2006年12月30日

【第86回天皇杯準決勝 浦和 vs 鹿島:レポート】浦和、鹿島を振り切り連覇へ王手!(J’s GOAL)

【第86回天皇杯準決勝 浦和 vs 鹿島:レポート】小野1ゴール1アシスト! 浦和、鹿島を振り切り連覇へ王手! [ J's GOAL ]

 気温7.3度、やや肌寒さは感じたものの、晴天に恵まれた国立競技場で、連覇をねらう浦和がJリーグ初の10冠をめざす鹿島に2対1と競り勝ち、元日の決勝へ駒を進めた。

「立ち上がり20分はよくなかった」。浦和の選手、監督が口を揃えるように振り返ったとおり、序盤は鹿島のペースだった。出足の鈍い2006年Jリーグ王者に対し、攻勢をかけるかつての常勝軍団。だが、両者の立場は近年の動向をなぞるかのように、時間の経過とともに逆転することになった。

http://www.jsgoal.jp/news/00042000/00042738.html
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【第86回天皇杯準決勝 浦和 vs 鹿島】パウロ アウトゥオリ監督コメント(J’s GOAL)

【第86回天皇杯準決勝 浦和 vs 鹿島】試合終了後のパウロ アウトゥオリ監督(鹿島)コメント [ J's GOAL ]

●第86回天皇杯準決勝
浦和 2-1 鹿島
12/29(金)15:04キックオフ/35,782人/国立
得点者:40' 小野伸二(浦和)、69' 岩政大樹(鹿島)、82' ポンテ(浦和)
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●パウロ アウトゥオリ監督(鹿島)
「今日の試合では、我々がシーズン中に抱えていた課題と、いい部分が出た。立ち上がりは良くて、チャンスがありながらも決められない。自分たちがボールを保持している状況でミスをしてしまい、流れを失ってしまった。また攻撃の効率性ということでも、レッズのポンテが決めたのに対し、ウチは決められなかった。シーズン中の問題がそのまま出てしまった。ミスを少なくしたチームが勝ったのだと思う」

――1年間やってきて、日本のサッカー、鹿島に足りないと感じることは何だと思うか?

「まず、サッカーがプロになってからの年数を考えれば、まだ日本のサッカーは若いと思う。そんななか私は就任当初から競争力、効率性ということを言ってきたが、それはひとつの過程である。試合ではここぞという場面があるが、そこでミスをしないこと、集中力を切らさず持続できるかということは課題だと思う。ただ、それは積み重ねで解決できることだと思っている。
 また、日本のサッカーはピッチ内とだけ考えられている。私が言う競争力の部分は、選手、現場スタッフだけのことではない。世界をめざしてやっていくなかで、選手の流動性、移籍の部分はもう少し改善しなければいけないと思う。もちろん交渉、契約ということもあると思うが、日本もチーム作りをうまく改善できれば、もう少し世界に近づけるのでは。あくまでも私個人の考えだが…。シーズンを通して目立ったのは選手のメンタルの弱さだった。リーグ戦でも上位をねらえるチャンスがあったし、あるいはナビスコカップを制覇するチャンスがありながら、もちろん今日も含めて、それが実行できなかったのはメンタルの弱さであって、そういった部分の評価を正しくし、改善しなければならない。そのためには外国人選手を加入させるだけでなく、国内の選手の入れ替えを増加させることも必要になる。選手個人の質が悪いということではなく、メンタルの強い選手、弱い選手を見極める判断が重要。それはサッカーの世界だけでなく、あらゆる競争力に打ち勝つための判断、ノウハウ、知識であり、そういった部分を改善したかったという気持ちがあった」

――いま言われたメンタルという部分については、監督を替えても、外国人を連れてきても改善は難しいということだが、ブラジルと日本はそもそも社会も違う。社会文化という視点で改めてメンタルの相違を総括してほしいのですが?

「まず、こんなに短い期間(1年)で日本の社会を判断することはできない。ただ、私が言えるのは、日本の会社のなかでも競争があり、優秀な人材を集め、そこで高い目的を持って世界のなかでやっていくというのが印象としてあるということ。日本がこれだけの国だということは、そこに人材があって、知識があって、それを行動に移す人がいるということの証明だと思う。しかし、企業のなかでできて何故サッカーのなかで、できないのかは私のクエスチョンである。それをやるためには、上(フロント)の人間から行動を起こすしかないのではと思っている。ただ、それをやるために、上のものが現場だけにそれを押し付けて競争力を高めろといってもしょうがないし、サッカーに携わる関係者全員で高めていかなければいけないと思う。

 選手を大切にする、あるいはイメージを大切にすることも大事かと思うが、世界と戦うためにはそういったものを横に置かなくてはいけないと思う。大事なのはピッチのパフォーマンスだと思う。そこは改善しなければならないだろう。それと融合してメンタルということが必要だと思う。世界には技術的に優れてない選手でも活躍している選手がいるが、それはメンタルの強さからくるものではないか。その部分で若手が試合に出ているのは、今後伸びていく選手だろうし、そういった気持ちを私に伝えてきたからである。開幕戦で内田を先発させたときにはすごい反響があったと聞いているが、それは僕にとっては普通のことだった。そういったことをみなさんにも理解していただければと思う」

http://www.jsgoal.jp/news/00042000/00042733.html
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アウトゥオリ監督最終戦、鹿島4季連続無冠(スポーツ報知)

 ◆第86回天皇杯準決勝 浦和2―1鹿島(29日、東京・国立競技場) 鹿島は4シーズン連続の無冠が決まり、通算10冠目は来季に持ち越された。柳沢は「90分間でいかに勝って終わらせるかという点で、浦和の方が優れていた」と決定力不足で敗れるまずい試合運びを悔やんだ。

 この一戦を最後に退団するアウトゥオリ監督は「好機で決める効率性や、メンタルの強さが足りない。周りがびっくりするようなクラブ改革をしたかった」と選手の大幅入れ替えなどのプランが通らずに離日する無念さをにじませた。

http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/etc/news/20061229-OHT1T00154.htm
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本田引退(各紙)

鹿島、引退の本田にV贈れず/天皇杯(日刊スポーツ)

 鹿島が引退するMF本田に、はなむけの優勝を贈ることができなかった。一時は同点となるゴールを決めたDF岩政は「本田さんを正月の舞台に立たせたかったし、その自信もあった。今回は神様が連れて行ってくれると信じていた…」と無念そうに話した。

 96年の入団以来、公私に付き合いのあったFW柳沢は「練習でもプライベートでもそばで声を掛けてくれた。偉大な人だったので(引退は)寂しい」と声を落とした。

http://www.nikkansports.com/soccer/f-sc-tp0-20061229-136497.html

本田出番なし、現役に別れ/天皇杯(日刊スポーツ)

<天皇杯:浦和2−1鹿島>◇準決勝◇29日◇国立

 鹿島の主将本田の現役最後の仕事は、10冠の夢破れた仲間を出迎えることだった。涙も見せず「お疲れ」といつも通りにねぎらう。背中で執念のゴールを決めたDF岩政には「すみません」と謝られた。

 交代枠は最後まで1つ残っていたが、1点を追いかける展開に守備的MFに出番は回ってこなかった。だが「元日にみんなと優勝を分かち合えればベストだったけど厳しい世界だから」と納得。「何らかの形で残るにしても、別の仕事をするにしても、鹿島愛は変わらない」と語った。

 05年世界クラブ選手権を制したアウトゥオリ監督も、日本ではタイトルと無縁に終わった。

http://www.nikkansports.com/soccer/p-sc-tp0-20061230-136612.html

鹿島今年も無冠…本田ベンチで終戦(スポニチANNEX)

 【鹿島1―2浦和】今季限りで現役引退を表明した主将・本田泰人(37)に勝利をプレゼントすることはできなかった。鹿島DFリーダー岩政が「本田さんを正月の舞台に立たせたい」と話すなど、チームを15年間支えた“ミスターアントラーズ”のため一丸となって戦ったが、4シーズン連続の無冠が決まり10冠目のタイトルは幻に終わった。

 前半40分に先制されながらも後半24分に岩政がセットプレーから背中で押し込んで執念の同点ゴールを奪った。しかし、ポンテに決勝点を決められ万事休す。ベンチ入りした本田は最後までウオーミングアップを続けて出番を待ったが、声が掛かることはなかった。

 サポーターから万雷のコールを浴びた本田は「涙が出そうになった。終わったなという感じ。再び常勝軍団と呼ばれる強いチームをつくってほしい」と言い残し会場を去った。また、来季からクルゼイロで指揮するアウトゥオリ監督も「何とかタイトルを獲らせてあげたかった」と無念の表情を浮かべた。

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2006/12/30/02.html
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2006年12月28日

【第86回天皇杯準決勝 浦和 vs 鹿島 プレビュー】(J’s GOAL)

【第86回天皇杯準決勝 浦和 vs 鹿島 プレビュー】準々決勝を劇的な勝利で突破した浦和と鹿島が準決勝で激突!元日決戦に駒を進めるのはどちらだ!? [ J's GOAL ]

明日29日の天皇杯準決勝、国立での一戦は今季のリーグ王者で、同大会連覇をめざす浦和と、Jリーグ史上初の10冠をねらう鹿島が激突する。ともに準々決勝では2点のビハインドを引っくり返しベスト4入りを果たすなど、チーム状況こそ万全ではないものの、調子は尻上がりによくなっている。果たして元日への切符を手にするのは浦和か、鹿島か。

http://www.jsgoal.jp/news/00042000/00042647.html
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深井年明けにも甲府、新潟と交渉(スポーツ報知)

 鹿島FW深井正樹(26)が、オファーが来ている甲府、新潟と年明けにも交渉することが27日、明らかになった。15日の第1回契約更改交渉で「FWで、先発で1シーズン通してやってみたい」と他のJ1クラブへの移籍を直訴。この日の2回目の契約更改交渉の席上、チームから「納得した上で(鹿島に)残ってもらいたい」と他クラブとの交渉を許可された。甲府、新潟と話し合った上で、再び残留を要請している鹿島と第3回の交渉を行う予定だ。

http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20061228-OHT1T00035.htm
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本田が出場直訴「筋が切れても」(スポニチANNEX)

 今季限りで現役を引退する鹿島MF本田が天皇杯準決勝の浦和戦(29日、国立)の出場を直訴した。左太腿裏の痛みで準々決勝はベンチ外だったが、「筋が切れても行く」と決意を口にした。国立には忘れられない思い出がある。94年のチャンピオンシップでジーコがボールにつばを吐いて物議を醸した。「ジーコがあんな必死になる姿を見て、オレたちも頑張らなくちゃいけないと思って成長した。ジーコから引き継いだ魂を見せたい」と闘志をかき立てていた。

 ≪小野が先発≫浦和は、天皇杯準決勝の鹿島戦で出場停止の長谷部に代わりMF小野の先発が濃厚になった。練習では封印してきた左足でのシュート練習を解禁。「迷ったんですが蹴った。痛みが出たけど、その後もできたので大丈夫」と話した。23日の準々決勝、磐田戦で2ゴール。鹿島もリーグ2試合で3ゴールを量産しているだけに「結果は出ているので」と目を輝かせた。

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2006/12/28/05.html
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鹿島MF本田、完全燃焼で花道飾る(日刊スポーツ)

今季限りで現役を引退する鹿島MF本田主将が、故障を恐れることなく、10冠をかけた天皇杯のベンチ入りへ執念を燃やした。

 左太もも裏痛で23日の準々決勝清水戦(熊本)は遠征メンバーから外れた。テレビ観戦し「魂は熊本に置いた」と祈りをささげた一戦で、チームは劇的な逆転勝利を収めた。29日の準決勝浦和戦へと駒を進め、回復したことから27日の練習から合流した。

 まだ張りも残っているが「ここまできたら多少(筋肉が)伸びようが、切れようがやります」と闘志を見せた。

http://www.nikkansports.com/soccer/f-sc-tp0-20061227-135787.html
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鹿島天皇杯準決勝へ柳沢&田代初2トップ(日刊スポーツ)

 鹿島がFW柳沢・田代の2トップで悲願の10冠へ王手をかける。前日26日の紅白戦から組ませているコンビの手応えを感じたのか、27日の練習後にアウトゥオリ監督は断言した。「柳沢と田代の先発? 決定です」。今季、戦前に先発メンバーに言及することはほとんどなかった指揮官の異例の発言。明日29日の準決勝浦和戦の2トップ編成に迷いはなかった。

 日本代表のエースFWを張った柳沢と、リーグ戦で7得点を挙げてブレークした田代が先発でコンビを組むのは初めてだ。11月のナビスコ杯決勝以降、故障などで先発落ちしていた柳沢が23日の清水戦で決勝弾を決めたことから、同監督が決断した。

 互いの長所が融合する。動きだしに妙のある柳沢が、空中戦に強く、今季公式戦31試合11得点で得点率0・62点と代表FW我那覇(川崎F)の0・6点をしのぐ田代の得点力を高める。柳沢は「(田代は)驚異的なヘッドという武器がある。使わない手はない」とサポート役を買って出た。田代も「ヤナギさんは前でスペースをつくってくれる」と連係に自信を深める。

