2006年01月15日

柳沢と中田の救済(各紙)

鹿島が柳沢と浩二に救いの手(報知)

鹿島は、欧州で出場機会が少ないなどの苦闘が続く日本代表FW柳沢敦(28)=メッシーナ(イタリア)=、同MF中田浩二(26)=マルセイユ(フランス)=への“救済プラン”を考えていることを14日、明らかにした。

 出場機会に恵まれない柳沢は現在、古巣・鹿島でのプレーを希望。週明けにも代理人のペトリッカ氏を交えて、メッシーナサイドと話し合いの場を持つ。その結果をふまえ「場合によっては6月までレンタルで、そのあとにもう一度きちんとどうするのか話し合いを行う考えもある」と鹿島幹部。柳沢本人の希望をかなえるためにいろいろな策を現在、検討中。展開次第では柳沢の今後の方向性が来週中にも決まることになる。

 マルセイユの中田は現在ユースで練習しており、完全に戦力外扱い。中田にはイスラエルのベーター・エルサレムが150万ユーロ(約2億円)、ウクライナのクラブが50万ユーロ(約7000万円)の移籍金で獲得のオファーを出した。だが、すでにイスラエルは断り、ウクライナへの移籍も消滅しそうだ。古巣の鹿島幹部は「移籍金が妥当な額までくれば買い戻すことも検討している」と話し、鹿島で育った代表2人のために“助け舟”を出す。

http://www.yomiuri.co.jp/hochi/soccer/jan/o20060114_20.htm

鹿島、柳沢&中田浩“救済策”を検討(サンスポ)

移籍問題に揺れるフランスリーグ・マルセイユのMF中田浩二(26)とセリエA・メッシーナのFW柳沢敦(28)に対し、古巣の鹿島が“救済策”を検討していることが14日、分かった。鈴木満取締役強化部長(48)が「浩二とヤナギに関してはできるならば戻してやりたい。いろんな方策を考えている」と語った。

マルセイユで事実上の戦力外となっている中田浩は、イスラエルリーグのベイタル・エルサレムのオファーを断り、ウクライナリーグのシャフタール・ドネツクが移籍先に浮上している。

マルセイユには移籍金ゼロで移籍しており無償での復帰がベストだが「妥当な金額なら(移籍金を)出さないわけではない」と鈴木強化部長。前日13日に牛島洋社長と方針を確認し、本人が望んだ場合の受け入れ準備を進めている。

柳沢は鹿島復帰を直訴しているが、昨夏に3年契約を結んだメッシーナ側が残留を希望。来週中に本人と代理人のペトリッカ氏、メッシーナのフランザ会長が会談する予定だが、鹿島側は半年間の期限付き移籍での復帰を提案しているという。

http://www.sanspo.com/soccer/top/st200601/st2006011510.html

柳沢&中田浩を鹿島が救済(スポニチANNEX)

鹿島がメッシーナFW柳沢とマルセイユMF中田浩の救済に乗り出す。鈴木強化部長は所属クラブでの2人の冷遇ぶりに「できれば戻してやりたい」と鹿島復帰の道を探ることを明言。条件次第でクラブ間交渉に応じる姿勢を見せた。鹿島復帰を熱望している柳沢は16日にもメッシーナ側と会談を行うが、代理人側は6月までのレンタル移籍で復帰させる案も検討しているという。中田浩は、欧州で移籍先が見つからなければ“飼い殺し”になる公算が高いため、鈴木強化部長は「妥当な金額になれば(移籍金を)出さないわけではない」と話し移籍金が下がれば買い取りに応じる可能性も示唆した。

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2006/01/15/05.html
posted by 偏 at 09:08| NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする