2005年08月10日

3者会談 鹿島は今季終了後なら容認(放置)

小笠原はこの日午前にクラブハウスを訪れ、牛島社長、鈴木強化部長と会談。高まるレッチェ移籍実現への強い希望を訴えた。「行きたい気持ちが
ある。ただ、クラブ間の合意があってのこと。クラブとはいい関係でいたいし、本当はこういうことはしたくない」
 7月22日に届いた正式オファー。だが、4年ぶりのリーグ制覇へ向けて首位を快走する鹿島は、大黒柱をシーズン途中で失うわけにはいかず、
先月末までにレッチェ側へ断りを入れた。しかし小笠原の決意は固く、交渉再開を訴えた。「自分としては6月には行けると思っていた。金銭的に
折り合わないのなら仕方ない」
 先月末から代表合宿、東アジア選手権という日程に忙殺されていた。クラブ側とは腹を割った話し合いの時間が持てず、そこで感情と現状認識の
行き違いが生じたとみられる。「急にタイミングが悪いからという話では納得いかない」と唇を震わせた。
 クラブ側は、今季終了以降なら容認という方針を以前から打ち出しており、会談は平行線。牛島社長は「代わりは考えられない。あと3、4か月
は頑張れ、ということ」と説得に力を注ぐ意向を示した。
 落胆の色を隠せない小笠原だが、引き続き意思は主張していく。「(結論は)はっきりしなくちゃいけないし、今週がヤマだと思う」と、あきら
めない姿勢を強調し、クラブハウスを後にした。
http://www.yomiuri.co.jp/hochi/soccer/aug/o20050809_20.htm

posted by 偏 at 10:03| NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする