2006年05月16日

柳沢「得点を求めていく」(スポニチANNEX)

FW柳沢は周囲の期待を実感していた。久保の落選により、エース高原の相棒として、クローズアップされることは確実。00年シドニー五輪でもアベック弾を決めた高原との2トップの再現が、現実味を帯びてきた。

 テレビカメラ15台、120人の報道陣が詰めかけたカシマスタジアムでの会見では「FWには得点が期待されている。勝つためには得点が必要だし、僕もそれを求めていく」と宣言。右足第5中足骨骨折からのリハビリは順調で、この日の午前練習では、故障後初めてドリブルからのシュート練習を行った。ミニゲームでは小笠原のアシストからゴールを決めるなど、復活近しを感じさせた。

 02年日韓大会では3試合出場で無得点に終わり「悔いが残る部分があった」。今回は96年の鹿島入団以来、師事してきたジーコ監督の期待を背負うだけに「監督が要求するサッカーに対する姿勢、スピリットを僕はすべて知っている」と強気な言葉も出た。スパイク使用契約を結ぶミズノ社はW杯用の新スパイクを近日中に完成させてバックアップする方向。地獄からはい上がった柳沢が、ドイツでは主役の座を狙う。

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2006/05/16/06.html
posted by 偏 at 19:39| NEWS