2006年03月30日

【ヤマザキナビスコカップ】鹿島 vs 大分:パウロアウトゥオリ監督(鹿島)記者会見コメント [ J's GOAL ]

●パウロアウトゥオリ監督(鹿島):

Q:終わってみれば大差が付きましたが、後半立ち上がりから30分過ぎまでポゼッションされていたように思います。その原因は?

「当然ながら監督として全部の試合で完璧な状態で終えられればという考えもありますが、連戦が続けば後半になると足が止まるということは想定内のことでした。ただ、その中で乗り越えなければならないというのは、選手には細かく強く訴えてきました。
後半は確かに足が止まってしまい、ほとんど相手にポゼッションされたように思いましたが、失点の場面も含めてミスも多くなったということもあったと思います。明らかに前半と後半とでは全く違うチームになってしまいました。
連戦の中の疲れということを考えなければならないですし、どんな形であれ勝って終えたというのは大きいと思います。それは連戦の中で乗り越えていかなければならない壁ではないかと思います」

Q:田代選手が久しぶりに先発しましたが、彼の評価は?
「彼は練習から取り組む姿勢が試合で表れていると思います。FWが代わって点が取れたということは、FW自身にも攻撃陣にも活気を与えると思いますし、いいことだと思います。前にも言いましたが、細かいことはここら辺で終えて、全員がいい形で出たときにいいパフォーマンスを残すことができればなと思います」

http://www.jsgoal.jp/news/00031000/00031195.html
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【ヤマザキナビスコカップ】鹿島 vs 大分:試合終了後の各選手コメント [ J's GOAL ]

●本山雅志選手(鹿島):
「勝ったから良かった。今日は立ち上がりから体が重かった。だから簡単に捌こうと思ったがうまく行かなかった。ダイアモンドの頂点と言うよりもサイドでプレーする方が多かった。今日はひどかったです」

●内田篤人選手(鹿島):
「今日は上がれませんでした。ただ、3-5-2になってからは多少上がれましたが、左が絞っていたのでなかなか上がれませんでした。フクちゃん(福元洋平)は強いので、1対1では負けたかもしれませんね」

●本田泰人選手(鹿島):
Q:PKについて。
「自分のペースで蹴るのがPKでは大切です。思った通りに蹴れました。前半にちょっと強いプレスに苦しんだ。本山にかかる負担が大きかった。そこをチーム全体でカバーしないといけない。4-1の結果には満足しているが内容には満足できていない。悪い時間でどれだけ守れるのか、という部分では1点は取られたが押し込まれた時間帯で守れたのは良かったと思う」

●新井場徹選手(鹿島):
Q:先制点のFKについて。
「あの位置は蹴っていいと言われていた。ただ、あれよりも長くなるときつくなる。いい時間帯に点が取れた。後半は相手を勢いに乗せてしまった。あれは自分たちの責任だと思う。ああいうところをゲームコントロールしないといけない。相手は4バックっぽいやりかたで試していたようにも思えたが自分たちがやることは代わらない。3月はいい流れができたので4月もいい流れで行きたい」

●田代有三選手(鹿島):
Q:先制点について。
「相手よりも前に出れたので、あとは出るだけでした。前半の早い時間に点は取れたけれどなかなかシュートまでは持って行けなかった。点は取れたことは良かった。ただ動きの質は良くなかった」

●増田誓志選手(鹿島):
Q:自身の1点目について。
「相手が滑ったので、フリーになってラッキーでした」

Q:自身の2点目について。
「たまたまボールが来てラッキーでした。4-1で勝ったけど内容はまだまだ。ボランチとして悪い時間帯を作りすぎた。ハーフタイムには相手サイドでポゼッションするように監督に言われた。前と後ろがちょっと空きすぎた。本田さんがいるといい状況になるので自分としては攻撃的に行けるんですが、課題は守備です。監督からはポゼッションと前と後ろのバランスについて明日、言われると思います。今日のいいところは勝てて課題を出せたところです」

http://www.jsgoal.jp/news/00031000/00031197.html
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鹿島本田主将が攻守に貢献/ナビスコ杯(日刊スポーツ)

鹿島MF本田主将が、公式戦2試合連続の先発出場で貢献した。リーグ戦の前節千葉戦に続いて、ボランチに入ってフル出場。冷静なポジション取りで相手の攻撃スペースを消すと、後半37分にはPKを決めてダメ押しの追加点を挙げた。FW柳沢が右足骨折で長期離脱し、MF小笠原も代表招集で不在。「こういうときにこそチームの真価が問われる。勝ててよかった」と手応えを口にした。

http://www.nikkansports.com/soccer/f-sc-tp0-20060329-12958.html
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2006年03月28日

鹿島は田代、深井を先発起用(日刊スポーツ)

鹿島がナビスコ杯大分戦を翌日に控えた28日、茨城・鹿嶋市内のクラブハウスグラウンドで最終調整をした。MF小笠原、FW柳沢が代表招集で抜け(柳沢は負傷で辞退)田代、深井の先発が濃厚。

 アウトゥオリ監督は「カップ戦でもやることは基本的には変わらない。世界でもタイトなスケジュールは多いが、乗り越えていかなければならない」と話した。

http://www.nikkansports.com/soccer/f-sc-tp0-20060328-12442.html
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【ヤマザキナビスコカップ 鹿島 vs 大分 プレビュー】柳沢負傷の穴はどうなる? サイドでの攻防とクロス対応が鍵を握る。 [ J's GOAL ]

 鹿島にとっては痛い事件が起きてしまったのは周知の通り。先日行われた千葉戦で柳沢敦が右足第5中足骨を骨折。全治2ヶ月の重傷を負って戦線を離脱している。ボールを引き出す動きやスペースメイキングの巧みさで攻撃の起点となってきた選手だということは今更書くまでもないが、鹿島にとってもW杯に向けた日本代表チームにとってもこの離脱は手痛いものとなる。

http://www.jsgoal.jp/news/00031000/00031121.html
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柳沢、最短期間で復帰へ(各紙)

FW柳沢リハビリ開始「6週間で治す」(日刊スポーツ)

 右足第5中足骨(ちゅうそっこつ)を骨折した鹿島FW柳沢敦(28)が27日、入院中の埼玉県内の病院でリハビリを開始した。26日に手術を受けたばかりだが、上半身と、患部を避けた下半身の上下運動などで、筋力保持をはかった。

 香取チームドクターは「6週間で治す。これが我々の共通の考え」とあらためて治療方針を明かした。「痛みの再発を避けるために、リハビリは慎重に進めなければならないが、ある時点から大胆になることも必要」。イングランド代表MFベッカムが、02年W杯直前に骨折治療で用いた高圧酸素治療器や、骨折部の接合を早める超音波治療器を使用する予定もない。「今回は骨折の治療ではなく、除去した骨片についていた腱(けん)を骨本体につなぎ直す治療になるため」と説明した。

 前日に電話で柳沢と話した鹿島MF本山は「とにかく前向きな選手なんで。驚異的な復活を遂げると信じてます」と祈るように話した。W杯初戦オーストラリア戦まで77日。柳沢が復帰への第1歩を踏み出した。

http://www.nikkansports.com/soccer/p-sc-tp0-20060328-12275.html

柳沢「6週間完全復帰プロジェクト」(スポニチANNEX)

右足第5中足骨骨折で全治2カ月と診断されたFW柳沢敦(28=鹿島)の「6週間完全復帰プロジェクト」が立ち上がった。W杯出場のため早期復帰を目指すもので、香取庸一チームドクターは「6週間で復帰させたい。そのためには3週間後に走らせたい」と語った。6週間で完治させるのではなく、プレーさせるコンディションまで仕上げるのが目標だが、「時間がない」(香取ドクター)ため治療とトレーニングを並行して進める。早ければキリン杯前の5月7日の浦和戦での復帰を見込んでいる。

 柳沢は骨折した骨の除去手術から一夜明けたこの日、入院中の埼玉県内の病院でリハビリを開始。足に体重をかけられないことから、上半身の軽い筋トレからスタートした。1週間以内に退院し、鹿島に戻ってからはリハビリの速度、強度を上げる。香取ドクターは「慎重かつ、大胆にやりたい」と話す。柳沢と同じようなケガで手術から6週間で試合に出た高校生の“復帰モデル”も参考にする。手術で縫合した腱の回復を待ち、痛みさえ取れれば3週間以内に走ることも可能という。

 患部の状態をいち早く認識させるために手術には安藤フィジオセラピストを立ち会わせるなど、鹿島のメディカルスタッフは時間との勝負であることを強く意識している。「柳沢をW杯に」がスタッフの合言葉。柳沢にとって心強い援軍となる。

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2006/03/28/04.html

柳沢リハビリ開始!W杯に間に合わす(報知)

右足第5中足骨(小指)骨折で26日に手術を受けた鹿島の日本代表FW柳沢敦(28)が27日、入院中の病院で“リハビリ”を開始。全治は2か月だが、5月15日のドイツW杯代表メンバー発表に間に合わせるべく、6週間での復帰を目指す。一方、日本代表はこの日、エクアドル戦(30日・九石ド)に向けた合宿を大分市内でスタート。FWは、エクアドル戦先発予定の久保竜彦(29)=横浜M=が体調不良で練習不参加。欧州クラブ所属の選手もチームで結果を残しておらず、ジーコ監督(53)にとっては本大会へ大きな不安要素となってきた。

6週間で治して見せる―。柳沢が悲壮な決意を固めた。25日、千葉戦(フクアリ)での悲劇。発表された全治2か月という時間は、計算上では6月12日のW杯初戦に間に合うことを示す。しかし、W杯出場には当然、メンバー入りが絶対条件。そのためには、最終発表の5月15日以前に実戦復帰し、アピールが必要だ。最後のチャンスのキリン杯は5月10、13日。2か月では長すぎる。

 香取チームドクターによると、26日に埼玉県内の病院で行われた手術は、患部の骨片を摘出し、腱(けん)と骨とをつなぎ合わせるというもの。「普通の人ならギプスを1か月して骨をつけて、リハビリを2か月すればいいがヤナギ(柳沢)は事情が違う」と説明する。患部を使っての本格的なリハビリを始めるためには、痛みを感じなくなることが必要という。

 緊急事態に対応する治療法には、リスクも伴う。“賭け”に失敗すれば、W杯出場はおろかサッカー人生に影響が出る可能性も否めない。しかし柳沢は、27日には病院で患部以外の「軽い筋トレ程度」の運動を始めた。診察した関純チームドクターが治療した高校生が、同じ負傷から6週間で実戦に復帰した例もある。「慎重かつ途中からは大胆にやる」香取ドクターは自信を見せた。

 仲間も柳沢の早期復帰を心から願っている。MF本山雅志(26)は「前向きな選手だし、W杯にももちろん間に合うと思う」とエールを送った。奇跡の復帰へ向けて整えられたバックアップ態勢。すべての人がW杯のピッチで柳沢が躍動することを信じている。

http://www.yomiuri.co.jp/hochi/soccer/mar/o20060327_10.htm
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2006年03月27日

柳沢全治2カ月、代表戦は不参加(デイリースポーツ)

日本代表FWで、25日行われたJリーグ1部(J1)の千葉戦で右足甲の外側を痛めた鹿島の柳沢敦(28)は26日、さいたま市内の病院で精密検査を受け「右第5中足骨骨折」で全治2カ月の診断を受けた。

 柳沢は26日夜に手術を受け、6月に開幕するW杯に備えるが、回復状況によっては、代表入りが微妙となった。30日のエクアドルとの親善試合は辞退する。

 診察した鹿島の関純チームドクターは「W杯は微妙になるが、外傷性骨折なので、疲労骨折より回復は早い」と語った。松葉づえ姿の柳沢は「(W杯出場に)希望を持ってやりたい。頑張ります」と話した。

 日本サッカー協会は同日、柳沢がエクアドル代表と対戦する国際親善試合、キリン・チャレンジカップ(30日・大分市九州石油ドーム)への不参加が決まったと発表。追加招集予定はない。

http://www.www.daily.co.jp/newsflash/2006/03/26/209750.shtml
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2006年03月22日

【J1:第4節】鹿島 vs 甲府:試合終了後の各選手コメント [ J's GOAL ]

●小笠原満男選手(鹿島):
「今まで点が入ってなかったけど、今日は3点入った。この前も入りそうな場面で入らなくてリズムがつかめなかった。そういう意味でも3点目が大きかった。今までだったら2−1になった時点でガクッと来て、止まってしまうようなところがあったけど、今日はそれでも獲りに行く姿勢を持ち続けることができた。それが大きかったと思う。僕自身? 疲れましたね(苦笑)」

●柳沢敦選手(鹿島):
「疲れ? 大丈夫です。体はキレているか? キレてはいないけど、問題ない。まあ、まだまだですけど。コンディションはだいたい6〜7割ですかね。上がってきているとは思うけど。今日は得点できなかったんで、次がんばります」

●本田泰人選手(鹿島):
「今日は全体にバランスがよかったんじゃないかな。前節の甲府をテレビで見たけれど、プレスもきつかったし、走ってくる印象があった。だから今日は中盤がかなり厳しくなるかなと思った。でも最初からボールを回せていたし、相手の勢いを消せた。でも守りに関しては問題がある。攻め込まれる時間帯で我慢できないところが続いている。満男とかキープできる人間が疲れているから、途中から入った野沢とかがもっとがんばらなきゃいけないんだけど…。GKの違いもあるね。それぞれ特徴があるし、最終ラインにしてみれば小澤と曽ケ端では感覚的な違いがあるのかもしれない」

●岩政大樹選手(鹿島):
「後半からチーム全体が動かなくなってしまった。リードした後の油断というか、しっくりしない試合が続いている。バレーのマーク? 相手のミスも多くてパスも出てこないし・・・。まあ、しっかりマークはしていたと思うけど。今日はそんなに怖さは感じなかった。局面局面ではプレッシャーをかけていたし。オウンゴール? あれは連携の問題じゃなくて、自分に当たっただけ。誰が悪いとかじゃない。今日は内容を見ることが大事。そういう意味で勝っている時の戦い方ができていないと思う。失点がいくつあったとか、勝ったとかだけでは片付けられない。1試合1試合修正していくだけ」

●内田篤人選手(鹿島):
「周りがいいパスをくれてスペースをあけてくれてチャンスができた。左足を振りぬこうと思った。鹿島の選手は視野が広くていつも見ていてくれる。動けばパスも出してくれる。監督から前でシュートと打て、ペナルティエリア内ではしかけていけと指示が出ていたので仕掛けたつもり。あの場面でもセンタリングも考えたけれど、シュートまで行きたかった。シュートが決まったのは打った瞬間は分からなかったけど、分かった時は隣にいたヤナギさんと抱き合っていた。試合前に緊張している時、ヤナギさんはいつも声をかけてくれる。2点目に関してはアレックス・ミネイロは少しずれてもうまくあわせてくれるんで。シュートよりアシストしたい気持ちが強いです」

http://www.jsgoal.jp/news/00030000/00030844.html
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【J1:第4節】鹿島 vs 甲府:パウロアウトゥオリ監督(鹿島)記者会見コメント [ J's GOAL ]

●パウロアウトゥオリ監督(鹿島):

Q:本田選手を入れた際、チームや本田選手に対して出した指示は?
「当然ながらあの時間帯はボールが落ち着かなかった。相手が大きくボールを放り込んできて、我々の目指す中盤でつなぐサッカーが難しい状況になっていた。本田には豊富な経験を生かして中盤の守備の補助をしてもらうとともに、リズムを作ることをお願いした。前半あれだけのチャンスを作れれば、後半落ちるであろうことは予測できていたので、これは予想どおりの展開だったといえるだろう」

Q:ここ2試合勝ちがなかったが、今日の試合の出来と、今後のテーマについては?
「長期的に物事を考えると、今週の連戦を連勝していくことだけでなく34節終わってトップにいることが大事。スタートダッシュがよくても、最後に落ちてしまったら意味がない。鹿島は今年、監督が代わって、戦術やフィジカルのやり方など変化したことが沢山ある。選手がそれに慣れることが重要だ。監督である私との信頼関係を構築することも大事だと思う。勝つことで自信も深まるし、そういう意味では大事な勝利だったが、あくまで通過点にすぎない。