 本田主将の引退で来季はフィールドプレーヤーでチーム最古参となる柳沢。「いいサッカーするのと勝ち負けは別。勝ちにこだわりたい」と10冠への思いを募らせた。

http://www.nikkansports.com/soccer/p-sc-tp0-20061228-135894.html
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2006年12月26日

オリベイラ氏が鹿島監督か(各紙)

オリベイラ氏が鹿島監督で基本合意(日刊スポーツ)

鹿島が監督就任を要請したオズワルド・オリベイラ氏(56)と基本合意に達したことが25日、分かった。今季限りで退任するアウトゥオリ監督の後任として、00年にコリンチャンスで世界クラブ選手権を制すなどブラジルで評価の高い名将と交渉を進めていた。条件面などの交渉がまとまり、オリベイラ氏がブラジルから連れてくるフィジカル、GKコーチなどの選任作業に入っている。年明けにも鹿島幹部がブラジルに渡り、最終交渉を行って正式発表に持ち込む予定だ。天皇杯で4強に残り、10冠への機運が高まっているが、新監督に来季の6年ぶりのリーグ制覇を託す。

http://www.nikkansports.com/soccer/p-sc-tp0-20061226-135116.html

鹿島 オリベイラ監督就任で合意(スポニチANNEX)

今季限りで鹿島を退団するアウトゥオリ監督の後任に元クルゼイロ監督のオズワルド・オリベイラ氏(56)が就任することで合意した。00年にコリンチャンスを指揮し、世界クラブ選手権(現クラブW杯)を制覇している名将。強化担当者が来年1月3日にブラジルへ渡り、翌4日に正式契約を結ぶことになる。2年連続で世界一監督が指揮を執る来季は01年以来6年ぶりのJリーグ王者を狙う。

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2006/12/26/04.html

鹿島オリベイラ新監督決定的(スポーツ報知)

 今季クルゼイロ(ブラジル)の指揮を執ったオズワルド・ジ・オリベイラ氏(56)が来季、鹿島の監督に就任することが25日、決定的になった。鹿島はパウロ・アウトゥオリ監督(50)が今季限りで退団し、来季からクルゼイロの監督に就任することが決定。次期監督候補を2人に絞って交渉し、その内の1人であるオリベイラ氏と基本合意した。オリベイラ氏は00年の世界クラブ選手権でコリンチャンスを世界一に導いた名将。

http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20061226-OHT1T00087.htm
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鹿島GK曽ケ端、練習回避も次戦OK(日刊スポーツ)

 鹿島の守護神、GK曽ケ端が25日の全体練習を右足首痛で回避した。23日の天皇杯準々決勝清水戦で後半途中にキックを試みた際に痛めていた。だが重傷ではなく、29日の準決勝浦和戦には出場できる見込み。香取チームドクターは「ちょっとハレはあるけど、本人もやるというでしょうし」と程度が軽いことを説明した。

http://www.nikkansports.com/soccer/f-sc-tp0-20061225-135052.html
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2006年12月24日

【第86回天皇杯準々決勝 鹿島vs清水】監督・選手コメント(J’s GOAL)

【第86回天皇杯準々決勝 鹿島vs清水】アウトゥオリ監督(鹿島)記者会見コメント [ J's GOAL ]

●アウトゥオリ監督(鹿島):

Q:劇的な勝利だったが、どんな気持ちが逆転につながったか?
「前半の立ち上がりのところでチャンスがあり、うちの流れになりつつあったところでゴールを決められず、不注意から失点してしまった。前半は、我々がここ最近見せているサッカーとはほど遠い内容だったので、ハーフタイムで選手たちには『気持ちを入れてほしい、試合に入ってほしい』とお願いした。後半は、それがひとつひとつのプレーに表われて、結果につながったと思う」

Q:前半の悪かった部分と、柳沢の働きについては?
「柳沢に関しては、技術的な部分ではあまり良い時期ではなく苦しんでいると思うが、人間としてプロとして取り組む姿勢というのは、褒めるべきところだと思う。3点目を取る前にもチャンスがあったし、その中で彼がしっかり決めることができたというのは、本人の自信にもつながっていくと思うし、レッズ戦でも活躍をしてくれればと思っている。苦しい時期を乗り越えていくことで、人間的にも選手としても強くなっていくと思う」

Q:2点差をひっくり返せた一番の理由は?
「自分の長年のキャリアの中でも、今年は2点差や3点差を逆転するチーム、あるいはそれを逆転されてしまうチームを多く見た。それがかなり日本のサッカーで目立っているので、特に集中、注意という部分が目立っている。成熟し、勝負にこだわっているチームは、2-0になれば、より堅く戦うはずだが、日本のサッカーでは、気が楽になってしまうのか、見せるプレーや軽いプレー、あるいは集中が切れたプレーが続いてしまって、そこでリズムを失ってしまって、相手にリズムが移って、逆転されたり引き分けたりしてしまう。それは、うちも含めてそうだが、そういう現象が日本のサッカーでは見受けられる。それは、2010年に向けて大きな日本の課題になると思う。そうしたゲーム・コントロール、どこで速攻し、どこで遅攻するのか、そういった部分をもっと見極めなければいけないと思う。それは日本のサッカーの大きな大きな課題だと思う」

Q:カウンターからピンチを招く場面が多かったが、その原因は?
「主な原因は、不注意にある。特に前半は、試合に入るというところが第一の条件であって、それができていれば戦術・技術の話もできるが、それがなければ何も話は始まらない。その中で気持ちを切り替えた瞬間に、我々らしい部分というのが少しは出始めたと思う。ただ、今シーズンの中で一番不注意という部分が目立った試合ではないかと思う。それでも、2点のビハインドを逆転できたということは、自分が言っている改善が、少しは見られたのではないかと思う。それが残り2試合の中で、継続してできるかという点が大きな課題になるし、それができれば、このチームの将来は明るくなると思う」

http://www.jsgoal.jp/news/00042000/00042518.html

【第86回天皇杯準々決勝 鹿島vs清水】試合後の各選手コメント [ J's GOAL ]

●柳沢 敦選手(鹿島):
Q:9月以来のゴールだったが
「そのへんはとくに意識はなく、いつも通りプレーした。今日は最初のプレーからビッグチャンスが来たし、そういう流れがあったのかなと思う」

Q:本田選手のためにも天皇杯で10冠を決めたいという思いはあるか?
「いや、僕はまだやめないでと言っているので、それはあきらめていない。まだできるでしょと(本田に)言っている。本田さん自身に、今まで何度かこういうことを言われてきたし、チームの柱として支えてきてくれたし、個人的に大好きな選手だし、まだできると思う」

Q:10冠への意気込みは?
「あと2試合なので、ひとつひとつチームとして戦っていくだけ」

●中後 雅喜選手(鹿島):
「(前半は)だらだらというか、もっと目を覚ましてくれとハーフタイムで監督に言われた。それができれば勝てるので、切り替えてやろうという話をしたけど、後半の立ち上がりにまた失点してしまった。でも、みんな最後まであきらめないでやれたし、後半立ち上がりからも良いサッカーができていたというか、ポゼッションもできていたし、0-2になってからも自分たちのやれることをやった結果が、逆転勝ちにつながったので良かったと思う」

●深井 正樹選手(鹿島):
Q:試合前のサポーターの横断幕やコールで感じるものは?
「(移籍するかどうかは)まだ何とも言えないが、サポーターのみんながそうしてくれることは、本当に自分の気持ちが揺さぶられる。そういう部分も含めて、残留するか移籍するかはゆっくり考えていきたい。試合に出るということも自分にとって必要なことだし、自分の信念もあるし、両方真剣に考えながら1日1日過ごしていきたい」

Q:本田選手への思いは?
「この天皇杯で優勝して、最高の花道を作ってあげたいという気持ちはみんな強いと思う」

http://www.jsgoal.jp/news/00042000/00042513.html
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【第86回天皇杯準々決勝 鹿島vs清水】(J’s GOAL)

【第86回天皇杯準々決勝 鹿島vs清水】2点先取した清水がまさかの逆転負け。鹿島が試合終了直前の執念のゴールで勝ち残る [ J's GOAL ]

●第86回天皇杯準々決勝
12/23(土)15:00/熊本
鹿島 3-2 清水
得点:10' 矢島卓郎(清水)50' 矢島卓郎(清水)54' 田代有三(鹿島)79' 本山雅志(鹿島)88' 柳沢敦(鹿島)
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「日本では2点差や3点差が逆転される試合が目立つ」。天皇杯が終われば日本を去る鹿島のアウトゥオリ監督は、日本サッカーへの提言として試合後にこう語った。その言葉に込められたものは、2-0から逆転された清水にとっても、来季に向けての大きな課題となった。

http://www.jsgoal.jp/news/00042000/00042528.html
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柳沢V弾!鹿島0―2から大逆転…天皇杯準々決勝(スポーツ報知)

