2006年04月16日

小笠原ダメ押しアシスト!鹿島ホーム150勝一番乗り…J1第8節(報知)

◆鹿島3−1清水(15日・カシマ) ボールに魂を乗せた。後半のロスタイムに入って2分。清水の猛攻を食い止めた自陣ゴール前。小笠原が浮き球のパスに、きれいに右足を合わせ、右前方へ素早くフィード。MF深井がいったんは清水DF高木和と交錯して倒れながら、素早く起きあがって独走し、勝利を決定づける3点目だ。「一人一人のやらなきゃという頑張りが出た」と背番号8。勝利にかけるスピリッツは燃えたぎったままだった。

 後半17分にMF増田が退場。1人少ない中で、DF新井場の勝ち越しゴールからダメ押しと2点を奪った。ゴール後、小笠原は新井場、本山らとともに13日に第1子(女児)が生まれ、戦線離脱中のGK曽ケ端をゆりかごダンスで祝福。「引き分けでいいっていうのではなく、勝ちにいけたのが良かった」司令塔は素直に勝利を喜んだ。

 3―1の勝利でJ1ホーム通算150勝に一番乗り。アウトゥオリ監督(49)も「後半の頑張る姿勢は勝者たる姿勢だった」と満足げ。その中核はやはり小笠原。鹿島の頭脳はもう誰にも止められない。

http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20060416-OHT1T00078.htm
posted by 偏 at 07:49| NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする