2007年07月30日

本田氏引退試合でヴェルディに雪辱(スポニチANNEX)

鹿島の9冠獲得に貢献した「ミスターアントラーズ」こと元日本代表MF本田泰人氏(38)の引退試合が29日、カシマスタジアムで行われた。試合は93年のヴェルディとのチャンピオンシップを再現する形で行われ、90分間フル出場した本田氏はPKでの1得点など、現役さながらのプレーで活躍。試合も4―2で勝ち、1分け1敗で敗れた93年の“リベンジ”も果たした。

 試合後はFW柳沢に肩ぐるまされながら場内を1周。最後に「鹿島、キャプテン、6番、この3つが僕のモチベーションでした。15年間、一生懸命走り続けてきましたが、これからの人生も走り続けたい」とあいさつ。今後については「これからは鹿島のために何ができるか常に考え、再び常勝軍団と言われるように100%サポートしていく」と話した。

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2007/07/30/11.html
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本田泰人氏、PK弾で有終美!93年のリベンジ晴らす(サンスポ)

本田泰人氏・引退試合(29日、カシマスタジアム)昨季限りで現役を引退した鹿島の元日本代表MF本田泰人氏(38)=サンケイスポーツ専属評論家=がフル出場。PKを決めるなど、本拠地で最後のプレーを披露した。

 1万7262サポーターが赤く染めたスタジアムに、「ゴーゴーゴー、本田泰人〜」の応援歌が鳴り響く。「スタッフ、サポーター、家族の支えがあって15年間やってこれました。みなさんには感謝の気持ちでいっぱいです。これからはアントラーズのために何ができるかを考え、再び常勝軍団になるよう100%サポートしていきます」。試合後、本田氏は瞳を潤ませながらあいさつ。最後はスタンドでサポーターから胴上げされた。

 93年度Jリーグ・チャンピオンシップをイメージした一戦は、後半35分に本田氏がPK弾を決めて4−2逆転勝利。ラモス、北沢らを相手にリベンジを果たした。相手に食らいつくプレーは最後まで健在。その雄姿はサポーターの心に永遠に刻まれた。

http://www.sanspo.com/soccer/top/st200707/st2007073004.html
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元鹿島の本田氏が93年のリベンジ(日刊スポーツ)

ミスター・アントラーズが有終の美を飾った。元鹿島MFの本田泰人氏(38)が29日、V川崎(現東京V)OBチームとの引退試合に出場。初優勝を逃した93年のチャンピオンシップの再現となった一戦は、鹿島のジョルジーニョが肉離れを起こし、V川崎のラモス(現監督)が味方の緩慢プレーに激怒する真剣勝負。後半35分に本田がPKを決め、鹿島が4−2でリベンジを果たした。

 引退セレモニーではOBジーコから「彼の存在は永遠に人の心に残る」とビデオメッセージを送られた。本田はあいさつで「今までも、これからも鹿島を愛し続ける」と誓い、12年間巻き続けたキャプテンマークに何度も口づけ。サポーター席では背番号にちなみ6回胴上げされた。今後は現職のチームアドバイザーを務め、将来的にはGM就任を目指すという。

http://www.nikkansports.com/soccer/p-sc-tp0-20070730-234480.html
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【本田泰人引退試合】各選手コメント(J’s GOAL)

【本田泰人引退試合 鹿島アントラーズ1993 vs ヴェルディ1993】試合終了後の各選手コメント [ J's GOAL ]

●柳沢敦選手(鹿島アントラーズ1993):
「(本田選手のキャプテンシーについて)やっぱり試合に出ているときは完璧なゲームコントロールをしていましたし、試合以外の部分ではまわりをコントロールというかチームをまとめていたと思います。どうしたらそうなれるのかはむずかしいところがあると思いますが、マネするというのも変ですが、良いところは(自分も)続けていければと思います」

Q:リーグ再開前に刺激を受けたこともありますか?
「刺激は常に受けてると思いますが、いろんな人に会えて気持ち的にも前向きになれた感じはします」

Q:出場したとき負けている状況だったと思うのですが、さすがに今日は負けられないという感じでしたか?
「そうですね(笑)そういう気持ちもあったし、最初からガンガンやってたんで『これはマジだぞ』という雰囲気がありましたね。やっぱりラモスさんとかハードだし、魅せるプレーもあり、その辺も含めてすばらしい試合だったんじゃないかと思います」

Q:現役選手がバンバン出て来た鈴木監督の采配に関しては?
「ノーコメントで(笑)」

●黒崎久志氏(鹿島アントラーズ1993):
「チームの理解もあって、チームの垣根を越えてやれたことはとても良かったと思います」

Q:本田選手に関しては?
「コツコツとやるタイプでした。サッカー選手以上に、そういう人という部分が大事になってくるからね」

Q:今日の試合の感想は?
「楽しくできたけど、頭じゃわかっているけど体が動かないというね(笑)。みんなそうだったよ。とにかく前半しのいで後半なんとかという感じだったんでね」

Q:本田選手とはかなり長い付き合いだったと思うのですが思い出されるシーンはありますか?
「本田技研のときからやってるからね。彼が帝京から入ってきて、地道なトレーニングをやってきたというか。鹿島では常勝軍団のキャプテンということでみんなで盛り上げていった部分があるけど、下積みの部分の方が俺としては印象に残ってるかな」

●名良橋晃選手(鹿島アントラーズ1993):
「今日はものすごくやりやすかったです。帰ってきたという感じがすごくしました。相馬さんとガンガンやってたころを思い出しました。ボクが移籍してきた97年のチームは完成度の高いチームだったので、あの年、カップを掲げた本田さんの姿がすごく印象に残っています」


●柱谷哲二氏(ヴェルディ1993):
「今後、指導者の道に行くと思うので、自分が経験したことを若い選手に伝えていって欲しいと思います。もう、それは義務だと思います」

Q:常勝軍団と言われた時期は、すでに過去のものになっていると思いますが
「いや、そういう時期はあるよ。またそこで、選手を入れ替えて、フレッシュになってもらえば良いんじゃないですかね」

Q:「いまの選手はおとなしい」とよく言われていることに関しては
「そんな感じなのかな、いまは。かといって、いないものをつくるわけにもいかないし、誰か出てくるまで待つしかないね」

Q:そういった状況は鹿島とヴェルディと似ていませんか?
「鹿島はJ2に落ちないから大丈夫(笑)」

http://www.jsgoal.jp/news/00052000/00052082.html
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【本田泰人引退試合】本田泰人選手コメント(J’s GOAL)

【本田泰人引退試合 鹿島アントラーズ1993 vs ヴェルディ1993】試合終了後の本田泰人選手(鹿島アントラーズ1993)コメント [ J's GOAL ]
■アントラーズファン感謝デー2007 本田泰人引退試合
7月29日(日)17:04キックオフ/カシマ/17,262人
鹿島アントラーズ1993 4−2 ヴェルディ1993
得点者:'9 武田修宏(ヴェルディ1993)、'26 ジョルジーニョ(鹿島1993)、'55 石塚啓次(ヴェルディ1993)、'69 オウンゴール(鹿島1993)、'73 眞中靖夫(鹿島1993)、'80 本田泰人(鹿島1993)

●本田泰人選手(鹿島アントラーズ1993):

「疲れました。こうした舞台に立てる選手はなかなかいないと思いますので、関わったすべての人に感謝したいと思います」

Q:現役時代、いちばん悔しかったのは93年のチャンピオンシップだったと思うのですが?
「そうですね。悔しかったです」

Q:いちばん悔しかった試合を、こういう形でリベンジできたわけですがいかがでしょうか?
「ボクの引退試合ということではなくラモスさんを筆頭に勝ちに来てくれたことがすごく嬉しかったし、ヴェルディ側の皆さんにありがとうと言いたいです」