柳沢V弾!鹿島0―2から大逆転…天皇杯準々決勝

 ◆第86回天皇杯準々決勝 鹿島3―2清水(23日、熊本県) エースが勝利を運んだ。後半43分。右からDF内田が中央に低いクロス。ファーサイドで待っていたのは柳沢だった。左足で大事にゴールへ押し込んだ決勝弾。9月20日のナビスコ杯準決勝以来、約3か月ぶりのゴールだ。「後半に点を取ってからすごい勢いが出た。その流れを大事にしたかった」。2点リードされる逆境を乗り越えた。

 今季は3月に右足小指を骨折。不屈の闘志でたどり着いたドイツW杯ではクロアチア戦でこの日の3点目と同じような決定機を逃し、不本意な大会となった。新たに発足したオシム・ジャパンにはまだ1度も名を連ねていない。だが、必死に前へ進んできた。「(練習に)取り組む姿勢は褒められるもの。3点目を決められて本人も自信につながると思う」とアウトゥオリ監督。まだその目は輝きを失っていない。

 J開幕前から15年間支え、今季で現役引退するMF本田にはこの天皇杯が最後の国内10冠のチャンス。この日は帯同していなかったが、勝利を届けた。「僕はまだ(本田が)やめるとは思ってません。鹿島にとって貴重な存在ですから」と柳沢。3年ぶり7回目の4強入り。鹿島の新たなリーダーは本田にとっての10冠をもたらすまで止まらない。

 ◆視察 日本代表の大熊清コーチ(42)とU―21(21歳以下)日本代表の井原正巳コーチ(39)が23日の天皇杯準々決勝、鹿島対清水(熊本)を視察した。

http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/etc/news/20061224-OHT1T00081.htm

天皇杯準決勝、浦和―鹿島は国立で

日本サッカー協会は23日、天皇杯全日本選手権準決勝の試合会場を決定し、浦和―鹿島が東京・国立競技場、G大阪―札幌がエコパスタジアムで開催することを発表した。29日の準決勝は、国立競技場は午後3時、エコパスタジアムが午後1時にキックオフする。

http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/etc/news/20061223-OHT1T00139.htm
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鹿島、節目の10冠へ!“新主将候補”柳沢が3カ月ぶりV弾(サンスポ)

天皇杯準々決勝(23日、熊本県民総合運動公園陸上競技場)鹿島が節目の10冠に向けて清水に執念の3−2逆転勝利。勝負を決めたのは新主将候補のドイツW杯日本代表FW柳沢敦(29)だ。

 後半27分から途中出場。2−2の同43分、DF内田の低い右クロスをFW田代が空振り。絶好機を逃したかに見えたが、その後ろに柳沢が走り込んでいた。決定的な場面でゴールを逃したドイツW杯のクロアチア戦のとほぼ同じ至近距離のシュート。今度は右足ではなく左足で確実に決めた。9月20日のナビスコ杯準決勝以来、約3カ月ぶりの一発に「(久しぶりという)意識はない。いつも通り」と平静を装った。

 「チーム全体としてタイトルを獲ることが大きな目標。それに向けてがんばります」

 大先輩の元日本代表MF本田が今季限りで現役を引退。アウトゥオリ監督の退任も決まっている。10冠へのモチベーションは、柳沢を中心にこれまで以上に高まっている。29日の準決勝の相手はJリーグ王者の浦和。“赤い壁”を踏み台にして頂点を目指す。

http://www.sanspo.com/soccer/top/st200612/st2006122404.html
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柳沢決勝ゴール 鹿島2点差を逆転(スポニチANNEX)

【鹿島3―2清水】元日本代表で主将のMF本田の今季限りでの引退発表に鹿島イレブンが発奮した。今季初めて2点差をひっくり返す逆転勝ちで、3大会ぶりの4強入り。本田は左太腿裏に張りを訴えて遠征メンバー入りを回避し、後半5分までに2点を先制される苦しい展開。だが、途中出場のFW柳沢が後半43分に決勝点を挙げて激戦に決着をつけた。9月20日のナビスコ杯準決勝横浜戦以来94日ぶりに得点した柳沢だったが「タイトルを獲るまで負けられない」と笑顔はなし。

 FW深井も「本田さんのために優勝して最高の花道をつくってあげたい。元日の国立で胴上げするのがみんなの願いです」。幸い本田のケガの状態は軽く、29日の次戦浦和戦の出場は問題ない。鹿島を14年間支えた「ミスターアントラーズ」のためチーム一丸となって10冠獲りを狙う。

