2006年07月31日

本山2アシストで鹿島3連勝/J1(日刊スポーツ)

鹿島MF本山が、2アシストの活躍でチームを3連勝に導いた。後半開始から出場。0−0で終了が近づいた42分、MF野沢の低空クロスを「見えていた」と右かかとで後方のMFフェルナンドへ落として先制点を演出すると、終了間際にも左サイドからのパスで追加点を導いた。「使ってもらえると思っていた。得点を決めたかったですね」と笑った。

 今季序盤は体調不良に苦しみ、W杯代表からも落選した。5月以降は5戦中3戦で控えに甘んじた。精神的なショックは大きかったが「すべて自分の問題」と正面から受け止めた。中断期間中に長年の悩みの種だった親しらずを抜歯。練習後は同僚と銭湯に繰り出してきずなを深めた。レギュラーを目指す原点に立ち返ることで、闘争心を取り戻した。

 上位陣の勝ち点が伸び悩む中で3連勝。アウトゥオリ監督は「私は日本一幸せな監督。素晴らしいベンチメンバーを抱えている」と評価した。鹿島が司令塔の復活とともに首位奪取への視界を広げた。

http://www.nikkansports.com/soccer/p-sc-tp0-20060730-68150.html
posted by 偏 at 08:07| NEWS