2006年04月30日

【J1:第10節】鹿島 vs 福岡:パウロアウトゥオリ監督&選手コメント [ J's GOAL ]

●パウロアウトゥオリ監督(鹿島):

Q:8本のシュートで4点を取ったが?
「今までの鹿島は、内容としては我々が目的とすることができていたのに、同点や1点を決められずに惜しい試合を続けていた。しかし今日は内容的には全く不満なのに8本中4本のシュートを決めた。それはそれでいいことだと言えるかもしれない」

Q:新井場の交代の意図は?
「本人も長い間、サッカーをやっているので、ピリっと来たのがわかったのだろう。彼自身から申し出があって交代した。これはアクシデントだ。そんな中、石川はよくやってくれたと思う」

Q:途中で守備的な変更を行った理由は?
「相手が古賀を入れたりしてきたので、攻撃をしてくるのは明らかだった。途中から17番(川島)をトップに入れてきてパワープレーに出て来た。だから青木にはセカンドボールを拾わせることこと、岩政のカバー、プラス内田のカバーと古賀につくことを要求した」

Q:交代選手の活躍について?
「交代選手が活躍するということは、チームのレベルと質の高さを示している。チームは単純に11人だけではなく、ベンチとそれ以外が合わさっているもの。以前も本田と野沢がゲームの流れを変えて私の戦術的な意図を表現してくれたが、今日もやってくれたと思う。石川も久しぶりの出場なのにしっかり仕事をしてくれた。こうした交代選手の活躍はチームに力があることを示している。それが続くようにしていきたい」

Q:小笠原の活躍について?
「今まで全力を尽くしてくれたことに感謝している。本山については私が求める役割に対していったりきたりしているが、よくやってくれている。我々見せる側はいいサッカーを見せたいが、残念ながら多くの試合が組まれている。中2〜3日で疲労を回復できない。これは世界で見られる現象だ。これでは技術、戦術、メンタル、体力の全てにおいて選手たちが次の試合に100%で挑めない。だからといって、スケジュールは変えられない。

指導者というのは選手の疲労をためなかったり、疲労を抜く方法を考えないといけない。私は来日当初から疲れた時のプレーを指導してきたし、交代選手のことも考えている。例として、サンパウロは昨年のクラブワールドカップの時までに80試合を消化していた」

Q:不満はあるか?
「まず今までの硬い守備、相手に攻撃を作らせない守備はよかったが、今日は全然ダメだった。また中盤を支配されたこと。それは問題だったが、本田を入れて青木と増田を積極的に前へ押し出すことで改善できた」

http://www.jsgoal.jp/news/00032000/00032471.html

●大岩剛選手(鹿島):
「相手の攻撃を受ける形になってしまった。最初の失点はあそこまで持ち込まれたことを反省しなきゃいけない。なかなかボールも落ち着かなかったし。アレックス(ミネイロ)が取ってくれた1点が大きかった。最初の入り方に問題がある。選手たちがきっちり集中しないといけないのに。でもすぐ試合があるから、勢いに乗っていきたい」

●内田篤人選手(鹿島):
「最終的に追い上げられてよかった。先に失点して?ミスが多かった。その後も攻めよう攻めようとしてしまった。もっと落ち着いてやれた気がする。コンディションは休ませてもらったから大丈夫。疲れとストレスのせいでジンマシンが出た。体が動けないよーと悲鳴を上げた。高校生の時も1回あったけど。今は大丈夫。外から試合を見ていろいろ考えた。最近自分がやりたいことができていない。今日もそうだったけど、相手の守備がカバーもついてくるんで、そういう中でもしっかりやらないと成長しない」

●田代有三選手(鹿島):
「3点目は満男さん(小笠原)のキックがいいところに来て、自分は決めるだけだった。角度がなかったんで、危ないと思ったけど、何とか振り切れた。3試合連続ゴールは意識してなかったけど、これを続けていけるようにしたい。次またチャンスをもらえたらしっかり決めたい。今日はフル出場したけど、残り15分くらいは棒立ちで、ボールをもらってもミスばっかりだった。正確にしないと自分が成長しない。この2連戦は負けないことが大事。上に離されないように勝ち続けたい」

●石川竜也選手(鹿島):
「入った時は相手のペースだったし、リードされていたんで、とにかくウチのペースに変えようという意識を持ってやった。悪いなりにうまく点を取れた。結果という意味ではよかったと思う。2アシスト?結果がついてきたことは僕にとっていいこと。チームが勝てたのも次につながる。出たらやってやろうという気持ちはいつも持っている。本当に久しぶりの出場だったけど、うまく試合に入って結果を出せた。連戦だしみんな疲れていると思うから、僕らみたいなベンチの多い選手や試合に出てない人がどれだけ下からチームを支えていけるかだ」

http://www.jsgoal.jp/news/00032000/00032474.html
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【J1:第10節 鹿島 vs 福岡 レポート】悪い内容でも勝ちきるのが真の強さ。鹿島が今季2度目の3連勝で暫定3位に。 [ J's GOAL ]

「今までは硬く相手に決定機を作らせない守備がよかったのに、今日は全然ダメだった。中盤も支配された」と試合後の鹿島アントラーズ・アウトゥオリ監督は報道陣の前でを思い切り不満を口にした。それでも結果は4−1。放ったシュートはたったの8本とアビスパ福岡の14本よりかなり下回ったが、それでも4点を奪って勝ち切れるところが「試合巧者」たる所以なのだろう。鹿島は今季2度目の3連勝を飾り、暫定3位に浮上。J1の頂点にまた一歩近づいた。

http://www.jsgoal.jp/news/00032000/00032499.html
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小笠原3発起点!鹿島3連勝(スポニチANNEX)

【鹿島4―1福岡】鹿島が日本代表MF小笠原のFKを起点に圧勝し、今季2度目の3連勝。対福岡戦のリーグ通算成績を12勝1分けとした。前半11分に先制されたが、同26分に小笠原のFKを相手GKがはじいたところをFWアレックス・ミネイロが同点ゴール。続く34分には小笠原―石川とつないで再びアレックス・ミネイロがヘッドで決めて逆転した。小笠原は後半3分にも敵陣左サイドのFKから田代のリーグ3戦連発弾をアシスト。「苦しいときでも武器になりますから」と“飛び道具”に自信を見せた。今季はリーグ開幕から9試合にフル出場してきたが、この日は大量リードした後半23分に途中交代した。

 ≪柳沢は回復アピール≫右足第5中足骨骨折からの復活を目指すFW柳沢は29日午前、鹿嶋市内のグラウンドで約1時間半、ボールを使った練習を行った。スパイクを履いてダッシュやリフティングを繰り返し、順調な回復ぶりをアピール。練習後には約30分間、ファンへのサインや写真撮影にも応じた。「月曜日にドクターに診てもらう予定」と話した通り、5月1日にもチームドクターの診察を受け、全体練習合流の日程が決まる。

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2006/04/30/05.html
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同点!逆転!ダメ押し!頼れるアニキ、小笠原から3発(報知)

◆J1第10節 鹿島4―1福岡(29日、カシマ) 鹿島は同代表MF小笠原満男(27)の3点に絡む活躍もあり、4―1で福岡に快勝し、暫定3位。

 右足でイメージ通りの軌道を描いた。後半3分。左サイドから約30メートルのFK。鹿島・小笠原がチョイスしたのは、低くて速い弾道だった。「高いボールはGKも反応できるけど、低いと反応しづらい」同じイメージでゴール前に詰めたFW田代が難しい体勢でゴールに押し込んだ。苦しいときに頼りになる背番号8の右足。この3点目が福岡の戦意を喪失させた。

 前半13分には、約30メートルの直接FKでゴールを“決めた”。結局、味方のオフサイドでゴールは取り消されたが、「最初のオフサイドになったのが理想」と振り返るほどの芸術弾だった。前半26分にも絶妙のFKでゴールを演出。同34分にも起点となり、3ゴールに絡んだ。日本代表のセットプレーは、左が俊輔なら、右はやはり小笠原だということを再認識させた。