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2006/12/24/08.html
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アウトゥリオ監督、柳沢を称賛/天皇杯(日刊スポーツ)

アウトゥリオ監督、柳沢を称賛/天皇杯

<天皇杯:鹿島3−2清水>◇23日◇準々決勝◇熊本県民総合運動公園陸上競技場

 柳沢の会心の逆転弾が決まった瞬間、鹿島アウトゥオリ監督も思わずド派手にガッツポーズした。「前半は別のようなチームだった」。ハーフタイムには、停滞した内容にカツを入れた。後半は若手のDF山本を新井場に代えて投入し、流れを変えると、最後に投入したFW柳沢が決勝弾を決めた。「苦しい時を乗り越えれば選手、人間として成長できる」と今季苦闘の柳沢をたたえた。

http://www.nikkansports.com/soccer/f-sc-tp0-20061223-134260.html

鹿島が執念で2点差を逆転/天皇杯

 清水が前半から主導権を握った。同10分にMF藤本の右CKからニアへ飛び込みフリーとなったFW矢島がヘッドで決めて先制した。鹿島も同40分にFWダ・シルバが強烈なミドルシュートを放ったが、惜しくもポストに弾かれてリードを奪われたまま前半を終えた。

 後半は清水が同5分に再び矢島が決めてリードを広げたが、鹿島が執念を見せた。その4分後にFW田代のヘッド弾で反撃を開始。同34分にMF本山が同点ゴールを決めると、同43分に右サイドを切り崩すと途中出場のFW柳沢が劇的な決勝点を決めた。鹿島が10冠へ4強に進出した。

http://www.nikkansports.com/soccer/f-sc-tp0-20061223-134115.html
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2006年12月23日

鹿島が「ミスター・アントラーズ」本田に豪華引退試合用意(サンスポ)

 鹿島は22日、元日本代表MF本田泰人(37)の現役引退を発表した。J開幕時から鹿島ひと筋の『ミスター・アントラーズ』に対し、クラブでは引退試合などを準備することを明かした。「来年のどこかで、何かセレモニーでもできれば。引退試合とかできればいいね」と鈴木満取締役強化部長。

 来季の開幕前か、シーズンの中断期間中に実施を考えているが本田は「ジーコとかに来てもらって、ドリームチームでやりたい」。鹿島には前日本代表監督で現在、トルコ・フェネルバチェで指揮を執るジーコ氏を始め、MFレオナルド、MFビスマルク、DFジョルジーニョの元ブラジル代表、DF秋田やFW黒崎の元日本代表組に、MF小笠原(メッシーナ)やDF中田浩(バーゼル)ら現役の欧州組など多くのスターが所属していた。クラブ側も本田の意向をくんで、手はずを整える方針だ。

 「まずはチームのこれまでの歴史をアルバムにして贈りたい」と同強化部長。将来、コーチや監督で鹿島に恩返ししたい意向を持つ本田だが、まずはクラブがミスター・アントラーズに恩返しする。


(近藤安弘)



★本田泰人に聞く

 本田がこの日、引退への思いと今後について語った。まだ天皇杯を残していることを配慮し、FW柳沢ら一部を除きチームメートには正式に引退報告はしていないが、後輩たちに10冠目となる天皇杯制覇を託した。

――引退について

 本田 「現役に未練はあるけど、他のチームのユニホームを着てやるイメージがわかなかった。ここ(鹿島)で終わるのがベストだと思った」

――仲間に報告は

 「まだしてない。何からの影響を与えてはいけないから。平常心で試合をやってほしいからね」

――後継者は

 「オレみたいなタイプはもういないよね。ヤナギ(柳沢)には前夜、次のリーダーはおまえだからなと話した。本人も自覚が出ている。ナビスコ杯決勝で、普段は怒らないのに、チームメートを怒っていた」

――今後は

 「恩返しということでも、ここ(鹿島)に残って何かを手伝いという思いがある。解説者とか、いろんなことに挑戦していきたい。将来? いずれは(Jリーグの監督に必要な)S級ライセンスを取って鹿島の監督ができればいいね」


★鹿島、本田のために!!

