2006年01月31日

ジーコ、ロナウド獲る!セレソン軍団で鹿島テコ入れ(夕刊フジ)

日本代表ジーコ監督(52)がW杯後も日本にとどまり、J1鹿島アントラーズの全権監督就任の可能性が浮上している。総額3年15億円といわれるこのビッグプロジェクトには、ブラジル代表セレソン軍団の鹿島入りという壮大な計画も見え隠れする。その第1弾は、何とあのFWロナウド(29=レアルマドリード)獲得だ。

 日本代表は宮崎市内でW杯ドイツへ向けスタートを切った。しかし、その舞台裏で大会終了後をにらんだビッグプロジェクトが進行中だ。なんと、W杯終了後に勇退を表明しているジーコ監督が、鹿島の全権監督に就任するという。

 「その話は水面下で動いている。ジーコも長く続いているアントラーズの不振に心を痛めているからね」

 証言するのはジーコ監督の現役時代に一緒に仕事をした鹿島の元チームスタッフだ。

 ジーコ監督は来日15年目。「日本代表しか監督はやらない」と宣言して始めた監督業も今年で4年目を迎えた。すっかり、そのとりこになっている。ドイツW杯後、「ブラジルではやる気はないが、欧州の監督をやりたい」と表明したのも、その証拠だろう。しかし、その本命は鹿島だった。

 実は今、鹿島とジーコ監督の関係は“絶縁状態”にある。ブラジルで現役を引退していたジーコを、当時日本リーグ2部の住友金属が招聘(しょうへい)した。それを引き継いだ鹿島は、ブラジル路線を貫いたものの、かかった費用を埋め切れず、20億円近い累積赤字を出した。何とか返済したばかりなのだ。

 ところが、皮肉なことにジーコイズムを完全に消し去ったと同時にチームは低迷。Jリーグの盟主の座は今や浦和レッズに完全に奪われた。そこで、ジーコ監督に鹿島再生を託すのだ。

 ジーコ監督の鹿島復帰にかかる費用は3年で15億円といわれる。だが、鹿島の関係者は、「1年では無理だけれども、3年で必ずペイしたい」と試算を開始。大いに乗り気になってきたという。

 もちろんこの15億円という大金は、ジーコ監督1人だけにかかるものではない。

 ジーコジャパンはドイツW杯で6月22日にブラジル代表と真剣勝負を行う。「もし、ジーコがアントラーズに復帰できれば、現役ブラジル代表を呼ぶと言っている。それもロナウドクラスの大物です」と前出の関係者。ジーコ監督も、「(鹿島に復帰すれば)ドイツで戦うブラジルのメンバーの中から、Jリーグに連れてくる」とまで言っているという。

 ジーコ監督は鹿島の現役時代、セレソン軍団のレギュラー、ジョルジーニョやレオナルドを呼んだ。そのときの殺し文句は、「オレを助けてほしい」。

 ドイツW杯でブラジル代表の主役、ロナウジーニョは所属するバルセロナとの永久契約を結んだばかりでこれは無理。しかし、ドイツW杯後の9月に30歳を迎えるロナウドならジーコ監督の「助けてほしい」という“神の一言”で十分、Jリーグ移籍は可能という。

 今年の日本サッカーはドイツW杯に向けて間違いなく盛り上がる。その後といえば、中田英寿も代表引退の可能性もあり、明るい話題が極めて少ない。

 「10年に南アフリカで行われるW杯もそうだが、08年の北京五輪だって、予選を通過できる可能性は低い」と予想する協会幹部さえいるのが現実だ。

 ジーコ監督の鹿島復帰で、ロナウドなど現役ブラジル代表のビッグネームがJリーグに加われば、活性化するのは間違いない。そして、究極のウルトラCは日本代表監督への再登板だ。

http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&d=20060131&a=20060131-00000003-ykf-spo
posted by 偏 at 18:49| NEWS

アウトゥオリ新体制で始動(各紙)

新生鹿島、猛烈練習で始動(日刊スポーツ)

鹿島が30日、新体制下で5季ぶりのリーグ優勝を目指して猛烈始動した。アウトゥオリ新監督(49)が選手と初めて顔を合わせ、初日からミニゲームなどで精力的に調整。昨年末の世界クラブ選手権でサンパウロを優勝に導いた手腕が注目される指揮官は「社会人としてのマナーを守り、自分自身を厳しく追い込むことが大事」とミーティングで選手たちに規律を求めた。

 来日前には、ブラジルで鹿島OBのジーコ日本代表監督と直接、面会してアドバイスを受けた。「身体、精神力、技術がかみ合って選手は成長する」が基本理念。今日31日の2部練習以降、宮崎合宿中の2月12日までは無休だ。期間中は、母国から筋力測定の専門家を臨時コーチとして招く予定。新体制下で鍛え上げ、シーズン開幕を迎える。

http://www.nikkansports.com/ns/soccer/p-sc-tp0-060131-0006.html

鹿島、5年ぶりのVへ向けアウトゥオリ新体制で始動!(サンスポ)

アウトゥオリ新監督を迎え、5年ぶりのVへ始動した。29日に来日した同監督は精力的に午前から施設を見学。午後には試合と同じ90分間、ボールを使ったメニューを交えてフィジカル中心の練習を行った。「メンタルとフィジカルとテクニカルのかみ合わせが1つのサッカーを作る。選手には規律と社会人としてのマナーを要求する」と方針を示した。

http://www.sanspo.com/soccer/top/st200601/st2006013107.html

アウトゥオリ監督 サンパウロ流貫く(スポニチANNEX)

29日に来日した鹿島・アウトゥオリ新監督が始動した。午前中に施設をチェック。初日から細かく指示を出しながらボールを使った練習を取り入れた。練習時間は試合を想定して90分きっかり。さらに火、金曜日の週2回だけ監督会見を行う。練習方法も会見スタイルもサンパウロ流。指揮官は「自分の要領を早く理解してくれればと思う」と理解を求めた。「フィジカル、テクニック、メンタルがかみ合って、選手がつくられる」が持論だ。厳格な指導法で名門を復活させる。

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2006/01/31/06.html

鹿島新監督、国内10冠へ始動(報知)

界一監督始動―。J王座奪還を狙う鹿島は30日、今季から就任したブラジル人、パウロ・アウトゥオリ新監督(49)の下で代表選手らを除く24人で始動。J王座奪還、「国内10冠」に向け走り出した。

 新監督は初対面の選手たちに「(鹿島は)伝統あるクラブ。それを守っていかなければいけない」と訴えた。午後3時からの練習では初日からボールを使ったトレーニングを積極的に導入し、走るだけの古典的な練習ではなく、現代的な練習を披露。正しいトレーニング方法、意図を説明するきめの細かさも見せた。

 昨年12月にサンパウロFCを率いてトヨタ杯世界クラブ選手権で頂点に立った名将。新監督決定後に鹿島幹部は日本代表ジーコ監督と電話で話したが、「結果を残すことは大事なこと。(新監督に)勝ち運があるということは重要」と“お墨付き”をもらった。「選手の特長をつかむには1〜2週間必要」と宮崎合宿中の2月12日まで現時点でオフは1日も入っていない。「(監督を)信じてやる」とMF本田。“無休トレ”でアウトゥオリ流を浸透させる。

http://www.yomiuri.co.jp/hochi/soccer/jan/o20060130_80.htm
posted by 偏 at 18:43| NEWS

小笠原 スタミナ1番(各紙)

小笠原 スタミナでアピール(デイリースポーツ)

レギュラー奪取へ、スタミナでアピールした。持久力を測る恒例のVMA(有酸素性最大スピードトレーニング)テストで、DF中沢とともに24本でトップだったMF小笠原は「根性です。これは狙って出来るもんじゃない。自信はなかったけど、頑張りました」と満足げな表情を浮かべた。

 勝負の年になる。昨オフは5日程度の休養で、年明けに始動。W杯までにレギュラー奪取、その後の欧州移籍を実現させるため、一念発起した。そして迎えた始動合宿の2日目、定位置確保への思いは、激走になって表れた。

 05年の20本を4本も上回るA代表タイ記録に、ジーコ監督も笑顔で大きくうなずいた。小笠原は「スタミナ?自信はない。普通ですよ」と照れ隠しするが、国内組No.1のスタミナは立証された。MF中村(セルティック)ら海外組不在の合宿。小笠原が「気持ち」を見せ始めた。

http://www.www.daily.co.jp/soccer/2006/01/31/203295.shtml

小笠原は持久力NO1(報知)

宮崎で合宿中のサッカー日本代表は30日、体力テストや山道を走るクロスカントリーを行った。持久力を測るテストではMF小笠原満男(26)=鹿島=とDF中沢佑二(27)=横浜M=が最高値をマークした。

 小笠原がW杯への気持ちを“激走”で表現した。午前中の練習で持久力を測るVMAテストが行われ、昨年の20本を大きく上回り、フル代表では過去最高の24本を中沢とともに走破。必死の形相で走り切り「根性です」と笑顔で語った。

 1月にウエストハムの練習に参加し、オフの時間が減った。その後、メッシーナ移籍も実現せず、今冬の欧州でのプレーはなくなった。「W杯に向けて? そういうわけではないけど」と言うが、「自信がない」という持久走で結果を出し、気持ちは切り替わった様子だ。鹿島時代から見てきた里内猛フィジカルコーチも「頑張っている。どちらかというと寡黙で、外には見せなかったが、W杯に出るだけではなく結果を残したいという気持ちもあるだろうから」と期待を込めた。

 ◆VMA(有酸素性最大スピード)測定 125メートルを45秒で走るところからスタート。15秒間の休みを入れ、毎回6・25メートルずつ距離を延ばしていく。45秒以内にゴールできなければ脱落。持久力や回復能力の早さを測定する。フル代表ではMF大野敏隆(東京V)が24本でトップだった。U―23代表ではMF田中隼磨(横浜M)が測定した25本が最高。

http://www.yomiuri.co.jp/hochi/soccer/jan/o20060130_20.htm
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2006年01月30日

鹿島アウトゥオリ新監督が来日(各紙)

アウトゥオリ新監督来日(日刊スポーツ)

鹿島のパウロ・アウトゥオリ新監督(49)が29日、来日した。到着が1時間近く遅れ、やや疲れた表情を浮かべた監督だが、昨年12月に、世界クラブ選手権を制して以来の来日に「あの時とは当然、状況は変わっているが、いい仕事をしたい気持ちでいっぱいです」と抱負を語った。

http://www.nikkansports.com/ns/soccer/f-sc-tp0-060129-0031.html

鹿島のアウトゥオリ新監督が来日「自信は十分にあるよ」(サンスポ)

鹿島のパウロ・アウトゥオリ新監督(49)=写真=が29日、成田着の航空機でブラジル・サンパウロから来日した。「培った経験がここで通じるのか、Jリーグの中で証明したい。自信は十分にあるよ」と力強い言葉を口にした。

穏やかな笑みを浮かべながら示した確固たるプライド。昨年12月の世界クラブ選手権でサンパウロ(ブラジル)を率いて優勝。世界一監督の称号を得た日本に再び戻り「前回とは状況が変わっているので、新しい気持ちで来ました」と目を輝かせた。

ブラジルでは選手のビデオをチェックし、すでに戦力の分析も開始。さらに、鹿島の礎を築いた日本代表・ジーコ監督の自宅にもあいさつに出向いた。「ジーコみたいに日本でアイドル的な存在の人に、アドバイスや話を聞くのは非常に重要だ。鹿島は組織的に何をやるべきか徹底しているチーム」と気持ちは高まるばかり。5年ぶりの年間王者へ、新生・鹿島の救世主となる。

http://www.sanspo.com/soccer/top/st200601/st2006013010.html

鹿島“世界一監督”自信の来日(スポニチ)

鹿島新監督に就任したパウロ・アウトゥオリ監督(49)が29日、来日した。昨年12月にはサンパウロ(ブラジル)で世界クラブ選手権を制覇。約1カ月ぶりの来日に「新たな気持ちで来た。自信はある。これまでの経験で培ったものが通用するかの挑戦だ」と熱く語った。5年ぶりの王座奪回に期待がかかる“世界一監督”は笑みを絶やさず、指導法についても「今、話したら楽しみがなくなるでしょ。主役は選手とサポーター。互いに敬意を持って接することが大事」と持論を展開した。

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2006/01/30/09.html
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2006年01月27日

鈴木現地入り(各紙)

鈴木がベオグラード入り(デイリースポーツ)

Jリーグ1部(J1)鹿島からセルビア・モンテネグロの強豪レッドスターへの移籍が決まった日本代表FW鈴木隆行が25日、レッドスターの本拠地ベオグラードに到着した。

 ベオグラード空港では、レッドスターのストヤノビッチ強化部長らが出迎えた。鈴木は身体検査を受け、正式に2年契約を結ぶ予定。

http://www.www.daily.co.jp/soccer/2006/01/27/202760.shtml

鈴木レッドスター移籍決定(日刊スポーツ)

日本代表FW鈴木隆行(29)の、セルビア・モンテネグロの名門レッドスター移籍が正式決定した。この日午前にメディカルチェックを行い、問題なしと判断された。27日午後1時(日本時間午後9時)から本拠地のマラカナ・スタジアムで入団会見を行う。

 国を代表する名門だけに注目度は高い。25日夜(日本時間26日)に当地入りすると、空港には地元メディアが19人。鈴木を足止めするため、カメラマンは到着ゲートで横一列になって待ち受けた。さすがに鈴木も驚いた。質問を「正式に決まってから」と丁重に断ったが、納得してもらえない。迎えの車に乗り込んだ瞬間、外からドアが開けられてフラッシュが光る。宿泊ホテルまでは約20分「追跡」された。最近1週間は鈴木の移籍に関する話題が紙面を埋めている。国を代表するクラブのレッドスターへの関心は極めて高く、取材の必要性が生じるわけだ。

 音を上げるように、鈴木は本来なら取材に応じない場所であるホテルで質問に答えた。「ビッグクラブだと思う。チャンピオンズリーグやトヨタ杯に勝っているから」とイメージを話し、ポジションについても「前にベルギーでやった時は中盤が主だった」とこだわらない姿勢を示した。クラブに加入するスター選手として「歓迎」を受けた。

http://www.nikkansports.com/ns/soccer/p-sc-tp0-060127-0008.html

鈴木がベオグラードに到着「ベオグラードの印象?寒い」(サンスポ)

セルビア・モンテネグロリーグ・レッドスターに移籍する鹿島の日本代表FW鈴木=写真=が25日夜(日本時間26日早朝)、ベオグラード空港に到着した。ストヤノビッチ強化部長の出迎えを受けた鈴木は、集まった現地報道陣に「ベオグラードの印象? 寒い」と答えて車で移動。市内のホテルでストイコビッチ会長と会談した。メディカルチェック後、27日に本拠地マラカナ・スタジアムで正式契約後の会見を行う。

http://www.sanspo.com/soccer/top/st200601/st2006012707.html

鈴木がベオグラード到着(スポニチANNEX)

鹿島からセルビア・モンテネグロの強豪レッドスターへの移籍が決まった日本代表FW鈴木隆行(29)が25日、レッドスターの本拠地ベオグラードに到着した。ベオグラード空港では、レッドスターのストヤノビッチ強化部長らが出迎えた。鈴木はメディカルチェックを受け、正式に2年契約を結ぶ予定。

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2006/01/27/06.html

鈴木、ベオグラード入(報知)

鹿島からセルビア・モンテネグロの強豪レッドスターへの移籍が決まった日本代表FW鈴木隆行が25日、レッドスターの本拠地ベオグラードに到着した。ベオグラード空港では、レッドスターのストヤノビッチ強化部長らが出迎えた。

 鈴木は身体検査を受け、正式に2年契約を結ぶ予定。

http://www.yomiuri.co.jp/hochi/soccer/jan/o20060126_70.htm
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小笠原移籍封印(各紙)

小笠原 海外移籍封印…W杯に賭ける(デイリー)

サッカー日本代表のMF小笠原満男(26)=鹿島=が26日、イタリアのサッカー1部リーグ(セリエA)メッシーナからの獲得申し入れを拒否し、鹿島でシーズン開幕を迎え、6月に開幕するドイツW杯までプレーすることが、ほぼ決定的になった。

 鹿島のクラブ幹部によると、小笠原は今月25日に、メッシーナから完全移籍を含めた数パターンの獲得申し入れを提示された。

 小笠原本人はその申し入れを持ち帰り、一晩検討した結果、鹿島関係者によると「現時点での海外移籍はW杯に向け、リスクを伴う」と判断。クラブ側がこの日の交渉でメッシーナの代表として来日した代理人に、その意向を伝えた。

 現在、英プレミアリーグのウェストハムなどを含め最低でも欧州3クラブから、W杯終了後となる7月の獲得を打診する文書が鹿島に届いている。W杯での活躍が認められれば、さらに欧州移籍の可能性が広がることもあり、小笠原は総合的に判断し、今回の移籍を見送ったようだ。これに伴い、小笠原のトレードを条件とするメッシーナ所属の日本代表FW柳沢敦(28)の鹿島復帰も消滅した。

 だが、あくまでも柳沢の獲得を目指す鹿島は交渉の席上、今回の「トレード案」に代わる条件を提示。27日以降は、柳沢の鹿島移籍に絞った交渉が行われることになった。

http://www.www.daily.co.jp/soccer/2006/01/27/202804.shtml

鹿島小笠原、メッシーナのオファー断った(日刊スポーツ)

鹿島の日本代表MF小笠原満男(26)が、セリエAのメッシーナから受けた獲得の打診を断ったことが26日、分かった。前日25日に来日したメッシーナの代理人と交渉を重ねていたがこの日、鹿島を通じて移籍の意思がないことを伝えた。鈴木満取締役強化部長は「本人から『お断りしてください』と連絡が入った。メッシーナには行かない」と明かした。

 メッシーナ側は、契約期間などの条件面で小笠原の希望を優先する方針だったが、鈴木部長は「W杯イヤーだし(移籍は)海外への足掛かりとなる半面、リスクもある。条件よりも、その辺りのことを判断したと思う」と話した。欧州主要リーグの移籍市場が今月末で閉鎖されるため、小笠原の海外移籍は市場が再び開く7月以降に持ち越す可能性が高まった。既に鹿島側には、小笠原が年明けに渡英して練習参加したウェストハムなど数クラブから、今夏に獲得を検討している旨の連絡が入っている。

 一方、メッシーナから古巣鹿島への復帰を希望しているFW柳沢については引き続き、今月中の移籍成立に向けて両クラブ間で交渉中。メッシーナ側が提示した小笠原とのトレード案が消滅したことで、条件面などを詰め直すことになった。

http://www.nikkansports.com/ns/soccer/p-sc-tp0-060127-0003.html

小笠原がメッシーナからのオファー断る…鹿島残留が確実(サンスポ)

1月中の海外移籍を視野に入れる鹿島の日本代表MF小笠原満男(26)が26日、セリエA・メッシーナからのオファーを断った。

鹿嶋市内のクラブハウスで同日、鈴木満取締役強化部長(48)がメッシーナの使者として来日中のオベルト・ペトリッカ氏(49)と会談。同強化部長は「本人の判断。W杯イヤーでリスクもある。条件というより、そういうところで判断したのではないか」と明かした。

1月上旬に練習参加したイングランドプレミアリーグ・ウエストハムを含め、小笠原には欧州の3クラブが興味を示しているが、すべて今夏の移籍市場が前提。1月31日の欧州マーケット締め切りを前に、W杯までの鹿島残留が確実だ。

http://www.sanspo.com/soccer/top/st200601/st2006012705.html

小笠原 メッシーナ移籍拒否(スポニチANNEX)

日本代表MF小笠原満男(26=鹿島)のメッシーナ移籍が消滅した。鹿島は小笠原に移籍する意思がないことを確認し、メッシーナの交渉役として来日中の代理人オベルト・ペトリッカ氏(49)に正式に伝えた。

 同氏は今月末の移籍期限までの移籍成立を目指して期限付き移籍、完全移籍の両面での条件を提示。25日夜には電話でアタックしたが、失敗に終わった。今オフ練習参加したウェストハムが、今夏小笠原獲得に動く方針を鹿島側に伝えているが、関係者は「それ以外にも2つの話が来ている」と話している。小笠原自身も、W杯本大会後に欧州に移籍する気持ちを固めたようだ。

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2006/01/27/05.html

小笠原、メッシーナ消滅(報知)

イタリア・セリエAのメッシーナから正式オファーを受けていた鹿島の日本代表MF小笠原満男(26)は26日、獲得申し入れを拒否。日本代表FW柳沢敦(28)の所属するメッシーナが望んでいた「交換トレード」は消滅した。今後は古巣・鹿島復帰を希望する柳沢の去就をめぐって両チーム間で交渉する。

 「小笠原を絡めた話は消滅した」と鹿島幹部。20日に正式オファーが届き、メッシーナからの諸条件などを聞いていた小笠原は26日朝に「お断りしてください」と鹿島幹部に連絡を入れ、鹿島側がその意向をメッシーナの代表として来日した代理人のペトリッカ氏(49)に伝えた。

 25日から鹿島とペトリッカ氏との間で「柳沢の鹿島復帰」を前提に交渉が開始。その第1オプションが小笠原との交換トレードだったが、メッシーナ側が望んだプランは消滅した。現在、鹿島には小笠原獲得へ7月以降に動くという欧州の3クラブから非公式に話が来ている。メッシーナ移籍を断った小笠原は6月のドイツW杯終了まで鹿島でプレーすることが確実になった。

 今後は柳沢の去就に絞って両チーム間での交渉が行われる。「W杯イヤーでもあるし、できるだけいい状態のところでプレーさせてあげたい」と鹿島幹部。日本の誇るストライカーの復帰へ鹿島は全力を尽くす。

http://www.yomiuri.co.jp/hochi/soccer/jan/o20060126_30.htm
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2006年01月26日

隆行がレッドスター移籍(各紙)

鈴木がレッドスター移籍(デイリー)

Jリーグ1部(J1)鹿島の日本代表FW鈴木隆行(29)が、セルビア・モンテネグロの名門レッドスターに2年契約で移籍することが25日までに決まった。鈴木はこの日、レッドスターの本拠地ベオグラードに出発した。身体検査を経て正式に契約を結ぶ予定。

 レッドスターは1991年、欧州チャンピオンズカップ(現チャンピオンズリーグ)とトヨタカップを制覇。J1の名古屋で活躍した、クラブOBのストイコビッチ氏が会長を務めている。

 鈴木はこれまでCFZ(ブラジル)ゲンク、ヒュースデンゾルダー(ともにベルギー)と外国クラブに所属し、2004年6月に鹿島に復帰した。

http://www.www.daily.co.jp/newsflash/2006/01/25/202649.shtml

鈴木、覚悟を込めレッドスターと正式契約のため現地へ(サンスポ)

日本代表FW鈴木がセルビア・モンテネグロリーグのレッドスターとの正式契約のためミラノ経由の航空機で現地へ向かった。メディカルチェックをクリアすれば、そのままキプロスでのキャンプに合流する。5つのボストンバッグを抱え、着込んだスカジャンの背中には昇り龍とドクロのイラスト。離陸するまで無言を貫いたが、その姿に背水の陣の覚悟を込めていた。

http://www.sanspo.com/soccer/top/st200601/st2006012603.html

鈴木 無言でベオグラードへ出発(スポニチANNEX)

レッドスター・ベオグラードへの完全移籍が内定したFW鈴木隆行(29=鹿島)が25日、成田発の航空機で出発した。黒のジャンパー、サングラス姿で現れ、柔らかい表情ながらも無言を貫いた。現地に到着後、メディカルチェックを受けて正式契約する運びとなる。日本には帰国せず、そのままキプロス合宿に合流する予定だ。

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2006/01/26/02.html
posted by 偏 at 08:01| NEWS

小笠原移籍関連(各紙)

鹿島、ペトリッカ氏と交渉…柳沢と小笠原のトレード見据え(サンスポ)

セリエA・メッシーナの使者として、鹿島復帰を直訴するFW柳沢の代理人・ペトリッカ氏が来日した。日本代表MF小笠原とのトレードを見据え、鹿島幹部と3時間半の交渉を行った。欧州移籍市場が1月末に閉まるのに対してJの移籍期限は3月10日。だが同氏は「柳沢を日本に返すために広い視野を持って話している。まずは柳沢の問題解決が一番」と説明した。交渉は27日まで続く予定で、鈴木取締役強化部長は「あと2日間で結論を出したい」と糸口を探った。

http://www.sanspo.com/soccer/top/st200601/st2006012606.html

メッシーナ 小笠原獲りへ速攻(スポニチ)

鹿島のMF小笠原満男(26)に1月移籍の正式オファーを出したメッシーナの交渉役オベルト・ペトリッカ氏(49)が25日来日し、鹿島側と即日交渉した。26日から始まる予定だった交渉を前倒しして鹿嶋市内のクラブハウスを訪れ、小笠原獲得への熱意を見せた。鹿島復帰を希望するメッシーナFW柳沢敦(28)との“トレード”を1つの案として提示。27日までの決着に自信を示した。

 1分、1秒でもムダにしたくない。小笠原獲得の使命を受けたペトリッカ氏の行動は素早かった。午前11時に成田空港に到着し、そのまま鹿嶋市内に直行。31日までの移籍期限が迫っていることから、交渉を1日繰り上げてクラブハウスを訪れた。鹿島幹部との第1回交渉は午後4時から始まり、一度中断して約3時間半に及んだ。

 この日に結論は出なかったが、ペトリッカ氏の表情は明るかった。「まずは柳沢。代理人として選手が望んでいるものをかなえてあげたい。小笠原との話(トレード)はオプションとしてある」と柳沢の復帰交渉を早く決着させて、小笠原との話に移行させたい胸の内を吐露した。柳沢は昨年5月に3年契約を結んだばかりで、鹿島との交渉が移籍金がらみになると長引く可能性もある。交渉の日数が少ないことから、シーズン終了までの半年間レンタルでのトレード案が第1目標。それだけに「近代サッカーでは水曜日に試合をして、土曜日には違うチームでプレーしていることもある」と理解を求めた。

 小笠原は移籍先の条件として出場機会を挙げている。メッシーナは中盤が固定できない危機的状況で、レギュラーの“約束手形”を口説き文句として用意している可能性が高い。ペトリッカ氏は「会うかどうかは分からない」とは言うものの、面談を希望しているのは明らかだ。

 鹿島の鈴木強化部長は「柳沢を帰す方向で考えているけど、あっちの事情もある。話はこれから」と柳沢復帰を優先させながらも、小笠原の交渉にも応じる姿勢を示した。関係者が小笠原にも電話でペトリッカ氏の来日を伝えたが、特に反応はなかったという。交渉は27日まで。タイムリミットは刻一刻と近づいている。

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2006/01/26/01.html
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2006年01月24日

メッシーナ会長、小笠原と柳沢のレンタルを提案(サンスポ)

鹿島の日本代表MF小笠原満男(26)の獲得を希望するセリエA・メッシーナが、FW柳沢敦(28)とのレンタルでのトレードを提案することが分かった。

「メーンのターゲットはもちろん小笠原。交渉がうまくいけばレンタルでの交換になる」。22日のフィオレンティーナ戦後、メッシーナのフランザ会長が明言した。

左足首痛の治療で極秘帰国した柳沢だが、保有権はメッシーナが持つ。柳沢の鹿島復帰希望を今季終了までの期限付きで受け入れる代わり、小笠原の期限付き移籍を求める構えだ。鹿島も柳沢の救済案としてレンタルでの復帰を視野に入れており、交渉成立の可能性は十分ある。

http://www.sanspo.com/soccer/top/st200601/st2006012403.html
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2006年01月20日

メッシーナな小笠原に興味

メッシーナ小笠原獲りに本腰、近く文書(日刊スポーツ)

