2007年06月21日

鹿島が5得点で快勝、野沢は3アシスト…5月以降負け無し(読売新聞)

鹿島5―1広島(J1=16日)――序盤は白星に見放されてきた鹿島が、勢いに乗ってきた。開幕はけがで出遅れた野沢拓也を中心に、中盤の連係がスムーズになってきたのが大きい。

 15分、この日Jリーグ通算200試合出場を果たした本山が、野沢とのワンツーからDFの裏に抜け出し先制。鹿島は、それ以外にも、タッチ数の少ないパスで、相手陣に攻め入る場面を何度も見せた。野沢は「ボールを動かしながら人も動く、連動性あるサッカーが出来た」と振り返った。

 また、正確なキックをけることが出来る野沢が戻り、セットプレーが計算出来るようになった。この試合でも72分、野沢のFKに、岩政が頭で合わせてチーム3点目。DFながら4試合連続得点をマークした岩政は「タク(野沢)様々ですね」と、ボールの質の高さをほめた。

 これで5月以降は7試合負け無し。この日、3アシストを記録した司令塔の復調とともに、名門が浮上してきた。

http://www.yomiuri.co.jp/sports/soccer/news/20070616ie36.htm
posted by 偏 at 12:29| NEWS