2006年08月20日

鹿島MF小笠原は猛省/J1(日刊スポーツ)

鹿島MF小笠原が、2試合連続のアシストを決めた。前半40分、右CKをニアサイドに駆け込んだFWアレックス・ミネイロの頭に合わせて先制点を導き出した。前節磐田戦に続く、CKからのアシストだった。

 だが、2点リードを追いつかれた結果を猛省。「もっと楽な展開で勝たなければいけないのに…。残念です」と悔しさをにじませた。

http://www.nikkansports.com/soccer/f-sc-tp0-20060819-78034.html
posted by 偏 at 14:25| NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

鹿島柳沢技あり弾、得点への飢え/J1(日刊スポーツ)

 古い井戸は、枯れてなどいない。鹿島のW杯日本代表FW柳沢敦(29)が、公式戦5カ月ぶりの得点で復活した。ホームに強豪浦和を迎えた後半24分、ワンタッチパスから相手DF陣の裏に抜け出し、技ありのループシュートを決めた。無得点に終わったW杯ドイツ大会のショックから立ち直るゴールだった。浦和が鹿島と2−2引き分け、G大阪が首位に浮上した。

 待ち焦がれていた。緩やかな放物線を描いてゴールに吸い込まれていくボールを、柳沢は最後まで目で追った。3万4000人観衆から拍手と歓声がわき上がると、思い切り右腕を突き上げた。3月5日の開幕広島戦以来、5カ月ぶりの得点。「久しぶりだった。点を取りたい気持ちが強かったし、うれしかった」と笑みがこぼれた。

 得点への飢えが体を突き動かした。後半24分に左サイドでパスを受けた。前線の味方はアレックス・ミネイロ1人だけ。浦和の守備網がジワリと狭まったが、味方の援護を待たず「数的不利でもチャンスはつくれる」と勝負を選んだ。アレックスにパスを出して猛然とゴール前へ駆け込むと、折り返されたボールを左足の「内側」で確実にとらえた。GKの頭上を超えるループシュートで決めた。

 右足骨折から復帰して臨んだ2大会連続のW杯ドイツ大会。エースとして期待されながら、6月18日のクロアチア戦で楽々入る決定機を外し、非難の矢面に立った。味方の右クロスに右足の「外側」で合わせる自分でも信じられないミス。J再開後は、鹿島ファンが柳沢の応援歌を奏でるたびに、相手サポーターから激しいブーイングを受けた。

 鹿島の同僚たちは柳沢の前ではW杯の話題をタブーにしてきた。自分自身に「どんなときも力を抜かずに前向きにやるしかない」と言い聞かせたが、W杯後は5試合無得点。眠れない日々が続いた。そんなエースを、アウトゥオリ監督は「ここで先発から外すと2度と立ち直れなくなる」と起用し続けた。「監督の信頼に応えたかった」という柳沢の思いがゴールにつながった。

 オシム監督の就任後は日本代表に招集されていないが「やってみたいという気持ちはあります」とあきらめていない。坪井や闘莉王ら現代表メンバーで固める浦和DF陣に果敢に挑み、ゴールを奪った。視察に訪れた日本代表の大熊コーチは「オシム監督もテレビで(録画を)見ると思います。ベテランでも関係ない。すべてにチャンスがある」と評価した。傷心のエースが意地のゴールでよみがえった。

http://www.nikkansports.com/soccer/p-sc-tp0-20060820-78078.html
posted by 偏 at 14:23| NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月14日

【J1:第17節 磐田 vs 鹿島 レポート】終始先手をとるもののセットプレーでの守りで不安定さをみせた磐田。鹿島は土壇場で追いつきドローに持ち込む。(J’s GOAL)

磐田にとっても鹿島にとっても勝利を逃がしたという気持ちが強かったが、観る側にとっては非常に楽しめたゲーム。そして磐田にとっては、またひとつ時代の区切りとなるゲームになった。

 メンバー表では、どちらも4-4-2の形。鹿島のほうは、出場停止の岩政の代わりに羽田が右センターバックに入った以外は前節と同じ。うまくいっているチームは変えないというセオリー通り、布陣もやろうとするサッカーも変わるところはない。

http://www.jsgoal.jp/news/00036000/00036706.html
posted by 偏 at 09:39| NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月02日

元鹿島ジョルジーニョ氏入閣…Jタッグでセレソン再建(サンスポ)

ブラジル・サッカー連盟(CBF)は、同国代表のアシスタントコーチにJ1鹿島でプレーした元同国代表DFジョルジーニョ氏(41)を迎えると発表した。新監督にはJ1磐田に所属した元同国代表MFのドゥンガ氏(42)の就任が決まっており、06年ドイツW杯で8強に終わったカナリア軍団の再建が、元Jリーガー・コンビに託された。



ドイツW杯でまさかの準々決勝敗退に終わったブラジルが、世界でも例を見ない元Jリーガー・コンビで再建を目指す。ドゥンガ新監督の右腕に指名されたのは、同監督と同時期にJリーグの黄金期を支えた元鹿島のジョルジーニョ氏だった。

「初めてブラジル代表のメンバーに選ばれたときのような気分だ。ブラジル代表はすべてのプロ選手にとって夢のチームなんだ」。ジョルジーニョ氏はCBFの公式HP上で喜びを表現。1億8352万人の国民が願うチームの建て直しを心に誓った。

ジョルジーニョ氏は98年までの4シーズンで鹿島でプレー。本来のポジションは右サイドバックで、現役時代は「世界最高の右サイドバック」と評されるほどの名選手だった。鹿島ではボランチ(守備的MF)としてプレーすることが多く、攻守の要としてチームをけん引。時を同じくして磐田でプレーし、鬼の形相でチームメートを叱咤する姿から「闘将」や「鬼軍曹」と呼ばれたドゥンガ氏に負けず劣らずの熱いプレーを身上としていた。

パレイラ前監督の辞任を受けてドゥンガ新監督が7月25日に就任。94年米国W杯優勝メンバーである「鬼軍曹」と「鬼教官」が“最恐タッグ”を結成する形。ドイツW杯で『戦う気持ち』が欠けていたカナリア軍団に闘魂を注入し、CBFのテイシェイラ会長が掲げた「意識改革」を目指す。

ブラジルの再起戦は16日のノルウェー戦(オスロ)。高さを武器とするノルウェーには過去1分け2敗と勝ったことがない。だが、困難や苦労は臨むところ。日本人以上のサムライ魂を胸に秘める2人がブラジルを変える。

http://www.sanspo.com/soccer/top/st200608/st2006080203.html
posted by 偏 at 17:05| NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする