2007年09月30日

【J1:第27節 広島vs鹿島 プレビュー】(J’s GOAL)

【J1:第27節 広島 vs 鹿島 プレビュー】徹底的に話をすることで立て直しを図る広島と優勝のため絶対に負けられない鹿島、双方の想いがぶつかりあう [ J's GOAL ]

鹿島は、首位との勝点差が10と優勝争いに生き残るためには、もう1点もポイントを落とせないところまで来ている。が、ここにきて、守護神・曽ヶ端準が2試合出場停止となるというアクシデントも発生した。DFファボンに加え、MFダニーロも負傷した。厳しい状況であるが、そういう時にこそ真価を発揮してきたから、鹿島は強豪と呼ばれてきたのである。例えば、前節の新潟戦では試合直前になってFW柳沢敦が首を負傷し出場不可能となった。が、急きょ出場したFW田代有三が爆発して2得点。チームを見事に勝利に導いた。それが、鹿島というチームの奥深い強さなのだ。

J’s GOALより抜粋。
全文はJ’s GOALで。

http://www.jsgoal.jp/news/00055000/00055067.html
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2007年09月23日

【J1:第26節】鹿島vs新潟:選手コメント(J’s GOAL)

【J1:第26節】鹿島 vs 新潟:試合終了後の各選手コメント [ J's GOAL ]

●田代有三選手(鹿島)
「僕が中に入ることでセンタリングの的になることができる。うまく点につながってよかった。僕がマークを引きつけるところまで、できればよかったけど。満男さん(小笠原)が空いていて、そこに出したのが1回はあった。ああいうパターンが増えるとディフェンスも嫌がると思う。
今日がラストチャンスだと思っていた。今日にかける気持ちが強かったんで、結果につながってよかった。今年はJリーグで1点しか取れていなかったし、本当に最後のチャンスだった。チームに貢献できていなかったし、申し訳ないと思っていた。だから今日はゴール前にボールが入ったら行こうと思っていた。やっと入ったんでよかった。
先制されたことについては、先に点を取られたらいい気持ちはしない。前半のうちに逆転できてよかったけど、次は先に先制点を取れるようにしたい。ソガさん(曽ヶ端)は守護神だけど、小澤さんも信頼されているし、守りは任せて自分たちが点を取ったら勝てると思う」

●野沢拓也選手(鹿島)
「まだ(タイトルの)可能性があるとチームもサポーターも信じている。こういう試合ができれば次も勝てると思う。今日は守備への意識が高かったし、みんなで攻めるのが非常にうまくいった。点を取られても慌てることがなかったし、3点決めて終われた。アントラーズの守備陣には本当に助けてもらっているけど、自分たちも戻って助けなきゃいけない。点を決められてよかった。
(Q:ダイレクトパスがつながったのでは?)悪い時は足が止まっていることが多いけど、今日は違った。得点に関してはフリーだったから。よかったです」

●内田篤人選手(鹿島)
「最近ずっと結果が出てなかったし、点も取っていなかった。アシストも少なかったんで、何とかアシストしたかった。できてよかった。
有三さん(田代)のニアサイドに上げたクロスは、DFの間が空いていたから。あそこに入れておけば有三さんは強い。中は見えてなかったけど、ポイントに蹴った。ずれても体を投げ出してゴールを取ってくれる。有三さんの点を取る技術がよかった。ああいう形が増えていけばいい。
今日は向こうが高い位置から来ていたから、運動量を増やせば相手がズレて、さらに中の守備もズレて、拓さん(野沢)やモトさん(本山)がボールを持てるようになる。そうやってボールを動かせればいいと思った。今日は走っても疲れない日だった。たまに、そういう日があるから。これで気を抜いたら意味がない。まだまだ次がある」

http://www.jsgoal.jp/news/00054000/00054788.html
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【J1:第26節】鹿島vs新潟:監督コメント(J’sJ GOAL)

【J1:第26節】鹿島 vs 新潟:オズワルドオリヴェイラ監督(鹿島)記者会見コメント [ J's GOAL ]

●オズワルドオリヴェイラ監督(鹿島):
Q:今日は先制されたが、最終的には逆転して理想的な展開だった。しかし最後に曽ヶ端が退場してしまった。それについては?
「曽ヶ端については詳しい部分を見ていないので発言するには早い」

Q:名古屋に0ー3で負けて、浦和との勝点差も10に広がった状況で、いかに選手たちの気持ちを切り替えさせたのか?
「前回、ガンバとやってフロンターレ戦を迎えた時と状況が似ている。違いは準備期間の長さ。前回とはそこが違う。今回のグランパスエイトからアルビレックス戦までは、日数が増えたことで準備をうまくやれた。ケガでの離脱者が出るのは仕方ないし、累積警告で出られない選手もいた。そういう中で試行錯誤でやった。
現代サッカーにおいては、技術、戦術、体力とともに精神力が大きく必要だ。それは自分の中から生み出すことも大事だが、第3者の影響でもっと高められる。私には自信を持たせる作業ができる。今週、0−3で負けても自分たちの価値を失うことはないという話をした。力を持っていることを示して、気持ちを入れ替えることができるとも言った。結果として、この試合は全てに関してうまく切り替えができたと思う」

Q:後半戦に入ってから無失点試合が甲府戦だけしかない。今日も立ち上がりに失点するなど守備面の不安定さを感じるが?
「それも多少、精神的な部分が影響している。勝っていく中でこれだけの力を持っていると示すこともあったし、いい状態が続いたこともあった。選手たちはそういう戦いができるはずなのに、急にそれができなくなるのは気持ちの面の問題だ。ちょっと頑張りが足りないのだ。切り替えを一歩やってみようというところから全てが始まる。その作業を個人としてもチームとしても統一しないといけない。
諦めない気持ちを持った人間はが11人いればいいが、それは難しい。少しでも戦える選手になる推進力を持ってほしい。チーム内での競争意識を高める必要もあるだろう。サッカーは90分で勝負を決めるもの。逆転があったり、いろいろある。レイソル戦、ジェフユナイテッド戦、そして今日の試合のように苦しい時に力を発揮できるようにならないといけない。ここぞというところで力を発揮できるかどうかは、自分の力をもう1歩踏み込めるかだ。物すごく努力も必要だが、できるようになれば選手も変わる。私には長年の指導経験があるからそれを生かしてやっていきたいし、チームのベテラン選手にもピッチ内で気持ちを高めてもらう作業をしてほしい。細かくコミュニケーションできる選手が1人でも増えてくれればいい。それは時間を要することだが、1人でもそういう選手が増えてくれることが大事。そういう作業をきちんとやっていきたい」

http://www.jsgoal.jp/news/00054000/00054787.html
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田代が個人技で2得点、鹿島が優勝戦線に踏みとどまる(読売)

鹿島3―1新潟(J1=22日)――前節、名古屋に0―3と完敗した鹿島。この日も開始早々に先制を許す苦しい展開となったが、そこから立ち直り、勝ち点3を手に入れた。

 3分、新潟の日本代表FW矢野に約40メートルをドリブル突破され、そのままシュートを決められた。ショッキングな先制点の取られ方だった。

 しかし、そのわずか8分後、新井場のサイドチェンジを小笠原がワンタッチで折り返し、田代がゴールにたたき込んで同点に追いつくと、33分には、またも田代が、内田の低い弾道のクロスに対し頭から飛び込み、勝ち越し点を奪った。

 左太もものけがから前節、復帰したばかりで、この日、首を痛めた主将の柳沢に代わって先発した田代の個人技も素晴らしかったが、リードを許した後、守備を修正し、持ち前の素早い攻守の切り替えで決定機を作り出すことが出来たのは大きい。

 試合終了間際に、守護神・曽ヶ端が退場となる非常事態もなんとか切り抜けた。「(前の試合で)大敗しても、目標を忘れずに取り組むことが大切」とオリヴェイラ監督。国内タイトル10冠目獲得を目指す鹿島が、優勝争いに踏みとどまった。

http://www.yomiuri.co.jp/sports/soccer/news/20070922ie42.htm
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鹿島・田代が病の友人に贈る2発…5試合ぶり先発で逆転演出(サンスポ)

