちろん、アントラーズでやりたい」。6月に3年契約でメッシーナに完全移籍したが、今季のリーグ戦出場は16試合中7試合。出場機会を求め、メッシーナ側に希望を伝えていたが、今度は古巣に直談判した。

3年契約のうち、2年間はクラブ側が主導権を握るなど付帯条件が“カベ”となる。「打診も連絡もない。貴重な戦力だが、調査を進めていかなくては…」と鈴木強化部長。前日25日に代理人ペトリッカ氏と連絡をとっており、年明けにクラブ間で話し合う可能性を示唆した。

http://www.sanspo.com/soccer/top/st200512/st2005122705.html

「鹿島でやりたい」柳沢 移籍直訴

 日本に一時帰国しているFW柳沢敦(28=メッシーナ)が26日、鹿島復帰を直訴した。鹿島側とクラブハウスで話し合いを持った後で「方向性を確認した。日本でやりたいということ。もちろんアントラーズで」と移籍問題で初めて自らの希望を口にした。昨年、メッシーナにレンタル移籍して今夏に3年契約、移籍金85万ユーロ(約1億1700万円)で鹿島から完全移籍したが、極端に出番が少ない状態で1度も先発出場がない。「チームのためというよりも自分のため」と来年6月のW杯ドイツ大会を考慮に入れた上での考えた末の判断だ。

 ただし復帰は簡単ではない。鹿島はメッシーナと保有権を共同で保持しているが、完全移籍の壁がある。牛島洋社長(62)は「半年で向こうに返してくれとは、口が裂けても言えない」と鹿島側からのアクションを否定した。あくまで柳沢とメッシーナが話し合いを持ち、復帰を打診されれば交渉に応じるというスタンス。鈴木満強化部長(48)は「向こうがどう考えているのか調べないといけない」と代理人を通じて調査も開始する。

 24日に都内で由香里夫人(26)と挙式した柳沢は30日にイタリアへ出発。「(鹿島に)自分の意思は伝えました。今はそれぐらいにしてください」と多くは語らなかったが、気持ちはすでに復帰で固まっている。

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2005/12/27/05.html
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2005年12月25日

【第85回天皇杯準々決勝:鹿島 vs 大宮 レポート】セレーゾ監督、有終の美を飾れず。[ J's GOAL ]

今季J1初参戦にもかかわらず、リーグ戦で横浜F・マリノス、浦和レッズらを相手に「大物食い」をやってのけた大宮アルディージャ。徹底した組織的守備をモットーとするこのチームが、天皇杯準々決勝でまたしても見せてくれた。優勝候補筆頭に挙げられた鹿島アントラーズを1−0で撃破。クラブ史上初のベスト4進出を果たしたのだ。リーグ戦では2度続けて鹿島に完敗を喫していたが、最終ラインと中盤をコンパクトに保ち、ここで相手を網にかけて素早い攻撃に転じる形が完璧なまでに機能した。「優勝できなかった今季を象徴するような不完全燃焼な戦い。相手の『これしかない』というサッカーにはまった」と鹿島の鈴木満強化部長も反省の弁を口にするしかなかった。果たして大宮の快進撃はどこまで続くのか…。

第85回天皇杯準々決勝の4試合がクリスマスイブの24日、全国各地で行われた。日中の気温が0度、一時的には激しい雪も降った仙台では鹿島と大宮が激突。6,298人の熱心なサポーターが仙台スタジアムに集まった。
今季限りで退団するトニーニョ・セレーゾ監督率いる鹿島は、最後のタイトルを本気で狙っていた。リカルジーニョは試合直前の練習で負傷したものの、フェルナンド、アレックス・ミネイロの両ブラジル人は健在。この日は小笠原満男がボランチに回り、2列目に本山雅志と深井正樹、FWに「大宮キラー」と評される野沢拓也と決定力の高いアレックス・ミネイロが位置する4−4−2を採った。対する大宮も4−4−2。ケガの奥野誠一郎に代わり、冨田大介が最終ラインをコントロール。片岡洋介がともにセンタバックを担い、FWの一角には若林学ではなく森田浩史が入った。

鹿島がボールを支配し、大宮が守るという展開が予想されたこの試合。だが意外にも主導権を握ったのは大宮だった。寒さとピッチ状態の悪さが影響したのか、鹿島の選手たちはボールが足につかない。開始3分に小笠原からアレックス・ミネイロに絶妙のスルーパスが通ったが、彼は野沢にパスしてしまい得点機を逃した。これが決まっていたら、全てのシナリオは違っていただろう。
大宮は鹿島とは違って、積極的なサッカーを仕掛けた。最終ラインと中盤でボックスと作ってボールを奪い、左に開いた藤本主税、スピードあるFW桜井直人らが起点となって一気に前線へ展開する。この速く組織的なサッカーに鹿島は明らかに戸惑っていた。34分には右サイドの西村卓朗が60mのドリブルでゴール前まで持ち込むなど、得点の匂いはやはり大宮のほうに感じられた。
それでも前半はスコアレスのまま終了。鹿島は後半に入るや否や、建て直しを図るかと思われた。実際、今季リーグ戦でも前半と後半に全く別の戦い方を見せることが多々あった。ラストタイトルを狙うセレーゾ監督も選手たちに喝を入れたはずだった。

ところが皮肉にも試合の流れはさらに大宮に傾く。鹿島は、切り込み隊長として敵陣をえぐっていた深井が後半開始早々に負傷したのも痛かった。9分に本山がゴール前でフリーになるが、これも決まらずじまい。勝利の女神は鹿島からどんどん遠ざかっていった。
そんな相手の不安定な部分を大宮は確実に突いた。後半10分、藤本の鋭いスルーパスに反応した森田がドリブルで持ち込んだ。遅れて守りに入った岩政大樹をフェイントで難なくかわした彼は、そのまま右足を降りぬいた。角度のないシュートだったが、さすがの曽ケ端準も防ぎきれず、大宮に1点が入った。意図した通りの展開に三浦俊也監督はしてやったりの表情を浮かべた。
劣勢に回った鹿島のセレーゾ監督は、反撃の糸口を見出そうと不調の新井場に代えて鈴木隆行を投入。フェルナンドを左サイドバックに下げるという大胆な策を講じた。名良橋晃を青木剛に交代。30分を過ぎたあたりから、早くもスクランブルで1点を狙うという形になった。しかし大宮の守備は堅く、ゴール前にスペースを作らず、徹底的にハイボールを跳ね返す。鹿島得意のセットプレーも小笠原とフェルナンドのプレースキックが微妙にズレてしまい、決定的なチャンスにつながらなかった。こうした展開にイライラが募った小笠原は後半終了間際の44分に2枚目の警告をもらって退場。その後、そのままタイムアップの笛。

J1初年度の大宮に、まさかの敗戦を喫した鹿島の選手たちはガックリと肩を落とすしかなかった。これが日本でのラストマッチになってしまったセレーゾ監督は「選手たちは気持ちのこもったプレーをしてくれた」と労いつつも、「全員が100%の力を出し切ったかといえば疑問」と複雑な胸中を口にした。鹿島らしからぬ戦いで敗れ去ったのだから、指揮官も納得がいかなくて当然だ。今季は2001年以来のタイトルを狙い、序盤から飛ばし続けた鹿島だったが、最終的には無冠のままシーズンを終えることになった。
逆に大宮はリーグ戦で7連敗(22〜28節)した頃の低迷から完全に脱し、さらにチーム完成度を高めている。トニーニョやトゥットらシーズンを引っ張ったブラジル人選手は不在だが、その穴を藤本や桜井ら個人能力で打開できる選手たちが確実に埋めている。この日も「鹿島は中が強いから、外を崩すことに徹した」と藤本は鋭い戦術眼を披露。「リーグ戦では鹿島に攻められっぱなしだったから、勝てたこと自体非常にうれしい」と三浦監督も胸を張った。トーナメント戦というのは勢いが大事。そういう意味でも、大宮初タイトルのチャンスは大いにある。

http://www.jsgoal.jp/club/2005-12/00027851.html
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【第85回天皇杯準々決勝:鹿島 vs 大宮】選手および監督(鹿島)コメント [ J's GOAL ]

●深井正樹選手(鹿島):
「相手に守られて、攻撃が作れないのが今のウチの現状だから…。今日は不甲斐ないゲームをしてしまいましたね。セレーゾとは特に話してません。これで終わりだと思うと寂しいけど、プロの世界だからしょうがない。左足のケガは問題ないです」

●新井場徹選手(鹿島):)
「相手のペースにはまってしまった試合?まあまあ、そうですね…」

http://www.jsgoal.jp/club/2005-12/00027842.html

●トニーニョ セレーゾ監督(鹿島):
「今日の試合で大事なのは入り方だった。いい入り方ができ、チーム全体としても悪くなかった。これが自分にとって公式戦最後の大会だし、あと2つ勝てばファイナルという状況だったが…。でも選手たちは気持ちのこもったプレーをしてくれた。我々が何かが足りないというより、大宮がいい試合をした。トーナメントは1点を取れば優位に立つ。大宮もカウンター狙いで引いて守れば勝ちにつながる。