 この試合まで、小笠原はリーグ、ナビスコ杯、代表戦含めて今季ジーコ・ジャパン最多の計16試合(1330分)出場。アウトゥオリ監督(49)はそれだけに、「指導者というのは選手の疲労をためないようにしたり、疲労を抜いたりする方法を考えないといけない」と、後半23分に今季初めて途中交代を指示した。小笠原自身も「(最後まで)やりたいですけど、誰かが(ピッチに)入るには誰かが出なくちゃいけない」とご褒美の“特別休暇”を素直に受け取った。

 チームはシュート数で8―14と圧倒されながら、今季2度目の3連勝で暫定3位に浮上。小笠原のプレーはますます磨きがかかるばかりだ。

http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20060430-OHT1T00086.htm
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鹿島・小笠原が3得点に絡む…フル出場はストップも存在感(サンスポ)

J1第10節第1日(29日、鹿島4−1福岡、カシマスタジアム)日本代表MF小笠原が2本のFKなどで3得点に絡んだ。「セットプレーで何点か取ったけど、それだけじゃ寂しいですね。(FKは)苦しいときの武器だけど、絶対的な内容を上げていきたい」。後半23分に今季初の途中交代。代表招集期間を除いて続けていた今季公式戦のフル出場は12試合目、1058分間でストップしたが存在感たっぷり。チームは4−1逆転勝利で、福岡戦の不敗神話を通算15勝4分けに伸ばした。

★新井場が途中交代
鹿島のDF新井場徹(26)が29日の福岡戦(カシマ)で右足太もも裏に違和感を覚え、前半18分に途中交代した。5月1日にチームドクターによる検査を受ける。

http://www.sanspo.com/soccer/top/st200604/st2006043003.html
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鹿島DF石川が2アシスト/J1(日刊スポーツ)

今季リーグ戦初出場の鹿島DF石川が、2得点をアシストした。1点を追う前半18分、右太もも裏を痛めたDF新井場に代わって緊急出場。同34分に左クロスをFWアレックス・ミネイロの頭に合わせて勝ち越しゴールを生み出すと、後半35分にもファーサイドのMF野沢へ左クロスを送って、ダイレクトボレーを演出した。

 「あまり出場機会がないけれど、出たときに自分の力を発揮できればと思っていた」と笑顔だった。

http://www.nikkansports.com/soccer/f-sc-tp0-20060429-25467.html
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2006年04月16日

【J1:第8節】鹿島 vs 清水:試合終了後の各選手コメント [ J's GOAL ]

●岩政大樹選手(鹿島):
「集中力は高まっていると思う。今年は後ろの枚数が足りていれば前へ行けという感じでやっている。もともと彼(新井場)も前へ行く特徴を持った選手なんで、もっともっとやってほしい。10人だろうが、攻める時には攻めてほしい。今日は劣勢から逆転することができた。逆転勝ちは今年初めて。先制して追いつかれない戦いは結構できていたけど、こういう形は初めて。この後の戦いに向け自信になる。試合の中で流れを変えられたことが大きい。でも一番いいのは最初からやられないことだけど。失点してから目が覚めるようではダメだし。まあ今日は連戦だったし、立ち上がりは疲れもあった。ハーフタイムにある程度修正できて、1歩1歩の動きが出るようになった。その前に有三(田代)が追いついてくれたのが大きかった」

●新井場徹選手(鹿島):
「アシストを含めてよかったです。引き分けより勝ったことが大きかった。引き分けは昨年十分やったし、引き分けをいかに勝ちに持っていくか。長いシーズンの中では非常に大きい。勝ち点1ではなくて3を取れた。そういう意味でも自分のゴールは非常に重要だったと思う。得点シーン?無人のゴール入れないとヤバイでしょ。今年は絶対に優勝しないといけないし。田代へのアシスト?あのへんにいたら彼ならかつ。みなさん知っての通り、ヘディング能力はすごいものがあるから。有三さまさまです。2点目も本当は有三からワンツーで返してほしかったけど。ワンツーの練習をするように言います。今は連戦だしフィジカルどうのこうのとは言ってられない。ヤマザキナビスコカップもあるから、そっちはまず早めに連勝して突破を確定させたい。Jの方も次は昇格組との対戦なんで落とせない。勝つことだけが必要」

●田代有三選手(鹿島):
「新井場さんからああいうボールがくるのは分かっていた、相手より前で競り合うために後ろに隠れてから飛び込んだ。試合が始まってから20分くらいで流れが悪いなと思った時、監督からアップしろといわれた。試合展開を見ながら入ったらどうしようというのを考えていた。指示というより自分で考えました。厳しい試合に勝てたのは大きい。2点目?みんな点を取る意識があったから、サイドバックの新井場さんが前にいたんだと思う。攻めに行っていたのがよかった」

●小笠原満男選手(鹿島):
「今日は1人ひとりのがんばりがよかった。引き分けではなくて勝ちに行かなきゃという気持ちが出た。ゆりかごは曽ケ端のため。1点目はそれどころじゃなかった。前半はまずい入り方だった。ミスが多くてちぐはぐになってしまった。後半になって増田が退場してからは1人1人ががんばっていいサッカーをすることができた。ああいうのを最初から続けられればいいと思う。前半の悪かったところは単純にミスが多かったことと、ボールに寄せ切れていなかったこと。メンバーが変わってシステムも変わったら、大事なのは1人1人のがんばりだ」

http://www.jsgoal.jp/news/00031000/00031889.html
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【J1:第8節】鹿島 vs 清水:パウロアウトゥオリ監督(鹿島)記者会見コメント [ J's GOAL ]

●パウロアウトゥオリ監督(鹿島):

Q:青木と田代の交代の時間が早かったがその意図と効果については?

「前半で交代してはいけないのか?現代サッカーは時間との戦い。高いレベルになればなるほど早い判断が求められる。早い交代でウチの流れを取り戻すことが大事だった。私はあのタイミングでの交代がいいと思った。日本サッカーは世界と早くレベル差を詰めたいということでプロリーグが作られ、それに合った指導法や方法論が求められている。時間をかけて改善していく方法もある一方で早く進めるやり方もある。私は世界のサッカーの流れに適した方法でやっている。もっと高いものを求めていかないといけない」

Q:青木を下げたのは中盤の守備に問題があったからか? 終盤のフェルナンドの投入も守備の修正が目的か?

「最初の交代はビハインドだったし、攻撃的にやらないといけなかった。バランスがよくなくて修正しないといけなかったので田代を入れた。フェルナンドを入れたのは2-0になってからだと思うが、彼を入れて守備を固める狙いがあった。そこのバランスが崩れていたので修正する必要があった。今日の試合に関して言うと、我々はヤマザキナビスコカップも選手を温存せずにのぞみ、清水は何人か休ませてこの試合を迎えた。結果として立ち上がりに差がある中の戦いになった。しかし後半の1人1人のがんばりもよかったし、勝者の姿勢を表してくれたと思う」

Q:田代や新井場などが活躍し、選手層が厚くなってきた印象を受けるが?

「選手1人1人が活躍してくれることは喜ばしい。フェルナンド、田代、深井はベンチにいながらにしてゲームを呼んで試合のリズムに合わせて気持ちを上げてくれた。結果として自分の采配が当たったとかいうよりも、選手たちが試合の状況に適した仕事をしてくれたことが大きい。今日はそれができたと思う。最後にこの場を借りて、清水の監督にすばらしいチームを作っていると言いたいし、選手たちにもそう伝えたい。選手たちが組織的に動き、連動性も高い。今まで対戦した相手の中で一番すばらしかった。いい方向性でチーム作りに取り組んでいる。この調子でがんばってほしい」

http://www.jsgoal.jp/news/00031000/00031877.html
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【J1:第8節 鹿島 vs 清水 レポート】劣勢を跳ね返す底力を見せつけた鹿島がホーム150勝目を飾る。清水は勝ち点を伸ばせず。 [ J's GOAL ]

