2007年04月12日

増田、先制弾&アシストで鹿島“みそぎの勝利”を演出(サンスポ)

ヤマザキナビスコカップ予選リーグ第4節(11日、カシマほか)D組の鹿島はU−22日本代表MF増田誓志(21)の1得点1アシストの活躍で名古屋に2−1勝利。今季公式戦2勝目を挙げた。3連覇を狙うA組の千葉とD組の甲府が敗れ、全勝チームはなくなった。A組・神戸、C組・磐田、D組・名古屋の予選リーグ敗退が決まった。

冷たい雨が降り注ぐカシマスタジアムに「マスダ」コールが鳴り響く。増田が“みそぎの勝利”を演出した。前半21分、FW柳沢のパスから今季初ゴールとなる先制点を決めると、その8分後には絶妙のヒールパスでFWマルキーニョスの追加点をアシスト。チームに今季公式戦2勝目をもたらした。

 「苦しかったけど、サポーターの応援があったから勝つことができた。苦しい思いをさせてきたので、残りの試合は全部勝ちたいと思います」

 0−0ドローでリーグ戦初勝利を逃した7日の大宮戦後、サポーターが選手バスの通行を妨害する騒動が起こった。前日10日、U−22日本代表に選出されても「代表のことは考えていない。勝ちにこだわりたい」と臨んだ一戦で結果を出した。

 この日は「前めの位置で使ってくれれば」と反町ジャパンで3得点と自信を持つ攻撃的なポジションで起用され、見事に応えた。柏MF菅沼の初招集で同代表での争いもし烈になる。試合後は集合場所である名古屋へ直行。勢いを得た増田が、シリアでも輝きを放つ。

http://www.sanspo.com/soccer/top/st200704/st2007041205.html
posted by 偏 at 19:55| NEWS