2005年08月28日

岩政含め退場者3名、ワシントンの2発に沈む(報知)

10人首位鹿島、16位に負けた(報知)

首位・鹿島が自滅した。DF岩政の退場によって10人の戦いを強いられ、東京Vワシントンの2発で勝負あり。最大10あった勝ち点差はついに1まで縮んだ。

 敗因は前半37分の場面に集約された。岩政がドリブルする平本に背後から足をかけてしまい、2枚目の警告を受けて退場。ワシントンと身体能力で互角に張り合えるハードマーカーの不在は、後半になり露骨に影響を及ぼした。6、12分に立て続けにゴールネットを揺らされ、致命的な2点差をつけられた。前々節広島戦でも退場処分を受け、出場停止明けだった岩政は「(2試合で)勝ち点6を失ったのは僕の責任。でも、強く当たりにいく分ファウルに見られる。審判がカードで試合を仕切ろうとするのはおかしいと思う」。

 前節新潟戦でチーム歴代最多タイの7得点を挙げたチームも、最終的に退場者を2人も出した東京Vの必死の守りに沈黙した。「決められるところをしっかり決めておくべきだった。攻撃の精度が低かった」(DF新井場)。次節は開幕戦で葬った浦和。再び狂いかけた歯車は、自力で直す以外にはない。

http://www.yomiuri.co.jp/hochi/soccer/aug/o20050827_30.htm
posted by 偏 at 07:05| NEWS