今日は前半は非常によかったが、2点目を取って少し気が緩んだ部分もある。ただ今季初めての中2日の試合だし、評価する場合にはそういう疲労も考慮しなくてはならない。そういう意味ではまずまずといえるだろう。甲府は最後まで試合を諦めないチームだったので、そういったチームに勝つことができたことで、我々の勝利の評価をさらに上げることになるだろう」

Q:内田選手の出来は?
「選手個人に対するコメントはなるべく避けているのだが、彼を開幕からスタメンで使うのは宮崎キャンプの時から決めていた。彼は守備もいいし、クロスの精度もあるし、運動量もある。そして、1対1で勝負することができるのが大きなポイントだ。それは今日の試合でも表れていた。日本人は年齢を気にする風潮があるが、我々南米の人間は実力や能力を重視する。彼は信頼するに値するプレーができているから、安心してピッチに送り出せる。彼の存在は今後の日本サッカーにも明るい光だろう。しかし今後は注目されるようになってくるだろうから、その時、いかに献身的に謙虚にできるかが大事になってくる。そんな状況になったらクラブ関係者とともに彼に対していいアドバイスを与えていきたい。

「最後に、選手の頑張りを褒めたいと思う。特に今日、新井場選手が200試合出場を達成した。その記念の試合を勝利で飾れたことを嬉しい。しかし、彼にとってはこれはまだ通過点。彼の今後の成長を祈っている」

以上

http://www.jsgoal.jp/news/00030000/00030840.html
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【J1:第4節 鹿島 vs 甲府 レポート】17歳の新人・内田とようやく覚醒したFWアレックス ミネイロの活躍で鹿島が3試合ぶり勝利。甲府は力の差見せつけられる。 [ J's GOAL ]

開幕のサンフレッチェ広島に勝った後、横浜F・マリノスに敗れ、名古屋グランパスに引き分けるなど、今ひとつ波に乗れなかった鹿島アントラーズ。しかしこの日は違った。17歳の新人・内田篤人が1ゴール1アシストの大活躍でチームに活力を与え、ここ3試合無得点だった助っ人外国人FWアレックス ミネイロも2得点をマーク。深刻だった『決定力不足』を見事に解消し、今季J1初参戦となるヴァンフォーレ甲府にトップレベル経験と自信、実力を見せつけた。

http://www.jsgoal.jp/news/00030000/00030889.html
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17歳・内田篤 鹿島最年少弾 (スポニチANNEX)

【鹿島3―1甲府】鹿島ルーキーのDF内田篤がJ初ゴールを挙げた。前半26分、ロングパスにスライディングで追いつき、相手をかわして左足で先制点を挙げた。17歳11カ月はチーム史上最年少ゴール。「左足を振り抜こうと思った。うれしい」と言葉を弾ませた。観戦した両親の前で、後半11分には正確なクロスでアシストも記録。アウトゥオリ監督は「上がるタイミングがよく、1対1も勝負できる」と高く評価した。

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2006/03/22/04.html
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2006年03月19日

連続無得点試合を鹿島監督悔やむ/J1(日刊スポーツ)

鹿島のアウトゥオリ監督が、前節横浜戦に続く無得点を悔やんだ。序盤からボランチやサイドバックが積極的にスペースを狙って優勢に戦いを進めたが、ゴール前で守備を固める相手を崩せなかった。

 後半3分、名古屋に退場者が出て数的優位に。深井、フェルナンド、田代と攻撃的な選手を投入したが「人数が減ったことで、相手の守備意識が強まった。引き分けは悪い結果ではないが、気持ちを切り替えていきたい」と話した。

http://www.nikkansports.com/ns/soccer/f-sc-tp0-060318-0047.html
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2006年03月13日

【J1:第2節】鹿島 vs 横浜FM:パウロアウトゥオリ監督(鹿島)記者会見コメント [ J's GOAL ]

●パウロアウトゥオリ監督(鹿島):
Q:柳沢のパフォーマンスについては?
「個人のコメントは避けたい。柳沢1人でサッカーをやっているわけではない。今日のゲームは我々が惨敗したが、ボールポゼッションができなかったことが敗因だ」

Q:相手の左サイドへの対策は?
「取った。今まで目立っていた選手を活躍させなかったとは思う。それ以外のところで集中力を欠く部分があってやられた。マグロンの2点目など課題が残った。それよりもボールを保持するという本来のサッカーができなかったことが課題だ」

Q:ボールポゼッションができなかった原因は?
「攻撃に転じた時の流動的な動き出しとか、マークを外す時の瞬時の動き出しとかができなかった。前節はできていたが、今回はうまくいかなかった」

http://www.jsgoal.jp/news/00030000/00030482.html
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【J1:第2節 鹿島 vs 横浜FM レポート】柳沢も不発。堅守の横浜守備陣に本来のポゼッションサッカーをさせてもらえず、完敗を喫した鹿島 [ J's GOAL ]

終わってみれば0−3。昨季達成できなかったタイトル獲りを狙う鹿島が、2006年ホーム開幕戦でまさかの完敗を喫した。5日の広島戦でハットトリックを達成した柳沢敦も横浜FMの中澤佑二、松田直樹、栗原勇蔵というJリーグ最強3バックの前に沈黙。小笠原満男、本山雅志ら日本代表に名を連ねる中盤も本来のポゼッションサッカーをさせてもらえず、逆にセットプレーから痛い失点を重ねた。2試合で6失点という鹿島らしくない展開になっているだけに、早急な建て直しが必要だ。

http://www.jsgoal.jp/news/00030000/00030506.html
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柳沢 不発…なす術なし(デイリースポーツ)

Jリーグ1部(J1)第2節第1日(11日・埼玉スタジアムほか=7試合)、鹿島は、横浜MのMFマグロン(27)の2得点など0―3で横浜Mに敗れた。

 なす術(すべ)がなかった。FW柳沢は後半2分、CKからのヘディングシュートをGKに防がれると、それ以降は相手DF陣に沈黙。「うまく向こうが守って、うちのいいところが出せなかった。全部向こうのペースだった」とうなだれた。

 開幕戦の広島戦ではハットトリックを達成し、鹿島復帰戦を衝撃的に飾った。今回はホーム開幕戦で、試合前には会場の大型ビジョンで「チーム一丸となって戦います」とファンに誓い、2戦連続の爆発に向け、気合十分だったが、不発に終わった。

 試合は、0―1で迎えた後半の立ち上がりから、鹿島ペースが続いたが、切り崩すまでには至らず、逆にカウンター攻撃を受け、失点を重ねた。アウトゥオリ監督も「きょうは惨敗だ。攻撃に関しては流動的に、そしてマークを外す動きができなかった」と完敗を認めた。

http://www.www.daily.co.jp/soccer/2006/03/12/208039.shtml
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2006年03月10日

鹿島FW柳沢、本拠復帰戦「勝ちたい」(日刊スポーツ)

イタリアのメッシーナから鹿島に復帰した日本代表FW柳沢が9日、ホーム開幕戦での勝利に闘志を燃やした。11日にカシマスタジアムで横浜と対戦。本拠地での出場は、03年7月5日の磐田戦以来となるだけに「自分の一番好きなスタジアムなので楽しみ。サポーターにも後押ししてもらって勝ちたい」と話した。前節5日の広島戦ではハットトリックを達成。好調を維持して連勝を狙う。

http://www.nikkansports.com/ns/soccer/f-sc-tp0-060309-0031.html
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2006年03月08日

柳沢効果(各紙)

鹿島、「ヤナギ効果」でチケット売れ行き好調(サンスポ)

FW柳沢の3得点の活躍で白星スタートを切った鹿島も“ヤナギ効果”でチケットの売れ行きが好調。11日のホーム開幕戦・横浜M戦の前売りチケットが7日までに2万200枚売れていることが判明し、昨季のリーグ戦ホーム平均入場者数の1万9432人を早くも上回った。03年7月5日の磐田戦以来、980日ぶりにカシマスタジアムのピッチに立つエースは、「2戦連発? ゴールはいつも狙ってます。次はホームなんで、気合入ってます」と2戦連発を高らかに宣言した。

http://www.sanspo.com/soccer/top/st200603/st2006030807.html

柳沢効果で前売り絶好調(スポニチANNEX)

“ヤナギ効果”だ。鹿島のホーム開幕戦となる11日の横浜戦(カシマ)の前売り券がすでに約2万200枚以上、売れていることが分かった。昨季リーグ戦のホームの平均入場者数(1万9432人)を超え、昨年のホーム開幕戦の2万5944人も上回る勢いだ。その起爆剤となっている柳沢は、惜別ゴールを決めた03年7月5日の磐田戦以来、980日ぶりとなるカシマでの試合に「気合は入ってますよ。ゴール?いつも狙っている」。次は2戦連発の“ただいま弾”を決める。

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2006/03/08/04.html
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2006年03月06日

【J1:第1節】広島 vs 鹿島:試合終了後の各選手コメント [ J's GOAL ]

●小笠原満男選手(鹿島):

「3点目はヤナギ(柳沢)に花を持たせた?そんなことはないです(笑)。入れちゃいましたし。でも、自分でシュートにいってもよかった。合わせる時間は短かったかもしれないけれど、メンバーが変ったわけではないし、何年も一緒にやっているので問題はない。守備はなんか、一発でやられてしまった感じ。早いリスタートからとか、サイドからのクロスとか・・・。3失点もしたのはまずかった」
 

●柳沢敦選手(鹿島):

「いろいろな人の協力によって、Jリーグに復帰できた。協力してくれた方に感謝して、いい結果が残せたことはよかった。責任や不安も感じていたし、緊張感のある試合だった。ハットトリックは、まあ、たまたまです(笑)。ただ、最後まで落ち着かない試合だった。初戦だし非常に難しい試合になることはわかっていたけれど、なんとか勝ててよかった。次はもっといい状況で戦えると思う。

代表に向けて?いいアピールになったと思う。ただ、まだ始まったばかり。続けることがどれだけ難しいか、自分がよくわかっている。気を引き締めて、次も勝ちにいきたい。イタリアでの悔しさはもちろんある。でもそのことばかりを考えても仕方がない。1日1日のことだけ、考えてやっていく。次は久しぶりにホームのサポーターの前で試合ができることが嬉しい」

http://www.jsgoal.jp/news/00030000/00030274.html
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【J1:第1節】広島 vs 鹿島:パウロアウトゥオリ監督(鹿島)記者会見コメント [ J's GOAL ]

●パウロアウトゥオリ監督(鹿島):

「まず選手たちに『おめでとう』と言いたい。監督としては、柳沢のような選手が急に戻ってきて、今日のような活躍をしてくれることは、願ってもないこと。彼の残した結果が全てでしょう。ただ、彼をサポートしてくれた他のチームメイトたちのことも忘れてはいけない。彼らも評価してほしい。

代表組と合わせる時間は確かに短かったが、彼らの質の高さはプレイで証明してくれた。もともとこのチームは、トニーニョ・セレーゾ前監督のつくったベースがあって、そこに私が積み上げてきた。そして代表組はそこに味付けをしてくれた。

ただ、3失点してしまったし、修正しないといけない部分はあるが、今日はチーム全体の組織が機能した。広島はすばらしいチームだ。我々が今日4点とって勝ったという結果は、彼らと戦って勝ち取ったということで、さらに大きな価値を見いだすことができる。ただ、我々に少し運があったのと組織でやや上回ったのではないかと思う。

内田篤は、すばらしい能力のある選手だ。彼の仕掛けによってPKを奪えたし、それによって緊張感からも解きはなたれ、吹っ切れたプレイをしてくれた」

http://www.jsgoal.jp/news/00030000/00030270.html
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沢ハット!!鹿島ド派手開幕勝利(報知)