鹿島FW田代が心臓に重病を患っている友人に贈る2発。ゴール後には心臓をたたくパフォーマンスを披露した。「前から約束していたのに、随分時間がかかった。このパフォーマンスで少しでも多くの人に知ってもらえればうれしい」。突発性拡張型心筋症で米国での移植手術を目指す宇野純平さんのため、今後も試合で活躍して募金呼びかけの場を作るなど協力を求めていくつもり。試合は3−1逆転勝ちで、暫定3位浮上。首痛の主将FW柳沢の代役として5試合ぶりに先発した男が、魂のゴールを決め続ける。

http://www.sanspo.com/soccer/top/st200709/st2007092302.html
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田代2発!難病の友に勇気贈った(スポニチANNEX)

【鹿島3―1新潟】鹿島FW田代が難病と闘う友人にささげる2ゴールを決め、チームを勝利へと導いた。0―1の前半11分だ。左クロスからMF小笠原の折り返しを右足でゴール。同33分には、DF内田からの右クロスを得意のヘッドで決めた。6月16日の広島戦以来、98日ぶりの同点ゴールと、貴重な決勝弾でチームは優勝戦線に踏みとどまった。「結果が出てなかったので、これが最後のチャンスだという気持ちでやった」とホッとした表情をのぞかせた。

 特別な思いがあった。今年に入り、兄の友人で「特発性拡張型心筋症」という難病と闘う宇野純平さん(21)と知り合った。7月に福岡市内の病院を訪れて激励。その際、ゴール後に胸を叩くパフォーマンスを約束した。そして、この日、約束通りのパフォーマンスを2度も見せた。

 「特発性拡張型心筋症」の完治には、海外で心臓移植手術を受けるしか方法がないという。だが、そのためには渡航費、手術費、滞在費に加え、飛行機の改造費、数個の人工心臓の確保など、1億円に上る費用が必要となる。26日には、募金活動などの詳細を発表する会見(福岡県庁)があるだけに、田代は「その26日までにゴールできて良かった」と笑みを浮かべた。

 病室のテレビで応援していた純平さんからは試合後、「心拍数と血圧が上がった」とのメールが届いた。「やっとゴールできたとメールを返します。このゴールで勢いに乗っていければ」と田代。05年以来、カップ戦を含め、自らが得点を決めた試合は15戦全勝。今後も自らの得点でチームを勝利へと導き、純平さんにさらなる勇気を与えるつもりだ。

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2007/09/23/03.html
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鹿島が鮮やかな逆転勝ち/J1(日刊スポーツ)

先手を奪ったのは新潟だった。前半3分、日本代表FW矢野がハーフウエーライン付近からドリブルで持ち込み、最後はDFを振り切ってゴールを決めて先制した。だが鹿島も反撃を開始。同11分に右サイドにいたMF小笠原が中央に折り返したボールをFW田代が押し込んで同点。同33分にもDF内田の右クロスを再び田代が頭で決めて、鮮やかに逆転した。

 鹿島は後半にも同14分にMF野沢が左45度から落ち着いて左隅に流し込んで決定的な3点目。同43分にGK曽ケ端がFW矢野を報復行為で蹴って、1発退場となったが、そのまま逃げ切って2試合ぶりに快勝した。新潟は3連敗となった。

http://www.nikkansports.com/soccer/jleague/f-sc-tp1-20070922-259727.html
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鹿島内田が決勝点を演出/J1(日刊スポーツ)

鹿島DF内田が決勝点を演出した。1−1で迎えた前半33分、右サイドの低い位置から短いステップでゴール前のニアに低空クロス。FW田代がヘッドで合わせて、勝ち越し点が生まれた。「あそこ(ニアの低い位置)に出しても有三さんは体をなげうってくれるので」と感謝していた。

http://www.nikkansports.com/soccer/f-sc-tp0-20070923-260040.html
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2007年09月16日

【J1:第25節】名古屋vs鹿島:選手コメント(J’s GOAL)

【J1:第25節】名古屋 vs 鹿島:試合終了後の各選手コメント [ J's GOAL ]

●柳沢敦選手(鹿島)
「前半で(シュートを)外した結果だと思います。相手のカウンターにDFが崩されてしまいました。特に前半の失点は、点を取られてから下がってしまった部分があって、本当はそこから点を取りに行かないといけないけれど、前がかりに行くとカウンターというのがあって、なかなか行けないところもあった。次へ切り替えて頑張ります」

http://www.jsgoal.jp/news/00054000/00054511.html
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【J1:第25節】名古屋vs鹿島:オズワルドオリヴェイラ監督コメント(J’s GOAL)

【J1:第25節】名古屋 vs 鹿島:オズワルドオリヴェイラ監督(鹿島)記者会見コメント [ J's GOAL ]

●オズワルドオリヴェイラ監督(鹿島):
Q:今日の試合は非常に厳しい展開になりましたが。
「失点するところまでは自分たちの狙い通りでした。2列目の飛び出しも、守備のところでもアグレッシブにできたと思います。ただ、失点の後から崩れていったのではないかなと思います。特に最初の失点のところで3カ所ミスがありました。そこで、自己判断で足が止まってしまったというのが非常に残念なところであると思うし、そういうところで精神的なダメージを受けてしまい、3点という差になってしまいました」

Q:優勝争いというところからは、また厳しい状況になってしまいました。
「確かに難しくなったというところは、以前よりあるかもしれません。ただ、そういう気持ちというのは、最後の、本当に途切れたところまでは持ち続けないといけない。また勝負の世界であれば勝ち負けもあます。残念ながら負けるタイミングが非常に悪いタイミングできているということに関しては悔やまれる部分ではあります。けれど、勝負の世界に生きる者としてはしっかり切り替えて次の試合で良い結果を出していくということが、プロとして最低限やらなくてはいけないことではないかと思います。私はこのチームの選手たちがそういうことのできる選手たちだと思っていますので、次の試合に良い結果を出せるように頑張っていきたいと思います」

http://www.jsgoal.jp/news/00054000/00054504.html
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鹿島が名古屋に苦杯、監督の指示にもリズム取り戻せず(読売)

名古屋3―0鹿島(J1=15日)――浦和、G大阪の2強を追う鹿島が手痛い取りこぼし。

 前半、U―22(22歳以下)日本代表の名古屋・本田から強烈な2発を浴びせられると浮足立った。オリヴェイラ監督はハーフタイムに「落ち着くこと。中盤のマークをしっかり」と指示したが、名古屋の速攻への対応で精いっぱい。後半も本田を自由に動かせてしまいリズムを取り戻せなかった。

 故障者が続出している相手に勢いをそがれた鹿島のショックは大きい。

http://www.yomiuri.co.jp/sports/soccer/news/20070915ie32.htm
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2007年09月02日

【J1:第24節】鹿島 vs 川崎F:監督コメント(J’s GOAL)

【J1:第24節】鹿島 vs 川崎F:オズワルドオリヴェイラ監督(鹿島)記者会見コメント [ J's GOAL ]

●オズワルドオリヴェイラ監督(鹿島):
Q:監督は選手のモチベーションを上げるのを得意としているが、いかにして大敗の後、モチベーションを上げたのか?
「約30年間、この世界でやってるけど、大敗した後だからといって、何か特別な秘密があるわけではなく、目標を忘れずに取り組むことが大事。この試合のために、私は前節の後、睡眠時間を減らしながら自分なりにいろいろ考えた。ほとんど練習という練習はできなかったが、選手たちにいろんな話をした。どういう狙いがあるのかも細かく話し、要求をし、ビデオも見せたりした。中2日のゲームで移動のロスもあったが、限られた時間の中で細かく要求していくべきだと思った。そういう作業を徹底してやったからこそ、うまく機能したのではないか。このリーグ戦は面白くて、フロンターレとガンバの試合が4-1(8/25)、ガンバとうちの試合が5-1、そして今回が4-1で勝利と、強豪と言われているチーム同士の戦いに相応しいスコアになっている。両チームが戦って、最後はどこかで点を取りにいかなければいけないわけだから、点差が開く形になる。それでも中身の濃い試合だと思うし、今日もお互いのいいところをつぶしあいながら戦った」

Q:青木をジュニーニョにつけ、野沢と本山選手をボランチの2人につけたように見えたが、守備で何か意識したことは?
「練習ができない中で、そのことを徹底したかった。実際、その狙い通りのサッカーができた。ジュニーニョは点を取れて、1人で打開できる選手。それを自由にさせるとああいう得点につながってしまう。それを抑える役割を青木に与えた。それと、代表クラスの両ボランチを自由にさせてしまえば、うちがやられる。彼らをつぶしていくことも考えた。マギヌンも危険な選手だし、彼もつぶさなければいけないと選手には言った。もちろん残りの6人も高い能力もっている。彼らをポイントポイントで抑え、主導権を握っていくことで、うちのリズムになると思った。それを選手たちに徹底的に話したが、よく理解し、消化してくれた。選手1人1人が高い意識を持ったからこそ、短いスパンの試合でもやれた。僕は選手たちに心から感謝したい。もちろん運も味方した部分もある。努力すれば運も味方する」

http://www.jsgoal.jp/news/00053000/00053911.html
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【J1:第24節】鹿島 vs 川崎F:選手コメント(J’s GOAL)

