2007年12月23日

迷う柳沢が決勝ゴール…天皇杯第12日(報知)

 ◆天皇杯第12日 鹿島1―0ホンダFC(22日、ユアテックススタジアム仙台)  FW柳沢が、2試合連続決勝ゴールで鹿島を4強に導いた。後半27分からピッチに立ち、延長後半5分、FW興梠の落としたボールを右足インサイドでゴール右隅へ。「いい流れからのゴールだった。苦しんだけど、何とか勝ちをものにできてよかった」大苦戦の末、公式戦10連勝を決める得点に笑顔を見せた。

 移籍志願が明るみに出てから初めての試合。スタンドには「残留」を願う横断幕が20個近く掲げられた。21日には、オリヴェイラ監督からも直接慰留された。「サポーター、クラブへの愛情は人一倍ある。でも、選手としてこれからを考えないといけない」と訴えた。

 ◆鹿島・増田も迷う 大分、J2仙台など5クラブから獲得オファーを受けているMF増田が21日夜にオリヴェイラ監督から説得されたことを22日、明かした。「他のチームに行くと後悔することになるぞ」などと伝えられ「必要ないと言われれば簡単に出て行けた。でも、これで難しくなった」とポツリ。これまでは移籍の姿勢を貫いていたが、残留も視野に入れながら、「早く結論を出したい」と話した。

http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/etc/news/20071223-OHT1T00081.htm
posted by 偏 at 08:22| NEWS