2007年12月27日

複数オファーも増田が鹿島残留決断(スポニチANNEX)

MF増田が鹿島に残留することになった。正式オファーの大分、J2仙台のほかにも複数のチームが獲得に興味を示していたが、オリヴェイラ監督やチームメートに慰留され「今後のサッカー人生を考えた場合、一番成長できるのは鹿島」と残留を決断した。来季はバーゼルのMF中田浩二の復帰が濃厚で、競争はよりし烈になる。「チャンスさえもらえればというのはある。心機一転、頑張りたい」と気持ちを新たにしていた。

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2007/12/27/11.html
posted by 偏 at 17:57| NEWS

鹿島、川崎攻略に自信…29日天皇杯準決勝(報知)

 鹿島の2人の日本代表候補が川崎攻略に自信をのぞかせた。天皇杯準決勝・川崎戦(29日・国立)に向け、FW田代が「川崎のDFは高いけど、正攻法で飛んでくる。僕としてはやりやすい」と豪語すれば、DF岩政も「セットプレーの守り方はそんなに良くない」。オリヴェイラ監督から「リーグ制覇が奇跡じゃないことを証明しよう」とゲキを飛ばされたチームは、強い気持ちで11冠へ狙う。

http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/etc/news/20071227-OHT1T00027.htm
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増田が鹿島残留へ…移籍希望一転「一番成長できると思う」(サンスポ)

J1鹿島のMF増田誓志(22)が26日、来季の残留を決意、クラブ幹部との話し合いでその意思を伝えた。本職ではない右サイドバックでの練習を課されていたことから移籍を希望していた増田は「1週間前に決めろといわれたら仙台に移籍していました。来年は五輪があるからその意識が強すぎた」。だがオリヴェイラ監督らから慰留され、「冷静に考えると、これから先もサッカーは続く。鹿島にいた方が一番成長できると思った」と、今後のサッカー人生を考えての決断となった。


★岩政は代表優先…旅行は中止

 来年1月の日本代表候補合宿に招集されている鹿島DF岩政がW杯予選イヤーに向けて万全のスタートを切る。「旅行はキャンセルしました。残念ですけど、合宿も大事ですから」。コンディション作りを優先させるため、サッカー観戦なども兼ね、1月上旬に予定していたイタリア旅行を中止。1月上旬に地元・山口県で自主トレを開始し、日本代表の岡田監督から通達されている8割以上の状態で代表に合流する。


★天皇杯優勝で強さ証明

 2冠を目指す鹿島が29日の天皇杯準決勝・川崎戦(国立)に向けてミーティング。オリヴェイラ監督は「回りから鹿島の優勝は奇跡といわれているが、それは違うということを証明するためにも天皇杯で優勝しよう」とげきを飛ばした。DF新井場も「ここまできたら戦術よりも気持ちの問題。それが結果に大きく左右する」。集中力アップと情報漏えい防止を目的に27日は、今季2度目の完全非公開練習を行う。

http://www.sanspo.com/soccer/top/st200712/st2007122701.html
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2007年12月25日

J1王者らしく鹿島公式スーツ採用(スポニチANNEX)

 鹿島が、来季から公式スーツを採用する方針であることが分かった。これまではオリヴェイラ監督を含めてジャージーなどで移動していたが、15日の優勝報告会でスーツがバラバラだったことや、来季はACL出場で海外遠征も行うことから採用を決断した。大東社長は「現在スポンサーを探しているところ。来季はACLで移動も増えるし、チームで統一された格好で移動するのが好ましい」とコメント。来季はピッチ外でもJ1王者にふさわしい姿を披露する。

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2007/12/25/07.html
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鹿島・柳沢、移籍か残留か「何とも言えないが、早く決めたい」(サンスポ)

 J王者鹿島の主力組は24日、室内で軽めの調整練習を行った。移籍か残留か、その去就に注目が集まる元日本代表FW柳沢は「まだ何とも言えないが、周りの人やクラブにも迷惑がかかるので、できるだけ早く決めたい」とこれまで通りの説明を繰り返した。同じ状況のMF増田は「気持ちは決まりました。水曜日に強化部長と話し合います」と語った。

★岩政が契約更改

 日本代表DF岩政大樹(25)が24日、鹿島クラブハウスで来季契約を更改した。年俸は推定3000万。2年契約とみられる。

http://www.sanspo.com/soccer/top/st200712/st2007122506.html
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東京Vが鹿島FW柳沢獲得へ直接交渉 (日刊スポーツ)