柳沢ゴール、ゴール、ゴール! 3月にセリエAのメッシーナから期限付き移籍で古巣の鹿島に戻ってきた日本代表FW柳沢敦(28)が、5日の広島戦(広島ビ)でJ再デビュー。2003年7月5日・磐田戦(カシマ)以来974日ぶりの復帰初戦で、豪快なオーバーヘッドなどハットトリックの大活躍を見せた。6月のドイツW杯へ向けてJリーグに出場機会を求めた男が、いきなりの強烈アピールだ。

これしかなかった。MF青木のヘッドがバーをたたく。背番号13の体はゴールと逆を向いていた。跳んだ。宙を泳がせた右足がボールを捕らえた。「勢いです」。後半26分。柳沢がゴール前で見せたオーバーヘッドが、ネットを揺らした。

 自身でも「(今まで)ないですね」と話したスーパーゴール。前半38分にヘディングで、同43分には右足で勝ち越し弾を決めたのに続く、この日の3点目だ。Jでのゴール974日ぶり。03年夏にサンプドリアへ移籍し、イタリアで過ごした2年半でゴール数はわずかにカップ戦の1。だが、天性の得点感覚は衰えていなかった。

 「(3得点は)自分自身が一番うれしい」と背番号13。ドイツW杯での活躍を夢見て、出場機会の少ないメッシーナから古巣・鹿島に復帰して初戦。これ以上にない形で、存在感をアピールした。

 974日ぶりのJのピッチに不安を抱えていた。「責任と不安と、非常に緊張感がありました。期待に応えられるかどうか不安でした」と柳沢。だが、今季から就任したブラジル人のアウトゥオリ監督(49)は2日に初めて合流した柳沢の先発起用に迷いはなかった。「帰ってきたばかりの選手がアウエーで3点取ってくれた。願ってもない。言葉で表すことはできない。彼の結果がすべて」と指揮官。柳沢を信じていた。その期待は裏切られなかった。

 8年8か月前の活躍をほうふつとさせた。柳沢が入団2年目の1997年7月12日。同じ広島ビッグアーチでの広島戦。2―2の状況から柳沢が決勝点を決めた。鹿島の鈴木満取締役強化部長(49)にはその姿がこの日の柳沢の姿とだぶった。「大事な試合で雨が降ってたんだけど(柳沢が)3点目を入れて優勝に大きく近づいたんだ」。第1ステージ優勝につながる大活躍をした場所だった。

 最初が肝心だった。03年にサンプドリアに移籍して迎えた初戦の8月30日レッジーナ戦。決定機を迎えたが、シュートはバーを直撃。ゴールを奪えなかった。そこでの無得点がプレッシャーになり、その後の焦りを生んだ。「初戦ですし、非常に難しいのは分かってますし、でもよかった」結果を出した安堵(あんど)感ものぞかせる。だが、まだまだこれからが大事。「続けるということがいかに難しいか分かっている」。失いかけた自信を取り戻すために戻ってきたJの舞台。強烈な3ゴールで、いよいよ柳沢イヤーの幕が開けた。(恩田 諭)
 
◆小笠原1ゴール&絶妙アシスト

 圧巻のアシストだ。2―2で迎えた前半43分。ゴール前で右のFW本山からボールを受けると、シュートコースには相手DF。「自分で打っても良かったと思ったんですけど」。キックフェイントで相手を翻弄(ほんろう)し、左のFW柳沢へラストパス。勝ち越し点を導いた。

 代表から、今季チームに初めて合流したのは今月2日。わずか3日間の練習で臨んだ試合だったが、調子は良かった。試合前日のFK練習。ゴールまで約20メートルの2か所から右足を振り抜いたが、9本中6本がネットを揺らした。この日は前半22分のPKをきっちりとゲット。1ゴール1アシストでチームの核としての役割を果たした。

 アウトゥオリ新監督の初戦は白星スタート。だが3失点が気になる。「3失点っていうのがやばい。一発でやられるような感じがあるので」と背番号8。柳沢の活躍も光ったが、やはり小笠原の存在感も欠かせない。

http://www.yomiuri.co.jp/hochi/soccer/mar/o20060305_10.htm
posted by 偏 at 08:01| NEWS