2007年12月20日

“期待の男”田代が泥臭く決めた!(スポニチANNEX)

19日の岡田ジャパン練習試合では、FWの軸探しに重点を置いてメンバーを組んだ。筑波大、順大との35分×4本の試合は4―4―2もしくは4―3―3の布陣で、FW1人がポストとして中央に必ず位置するパターンを試した。

 1本目はオシムジャパンの常連組がそろったが、その中でポストに選ばれたのが初招集の田代だった。持ち味のフィジカルと空中戦の強さを見せたが、初招集で周囲との連係がまだ十分ではなく「自分らしさを出していきたい。それが岡田さんのサッカーにつながる」と言葉少な。それでも、1本目での起用は岡田監督の期待の表れだった。

 2本目に出場した巻は泥臭くこぼれ球を決めて1得点。3本目の前田は正確なテクニックを見せ、4本目に登場した矢野は高さと運動量で2得点とそれぞれが指揮官にアピール。98年のW杯フランス大会でFWの軸をした城にポストの役割を求めるなど、岡田サッカーにとってポストプレーヤーはいわば生命線だ。岡田ジャパンでもエース格は高原となりそうだが、田代をはじめ、ポスト役のFW陣にとっては早くも生き残りへの戦いが始まった。

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2007/12/20/02.html
posted by 偏 at 19:30| NEWS