【J1:第24節】鹿島 vs 川崎F:試合終了後の各選手コメント [ J's GOAL ]

●小笠原満男選手(鹿島)
「この間、悔しい試合をして、今日は頑張らなきゃと思った。前節は悔しかったから点差をつけて勝てたことが収穫。今まで先に点を取ると、守りに入ったり、追いつかれたりしてきた。だからもう1点もう1点という意欲があった。見ている人も楽しいサッカーだったんじゃないかと思う」

Q:野沢のゴールで前節が吹っ切れた? 
「そういうことはないけど、まず決めてくれたし、自分が2点目を取れて、その後失点したけど、3、4点目も取れたことが大きかった。ギリギリで逃げ切ったかなという感じ。シュートシーン? クリアボールを拾おうと前へ行って、実際に拾えて、それで勝負あったと。シュートはよく蹴れましたね」

Q:ワンボランチ気味の仕事だったが? 
「真ん中からいなくなるのは、まずいと思った。ポジションを見つつ、前に対する意識を持っていた。みんな人に行っていた。近くにいる人をうまくつかまえてマークするという仕事はよくやったと思う。後半は相手が出てくると分かっていた。0のまま行って、3点目が取れたら理想だったけど、1点を失った後に2点取れた。それはうれしいこと。守る時は守る意思統一が大事だけど、ボールを奪った時に出て行かないと攻められない。前へ行く意識はつねに持ち続けた。シュートシーンはイメージ通りだった」

●青木剛選手(鹿島)
「欲を言えば、ジュニーニョにだけは点をやりたくなかったけど。相手のシュートまでの速さでやられてしまった。シュートに来るのは分かってたけど、シュートまでのステップで外された。スライディングしたけど届かなかった。
最後のシュートチャンスはカウンターの形で入ってボールが来た。たまたまだったけど、まだ体力が余っていたから、勢いで走った。優勝戦線は負けなければまだチャンスはある。前節はああいう負け方をしているだけに、逆の試合ができてよかった。
マンツーマンはやりやすい面もあるけど、責任も重大。ズレが生じたら責任が思い。1対1のバトルで抜かれたら後ろがズレてくるし。今季ホーム開幕のガンバ戦(第2節)で吉澤がマグノにマンマークしたことはあったけど、まさかこの試合で自分がやるとは思わなかった。こういう形のマンマークは鹿島では初めて。システムは事実上、3ー5−2になっていた。ウイングバックも出て行く形が多かったし」

●岩政大樹選手(鹿島)
「ガンバ戦の大敗を見て、やられていた昔の鹿島の守備のイメージがよみがえった人も多かったかもしれないが、今日は1点を取られても落ち着いてやれた。今までやってきたことをまた出せたし、今後に向けてよかったと思う。今日は何か起こるかもしれないというのは分かっていた。連敗したらほぼ優勝はない。勝つことでこの前の大敗は帳消しにはならないけど、6試合で勝点15、首位との差も11から7まで縮めてはいる。このペースならまだまだ追いつける。もう1回、自分たちの目標を持てた。ガンバ戦から苦しい思いをしていたし、勝てたことはよかった。欲を言えばもう1点あれば、プラスマイナスゼロになっていたが。とはいえ、4ー1のスコアで先が見えてきた。今日は守備のやり方を変えて入った。これからチームとしてどう勝っていくのかを中断期間に考えないと。この前のようなことがもう1回あったら終わり。謙虚に1から10まで詰めていきたい。今日はラストチャンスだと思っていたけど、ラストチャンスはまだまだ続く。今日で今季が終わるのか、先が見えるのかが決まると思ってた。そんな試合に勝てたからこそ次につながる」

