2007年06月21日

鹿島岩政ラスト10秒で奇跡起こした/J1(日刊スポーツ)

 鹿島DF岩政がラスト10秒の奇跡を起こした。0−0でロスタイム4分も残りわずか。自陣から前線へ正確なフィードをFW田代の頭に合わせる。右サイドに走り込んだのは「練習が物足りないと感じたら居残りでやらないと追いつけないぞ」とカツを入れた、開幕当初は不遇を味わっていたFW佐々木。折り返しをFWマルキーニョスが押し込んで劇的な勝利が生まれた。

 岩政はDF新記録の5試合連続得点は逃したが、晴れ晴れとした表情。「自分がゴールを決めるより鳥肌が立つ試合」。8戦負けなしで3位に浮上し、首位G大阪とも勝ち点8差。試合後のロッカー室ではオリベイラ監督がボードに順位を殴り書き「信じろ、夢をあきらめるな」と通訳に日本語で書かせた。10冠へ記録よりも価値のある1勝だった。

http://www.nikkansports.com/soccer/p-sc-tp0-20070621-215947.html
posted by 偏 at 12:26| NEWS