2006年02月22日

柳沢、期限付き復帰(各紙)

柳沢、期限付きで鹿島復帰へ(デイリースポーツ)

イタリア1部リーグ(セリエA)メッシーナが、所属する日本代表FW柳沢敦を古巣のJリーグ1部(J1)鹿島に6月末までの期限付き移籍で復帰させる見通しとなった。メッシーナのフランツァ会長が20日、鹿島の鈴木満取締役強化部長と当地で行った移籍交渉の前に明らかにした。

 同会長は「柳沢は、期限付き移籍で鹿島に戻すことになりそうだ。2、3日中にも日本に出発するだろう」と述べた。

 柳沢は2004年7月に期限付きでメッシーナ入りし、1年後には3年契約で完全移籍した。しかし今季は出場機会に恵まれず、鹿島への復帰を希望していた。

http://www.www.daily.co.jp/soccer/2006/02/21/205806.shtml

FW柳沢が期限付きで鹿島に復帰!−メッシーナ正式発表(サンスポ)

セリエA・メッシーナは20日、FW柳沢敦(28)を古巣の鹿島に6月30日までの期限付き(レンタル)移籍で復帰させると正式に発表した。これで98年の中田英(ペルージャ)から続いたセリエAの日本人選手在籍が途絶えることになった。

20日に両クラブ幹部が条件面で合意。柳沢は「両チームにお礼を言いたい。イタリアでは大きな刺激を受けたし、大きな財産となった。無駄にしないように次に続けていきたい」と強い決意を表明した。今後は25日からの日本代表のドイツ遠征に合流。代表とともに帰国して3月5日のJリーグ・広島戦(広島ビ)に備える。

メッシーナのフランザ会長は「W杯に出場し自身の価値を高めてほしい。6月30日以降のことはまた話し合う」とし、W杯後の処遇については鹿島MF小笠原とのトレード案も含めて継続して話し合われる。

★鹿島・牛島社長「特別扱いはしない」
2年半ぶりに復帰する柳沢に対し、鹿島の牛島社長は特別扱いしない方針を明かした。アウトゥオリ新監督に報告済みだが「そういう選手がいることは知っている。戻ってきても試合に出れるかは分からない」とキッパリ。6月末までの期限付き移籍には「戻ってくるのにはレンタルが手っ取り早かった。(7月以降は)その時点で協議します」と説明した。なお、背番号は以前と同じ「13」となる。

http://www.sanspo.com/soccer/top/st200602/st2006022203.html

柳沢が鹿島復帰 背番号は13(スポニチ)

メッシーナのFW柳沢敦(29)の鹿島復帰が21日、両クラブから正式発表された。3月1日から6月30日までのレンタル移籍で、買い取りのオプションがつく。鹿島の背番号は愛着のある13に決定。W杯本大会を見据え、出場機会を求めて昨年末から古巣への復帰を熱望していた柳沢は「イタリアに渡って大きな刺激を受けたし、財産になった。無駄にしないようにしたい」と意気込みを示した。

 左足首痛も完全に回復し、3月5日の広島との開幕戦に照準をピタリ。28日のボスニア・ヘルツェゴビナ戦をこなした後に3月1日に帰国しすぐさま鹿島に合流する。「戻ってもポジションの保証はない」と短期間でアピールし、開幕先発の座を射止める覚悟。W杯に向け、鹿島から再スタートを切る。

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2006/02/22/05.html
posted by 偏 at 08:07| NEWS