2007年09月02日

【J1:第24節】鹿島 vs 川崎F:選手コメント(J’s GOAL)

【J1:第24節】鹿島 vs 川崎F:試合終了後の各選手コメント [ J's GOAL ]

●小笠原満男選手(鹿島)
「この間、悔しい試合をして、今日は頑張らなきゃと思った。前節は悔しかったから点差をつけて勝てたことが収穫。今まで先に点を取ると、守りに入ったり、追いつかれたりしてきた。だからもう1点もう1点という意欲があった。見ている人も楽しいサッカーだったんじゃないかと思う」

Q:野沢のゴールで前節が吹っ切れた? 
「そういうことはないけど、まず決めてくれたし、自分が2点目を取れて、その後失点したけど、3、4点目も取れたことが大きかった。ギリギリで逃げ切ったかなという感じ。シュートシーン? クリアボールを拾おうと前へ行って、実際に拾えて、それで勝負あったと。シュートはよく蹴れましたね」

Q:ワンボランチ気味の仕事だったが? 
「真ん中からいなくなるのは、まずいと思った。ポジションを見つつ、前に対する意識を持っていた。みんな人に行っていた。近くにいる人をうまくつかまえてマークするという仕事はよくやったと思う。後半は相手が出てくると分かっていた。0のまま行って、3点目が取れたら理想だったけど、1点を失った後に2点取れた。それはうれしいこと。守る時は守る意思統一が大事だけど、ボールを奪った時に出て行かないと攻められない。前へ行く意識はつねに持ち続けた。シュートシーンはイメージ通りだった」

●青木剛選手(鹿島)
「欲を言えば、ジュニーニョにだけは点をやりたくなかったけど。相手のシュートまでの速さでやられてしまった。シュートに来るのは分かってたけど、シュートまでのステップで外された。スライディングしたけど届かなかった。
最後のシュートチャンスはカウンターの形で入ってボールが来た。たまたまだったけど、まだ体力が余っていたから、勢いで走った。優勝戦線は負けなければまだチャンスはある。前節はああいう負け方をしているだけに、逆の試合ができてよかった。
マンツーマンはやりやすい面もあるけど、責任も重大。ズレが生じたら責任が思い。1対1のバトルで抜かれたら後ろがズレてくるし。今季ホーム開幕のガンバ戦(第2節)で吉澤がマグノにマンマークしたことはあったけど、まさかこの試合で自分がやるとは思わなかった。こういう形のマンマークは鹿島では初めて。システムは事実上、3ー5−2になっていた。ウイングバックも出て行く形が多かったし」

●岩政大樹選手(鹿島)
「ガンバ戦の大敗を見て、やられていた昔の鹿島の守備のイメージがよみがえった人も多かったかもしれないが、今日は1点を取られても落ち着いてやれた。今までやってきたことをまた出せたし、今後に向けてよかったと思う。今日は何か起こるかもしれないというのは分かっていた。連敗したらほぼ優勝はない。勝つことでこの前の大敗は帳消しにはならないけど、6試合で勝点15、首位との差も11から7まで縮めてはいる。このペースならまだまだ追いつける。もう1回、自分たちの目標を持てた。ガンバ戦から苦しい思いをしていたし、勝てたことはよかった。欲を言えばもう1点あれば、プラスマイナスゼロになっていたが。とはいえ、4ー1のスコアで先が見えてきた。今日は守備のやり方を変えて入った。これからチームとしてどう勝っていくのかを中断期間に考えないと。この前のようなことがもう1回あったら終わり。謙虚に1から10まで詰めていきたい。今日はラストチャンスだと思っていたけど、ラストチャンスはまだまだ続く。今日で今季が終わるのか、先が見えるのかが決まると思ってた。そんな試合に勝てたからこそ次につながる」

●柳沢敦選手(鹿島)
「前半終わって1−0で勝っているからといって、守りきれると考えるのは危険。逆転されてしまう。守りに入るのは後半残り10分で十分。今日はそういう意識にならなくてよかった。追加点を狙いに行く意識が高まってきたのは事実。特に顕著だったのが横浜FC戦。前半1分に点を取り、その後、攻め込まれ、さらに得点を取った。今まではどこかでそういう気持ちが足りなかったのかもしれない」

http://www.jsgoal.jp/news/00053000/00053925.html
posted by 偏 at 10:13| NEWS