メッシーナが、鹿島に対し日本代表MF小笠原満男(26)の獲得を打診する文書を送付することが19日、分かった。

 現地では同クラブが小笠原に関心を示し、鹿島復帰を志願したFW柳沢とのトレード説が報じられたが、フランツァ会長は「我々は本気で獲得を考えている。自分が書類にサインをして鹿島側に送るつもりでいる」と初めて具体的な方針を明らかにした。

 メッシーナは、中盤のサイドとFWの補強を目指しているが、同会長は「サイドに関しては日本人を狙っていない。あくまでも小笠原を考えている」と断言。小笠原は代理人を通じて海外移籍を模索しており、鹿島側も本人が希望し、チームが始動する今月末までに正式オファーが届けば移籍交渉に応じる方針だ。

 柳沢の鹿島復帰についてはメッシーナ内部での調整が続いており、クラブ間での交渉は代理人が来日する25日以降となる見込みだ。

http://www.nikkansports.com/ns/soccer/p-sc-tp0-060120-0010.html

メッシーナ 小笠原にオファー準備(スポニチANNEX)

メッシーナがMF小笠原(鹿島)への正式オファーの準備に入った。フランツァ会長は18日のラツィオ戦後に「小笠原がここに来ることを考えなければならないだろう」と獲得の意思を初めて明言した。FW柳沢の復帰交渉と並行して、小笠原の獲得にも乗り出す構え。延期となっていた柳沢の代理人のペトリッカ氏を25日をメドに来日させることも鹿島側に伝えた。ただ、欧州市場は31日に閉じるため、今夏の移籍を見据えている可能性もある。柳沢と小笠原をセットにして条件を提示するとみられるが、鈴木強化部長は「向こうから来るというのは聞いたが具体的な話は何もない」と慎重な姿勢を崩さなかった。 また、柳沢は左足首捻挫のため、ラツィオ戦のメンバーから外れた。

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2006/01/20/05.html
posted by 偏 at 18:18| NEWS

柳沢復帰?!(各紙)

鹿島、柳沢復帰問題…25日代理人来日(サンスポ)

セリエA・メッシーナのFW柳沢の鹿島復帰直訴問題で、代理人のペトリッカ氏が25日をメドに来日することになった。19日の来日予定をキャンセルしていたが、鹿島側にこの日連絡が入った。鈴木取締役強化部長は「具体的な話は分からない。こちらから(復帰方法の)アイデアを出しているけど、まだ何の返答もない」と困惑気味だった。

http://www.sanspo.com/soccer/top/st200601/st2006012009.html

柳沢代理人 来週鹿島と話し合い(報知)

日本代表FW柳沢敦(28)=メッシーナ(イタリア)=の代理人、ペトリッカ氏が25日にも来日することが19日、分かった。柳沢は出場機会を求めて古巣・鹿島への復帰を希望しており、これまで未定だったメッシーナとの調整が、この日までに今週末にも実現することになった。ペトリッカ氏はフィレンツェかローマで予定されるフランツァ会長との会談を行った後、来日し鹿島との調整に臨む。

 また、メッシーナが鹿島の日本代表MF小笠原満男(26)獲得に乗り出すとイタリア紙が報じたが、現時点でオファーは何も届いていない。

http://www.yomiuri.co.jp/hochi/soccer/jan/o20060119_80.htm
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2006年01月19日

柳沢&小笠原問題一転長期化も(スポニチANNEX)

鹿島幹部は18日、メッシーナ側の交渉役となっている代理人のペトリッカ氏に、小笠原へのオファーを出す用意があるのかどうか、明確な姿勢を打ち出すように要請したことを明かした。柳沢の復帰交渉のため、19日に予定されていたペトリッカ氏の来日が急きょ中止。これを受け同幹部は「向こうの話がまとまっていないようなのでキャンセルになった」と打ち明け、事態の長期化を懸念。柳沢と小笠原のトレード案も検討しているという相手の出方を早急に確認して、対応を検討したい構えだ。

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2006/01/19/06.html
posted by 偏 at 12:34| NEWS

2006年01月17日

鹿島、開幕までに5戦消化…アウトゥオリ新監督が要求(サンスポ)

“サバイバルゲーム”でV奪回だ。鹿島のアウトゥオリ新監督が3月4日のJ1開幕戦までに、5試合の練習試合をクラブ側に要求していることが分かった。昨年は3試合だったが、17日までの宮崎合宿で1試合、その後の2週間で4試合を行うハードスケジュール。クラブ関係者は「Jリーグで初めてのさい配になるし、試合で選手を鍛えたいのだろう」と説明した。


★鹿島・鈴木の移籍交渉開始へ

鹿島の日本代表FW鈴木のセルビア・モンテネグロリーグのレッドスターへの移籍交渉が、17日にもクラブ間で開始する。9日にオファーが届いたが、ストイコビッチ会長の実父が亡くなったこともあり、話し合いが進展していなかった。鹿島側は完全移籍の方針で、鈴木満取締役強化部長は「電話かファクスで連絡をとる。大筋、大丈夫でしょう」と強調した。

http://www.sanspo.com/soccer/top/st200601/st2006011710.html
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鹿島新監督は実戦主義(日刊スポーツ)

鹿島のアウトゥオリ新監督が、3月のJリーグ開幕へ向けて実戦重視でチームを仕上げる。ブラジルで鹿島と正式な本契約を交わし、開幕までのスケジュールを確認。2月中旬の宮崎合宿期間中を含めて、練習試合を5試合以上行う希望をクラブ側に伝えた。トニーニョ・セレーゾ前監督時代はフィジカル強化が中心で、開幕前は例年2試合程度に限られていたが、強化担当者は「初めて指揮するだけに、選手を知る上でも実戦を多くこなしたいと思う」と話した。同監督は29日に来日し、翌30日から指揮を執る予定。実戦調整で開幕ダッシュを決める。

http://www.nikkansports.com/ns/soccer/p-sc-tp0-060117-0011.html
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鈴木移籍問題(各紙)

鈴木の移籍が大筋合意(デイリー)

Jリーグ1部(J1)鹿島の牛島洋社長は17日、日本代表FW鈴木隆行のレッドスター(セルビア・モンテネグロ)移籍について「手続きはまだだが、大筋では合意しているからどんどん進んでいくだろう」と述べ、近日中にも最終合意に達するとの見通しを示した。完全移籍の方向で、今後も文書で交渉を続ける。

 また、メッシーナ(イタリア)のFW柳沢敦とマルセイユ(フランス)のDF中田浩二の鹿島復帰については「連絡もないし、何も進展はない」と話した。

http://www.www.daily.co.jp/newsflash/2006/01/17/201714.shtml

鹿島FW鈴木のレッドスター移籍大筋合意(日刊スポーツ)
http://www.nikkansports.com/ns/soccer/f-sc-tp0-060117-0023.html

鹿島社長「鈴木移籍は大筋合意」(スポニチ)
http://www.sponichi.co.jp/soccer/flash/KFullFlash20060117046.html
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2006年01月16日

柳沢―小笠原トレードも?(スポニチANNEX)

メッシーナFW柳沢の鹿島復帰が濃厚となった。14日のパレルモ戦後、フランサ会長は「近日中に誰かを日本に行かせることになる」と復帰に向けた本格交渉に入ることを示唆した。柳沢の慰留に努めてきた同会長が移籍について前向きな発言を残したのは初めて。ただ「ヤナのことは何も話は進んでいない」とも付け加え、引き続き説得する意向。柳沢を放出した場合、1月中のウェストハム移籍が消滅したMF小笠原の獲得に本腰を入れる。鹿島側に“トレード”を打診する可能性もありそうだ。柳沢は風邪のため、パレルモ戦はベンチ外だった。

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2006/01/16/07.html
posted by 偏 at 08:05| NEWS

メッシーナ、鹿島・小笠原獲り最燃!代理人が近日中に来日(サンスポ)

セリエA・メッシーナが、イングランドプレミアリーグ・ウエストハム移籍が消滅した鹿島の日本代表MF小笠原満男(26)に対し、獲得交渉を本格化させることが分かった。同クラブのフランザ会長が、14日のパレルモ戦(ホーム)後に「小笠原に興味を持つ可能性は十分ある」と獲得意思を明かしたもの。今週中にもFW柳沢の代理人が来日し、トレードなどでの獲得案を提示する見込みだ。



まだ欧州挑戦の可能性はついえていなかった。かねてから小笠原の獲得に興味を示していたメッシーナがいよいよ代理人を派遣し、交渉を本格化させることになった。

「ペトリッカが代理人として日本へ行く。トレードなどの可能性も確かめたい。小笠原がウエストハムと契約しなかった情報は入っている。われわれが興味を持つ可能性は十分ある」。パレルモ戦後、メッシーナのフランザ会長が明言した。

柳沢が鹿島復帰を直訴−。当初はボンシニョーレ渉外部長が来日して交渉を行う予定だったが所用で無理に。代わって柳沢のメッシーナ移籍を実現させた代理人のペトリッカ氏は、メッシーナ側の“特使”として近日中に来日するという。

最大の目的は柳沢の復帰交渉だが、その席でメッシーナ側は金銭的な補償でなく、トレードでの日本人獲得を提案する見込み。そこに飛び込んできたのが、小笠原のウエストハム移籍断念のニュースだった。柳沢の心情などを考慮して慎重に交渉は進められるが、一度はあきらめた小笠原に対し、再び強い興味を示しているわけだ。

インフルエンザのため引き伸ばしになっている柳沢とクラブの話し合いが終わり次第、特使を来日させるメッシーナ。一方、小笠原も「これから、そういう(移籍の)話になると思う」と今月31日の移籍期限ギリギリまで新たなオファーを待つ構えを見せる。ドイツW杯前の欧州挑戦へ、最後のチャンスがもたらされようとしている。

■ウエストハム移籍消滅VTR
小笠原は今月5日から11日まで、移籍を前提にウエストハムの入団テストを受けた。パードゥー監督からは「夏に向けて…」と今夏の獲得を打診されたが事実上の“不合格通知”で、自身でもチームの印象を「本当にやりたいサッカーというわけではなかった。もっとパスワークしながらの方が楽しい」とロングパス中心のプレミアスタイルに違和感を覚えた。この時点では鹿島残留の可能性も浮上した。

http://www.sanspo.com/soccer/top/st200601/st2006011607.html
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2006年01月15日

柳沢と中田の救済(各紙)

鹿島が柳沢と浩二に救いの手(報知)

鹿島は、欧州で出場機会が少ないなどの苦闘が続く日本代表FW柳沢敦(28)=メッシーナ(イタリア)=、同MF中田浩二(26)=マルセイユ(フランス)=への“救済プラン”を考えていることを14日、明らかにした。

 出場機会に恵まれない柳沢は現在、古巣・鹿島でのプレーを希望。週明けにも代理人のペトリッカ氏を交えて、メッシーナサイドと話し合いの場を持つ。その結果をふまえ「場合によっては6月までレンタルで、そのあとにもう一度きちんとどうするのか話し合いを行う考えもある」と鹿島幹部。柳沢本人の希望をかなえるためにいろいろな策を現在、検討中。展開次第では柳沢の今後の方向性が来週中にも決まることになる。

 マルセイユの中田は現在ユースで練習しており、完全に戦力外扱い。中田にはイスラエルのベーター・エルサレムが150万ユーロ(約2億円)、ウクライナのクラブが50万ユーロ(約7000万円)の移籍金で獲得のオファーを出した。だが、すでにイスラエルは断り、ウクライナへの移籍も消滅しそうだ。古巣の鹿島幹部は「移籍金が妥当な額までくれば買い戻すことも検討している」と話し、鹿島で育った代表2人のために“助け舟”を出す。

http://www.yomiuri.co.jp/hochi/soccer/jan/o20060114_20.htm

鹿島、柳沢&中田浩“救済策”を検討(サンスポ)

移籍問題に揺れるフランスリーグ・マルセイユのMF中田浩二(26)とセリエA・メッシーナのFW柳沢敦(28)に対し、古巣の鹿島が“救済策”を検討していることが14日、分かった。鈴木満取締役強化部長(48)が「浩二とヤナギに関してはできるならば戻してやりたい。いろんな方策を考えている」と語った。

マルセイユで事実上の戦力外となっている中田浩は、イスラエルリーグのベイタル・エルサレムのオファーを断り、ウクライナリーグのシャフタール・ドネツクが移籍先に浮上している。

マルセイユには移籍金ゼロで移籍しており無償での復帰がベストだが「妥当な金額なら(移籍金を)出さないわけではない」と鈴木強化部長。前日13日に牛島洋社長と方針を確認し、本人が望んだ場合の受け入れ準備を進めている。

柳沢は鹿島復帰を直訴しているが、昨夏に3年契約を結んだメッシーナ側が残留を希望。来週中に本人と代理人のペトリッカ氏、メッシーナのフランザ会長が会談する予定だが、鹿島側は半年間の期限付き移籍での復帰を提案しているという。

http://www.sanspo.com/soccer/top/st200601/st2006011510.html

柳沢&中田浩を鹿島が救済(スポニチANNEX)

鹿島がメッシーナFW柳沢とマルセイユMF中田浩の救済に乗り出す。鈴木強化部長は所属クラブでの2人の冷遇ぶりに「できれば戻してやりたい」と鹿島復帰の道を探ることを明言。条件次第でクラブ間交渉に応じる姿勢を見せた。鹿島復帰を熱望している柳沢は16日にもメッシーナ側と会談を行うが、代理人側は6月までのレンタル移籍で復帰させる案も検討しているという。中田浩は、欧州で移籍先が見つからなければ“飼い殺し”になる公算が高いため、鈴木強化部長は「妥当な金額になれば(移籍金を)出さないわけではない」と話し移籍金が下がれば買い取りに応じる可能性も示唆した。

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2006/01/15/05.html
posted by 偏 at 09:08| NEWS

鹿島フィジカルコーチにジウバン氏(報知)

鹿島の今季のフィジカルコーチにサンパウロFCのブラジル人、ジウバン氏が就任することが14日、分かった。鹿島はすでにサンパウロFCからパウロ・アウトゥオリ氏(49)の就任が決定。新監督の要望もあり、ジウバン氏が就任することになった。ジウバン氏はサンパウロFCではアシスタントコーチを務め、昨年12月のトヨタ杯世界クラブ選手権ではアウトゥオリ監督とともに世界一獲得に大きく貢献した。国内10冠を目指す鹿島にとって強力なスタッフが加わることになった。

http://www.yomiuri.co.jp/hochi/soccer/jan/o20060114_30.htm
posted by 偏 at 09:05| NEWS

2006年01月13日

小笠原移籍関連(各紙)

小笠原の1月中の移籍はなし(デイリースポーツ)

イングランド・プレミアリーグ、ウェストハムの入団テストを受けたJリーグ1部(J1)鹿島の日本代表MF小笠原満男は1月中の移籍がなくなったことが12日、分かった。小笠原は「練習後に監督と話して、夏に向けてやっていきたいという話になった」と明かした。

 小笠原は今月3日に英国入りし、5日から11日までウェストハムの練習に参加。パーデュー監督と入団テスト最終日の11日の練習後に会談した。

 外国クラブの環境を経験した小笠原は「日本とはスタイルが違う。自分の目で見られたのが良かった」と収穫を強調。将来的な海外でのプレーについては「あるなら、いろいろな話を聞いてみたい。自分がどこにいれば一番成長できるのかで判断していきたい」と話した。

 小笠原は12日、帰国の途に就いた。

http://www.www.daily.co.jp/newsflash/2006/01/12/201053.shtml

小笠原のウエストハム移籍は夏以降(日刊スポーツ)

 日本代表MF小笠原満男(26=鹿島)のウェストハム移籍が、夏以降に持ち越しとなった。入団テストを兼ねて英国で練習に参加していたが、11日(日本時間12日)の最終日にパーデュー監督と会談。プレミアリーグの移籍市場が再び解禁となる7月以降に獲得を検討する方針が伝えられた。 1月中の移籍を想定して渡英した小笠原だったが「監督と話をして、とりあえずは夏(の移籍)という方向でやっていきたいと言われた。はっきりしてよかった」と淡々と話した。英プレミアでは獲得を前提に練習参加を要請するケースは多いが、実際に契約できる選手は少ない。鹿島側にウェストハムからの正式オファーは届かず、クラブ間での交渉に発展しなかった。

 ただ、小笠原は5日間の練習以外にFA杯観戦や施設見学も行っており「相手を崩すという意味では日本の方がうまいと思う」と海外クラブの環境を体感できた収穫を強調した。今オフのウェストハム移籍は消滅したが、鹿島側は移籍交渉の期限をチーム始動の前日29日までとする方針。今日13日に帰国する小笠原は、他クラブから打診があれば「どの程度の話なのか聞いてみたい」と前向きに検討する考えだ。

http://www.nikkansports.com/ns/soccer/p-sc-tp0-060113-0008.html
posted by 偏 at 08:04| NEWS