来季J1に復帰する東京Vが鹿島FW柳沢敦(30)獲得へ、本人との直接交渉に乗り出すことが24日、分かった。すでに正式オファー文書を鹿島に送付しており、24日までに鹿島の幹部も確認し、本人に伝えた。この日、東京V関係者は「近日中に本人に会うことになると思う」と明かした。今季37得点のエースFWフッキが来季からレンタル元の川崎Fに復帰するため新たな得点源の獲得は急務だった。柳沢本人の移籍志願もあり、柱谷監督も「柳沢が欲しい。経験もあるし、老け込むにはまだ早い」とラブコールを送っていた。

 京都からも柳沢獲得オファーが届いている。今後さらに獲得に乗り出すクラブが現れる可能性はあるが、柳沢はこの日「周囲の人々やクラブに迷惑を掛けてしまうので、早めに結論は出したいと思う」と話した。30歳に達したことで移籍金も発生せず、条件面での障害も少ない。東京Vは素早い直接交渉で最愛の恋人のハートをつかむ。

http://www.nikkansports.com/soccer/p-sc-tp0-20071225-299489.html
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川崎F関塚監督「鹿島対策はこれから」(日刊スポーツ)

川崎Fは25日、川崎市の麻生グラウンドで天皇杯準決勝鹿島戦(29日、国立)に向けた練習を行った。オフ明けだったこともあり、フィジカル練習を含めて調整。MF中村は「きついけど、これが大事」。関塚監督は「今日はコンディショニング。鹿島対策はこれからです」と話していた。

http://www.nikkansports.com/soccer/f-sc-tp0-20071225-299668.html
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2007年12月23日

【鹿島 vs Honda FC】監督(鹿島)コメント(J’s GOAL)

【第87回天皇杯準々決勝 鹿島 vs Honda FC】オズワルド オリヴェイラ監督(鹿島)記者会見コメント [ J's GOAL ]

●オズワルド オリヴェイラ監督(鹿島):
Q:今日は自分たちのリズムが作れない時間帯が多かったが?
「私自身、Honda FCだから格下とは見ていない。一般的にはJFLだから格下だと言われるかもしれないが、内容は組織的だった。が、我々がゲームを支配されたところまではいっていない。120分で考えた時、自分たちのペースで試合を進められた。一般論では格下に苦戦といわれるかもしれないが、サッカーは相手があってのもの。相手も自分たちの力を出そうとしていた」

Q:柳沢のプレーについての評価は?
「非常に素晴らしいパフォーマンスだった。前の試合もそうだったが。彼は試合に入るたび、頭から出る時もそうだが、能力や経験を生かしてくれる。今日もそういう才能を見せてくれた」

Q:相手がコンパクトにしてきて、鹿島が強引に1対1を仕掛けてボールを奪われ、ピンチを招くシーンがかなりあったが?
「あなたの見方と私の見方は違っている。週明けから私は『相手を格下だと見下さずに、自分たちのサッカーをやりつづけることが大事だ』と選手たちに話してきた。この試合の中でも見下した様子は見受けられなかった。試合をやる前に、相手がここまでに勝ってきたチームを考えてほしい。東京V、柏、名古屋に勝っているのだから、簡単ではない。Honda FCの組織力、全員が同じ意識でやることを評価しなければいけない。でも試合を見れば、明らかに主導権がどちらにあったか分かると思います」

Q:延長に入る前の指示は?
「当然、指示は出している。両サイドバックを高い位置にいかせた。サイドが数的有利になれば相手を崩せるし、2対1を作れるから。それと小笠原を中央に置いて、ボールを左右に散らすようにした。それが試合の中でうまくいき、得点の場面も生まれた。相手はあの時点では数的不利だったから、サイドをいかせると思っていたし、うまくいった」

Q:試合感覚が空いてチームマネージメントが難しかったと思うが?
「幸いなことに、アントラーズの選手たちの意識の持続は素晴らしい。タイトルを取り、祝勝会があったり、イベントも多数あった。それで気持ちが緩んで、練習の質が下がる危険性もあった。集中が欠ければケガをしたりする危険性もあると話したところ、すごくいい反応があった。選手たちに感謝の言葉を言いたいし、敬意を表したいと思う。選手たちの意識がすごく高くて、私自身、驚きと感謝の気持ちを持っている。この2週間もそれを維持してきた。私は素晴らしい選手を抱えているんだなと改めて思っている」

