2007年06月26日

【J1:第17節 鹿島 vs 名古屋 レポート】(J’s GOAL)

前半のシュート数は鹿島アントラーズの2本に対して名古屋グランパスエイトの8本。今季序盤戦の「勝てない鹿島」だったら、間違いなく失点していただろう。しかし5月からカップ戦を含めて10試合無敗の彼らは、「常勝軍団」といわれた頃を髣髴させる粘り強さと辛抱強さを備えていた。集中した守りで苦境を乗り切った後半、目の覚めるような攻撃で増田誓志とマルキーニョスが立て続けにゴールする。名古屋はヨンセン、藤田俊哉が前線で相次ぐ決定機を迎えるが、カシマスタジアムの神様を味方につけたGK曽ヶ端準のスーパーセーブに阻まれた。勝利の女神はどこまでも鹿島に味方し、試合は2−1で終了。名古屋のカシマスタジアムでの連敗記録は21に伸びることとなった。「6回ものチャンスのうちたった1回しか決められなかったら勝てない。それでも長い歴史の中で最も勝利に近づいた試合だった」とフェルフォーセン監督も悔やしさをぶちまけた。彼らにとってカシマはどうしても打ち破れない「鬼門」のようだ。

http://www.jsgoal.jp/news/00050000/00050504.html
posted by 偏 at 12:28| NEWS