 23日、天皇杯準々決勝・清水戦(熊本)を迎える鹿島。引退を表明したMF本田は遠征メンバーから外れたが、FW柳沢らチームメートは、本田のために決勝戦まで勝ち進む意気込みだ。前日夜に引退を告げられた柳沢は「寂しい。10冠目希望? 本田さんがそういうなら。まずこのチームで1冠を取りたい」。U−21代表MF増田は「天皇杯? 本田さんのためにも取りたい」と意気込んだ。


◆日本サッカー協会・川淵キャプテン
「鹿島にとって、本田のキャプテンシーは大きかったと思う。小柄なのにがんばれたのは強い精神力を持っていたから。今後は指導者として、気持ちの強い選手を育ててほしい」



★後任オリベイラ氏濃厚

 すでに退団の決まっているアウトゥオリ監督の後任に、元クルゼイロ監督のオリベイラ氏が就任することが濃厚になった。00年にコリンチャンスで、世界クラブ選手権制覇。実兄のワルデマル氏は99年に鹿島のフィジカルコーチを務めている。クラブ幹部は「コーチ陣の選定の話し合いまできている」と、遅くとも年明けには発表できる見通しを明かした。

http://www.sanspo.com/soccer/top/st200612/st2006122303.html
posted by 偏 at 08:09| NEWS

本田が現役引退(各紙)

鹿島の本田が現役引退(日刊スポーツ)

鹿島の元日本代表MF本田泰人(37)が現役を引退することが22日、分かった。鹿島から戦力外通告を受けていた本田は、他クラブへの移籍を断念し、引退の意思を伝えた。鹿島はスタッフとして残留を要請しており、コーチなどに就任する可能性がある。

 本田は帝京高から日本リーグの本田技研(当時)を経て92年に鹿島入り。守備的MFとして4度のリーグ制覇に貢献するなど鹿島が獲得した9つの国内タイトルすべてを経験した。93年のJリーグ初年度から同じクラブで14年連続J1出場を果たしたただ1人の選手だった。J1通算328試合4得点。日本代表としても31試合1得点を記録した。

http://www.nikkansports.com/soccer/f-sc-tp0-20061222-133646.html

本田引退発表“鹿島一筋”貫いた(スポニチANNEX)

鹿島は22日、元日本代表MF本田泰人(37)が今季限りで現役を引退すると発表した。リーグ戦終了後、戦力外通告を受けた本田は、移籍しての現役続行も視野に入れていたが「他チームのユニホームを着てプレーする姿がイメージできなかった。アントラーズで終わることが自分にとってベストな選択」と決意。21日にクラブに引退の意思を伝え、23日に行われる天皇杯清水戦もメンバーから外れた。

 本田は帝京高から本田技研を経て92年に鹿島入り。1メートル66と小柄ながら、タイトなマークと強烈なキャプテンシーを持つボランチとして鹿島の9冠すべてに貢献した。93年のJリーグ開幕から同じクラブで14年連続J1出場を果たした唯一の選手で、J1通算328試合4得点。日本代表でも31試合1得点の成績を残した。鹿島はコーチのポストなどを準備する考えもあるが、功労者である本田の意向を尊重する。

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2006/12/23/03.html

鹿島・本田が引退…コーチで残留(報知)

 鹿島は22日、元日本代表MF本田泰人(37)が今季限りで現役を引退すると発表した。すでに戦力外を通告されていた本田は移籍を断念し、スタッフ、コーチとして鹿島に残る予定。

 東京・帝京高から日本リーグの本田技研を経て1992年に鹿島入り。J1通算328試合に出場(4得点)。日本代表では31試合1得点を記録した。「92年から15年いましたけど、ここ(鹿島)で終われるのが自分自身ベストかなと思った」引退は数日前に家族と話し合って決めた。

 21日夜に会食して引退を告げたFW柳沢を「闘将」の後継者として指名。来季以降のチームを託した。チームは23日、天皇杯の準々決勝で清水と対戦。「元日の国立で本田を胴上げ」を旗印に、「国内10冠」達成へ一丸となった。

http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20061223-OHT1T00056.htm
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鹿島オリベイラ氏との交渉大詰め(日刊スポーツ)

鹿島が監督就任を要請しているブラジルの名将、オズワルド・オリベイラ氏(57)との交渉が大詰め段階に入っていることが21日、分かった。現在2人に絞っている新監督候補の中でオリベイラ氏を中心に交渉を進めており、年俸面などでは折り合いがついているが、入閣させるスタッフの人数、人選などに時間を要している状況。交渉がまとまれば年内に合意、年明けにでも正式発表される見込みだ。オリベイラ氏は00年にコリンチャンスで世界クラブ選手権を制すなど評価は高く、また弟のワルデマール氏が98年に鹿島のフィジカルコーチを務めた縁もある。

http://www.nikkansports.com/soccer/p-sc-tp0-20061222-133509.html
posted by 偏 at 07:55| NEWS