●柳沢敦選手(鹿島)
「前半終わって1−0で勝っているからといって、守りきれると考えるのは危険。逆転されてしまう。守りに入るのは後半残り10分で十分。今日はそういう意識にならなくてよかった。追加点を狙いに行く意識が高まってきたのは事実。特に顕著だったのが横浜FC戦。前半1分に点を取り、その後、攻め込まれ、さらに得点を取った。今まではどこかでそういう気持ちが足りなかったのかもしれない」

http://www.jsgoal.jp/news/00053000/00053925.html
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小笠原芸術弾!鹿島V戦線残った(スポニチANNEX)

 【鹿島4―1川崎F】鹿島にとって前節の大敗を払しょくするゲームだった。前半30分にMF野沢の23メートルの直接FKで先制。同37分にはMF小笠原が、DF岩政のロングボールのこぼれ球を左足でトラップ。そのままボールを1度バウンドさせて、最後は左足を思いっきり振り抜いた。J通算49ゴール目となる芸術的な左足シュートが追加点となった。前節ではG大阪を相手に4年ぶりの5失点で大敗。「前節悔しい試合をしたので、みんなやらないと、という気持ちだった」(小笠原)と気合の入ったプレーを展開。1失点こそ喫したが、後半にはFWマルキーニョスとFW興梠も追加点を決め、川崎Fからナビスコ杯も含め4試合ぶりに勝利。首位との勝ち点差を再び7とし、優勝戦線に何とか踏みとどまった。

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2007/09/02/03.html
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鹿島が4−1で川崎Fに快勝/J1(日刊スポーツ)

<J1:鹿島4−1川崎F>◇第24節◇1日◇カシマ

 鹿島が、速攻を中心に序盤から攻勢に出た。前半5分にDF新井場が攻め上がり左足シュートを放つと、同12分にはDF内田も続いた。同30分にMF野沢の直接FKで先制すると、同37分にはMF小笠原が2点目を決め、前半を2−0で折り返した。

 後半に入ると、鹿島は押し込まれた。同4分に川崎FのMF中村にシュートを撃ち込まれると、ミドルシュートを中心にゴールを狙われた。同13分には相手FWジュニーニョに1点を返された。だが同39分にFWマルキーニョスがだめ押しの3点目、同40分にFW興梠がトドメの4点目を決め勝負を決めた。鹿島が4−1で完勝した。

http://www.nikkansports.com/soccer/jleague/f-sc-tp1-20070901-249868.html
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鹿島興梠「ついてました」/J1(日刊スポーツ)

<J1:鹿島4−1川崎F>◇第24節◇1日◇カシマ

 鹿島FW興梠(こうろき)がトドメの4点目を決めた。後半33分にFW柳沢に代わって途中出場すると、同40分に右足で押し込んだ。これで今季の全4得点中、途中出場で3得点。

 勝負強さが魅力のU−22(22歳以下)日本代表候補は「ついてましたね。点を取りたかったんで。練習の時点から雰囲気が違いましたから」と笑顔を爆発させた。

http://www.nikkansports.com/soccer/f-sc-tp0-20070901-250170.html
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2007年09月01日

【J1:第24節 鹿島 vs 川崎F プレビュー】(J’s GOAL)

【J1:第24節 鹿島 vs 川崎F プレビュー】G大阪戦大敗から気持ちを切り替え、川崎Fに勝って逆転優勝の可能性を残したい鹿島。 [ J's GOAL ]

 29日の第23節・ガンバ大阪戦を勝ち、首位・浦和レッズを射程距離に捉えた状態で、明日9月1日の第24節、ホーム・川崎フロンターレ戦を迎えたかった鹿島アントラーズ。ところがG大阪に大量5失点し、信じがたい大敗を喫してしまった。キャプテン・柳沢敦も「経験の差だったり、力の差だったりがハッキリ出た」と厳しい表情で語ったという。

 しかし、ここで白旗を挙げていたら、これまでの努力と巻き返しが水泡に帰す。「まだ諦めないでいきたい」と柳沢が言うように、いち早く気持ちを切り替えて、次へ向かうことが肝要だ。明日の川崎F戦は金沢からの移動を伴う中2日のゲームだが、3月3日の開幕戦で惜敗しているだけに負けられない。しかも敵将・関塚隆監督は長年、鹿島でコーチを務めていた人物。この因縁深い相手を倒してこそ、悲願の10冠に手が届くというものだ。今こそチームの真価が問われる。

続きはJ’s GOALで

http://www.jsgoal.jp/news/00053000/00053874.html
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