2007年02月26日

PSM柳沢敦(各紙)

鹿島に光、柳沢1G2A/プレシーズン戦(日刊スポーツ)

<プレシーズンマッチ:鹿島4−0水戸>◇25日◇笠松運動公園陸上競技場

 鹿島MF野沢離脱の一方で、FW柳沢の好調ぶりが光明だった。前半23分、同36分と判断よくゴール前でラストパスを供給し、連続アシスト。後半3分にはMF本山の左クロスをヘッドでたたき込んで、対外試合4試合目にして初ゴールを決めた。同5分にはチーム4点目の起点となり、全得点に絡む活躍。「1週間を切った開幕に向けて、今日はいいゲームができた」と充実感を漂わせた。

 左袖にはキャプテンマークが巻かれていた。「あまり関係ないです」と多くを語らなかったが、就任が濃厚な3代目主将の責任は感じている。キャンプ中から、先頭を走るなど、チームをけん引する自覚を見せている。

 開幕戦の先発は確定的だが、シーズン中のレギュラーが保証されているわけではない。昨年7得点でブレークしたFW田代は今年4戦で6発と好調だ。「大切なのは開幕で結果を出すこと」。柳沢がチームとともに開幕ダッシュをかける。

http://www.nikkansports.com/soccer/p-sc-tp0-20070226-162174.html

キャプテン柳沢初ゴール&2アシスト(スポーツ報知)

 ◆プレシーズンマッチ 鹿島4―0水戸(25日、笠松) J2水戸とのプレシーズンマッチで鹿島のFW柳沢が1得点2アシストなど、全得点に絡む大暴れ。リーグ開幕・川崎戦(3月3日・等々力)に向け、ヤナギ復活をアピールした。

 後半3分、左サイドのMF本山からのクロスに、柳沢が反応した。相手DFのすき間を縫うようにゴール前に突進。最後は、頭でゴール中央にたたき込んだ。練習試合を含めると今季4試合目で初ゴール。小さく拳を握りしめ、「これが(開幕へ)弾みになればいい」と笑みを浮かべた。

 前半23分にはMF野沢の先制点、同36分にはマルキーニョスの追加点をそれぞれ丁寧なパスでアシスト。さらに、後半4分には、柳沢のパスが起点となり、MF中後の得点を呼び込んだ。「今日はいい試合ができたと思う」手応えを十二分に感じた内容だった。

 この日は初めてキャプテンマークを巻いた。本人は「特に意味はないですよ」と笑ったが、主将デビュー戦に期するものはあったに違いない。「大事なのは開幕戦。これに満足しないで次の試合で結果を残すこと」。柳沢は主将らしい言葉で締めくくった。

http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20070226-OHT1T00069.htm

posted by 偏 at 17:55| NEWS