「今日はしたたかさを持って相手に一瞬のスキも与えず戦おうと選手たちに話したが、逆に隙を突かれてしまった」と清水エスパルスの長谷川健太監督は悔しさをにじませた

http://www.jsgoal.jp/news/00031000/00031914.html
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鹿島J最速ホーム150勝 (スポニチANNEX)

【鹿島3―1清水】新たな記録が刻まれた。鹿島がJ最速となるリーグ戦通算ホーム150勝を達成。小笠原は「1人1人の頑張りが出た。引き分けでいいんじゃなく、勝ちにいくというのがよかった」と表情を緩めた。

 先制点を許し、後半には増田が2枚目のイエローで退場する苦しい展開。それでも勝利にこだわった。指揮官が「あの頑張りは勝者たる姿勢だった」と振り返った猛攻は後半23分だ。田代のクロスのクリアミスを本山が折り返し、新井場が押し込んだ。ケガで離脱中の曽ケ端に第1子の長女が13日に誕生したため、チームは揺りかごポーズで祝福。小笠原も「ソガのためにやれてよかった」と話した。終了間際には、その小笠原のパスから深井がトドメの3点目を奪った。

 1得点1アシストの活躍を見せた新井場は今月上旬に虫垂炎を患っていた。薬で治療しながら出場を続けたのは、優勝を逃した昨季の悔しさがあるからこそ。「今年こそ優勝を」との言葉は、全員の思いでもある。昨年8月の新潟戦以来となる逆転勝利は、勢いをもたらすに違いない。

 ≪柳沢笑顔「順調です」≫離脱中のFW柳沢は午前中にクラブハウスでリハビリを行ってから、清水戦を観戦した。この日は砂場で20分間の歩行トレーニング。「まあ、順調にいっていると思います」と笑みを浮かべた。16日だけリハビリを休み、17日の検査で問題がなければジョギングを開始する。

 ≪ミスミス逆転負け≫清水が後半17分に退場者を出した鹿島を攻め切れずに、ミス絡みで2点を許して逆転負け。公式戦3試合連発となる先制点を決めたFWマルキーニョスは「得点できたのは良かったが、負けて悲しい」と肩を落とした。前半35分に決定機を逃したMF藤本も「僕が決めていれば」と唇をかんだ。長谷川監督は「鹿島が10人になって、ウチは逆にリズムが悪くなった」と、試合巧者の術中にはまった黒星に無念の表情だった。

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2006/04/16/05.html
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小笠原ダメ押しアシスト!鹿島ホーム150勝一番乗り…J1第8節(報知)

◆鹿島3−1清水(15日・カシマ) ボールに魂を乗せた。後半のロスタイムに入って2分。清水の猛攻を食い止めた自陣ゴール前。小笠原が浮き球のパスに、きれいに右足を合わせ、右前方へ素早くフィード。MF深井がいったんは清水DF高木和と交錯して倒れながら、素早く起きあがって独走し、勝利を決定づける3点目だ。「一人一人のやらなきゃという頑張りが出た」と背番号8。勝利にかけるスピリッツは燃えたぎったままだった。

 後半17分にMF増田が退場。1人少ない中で、DF新井場の勝ち越しゴールからダメ押しと2点を奪った。ゴール後、小笠原は新井場、本山らとともに13日に第1子(女児)が生まれ、戦線離脱中のGK曽ケ端をゆりかごダンスで祝福。「引き分けでいいっていうのではなく、勝ちにいけたのが良かった」司令塔は素直に勝利を喜んだ。

 3―1の勝利でJ1ホーム通算150勝に一番乗り。アウトゥオリ監督(49)も「後半の頑張る姿勢は勝者たる姿勢だった」と満足げ。その中核はやはり小笠原。鹿島の頭脳はもう誰にも止められない。

http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20060416-OHT1T00078.htm
posted by 偏 at 07:49| NEWS

鹿島J最速ホーム150勝/J1(日刊スポーツ)