Q:交代枠3人のうち、柳沢を一番最初に使った理由は?
「柳沢の特徴は機動性、スペースを見つけ、スペースを使うことのうまさ、そしてクレバーさだ。あの時間帯、田代の動き出しの質が下がってきていたし、柳沢を入れて質を上げたかったし、スピードも生かしたかった」

http://www.jsgoal.jp/news/00058000/00058909.html
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【鹿島 vs Honda FC】選手コメント(J’s GOAL)

【第87回天皇杯準々決勝 鹿島 vs Honda FC】試合終了後の各選手コメント [ J's GOAL ]

●青木 剛選手(鹿島):
「得点の時間帯はスペースも空いてきていたので、いけるという感じは多少あった。正直、きつい試合だったけど、まずは後ろがゼロでしっかり抑えてチャンスを生かそうと思っていた。相手の武器であるカウンターを出されるのだけは嫌だったので気を付けていた。相手は運動量があったし、前に来られた場面もあったけが何とか抑えることができた。Jリーグのチームを3回倒してきて、勢いもあったし、サッカー自体もいいサッカーをしていた。彼らは失うものもなかった。ホントに一発勝負のトーナメントに勝てたという感じ。あと2つなんで優勝を目指して頑張りたい」

●柳沢 敦選手(鹿島):
「(決勝まで)残り2試合なので、そっちに切り替えたい。
(後半途中に入った時?)相手のラインが非常に高かったので、いい形でボールを奪って中盤でいい形でボールを持てればチャンスになると思っていた。でも実際に中に入るととそう簡単にはいかなかった。10人になる前はちょっとバタバタしている時間帯があった。奪ってからチャンスを狙うつもりで行っていて、全てに力をかけすぎて相手の逆襲を食らっていた。相手のチャンスになっていることが多かった。10人になった後、やっと落ち着けたけど、11人でも落ち着いてボールを回せていればよかった。
(監督の期待?)ピッチに送り出してもらったし、僕の仕事は得点だけじゃない。守備とか戦術とかチームとしてやるべきことをやるようにと思って入った。今日は点を取ったけど、自分の動きとしてはあんまり良くはなかった。
(難しいゴールシーン?)流れの中でスムーズにいけて、しっかりとボールも来た。(興梠)慎三も簡単にやって難しい落としを正確に出してくれたし、モト(本山)も含めて素晴らしい流れだった。シュートも確実に決められてよかったと思います。

(今日の(移籍を引き止める)サポーターの横断幕?)鹿島への愛情、クラブへの愛情、サポーターへの気持ちは人一倍強いつもり。でも選手として考えていかないといけない部分もある。選手としての判断をしたい。監督とも昨日、少し話して、僕自身も監督のことを人間的にも監督としても尊敬している。一緒にやれれば損をすることはない。いろんなことを含めて今後のことを考えたい。監督も僕にサポートして欲しいと言ってもらえた。いろんなことを含めて考える必要がある。でもまずは天皇杯もあるし、集中したい」

●小笠原満男選手(鹿島):
「(こういう試合に勝ったというのはチームが強くなった証拠?)じゃないですか。相手も一生懸命やってるのが伝わってきた」

●岩政大樹選手(鹿島):
「相手が予想以上にいいチームだった。ウチももっと走れた。しょうがないですね。トーナメントだし、負けないように考えてやった。リスクを抑えて失点だけはできないと思った。優勝したチームだしもっとピシッと勝たなきゃいけないという思いもある。相手のことより、ウチも良くなかった。浦和やG大阪が相手の時のように入っていたら・・・という思いもある。チームを見つめ直す必要があると思う。まあ、人間だし、浮き沈みはありますけど」

http://www.jsgoal.jp/news/00058000/00058911.html
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【鹿島 vs Honda FC】レポート(J’s GOAL)

【第87回天皇杯準々決勝 鹿島 vs Honda FC】レポート:組織的守備のHonda FCに大苦戦を強いられるも、柳沢の決勝弾で4強進出を決めた鹿島。 [ J's GOAL ]

 J1王者の鹿島アントラーズとJFL通年5位のHonda FC。看板だけ見れば、明らかに鹿島の方が優位なはずだった。しかし「組織的な部分が成熟していて、運動量が多い。厳しい相手だ」とオズワルドオリヴェイラ監督が試合前に語っていた通り、Honda FCは前線からの厳しいプレスで応戦してきた。ボールポゼッションでは上回りながらも、J1王者は勝負を決められない。12月8日のヴァンフォーレ甲府戦に続く2試合連続延長戦突入を余儀なくされる中、去就問題の渦中にある柳沢敦がついに均衡を破った。

 本山雅志のスルーパスに反応した興梠慎三がヒールで流したところに飛び込んだ30歳のストライカーは、相手GKの位置をよく見ながらシュートを決めた。この日は試合前から鹿島残留を願うサポーターの横断幕がスタンドのあちこちに掲げられるなど、柳沢自身、心中穏やかな状況ではなかっただろう。それでも彼はあくまで試合に集中し、ゴールという結果でサポーターへの感謝を表した。ベテランFWの2戦連発で、鹿島は11冠目達成へまた一歩近づいた。

続きはJ’s GOALで

http://www.jsgoal.jp/news/00058000/00058929.html
posted by 偏 at 08:24| NEWS

迷う柳沢が決勝ゴール…天皇杯第12日(報知)

 ◆天皇杯第12日 鹿島1―0ホンダFC(22日、ユアテックススタジアム仙台)  FW柳沢が、2試合連続決勝ゴールで鹿島を4強に導いた。後半27分からピッチに立ち、延長後半5分、FW興梠の落としたボールを右足インサイドでゴール右隅へ。「いい流れからのゴールだった。苦しんだけど、何とか勝ちをものにできてよかった」大苦戦の末、公式戦10連勝を決める得点に笑顔を見せた。

 移籍志願が明るみに出てから初めての試合。スタンドには「残留」を願う横断幕が20個近く掲げられた。21日には、オリヴェイラ監督からも直接慰留された。「サポーター、クラブへの愛情は人一倍ある。でも、選手としてこれからを考えないといけない」と訴えた。

 ◆鹿島・増田も迷う 大分、J2仙台など5クラブから獲得オファーを受けているMF増田が21日夜にオリヴェイラ監督から説得されたことを22日、明かした。「他のチームに行くと後悔することになるぞ」などと伝えられ「必要ないと言われれば簡単に出て行けた。でも、これで難しくなった」とポツリ。これまでは移籍の姿勢を貫いていたが、残留も視野に入れながら、「早く結論を出したい」と話した。

http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/etc/news/20071223-OHT1T00081.htm
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鹿島・増田獲得へ東京Vが名乗り…本人は年内にも決断へ(サンスポ)

来季J1に昇格する東京Vが、J1鹿島MF増田誓志(22)の獲得に名乗りを上げていることが22日、分かった。関係者が打診があったことを明かした。

 増田は本職ではない右サイドバックでの練習を課されていることから移籍を希望。21日にオリヴェイラ監督と会談した増田は、「監督には右サイドバックでは考えていない、(チームに)必要だといわれた」と話した。

 J1大分、J2仙台からもオファーが届いている増田は、「チームを出るなら色々なものを捨てる覚悟が必要。自分にその覚悟があるのか、考えて答えを出したい」と年内にも決断を下す。

http://www.sanspo.com/soccer/top/st200712/st2007122305.html
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J1王者の鹿島はホンダに苦戦も…柳沢のゴールで4強決める(サンスポ)

天皇杯準々決勝(22日、ユアスタ)J1王者の鹿島はJFLのホンダFCに1−0辛勝。移籍が決定的となっている主将のFW柳沢敦(30)が延長後半5分、貴重な決勝ゴールを決め、今季2冠へ「あと2」とした。



 仙台の夜空に柳沢コールがいつまでも鳴り響く。J1王者の面目を保つ主将の一撃が、粘るホンダFCを下した。

 この日も後半途中からの出場。そして0−0の延長後半5分だった。ペナルティーエリア内でMF本山のパスを受けたFW興梠がヒールパス。絶妙のタイミングで走り込んだ柳沢が右足で押し込んだ。8日の5回戦・甲府戦に続き、2戦連続となる延長戦での決勝弾。「本山のいいパス、興梠の完ぺきな落としからいい流れでゴールできた」と笑顔を浮かべた。

 「柳沢の特長は機動性。スペースを見つけて使う動きとクレバーさ、あの時間は柳沢の動きが生きると思っていた」というオリヴェイラ監督の期待に応え、チームを2年連続の4強に導いた。

 試合後、「クラブ、サポーターへの愛情は人一倍強いと思っている。ただ選手としてこれから考えないといけないことがある。選手として判断を出したい」と柳沢。シーズン中のため明言こそ避けたが、移籍を否定することはなかった。

 今季は左足骨折などもあってリーグ19試合5得点。シーズン後半は日本代表候補に選出されたFW田代の控えに。大逆転でのリーグ優勝にも「オレは何もしていない」と心の底から喜べなかった。現役では唯一チームの10冠にかかわっているが、選手として「チャレンジ」という言葉が頭から離れなかった。

 前日21日にはオリヴェイラ監督と話し合い、「これからもチームをサポートしてほしい」と残留要請を受けている。この日もスタンドには「いつまでもどこまでも共に俺たちのヤナギ」「来年もキャプテンは柳」「行くなアツシ」などのメッセージが掲げられた。

 クラブ、サポーターが一体となって残留を求めている。それでも柳沢は「いままで手助けしてくれた人たちの気持ちや、いろいろなことを含めて考えたい」と話すにとどめた。現時点で正式なオファーが来ているのは京都だけだが、「(他クラブの)話を聞いた上で判断したい」と、今後の見通しを語った。

 一時は引退も考えた男の決意は固まっているが、「いまは天皇杯に集中したい」。チームを優勝に導き、有終の美を飾るつもりだ。

http://www.sanspo.com/soccer/top/st200712/st2007122307.html
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田代絶好機外した…無念の途中交代(スポニチANNEX)

 【鹿島1―0ホンダFC】鹿島の日本代表FW田代はマルキーニョスと2トップを組んで先発出場したが、不発に終わった。前半43分にはMF小笠原の右クロスから絶好のチャンスを得たが、ヘディングシュートは枠をとらえられなかった。8日の甲府戦に続くゴールはならず、後半27分に交代。試合後も「勝てたから良かったけど」と歯切れが悪かった。

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2007/12/23/02.html
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岩政&大岩 2枚岩で快進撃止めた(スポニチANNEX)

 【鹿島1―0ホンダFC】鹿島DF岩政は大岩との“2枚岩コンビ”で相手攻撃陣をシャットアウトし「チーム状態が悪くても失点しないリズムがある」と胸を張った。日本代表候補に選出されたため、チームが決勝に進出するとオフは激減するが「去年は準決勝で負けた。僕はまだ、元日のピッチに立ったことがない。オフをあきらめていい調整をしたい」と今季の2冠達成に意欲を見せていた。

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2007/12/23/03.html
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鹿島苦しんで2年連続4強/天皇杯(日刊スポーツ)

<天皇杯:鹿島1−0ホンダFC>◇準々決勝◇22日◇ユアスタ

 J王者の鹿島が格下のホンダFCに大苦戦した。前線や自陣エリアに関係なく猛プレスを仕掛けられ、パスもなかなかつながらず、リズムが生まれなかった。それでも後半に相手に退場者が出て数的優位となり、延長後半10分に途中出場のFW柳沢が決勝弾を決めて、2年連続の4強進出。

 オリベイラ監督は「我々は相手を格下とは思っていない。東京V、柏、名古屋を倒してきた相手だと考えていた」と油断はなかったことを強調していた。

http://www.nikkansports.com/soccer/f-sc-tp0-20071222-298737.html
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鹿島DF岩政はJFL相手も慢心せず(日刊スポーツ)

日本代表候補の鹿島DF岩政大樹(25)はJFL相手にも慢心はない。今日22日の天皇杯準々決勝でJFLのホンダFCと対戦する。今大会で来季J1に昇格する東京Vと、柏、名古屋を次々に撃破してきた相手。それでも岩政は21日の練習後「J1と当たる方が嫌だし、名古屋が勝っていたらヨンセンとやるわけだから」と冷静に評した。

 「個人的にはどの試合も同じように戦う」。JFL相手でも準備に抜かりはない。日ごろから大学リーグの選手名鑑を本棚から引っ張り出しては、大学時代に対戦した記憶を呼び起こし、選手の特徴を頭にたたき込む。ホンダFCとは昨年の天皇杯で対戦したことで「半数以上の選手を覚えている」とデータはある。

 相手左サイドバックの桶田は東京学芸大時代の同期で、隣の位置でコンビを組んでいた。試合後はともに都内で大学の忘年会に出席予定。友として、王者の一員として、日の丸を背負う選手として負けるわけにはいかない。「代表に入っても自分は変わらない。でもフロント、チームメートはしっかりプレーするか見ていると思う」と自覚していた。

http://www.nikkansports.com/soccer/p-sc-tp0-20071222-298462.html
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2007年12月20日

ミスターアントラーズ柳沢移籍直訴(スポニチANNEX)

 鹿島の元日本代表FW柳沢敦(30)が、クラブ側に移籍を志願したことが19日、明らかになった。出場機会が減ったことなどが理由で、ミスターアントラーズにとっては苦渋の決断。クラブ側は引き留める方針だが、本人の移籍の意志は固いという。すでに数クラブが獲得に興味を示していることから、今後は争奪戦が繰り広げられる可能性が出てきている。

 ミスターアントラーズが、衝撃の事実を告白した。午前の練習を終えた柳沢は、神妙な面持ちで「鹿島では、プロ選手としてすべてを学んできた。だけど、ここでやれる限界を感じている」と告白した。「いろんなことを考えた結果、苦渋の選択をしなければいけない時が来た」と移籍を決意したことを明かした。

 96年にプロ入りして以来、イタリア・セリエAのサンプドリア、メッシーナに活躍の場を求めた以外は、鹿島一筋でプレーしてきた。奇跡の逆転優勝で悲願の10冠を達成した今季は、選手会長、主将としてチームをけん引した。鹿島への愛着は人一倍強く、人気も群を抜く。それだけに「サポーターのこともあるし、自分としては悲しい」と胸の内を打ち明けた。

 今季後半戦に出場機会が激減したことが引き金となった。序盤は先発出場を続けたが、2得点した4月21日の清水戦で左足第5中足骨(小指)を骨折し、約2カ月、戦列を離脱した。復帰直後は先発出場したものの、その後は田代や興梠ら若手の台頭もあり、徐々に出場機会が減った。

 ただ、質の高い動きは健在で柳沢も「選手としても人間としても、より成長していくことがこの先、大事」と前向きだ。クラブ側は当然、引き留める方針だが「(移籍先の)地域にこだわりはない」と話す本人の移籍の意志は固い。すでに、数チームが獲得に興味を示しており、柳沢の今後の動向が注目される。

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2007/12/20/09.html
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鹿島がFC東京・伊野波にオファー (スポニチANNEX)

鹿島がFC東京のU―22日本代表MF伊野波雅彦(22)に正式オファーした。ボランチ、センターバックを務める器用さから、守備陣の補強のために白羽の矢を立てた。千葉なども興味を示しているが、正式オファーは鹿島が初めて。一方で、移籍を視野に入れているMF増田誓志(22)には大分や千葉、J2仙台など5チームが獲得に参入している。

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2007/12/20/10.html
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“期待の男”田代が泥臭く決めた!(スポニチANNEX)

19日の岡田ジャパン練習試合では、FWの軸探しに重点を置いてメンバーを組んだ。筑波大、順大との35分×4本の試合は4―4―2もしくは4―3―3の布陣で、FW1人がポストとして中央に必ず位置するパターンを試した。

 1本目はオシムジャパンの常連組がそろったが、その中でポストに選ばれたのが初招集の田代だった。持ち味のフィジカルと空中戦の強さを見せたが、初招集で周囲との連係がまだ十分ではなく「自分らしさを出していきたい。それが岡田さんのサッカーにつながる」と言葉少な。それでも、1本目での起用は岡田監督の期待の表れだった。

 2本目に出場した巻は泥臭くこぼれ球を決めて1得点。3本目の前田は正確なテクニックを見せ、4本目に登場した矢野は高さと運動量で2得点とそれぞれが指揮官にアピール。98年のW杯フランス大会でFWの軸をした城にポストの役割を求めるなど、岡田サッカーにとってポストプレーヤーはいわば生命線だ。岡田ジャパンでもエース格は高原となりそうだが、田代をはじめ、ポスト役のFW陣にとっては早くも生き残りへの戦いが始まった。

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2007/12/20/02.html
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