Q:ヴェルディも手を抜かずにきたということですね?
「ラモスさんがあんだけ怒ってる姿を見たら、負けず嫌いだなとつくづく思いました」

Q:劣勢に立たされて、現役の選手たちが入ってきて逆転するわけですが頼もしい感じもありましたか?
「そうですね。あれは動きを入れたかったのと、ボクが動けなくなったので。あと、現役のみんなにも少しの時間でも関わって欲しかったので、メンバーとして出てもらったんですけど楽しんでもらえたんじゃないかと思います」

Q:最後の4点目はご自身で決めました
「そうですね。どんな得点であれ最後に決められたことは素直に喜びたい。欲を言えば前半のフリーキックを1本くらい決めたかったというのがあります。この試合に限っては得点への執着がありました」

Q:そのゴールを鹿島のサポーターがいる方に決められたということに関してはいかがでしょうか?
「決められたこと、そしてサポーターの声援を一生忘れないと思います」

Q:今後のご自身の抱負とアントラーズの選手にひと言お願いします
「サッカーに関わる仕事を普及を含めて続けていきたいと思います。ありがとうございました。

Q:本田さんらしい引退試合だったと思います
「感動して、涙がポロリとならないようになんとか我慢しました」

Q:奥さんと娘さんから花束を受け取ったとき、ものすごい穏やかな顔をしていましたが
「そうですか。自分でも意識してないですけど、自然と出るのかな。あそこが一番やばかったですね。だって泣いてるんですもの、うちのが。いつも泣かないクセに。あれはグッと来ましたね」

Q:以前、引退試合を終えたら「引退」について感じるものがあると仰っていましたが
「やっぱりこれで終わるんだなと、始まる前も思いましたし、いまも思いますね。終わってしまったなって。やっぱり悔いはないけど未練というのは少しありましたから、本当に終わるのかな、というのが正直なところですね」

Q:4点目のPKは「オレに蹴らせろ」というのがありましたか?
「もちろん。FK、PKは最初からボクが蹴るつもりでいましたし、アルシンドが最初『蹴らせろ』って言ったときはいったんは引こうと思ったんですけど(笑)、やっぱり蹴らせられないなと思って、自分で蹴りました。今日の主役はオレだと思って。今日ばかりは得点に執着してやってました」

Q:PKは真ん中でしたけれども決めてました?
「もう、決めてました。疲労度が結構高かったので、いつものようにインフロントキックで蹴って狙うよりは、思い切って真ん中蹴ろうと決めてました。ちょっと危なかったですけどね。ドキドキしましたよ(笑)」

Q:みんながPKスポットのところまで集まって祝福してくれました
「キーパーのソガちゃん(曽ヶ端)まで来てくれて。感謝の気持ちでいっぱいです、チームメイトには」

Q:最後、サポーターに胴上げされたときの気持ちは?
「いろんなものがこみ上げてきましたね。いろんな思いもありますし。ぶつかりあってきましたからね。そういう意味では、すごくこみ上げてくるものがありました。サポーターにも感謝の気持ちでいっぱいです」

Q:今後のアントラーズに対してメッセージをお願いします
「また再び、強いアントラーズが復活する兆しがあるんでね、もっともっとボクもサポートしていきたいと思います」

http://www.jsgoal.jp/news/00052000/00052081.html
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2007年07月16日

ヤマザキナビスコ杯、4強決まる!

【2007Jリーグヤマザキナビスコカップ】鹿島アントラーズ、川崎フロンターレ 準決勝進出決定!! [ Jリーグ ]

本日7月15日(土)開催の「2007Jリーグヤマザキナビスコカップ」決勝トーナメント準々決勝の結果を持ちまして、鹿島アントラーズ、川崎フロンターレ、横浜F・マリノス、ガンバ大阪の準決勝進出4クラブ全てが決まりました。

なお、準決勝の組み合わせについては、オープンドローによって決定いたします。

■2007Jリーグヤマザキナビスコカップ 決勝トーナメント 準決勝 開催日
第1戦:10月10日(水)
第2戦:10月13日(土)

■2007Jリーグヤマザキナビスコカップ 決勝トーナメント 大会概要
●開催日
○準々決勝:第1戦 7月7日(土)、8日(日) 第2戦 7月14日(土)、15日(日)
○準決勝:第1戦 10月10日(水) 第2戦 10月13日(土)
○決勝:11月3日(土・祝)
※決勝トーナメント準決勝の組み合わせは、準々決勝終了後、オープンドローによって決定する。
●大会方式
予選リーグ各グループ上位1チーム、2位のうち成績上位の2チームおよび、浦和レッズ、川崎フロンターレ (合計8チーム)により、ホーム&アウェイ方式のトーナメント戦を行う。(決勝は1試合のみ)

●試合方式
試合方式および勝敗の決定

○準々決勝、準決勝(ホーム&アウェイ)
90分間(前後半各45分)の試合を行い、勝敗が決しない場合は引き分けとする。各回戦の勝者は2試合の勝利数が多いチームとする。勝利数が同じ場合は、次の順によって決定する。
(1)2試合の得失点差
(2)2試合におけるアウェイゴール数
(3)第2戦終了時に30分間(前後半各15分)の延長戦
(4)PK方式

○決勝(1試合)
90分間(前後半各45分)の試合を行い、勝敗が決しない場合は30分間(前後半各15分)の延長戦を行う。それでも勝敗が決しない場合はPK方式によって決定する。

●試合会場
原則として各クラブのホームスタジアム。決勝は、東京・国立競技場。

●警告の累積
ヤマザキナビスコカップにおいて警告累積が2回に達した場合、同大会の直近の試合が出場停止となる。
予選リーグの警告の累積は、決勝トーナメントには影響しない。
※ヤマザキナビスコカップの警告の累積は、リーグ戦には影響しない。

★詳細はJリーグ公式サイトをご覧ください。

http://www.jsgoal.jp/news/00051000/00051420.html
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【ヤマザキナビスコカップ】鹿島vs広島:監督および選手コメント(J’s GOAL)

●オズワルドオリヴェイラ監督(鹿島):

Q:今日は、風と雨が強い中での試合で、逆転しなくてはいけない条件に対し特別な指示はあったのでしょうか?
「今週に入ってから、まずビハインドのスコアからスタートするということでいろんな状況を想定して練習してきました。あとは、精神的なコントロール。つまり、いかにして平常心でこの試合に臨めるかということがひとつの鍵になると選手たちに話をしました。それを選手全員がよく理解して実行に移してくれたんだと思います。もうひとつは柳沢選手と小笠原選手の復帰。こういうプレッシャーのかかった試合のなかで、彼らの経験というものが随所に試合の中で生きていて、まわりの選手には平常心を保てるプレーや言葉を与えたんではないかと思います」

Q:小笠原選手と柳沢選手の名前が出たのですが、お二人の今後に期待することをお聞かせ下さい。
「柳沢選手に関してはずっと前から一緒になっているので彼のことはよく知っています。小笠原選手に関しては5月末あたりから一緒に練習する機会があったので、そこで彼のことを知ることはできましたし、今週に入ってから正式に(チームへの復帰が)決まった時点で、彼の気持ちが入ったなというのを感じました。やはり経験というところ、気持ちという部分での余裕がチームのなかで生まれてくるし、そうすると他の選手が自信をもってプレーするようになる。『こういう風にやっていいんだ』、と(彼らが)声を出すことで、ひと言だけでもまわりの選手も変わってくる。そういった意味で彼らがチームに与える影響というのは計り知れないものがある。コンディション的なものが戻ってくれば今後ともチームの力になるし、他の選手とも融合しながらうまく使っていければなと思います」

Q:これで中断に入る訳ですが、リーグ戦が始まる頃と比べて選手層の厚さということに関して監督はどう感じておられますか?
「やはり選手の底上げ、チーム全体の底上げというのは重要な部分です。まず僕は3つの要素があるんじゃないかと思います。ひとつは外国人選手が本来の力を出し切れるように慣れさせるプロセスを手助けすることが、われわれスタッフを含めてできるんじゃないかと思います。
 もうひとつは、柳沢選手だったり、小笠原選手だったり、他にも経験を積んでいる選手はチーム内にいますから、経験の多い選手が経験のない選手に伝授ではないですけど、与える影響、育成というものもあると思いますし、そうしたことができればいいと思います。
 3つめは、若い選手の台頭です。シーズンの最初から若い選手を育て、そこで勝っていくということを目標にして招聘された訳なので、そういった部分をずっとやってきた訳です。彼らが今後、試合に出れないということ、競争の原理に入ってこないといけないし、トップにずっと居続けるためにさらに努力をし続ける、献身的にやらなくてはいけないし、それができるものは上に行くし、それを諦めてしまう選手はそこで止まってしまいます。
 選手を育てるという、単なる技術・戦術的なところではなく精神力でもあるし、それを打ち倒す選手、貪欲さを持っている選手は上に行くし、そういうチームの活性化をしていくことでチームの底上げができて、チーム力があがって、その3つの要素が予想している形でうまく機能してくれれば、負けない、あるいは強いチームができあがるのではないかと思っています」

http://www.jsgoal.jp/news/00051000/00051456.html

●青木剛選手(鹿島):
「小笠原選手とは、練習を1週間やっていたので問題はなかった。自分としては複数のポジションができるというのが特徴なので、出た場所でがんばっていきたい」

Q:小笠原選手の復帰でポジション争いが激しくなるが?
「別格の人なので、結果としてボランチのもうひとつの空いた枠を争うことになると思う。試合に出たときに、やれることをやっていきたいと思います」

Q:試合前のアップから選手から集中力や気迫が漲っていたが、試合前の様子はどうだったのか?
「1−0で負けて、2点差以上つけなければいけない厳しい状況での試合だったので、強い気持ちを持って試合に臨まなくてはいけないことをみんなが理解していたと言うことだと思う」

●小笠原満男選手(鹿島):
「チームが勝って準決勝に行くのが大事だった。自分の出来は良いとは言えないものだった。チームのために貢献することを考えながらプレーした」

Q:中後選手とはどういう話しをしていたのか?
「失点しないようにバランスを取ることが大事だと思っていた」

Q:久々の復帰戦だったが?
「あまり変わらない。ずっと慣れ親しんだスタジアムだったし」

Q:以前のチームとの印象の違いは?
「今日の試合に関しては『勝ちたい』という気持ちが表れていたのが良かったと思う」

Q:今日の試合に関しては?
「一番気を付けていたのは相手のカウンターだった。前半で2点取れたのが大きかった。シュートで終わろうという話だったので、それがうまく結果につながったと思う。失点シーンは残念だった」

●内田篤人選手(鹿島):
「自分が出たときに負けられないので勝てて良かった。頭が少し痛かったけど、監督が言ってたので出場しました。『出ろ』と言われて出ない選手はいない。自分も出たかったしそう言われて良かった。今日は結果が出て良かったと思う。満男さん(小笠原)もボールをもらってくれてすごく助かった。去年決勝に行ってるのだから、こんなところで負けられない。満男さんとは去年やってるし、メンツが変わったとは思っていません」

http://www.jsgoal.jp/news/00051000/00051457.html
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J1鹿島復帰の小笠原「新たな気持ちに」…背番号は40(読売)

イタリア1部リーグのメッシーナから1年ぶりにJ1鹿島へ復帰した小笠原が12日、クラブハウスで記者会見を行った。新背番号は「40」。

 イタリアでは出場機会に恵まれず、「その悔しさを練習でぶつけてきた」と振り返った小笠原。「(復帰で)周囲の自分への視線を意識する部分もあるし、どれだけ出来るのか見せていく、という新たな気持ちになった」と心境を話した。登録選手数の関係で現在、鹿島の選手がつけられる最大の背番号は40。小笠原は「あまり人のつけていないイメージのあるなかで、一番大きな番号で行こうと思った」と説明した。

 13日に登録が完了する見込みで、15日のナビスコ杯準々決勝第2戦・広島戦への出場が可能になる。

http://www.yomiuri.co.jp/sports/soccer/news/20070712ie27.htm
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早大・鈴木がJ1鹿島入り(読売)

 J1の鹿島は、早大のMF鈴木修人(21)が来季入団すると発表した。千葉・市立船橋高時代に全国高校選手権で優勝。今年は22歳以下(U―22)日本代表に入り、北京五輪アジア2次予選で1試合に出場、1得点を挙げている。

http://www.yomiuri.co.jp/sports/soccer/news/20070714ie38.htm
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小笠原と柳沢が復帰、鹿島が広島に快勝(読売)

鹿島3―1広島(ナビスコ杯=15日)──鹿島は第1戦、アジアカップに招集されたフル代表の佐藤、駒野ら主力を欠いていた広島に0―1で敗れた。準決勝進出には2点差以上の勝利が必要という苦境で、黄金期を知る2人が同時に復帰した。

 メッシーナへの期限付き移籍を終え、昨年8月以来のJ公式戦となったMF小笠原、そして、今年4月に左足を故障し回復に努めてきたFW柳沢だ。

 27分、小笠原のパスに本山が走りこみ右から折り返すと、すかさず柳沢がゴール前のスペースへ。あと一歩だったが、鹿島らしさの片りんをのぞかせた。そして見せ場は40分、小笠原のパスカットを起点に、ボールは前線へ。これを受けた柳沢がゴールへ走り出したFWマルキーニョスにパスを通し、チーム2点目を演出した。

 柳沢は47分にも左サイドからクロス、MF野沢のヘッドを導いた。

 復帰記者会見で「もう一度、鹿島で優勝を目指し、それに貢献したい」と語った小笠原。柳沢も「サッカーが出来る喜びを新たに感じる」と話す。鹿島の2年連続の4強入りに貢献した2人。まだ全開とはいかないが、チームを勇気づけたのは間違いない。

http://www.yomiuri.co.jp/sports/soccer/news/20070715ie30.htm
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小笠原&柳沢、復帰早々勝利を演出!鹿島は2年連続4強入り(サンスポ)

ヤマザキナビスコカップ準々決勝第2戦最終日(15日、カシマスタジアムほか)鹿島と川崎が2年連続の準決勝進出を決め、G大阪、横浜Mとの4強が出そろった。イタリアのメッシーナから鹿島に復帰したMF小笠原満男(28)と左足第5中足骨骨折から復活した主将FW柳沢敦(30)が広島戦に先発し、小笠原が1起点、柳沢が2アシストの活躍で3−1勝利を導き、2戦合計3−2とした。川崎は2戦合計5−5でもつれた延長後半8分、途中出場のFW黒津勝(24)が決勝ゴールを決めた。



帰ってきた2人が勝利を演出した。セリエBに降格したメッシーナで昨季6試合1得点と不遇の1年を過ごした小笠原は、背番号40でフル出場。昨年8月26日の広島戦以来、323日ぶりの国内復帰戦で1得点の起点となった。4月21日の清水戦以来、85日ぶりに復帰した主将の柳沢も、74分間出場し2アシストの活躍。0−1で敗れた第1戦との合計を3−2とする“逆転勝利”を、復活組が導き出した。小笠原が「違和感なく試合に入れた。チームとして勝てたことが大きい」と胸を張れば、柳沢も「こんな天候のなか会場に来てくれたサポーターのためにも結果を出せてよかった」。試合と結果に飢える2人の活躍で2年連続の4強入り。悲願の10冠が見えてきた。

http://www.sanspo.com/soccer/top/st200707/st2007071603.html
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復帰戦で小笠原いきなり魅せた(スポニチANNEX)

ナビスコ杯準々決勝第2戦の残り2試合が行われ、4強が出そろった。鹿島は広島に3―1で勝ち、2戦合計3―2で2年連続の準決勝進出。323日ぶりのJ復帰を果たした小笠原満男(28)が攻守に活躍し、故障明けのFW柳沢敦(30)も2アシストでチームに貢献した。川崎Fは甲府と2戦合計5―5で迎えた延長後半8分、FW黒津勝(24)が決勝ゴールを決めて2年連続で4強入りした。

 【鹿島3−1広島】いきなり魅せた。323日ぶりにJの舞台に戻って来たMF小笠原が、“イタリア仕込み”のプレーでチームを準決勝進出へと導いた。1―0で迎えた前半40分だ。セリエA流の鋭いプレスで相手パスをカット。すぐに中後へつなげると、最後は柳沢からパスを受けたマルキーニョスが決めた。オリベイラ監督からは「ボールを落ち着かせろ」と指示が出ており、その通りに中盤で攻守の起点となった。

 ぶざまな試合はできなかった。昨年8月にメッシーナにレンタル移籍。悲願だった欧州初シーズンはリーグ戦でわずか6試合の出場に終わったが、海外挑戦が無駄ではなかったことをピッチで示す必要があった。それだけに、チームの勝利に「慣れ親しんだスタジアムで、違和感なくやれた。現状で100%の力を出せた」と充実感にあふれた表情をのぞかせた。

 4月21日の清水戦で左足第5中足骨を骨折したFW柳沢も85日ぶりに公式戦復帰。ゴールこそなかったものの、2アシストの活躍。「前向きな気持ちでリハビリできたので、久々の試合でもいい感じでプレーできた」と納得の表情だった。

 チームはリーグ戦では開幕5試合未勝利だったが、その後の反攻で4位まで浮上。優勝を何度も経験する2人の“優勝請負人”も復帰し、ナビスコ杯制覇によるクラブ10冠へ視界が開けてきた。

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2007/07/16/08.html
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小笠原が復帰戦を勝利で飾る/ナビスコ杯(日刊スポーツ)

<ナビスコ杯:(3)鹿島3−1広島(2)>◇15日◇準々決勝第2戦◇カシマ※カッコ内は2戦合計得点

 鹿島MF小笠原が復帰戦を勝利で飾った。ボランチで先発フル出場。中盤の底から攻撃を組み立て、前半27分にはMF本山へのスルーパスが通り、決定機を演出。同40分には中盤でパスカットを決め、2点目の起点となった。メッシーナから復帰し、臨んだ一戦で快勝し「今日に限っては、みんなの勝ちたい気持ちが表れていた」と喜んだ。

http://www.nikkansports.com/soccer/f-sc-tp0-20070716-227695.html
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2007年07月03日

【J1:第18節 鹿島 vs F東京 レポート】(J’s GOAL)

【J1:第18節 鹿島 vs F東京 レポート】5月からの11試合無敗がストップ。中断前最後の試合を飾れなかった鹿島。F東京はカシマスタジアム初勝利 [ J's GOAL ]

 前半のうちにエース・マルキーニョスが4試合連続ゴールを決め、さらには4試合ぶりにケガから復帰した中後雅喜と田代有三が続けて決定的なゴールチャンスを迎えた鹿島アントラーズ。このペースで試合を続けてさえいれば順当にFC東京を下し、5月から続けている無敗記録(カップ戦含む)を12に伸ばしてJ1中断期間を迎えられるはずだった。

 ところが後半が始まると、鹿島の思惑とはまるで違った方向へと試合が進んでしまう。

続きはJ’s GOALで

http://www.jsgoal.jp/news/00050000/00050834.html
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【J1:第18節】鹿島 vs F東京:鹿島監督コメント(J’s GOAL)

【J1:第18節】鹿島 vs F東京:オズワルドオリヴェイラ監督(鹿島)記者会見コメント [ J's GOAL ]

●オズワルドオリヴェイラ監督(鹿島):
Q:今日勝てなかった理由として、後半立ち上がり20分間の混乱があると思うが、連勝と内容のよかった前半を踏まえて選手たちが奢ってしまった面はないのか?
「そういった部分はなかった。相手を分析し、後半から来ることは分かっていた。集中して入るべきだと指示していたし、ハーフタイムにも話した。慢心はなかった。ただセットプレーの集中力が途切れてしまった。セットプレーに関しては一時期混乱したが、今日まではよかった。しかし今回に限って集中力と注意が欠けて2失点を食らってしまった。その後、いろんな手を使ってバランスを修正しようと思ったが、今日はうまく勝てなかった」

Q:後半バランスが崩れた理由は?この試合でJ1は中断に入るが、リーグ前半戦の総括は?
「バランスを失ったのは2失点したこと。それで精神的にも崩れた。その後、ある一定のところまでは行けたが、最後のところで決められなかった。
2つ目の質問については、シーズン当初は運にも見放された時期もあった。結果が出ないということでプレッシャーを感じて機能しなかったこともあった。しかしその後、私のサッカーの内容が浸透し、お互いの理解力も深まった。選手たち自身が変えようとしたことが大きかった。中断前最後の試合も勝って、上り調子のまま終えたかったけど、まだ半分だし、結論を出すところまでは行っていない。課題も多いし、まだまだ修正が必要だ」

Q:今日はFC東京のサイド攻撃が1つのポイントだった。そんな中、内田が不在で両サイドの陣容が変わったが、それについては?
「確かに前節は内田がうまく機能していた。今回彼がいないということを質問されたのはどうかなと思う。まあ、それだけ彼の力が素晴らしいということだが。今回、2人が入って機能しなかったとか、それが敗因だとかは思わない。今日はあくまでセットプレーの集中が欠けてしまった。中央でやられてしまっているところは修正が必要だ。サッカーはひとつひとつ積み重ねていくものだが、ひとつがうまくいくと、ひとつが崩れたりという繰り返しだ。今回は残念だったけど、次のゲームもあるし、選手たちは頑張ってくれると思う」

http://www.jsgoal.jp/news/00050000/00050787.html
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【J1:第18節】鹿島 vs F東京:選手コメント(J’s GOAL)

【J1:第18節】鹿島 vs F東京:試合終了後の各選手コメント [ J's GOAL ]

●岩政大樹選手(鹿島):
「(後半の立ち上がり?)今までもうちがずっと支配して勝っていたわけじゃない。攻められても失点しなければいいと思って今日もやっていた。でも後半の立ち上がりはおかしいなと思った。だけどいつもあることなんで慌てなかったけど、セットプレーで失点して多少は同様した。その後1-1でしのいでいこうと思ったら、またセットプレーで入ってしまったんで。もちろんバタバタしているように見えたかもしれないけど、ボールを回させてゴール前で必死に守ろうという狙いだった。
今日は最初からプレスがなかなかかからず苦労した。ああいう時間帯は少し中盤を飛ばしながらサッカーをした方がよかったかなと思う。それにボールの取られ方が悪かった。ハーフウェーライン付近で失ってどんどん攻められた。相手の飛び出しのケアのことよりそれが問題。ああいう流れでも盛り返して同点、逆転できる力がこれからは必要だ」

●中後雅喜選手(鹿島):
「前半よかったんだけど、後半はよくなかった。ここまで3試合を外から見て、少し考え方が変わった。前へ前へというか、難しいパスを狙ってみようと思ったのもあるし、もっと外を使おうだとか、横パスを使いながら確実につなぐことも大事だとか。それに守備の課題も修正しないといけないと思った。で、今日の後半はリズムが悪くなってから全体的にミスも多くなって、自分自身も運動量が落ちたかなと思う。(悪夢の20分間?)不用意なパスミスが多かった。前でキープする場面がなく、相手の攻めを受けてしまったかな。取られ方が悪かった。シーズン初めの悪い時に近い形になってしまった。失点の場面は自分のたちの集中力の問題だと思う」

●石神直哉選手(鹿島):
「両ウイングのいる相手だと、どうしても今日みたいに押し込まれてしまう。自分のポジション?途中からはハーフが戻ってきてくれて2対1にならずにすんだけど、相手がサイドを広く使った攻めをしてきたと思う」

●青木剛選手(鹿島):
「いつもは前半が悪くて後半がいいのに、今日は前半の出来が良かった。それなのに後半になって相手が前から出てきて押し込まれてしまった」

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posted by 偏 at 17:50| NEWS