 鹿島DF新井場徹(26)が1ゴール1アシストの活躍で、チームをJ最速のホーム通算150勝に導いた。前半41分に正確な左クロスでFW田代の同点弾を演出すると、後半23分には自らゴール前に駆け込み、MF本山の折り返しを右足で押し込んだ。得点直後、仲間を呼び寄せて「揺りかごダンス」を披露。故障で戦線離脱中のGK曽ケ端へ、第1子(長女)誕生を祝うパフォーマンスを捧げた。

 虫垂炎を押してのフル出場だった。8日のG大阪戦後、激痛で午前4時に目を覚まして検査を受けた。「いつ痛みが来るのかと思うと怖いけど、連戦の中で体調が悪いなんて言ってられない」と薬で痛みを散らしながら練習に参加し続けた。

 MF増田が2枚目の警告で退場した後半17分以降は、体を張った守備で相手の攻撃を封じた。「連勝して上位に食い込みたい」と胸を張った新井場。フォア・ザ・チームの精神でつかんだメモリアル勝利だった。

http://www.nikkansports.com/soccer/p-sc-tp0-20060416-19618.html
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2006年04月14日

【J1:第8節 鹿島 vs 清水 プレビュー】勝点3を確保し、優勝争いに向け、有利な立場を築きたい両者。勝利のカギは決定力 [ J's GOAL ]

12日のヤマザキナビスコカップ・川崎フロンターレ戦で快勝し、チームに新たな勢いが生まれた鹿島アントラーズ。しかし明日15日のJ1第8節の相手・清水エスパルスも一時の低調から脱し、再び上昇気流に乗りつつある。鹿島にはアレックス・ミネイロ、清水にはチョ・ジェジンの両ストライカーがいるが、いずれが先手を取るのか。彼らFW陣を含めた「決定力」が試合のカギになりそうだ。
第7節を終わった段階で4勝2敗1分・勝点13の鹿島と、4勝3敗・勝点12の清水。順位も5、6位と非常に拮抗した立場にいる。この一戦に勝ったほうが優勝争いに向け、より有利な立場を築くことができる。上位を走る浦和レッズ、ガンバ大阪などを追走するためにも、落とせない一戦だ。

http://www.jsgoal.jp/news/00031000/00031811.html
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鹿島さあホーム150勝鉄人小笠原が決める(報知)

鹿島は15日にホームで清水と対戦する。ジーコ・ジャパンに招集された日本代表のフィールドプレーヤーで今季公式戦最多の1150分(チーム720分、代表430分)に出場中のMF小笠原満男(27)が、チームをホーム通算150勝に導く。

 13日の練習後、小笠原は話した。「(代表でもチームでも試合に)出れているんで。勝っているし。2、3年前は代表行っても出れないし、鹿島でも勝てないって時期があった」。多くの代表選手が疲労で試合欠場が目立つ中、小笠原は勝利を求めて試合に出続ける決意だ。

 93年のJ開幕から現在まで、鹿島はホームで149勝。ホーム勝利数でJ1の首位を走る。清水に勝てば225試合目で一番乗りの150勝到達だ。「出るだけじゃなくて、勝って気持ち良くいきたい」と小笠原。絶好調の背番号8が勝利への道案内をする。

http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20060414-OHT1T00017.htm
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レッドスター 小笠原にも興味(スポニチANNEX)

セルビア・モンテネグロリーグのレッドスター・ベオグラードが来季の補強選手候補として日本代表MF小笠原満男(27=鹿島)をリストアップしていることが13日、分かった。地元のベチェルニ・ノボスティ紙が報じた。チームは来季、FW鈴木隆行(29)を主力として起用する方針を示し、パートナー役の日本人選手として小笠原に白羽の矢を立てたようだ。

 レッドスターが11日のラドニツキ戦で2ゴールを挙げた鈴木の相棒探しに入った。ベチェルニ・ノボスティ紙は「小笠原が鈴木とコンビを組むためにレッドスター入りするかもしれない」と報道。これまでも他の地元紙で名前が挙がっており、鹿島で同僚だった小笠原に強い関心を示していることは間違いない。

 小笠原獲得を狙う背景には、今季終了後に待ち受ける選手の大量移籍問題もある。エースFWジギッチはアーセナル入りが有力とされ、MFコバチェビッチにはシュツットガルトが獲得に意欲的。MFルコビッチとFWジョキッチにも触手が伸びており、チームは攻撃陣の再構築に着手しなければならない状況だ。そこでストイコビッチ会長が鈴木を熟知する小笠原に興味を持ち、早い段階から調査を継続して行っているという。

 小笠原はW杯後の欧州移籍を目指す構えを示している。セリエAのメッシーナ、プレミアリーグのウェストハムなどが既にオファーの準備を進めているようだが、現在まで具体的な動きはない。鈴木強化部長も「レッドスターからの話は何もない」と話すにとどまった。

 ストイコビッチ会長はクラブのスポンサーでもあるトヨタ自動車との話し合いのため、先週来日している。古巣・名古屋の試合を観戦するなどして、すぐさまセルビア・モンテネグロに戻ったが、小笠原と並行して日本人選手の調査を行っているのは間違いない。FWジギッチの移籍金は800万ユーロ(約11億4000万円)ともいわれており、獲得資金も十分にある。鹿島側に正式オファーを出す可能性は十分にありそうだ。

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2006/04/14/04.html
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小笠原 “金本流”で突っ走る(デイリースポーツ)

金本流で駆け抜ける。鹿島の日本代表MF小笠原満男が13日、「試合に出られない方が辛いし、出ている方がいい」と、ドイツW杯までの全10試合にフル出場することを目標に掲げた。

 今季は日本代表、鹿島で13試合に先発出場。計1150分のプレーは国内で最多で、疲労の蓄積が懸念されるが、「2年前は代表で出られなくてしんどかった。今は充実しているし、出たい」と断言。あくまでもフル出場にこだわっていく。

 プロ野球では阪神・金本知憲が連続フルイニング出場の世界記録を更新中だが、小笠原も後輩の面倒見がよく、鹿島の若手選手から「アニキ」と呼ばれ慕われている。競技は違えど金本と共通点は多い。

 他クラブの代表主力選手が、休養で欠場していることにも「休めって言われる選手も複雑でしょ」と心配する。「もちろん出るだけじゃなくて、内容もいいものをみせたい」と小笠原。日本の司令塔が、フル出場でドイツを目指す。

http://www.www.daily.co.jp/soccer/2006/04/14/211706.shtml
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2006年04月13日

【ヤマザキナビスコカップ】鹿島 vs 川崎F:試合終了後の各選手コメント [ J's GOAL ]

●本山雅志選手(鹿島):
「最初のうちはボールをキープできていた。キープできている時はいいサッカーができているし、それができていない時は足が止まっているということ。もっとコンディションを上げていかないといけない。前の試合から積極的にシュートを打っているから、もう少ししたら入ると思う。FKからの1点目の時は微妙なタイミングでボールをよけた。それがよかった。あうんの呼吸です」

●深井正樹選手(鹿島):
「3点目の時?苦しかったけど、アレックスが1人で取ってくれたんで、行くしかないと思い切り走った。僕は触って入れるだけだった。途中出場で結構苦しかったけど、チャンスはモノにしないと。長い距離を走った結果としてゴールが生まれた。入る時、監督からはポジションの確認があった。僕が入ることでシステムがどう変わるかという話。あの時間帯だったんで。青木と(増田)誓志はあまり前に出ずに、ジュニーニョのところを抑えるようにといっていた。今は終盤の出場が多いけど、もっと自分のよさを発揮できるようにしたい。チームとしてこの前の負けを引きずらず、勝てたことが大きい。次のリーグ戦につなげられるようにしていきたい」

●小笠原満男選手(鹿島):
「2−0、3−0と点を取ってしっかり勝ちたかったところだけど、失点してしまった。2−1になった後、3点目が取れたのはよかったけど。PK?あれは入るでしょ。あの点が大きかった。自信を持ってけるだけだった。キッカーに関しては監督が持ってる紙に「小笠原」と書いてあったから。内田が2点を演出した?仕掛けた時によさを出せる選手だと思う。もっと仕掛けられるように中盤でボールを回して相手を弱らせるようにしたい。イバ(新井場)もそうだけど、サイドが上がると厚みも増えるし、チームにとって効果的になる。1点目はアレックスがいつもこないニアに入ってきたのがよかったのかな。攻撃の形は結構できている。あとはゴールさえ入ればという感じ。野沢が入るとパスが回ると思う」

●内田篤人選手(鹿島):
「まだまだ課題は多い。ポゼッションとかボールが回ってきた時の判断が遅かったりとか。小笠原さんがいい形を作っていると言っていた?そういってもらえるのはうれしいですね」

http://www.jsgoal.jp/news/00031000/00031752.html
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【ヤマザキナビスコカップ】鹿島 vs 川崎F:パウロアウトゥオリ監督(鹿島)記者会見コメント [ J's GOAL ]

●パウロアウトゥオリ監督(鹿島):

「ガンバ大阪戦は非常にいい内容だったが、残念な結果になった。その次の試合ということで前のゲームの影響を見たかった。結果的には全く影響なかった。我々の選手はメンタルが強かったと思う。今後も結果を出し続ければチームとして上がっていくだろう。足が止まっている時間帯もあったが、それは計算済みだった。このチームはムラをなくせばもっといいチームに仕上がる。今後もいい波に乗っていきたい」

Q:流れの中からのゴールがあまり取れていないようだが?
「セットプレーでも何でも点を取れれば関係ない。勝ち負けが私の評価につながる。あくまで大事なのは勝利だ。PKも見方によっては流れの中からのゴールだ」

Q:スタメンがよく変わっているが?
「大きく変わっているといっても、今日はフェルナンドが出ていないくらい。相手は空中戦が得意で高さもあるから、今日はグラウンダーでつなぐことが大事。そういう意味で野沢という選択肢がよかった。選手たちは私の指示する約束事を早く理解して実行に移してくれている」

http://www.jsgoal.jp/news/00031000/00031750.html
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【ヤマザキナビスコカップ 鹿島 vs 川崎F レポート】決定力の差が明暗分ける。試合巧者ぶりを存分に発揮した鹿島が、川崎Fを下しBグループ首位に。 [ J's GOAL ]

ヤマザキナビスコカップ予選リーグBグループでともに勝点3ずつを挙げている鹿島アントラーズと川崎フロンターレの直接対決。昨年末にサンパウロFCをクラブ世界一に導いた鹿島・アウトゥオリ監督に、かつて鹿島で10年間コーチを務めた川崎F・関塚隆監督が挑むという意味でも、この試合が注目されていた。

http://www.jsgoal.jp/news/00031000/00031777.html
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小笠原“御前試合”でPK決めた(スポニチANNEX)

【鹿島3―1川崎F】鹿島・小笠原は視察に訪れたジーコ監督の目の前で、きっちりとPKを決めた。後半18分、迷わず正面の上を狙った。「(相手の)取りづらいところ。自信を持って打った」と会心のゴールを満足そうに振り返った。前半の先制点も、その右足から生まれた。右CKでニアに速いボールを送り、岩政の頭に当たってアレックス・ミネイロが決めた。

 今年は2月の米国遠征から日本代表、鹿島で1試合も休まずに出場している。途中交代はボスニア・ヘルツェゴビナ戦(2月28日)の1度だけで、それ以外はこの日を含めてすべて90分フル出場を果たしている。

 生まれ持った体の頑丈さだけでなく、強い精神力があるからこそ。「試合をやれるのは喜び。今、充実している」と体の疲れを気持ちで吹き飛ばしている。W杯まで残り10試合。鉄人はW杯まで全速力で突っ走る。

 ≪観戦ヤナギ笑顔≫右足第5中足骨骨折でリハビリ中の鹿島FW柳沢はスタンド観戦。チームの勝利にうれしそうに表情を緩めた。この日も室内で歩行練習に取り組み、関チームドクターも「順調にいってます」と話した。17日に検査を行う予定で、右足の状態に問題がなければ、軽いジョギングを開始できるという。5月7日の浦和戦での復帰を目指し、週明けからリハビリのピッチを上げていく。

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2006/04/13/03.html
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