2006年07月23日

内田 前向きプレーで鹿島救った(スポニチANNEX)

【鹿島4―2FC東京】鹿島のU―19日本代表DF内田の積極性が勝利を呼び込んだ。相手に先制点を許す嫌な流れだった。

 アウトゥオリ監督が「あの同点が大きかった」と振り返るシーンは前半ロスタイム。「ニアに(相手が)見えたから」とファーポストに送った内田の右クロスは、MF小笠原の頭にピタリと合った。後半2分にはDFのすき間が見えると迷わずに右足を振り切った。

 「ふかさないよう心掛けた」という約20メートルのミドルは相手に当たってゴールへ突き刺さった。この前向きなプレーが、連敗で沈滞ムードのチームを活性化させ快勝劇を生んだ。

 「最近、練習の時から硬くなっていたので、リラックスするようにしていた」と笑う。U―21代表の井原コーチが視察する中で1得点1アシスト。度胸満点の右サイドバックは北京五輪の星となる可能性を秘めている。

≪加藤&井原コーチが視察≫日本代表の加藤GKコーチと、U―21代表の井原コーチがFC東京―鹿島戦を視察した。加藤コーチは「(オシム)監督から細かいところまでチェックするようにと言われている」と両チームの選手の動きを注意深く追った。チェックの対象になるのはJ1、J2の全選手だという。「特に話せることはありません」と井原コーチ。オシム監督、U―21代表の反町監督を含めたスタッフ会議は、24日に行われる。

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2006/07/23/03.html
posted by 偏 at 07:36| NEWS