2007年09月23日

田代が個人技で2得点、鹿島が優勝戦線に踏みとどまる(読売)

鹿島3―1新潟(J1=22日)――前節、名古屋に0―3と完敗した鹿島。この日も開始早々に先制を許す苦しい展開となったが、そこから立ち直り、勝ち点3を手に入れた。

 3分、新潟の日本代表FW矢野に約40メートルをドリブル突破され、そのままシュートを決められた。ショッキングな先制点の取られ方だった。

 しかし、そのわずか8分後、新井場のサイドチェンジを小笠原がワンタッチで折り返し、田代がゴールにたたき込んで同点に追いつくと、33分には、またも田代が、内田の低い弾道のクロスに対し頭から飛び込み、勝ち越し点を奪った。

 左太もものけがから前節、復帰したばかりで、この日、首を痛めた主将の柳沢に代わって先発した田代の個人技も素晴らしかったが、リードを許した後、守備を修正し、持ち前の素早い攻守の切り替えで決定機を作り出すことが出来たのは大きい。

 試合終了間際に、守護神・曽ヶ端が退場となる非常事態もなんとか切り抜けた。「(前の試合で)大敗しても、目標を忘れずに取り組むことが大切」とオリヴェイラ監督。国内タイトル10冠目獲得を目指す鹿島が、優勝争いに踏みとどまった。

http://www.yomiuri.co.jp/sports/soccer/news/20070922ie42.htm
posted by 偏 at 09:06| NEWS