2006年02月27日

小笠原 定位置獲り今度こそ(デイリースポーツ)

MF小笠原満男(26)=鹿島、DF中沢佑二(28)=横浜M=らサッカー日本代表9選手が25日、ゼロックス杯に出場した浦和、G大阪勢より一足先にドイツへ出発した。小笠原はW杯直前合宿前に海外組が合流する最後の機会で、定位置をもぎ取ることを誓った。

 小笠原が“最後の聖戦”に挑む。ボスニア戦はW杯直前合宿までで、唯一海外組が招集される機会。ジーコ監督の最終格付けが判明する。国内組では不動の司令塔も、MF中田英、中村ら海外組が合流するたびに先発争いに敗れてきた。「出られなければ意味がない」と譲るつもりはない。

 アピールはしてきた。1月の宮崎合宿では持久力を測るVMAテストでA代表の最高タイ記録をマーク。18日・フィンランド戦ではジーコ監督も絶賛した約60メートルの超長距離弾を披露。「どう思われているか分からないけど、自分なりには頑張った」と胸を張った。

 今回は合宿地、宿舎、練習場、移動経路など、すべてがW杯と同じ本番モード。ジーコ監督自ら視察するルマンのMF松井という強力なライバルも増えた最激戦区で、確たる地位を築いてみせる。

http://www.www.daily.co.jp/soccer/2006/02/26/206399.shtml
posted by 偏 at 08:00| NEWS