努力とか気持ちを選手は出してくれたが、全員が100を出し切っていたかどうかは分からない。部分的にムラがあったのかもしれない。シーズンを通して当確だと思える試合ができた時もあったし、できない時もあった。リーグ戦にしてもあと1勝していればタイトルを獲れた。この天皇杯も公式戦である以上、一生懸命やってタイトルを獲りたいと考えていた。だがサッカーは何が起きるか分からない。我々の計画通りには行かないものだ。相手も自分たちのサッカーを貫いたことで勝利につながった。静まり返ったロッカールームを悲しく思ったが、それもサッカーだ。今日は本当に大宮におめでとうといいたい。(大宮は)勝つべくして勝利を勝ち取った」

Q:今季リーグ戦では2度大宮に勝っているが、相手のどの辺りが今回は違ったのか?
「今季のリーグ戦を見ていたし、今回も対戦するに当たって分析した。横浜FM戦なんかも非常にいいサッカーをしていた。シーズン中盤に失速し、内容もよくなかったが、その後補強をして、素晴らしい監督のもと、選手たちが意識を改革した。終盤は調子も上がり、質もパフォーマンスも上がっている。全員攻撃、全員守備という意識付けがよくできている。4−4−2でFWがタテに並ぶというウチとよく似たサッカーをしている。それにプラスして何人か能力の高い選手がいて、全体として成長してきている。大宮は大宮らしいサッカーをしたが、我々も今日見せたパフォーマンス以上のものを出せたと思う」

Q:今日が最後の公式戦だが?
「正直、サポーターにはいいクリスマスプレゼントをしたかった。勝っていればみんなが喜んだだろう。できれば勝利をプレゼントしたかったが、申し訳ない。いろんな問題がサッカー界には起きる。クラブ内もそうだ。それを1つ1つ乗り越えていくことが大事。

自分も持ち前の明るさでやってきた。今回はタイトルを獲れずに寂しさはあるが、頑張ればまたチャンスはあると思う。今日はロッカールームに熊谷が来て、心が疲れたからサッカーをやりたくないと話していた。自分もいつか心が疲れたら引退するが、気持ち的にはまだ元気だ。しっかりやってまたみなさんとお会いしたい。来年は新たな監督が来て、新たなチームになると思う。どんな問題があるのか、何を改善すればいいのかはフロントにも話してある。どうすれば勝者になれるかを考えて、フィロソフィーを持ってやっていってほしい。鹿島は新たな成長ができるチーム。今年冒した過ちを修正して、取り組んでいってほしい」

http://www.jsgoal.jp/club/2005-12/00027840.html
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柳沢が挙式・披露宴(スポニチANNEX)

メッシーナの日本代表FW柳沢淳(28)が24日、都内で元モデルの由香里夫人(26)と結婚式を挙げた。これまで正式にお披露目する機会がなく、2年前に婚姻届を提出した“記念日”に約100人の親族らを集めて挙式・披露宴を行った。昼すぎから会場中庭での式を終えると、その後は室内で祝宴。柳沢は「これからも頑張りますので見守ってください」とあいさつしたという。26日には復帰の可能性が浮上している鹿島関係者と会談。私生活で区切りをつけ、W杯への環境づくりに専念する。

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2005/12/25/08.html
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柳沢と小笠原トレード?伊紙報じる(報知)

23日付の全国スポーツ紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」は24日、「メッシーナのFW柳沢敦(28)と日本代表MF小笠原満男(26)とのJ1鹿島を通しての交換トレードが完成するかもしれない」との記事を掲載した。しかしこの一文のみで、根拠などは示されていない。また同日付の「コリエレ・デロ・スポルト」は「3年目で1ゴールも挙げていないことを考えると、このままでは彼の将来が不安だ」と鹿島復帰を促す記事を載せた。

http://www.yomiuri.co.jp/hochi/soccer/dec/o20051224_60.htm
posted by 偏 at 08:53| NEWS

鹿島を撃破!大宮初の4強(報知)

セレーゾ政権下での「国内10冠」の夢はついえた。試合終了の瞬間、今季限りで勇退するトニーニョ・セレーゾ監督はつけていた手袋を外して大宮の三浦監督の元に歩み寄り、握手をした。「我々が(力が)足りなかったのではなく、大宮がいい試合をした」。思わぬ形で訪れたラストゲームにも、指揮官は胸を張った。

 大宮の勝ちパターンにはまった。後半10分、パスミスからカウンターを食らい失点。そこから引いて守る大宮を最後まで崩せなかった。後半44分にはMF小笠原がこの日2度目の警告で退場。「静まりかえったロッカーを見て悲しく思ったが、それもサッカー」と6年間の鹿島での生活にピリオドを打ったセレーゾ監督。その表情に涙はなかった。

 02年のナビスコ杯で国内9冠。自らの在任中に10冠にたどり着くラストチャンスだった。母国ブラジルのアトレチコ・パラナエンセの監督候補にも挙がっているが、来季は未定。「寂しいですけど、プロの世界。しようがない。またいつか一緒にできる日がくればいいなと思います」とMF深井。鹿島に5つのタイトルをもたらしたブラジル人名将の戦いは、仙台で幕を閉じた。

http://www.yomiuri.co.jp/hochi/soccer/dec/o20051224_30.htm
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2005年12月23日

鹿島のMFリカルジーニョが戦列復帰(日刊スポーツ)

鹿島が24日の天皇杯準々決勝の大宮戦(仙台)へ向けて、順調な調整を続けている。

 22日は茨城・鹿嶋市内のグラウンドで紅白戦など実戦形式の練習を消化。故障で戦列を離れていたMFリカルジーニョも合流した。

 リーグ終盤にはボランチでプレーした日本代表MF小笠原も2列目に復帰濃厚。本来の布陣で、クラブ史上10個目のタイトルを狙う。

http://www.nikkansports.com/ns/soccer/f-sc-tp0-051222-0036.html
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小笠原インタビュー(Jリーグ選手協会)

日本ユースサッカーの金字塔とも言うべき1999年ワールドユース・ナイジェリア大会での準優勝。この大会にエントリーされた選手19人(曽ケ端選手も含む)のうち12人が、のちに代表入りを果たした。スキルが高く、ハートも強いゴールデンエイジとも称される1979年組に、大会から6年たった今、当時なにがあったのかをリレー形式で聞いてみた。どんな言葉が飛び出してくるのだろうか。リレー形式の超ロングインタビュー第1回目は小笠原選手。

http://j-leaguers.net/special/nigeria/file001.html
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2005年12月22日

鹿島“世界一”監督アウトゥオリ氏獲りへ(日刊スポーツ)

鹿島が、世界クラブ選手権で優勝したサンパウロ監督のパウロ・アウトゥオリ氏(49)に来季監督就任を正式要請したことが21日、分かった。今季限りで退団するトニーニョ・セレーゾ監督の後任を探していたが、クルゼイロやペルー代表監督を務めるなど経験豊富な同氏を最有力候補に決め、この日から交渉を開始した。複数年契約を打診する予定で、合意に至れば鹿島にクラブ史上6人目のブラジル人監督が就任する。

 鹿島が世界一のクラブの指揮官を招聘(しょうへい)する。10月にトニーニョ・セレーゾ現監督の今季限りでの退団が決まり、当初は元鹿島コーチで現川崎Fの関塚隆監督の復帰が濃厚だった。だが、同監督に断られてからはブラジル人指導者を中心に後任の人選を進め、アウトゥオリ氏の名前が浮上。鹿島幹部は「ブラジルのスタッフに交渉の準備に入るよう伝えた。契約できるかは交渉次第」と話し、最有力候補として招聘する方針を明かした。

 鹿島側は、世界クラブ選手権のサンパウロ来日に合わせて交渉の準備を開始。今月10日には、同氏の関係者がホーム開催だった天皇杯5回戦の大分戦を訪れるなど、水面下で協議を重ねてきた。アウトゥオリ監督は97年にクルゼイロを率いてリベルタドーレス杯で優勝。今年4月までペルー代表監督を務めるなど、指導者としては若手ながら経験豊富。18日の世界クラブ選手権決勝では、攻撃重視なブラジルのスタイルを捨てて、欧州王者リバプールを鉄壁の守備で完封した。緻密(ちみつ)な戦略家で、臨機応変な采配を鹿島関係者は「日本向きの指導者」と高く評価している。

 一方、サンパウロ側も上層部が「来季も引き続き契約してもらう」とアウトゥオリ監督の引き留めに必死だ。同監督も世界クラブ選手権で来日中は「サンパウロとの契約もあるので、日本で指揮するのは不可能。いつかはやりたい気持ちがあるけど」と話していたが、親しい関係者には「海外で指揮したい」とオファーに前向きだという。現役時代のセレーゾ監督がサンパウロに所属し、親交があるのも大きい。鹿島側は年明け早々にも幹部をブラジルに派遣し、1月9日までの同監督の休養期間を利用して契約交渉を進める。

 鹿島側は今後も「安定したチームづくり」を目指し、2年以上の複数年契約を打診する考え。サッカー王国の若き指導者を迎え、常勝軍団復活へ。総力を挙げて獲得交渉に臨む。

http://www.nikkansports.com/ns/soccer/p-sc-tp0-051222-0002.html
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