2007年12月27日

増田が鹿島残留へ…移籍希望一転「一番成長できると思う」(サンスポ)

J1鹿島のMF増田誓志(22)が26日、来季の残留を決意、クラブ幹部との話し合いでその意思を伝えた。本職ではない右サイドバックでの練習を課されていたことから移籍を希望していた増田は「1週間前に決めろといわれたら仙台に移籍していました。来年は五輪があるからその意識が強すぎた」。だがオリヴェイラ監督らから慰留され、「冷静に考えると、これから先もサッカーは続く。鹿島にいた方が一番成長できると思った」と、今後のサッカー人生を考えての決断となった。


★岩政は代表優先…旅行は中止

 来年1月の日本代表候補合宿に招集されている鹿島DF岩政がW杯予選イヤーに向けて万全のスタートを切る。「旅行はキャンセルしました。残念ですけど、合宿も大事ですから」。コンディション作りを優先させるため、サッカー観戦なども兼ね、1月上旬に予定していたイタリア旅行を中止。1月上旬に地元・山口県で自主トレを開始し、日本代表の岡田監督から通達されている8割以上の状態で代表に合流する。


★天皇杯優勝で強さ証明

 2冠を目指す鹿島が29日の天皇杯準決勝・川崎戦(国立)に向けてミーティング。オリヴェイラ監督は「回りから鹿島の優勝は奇跡といわれているが、それは違うということを証明するためにも天皇杯で優勝しよう」とげきを飛ばした。DF新井場も「ここまできたら戦術よりも気持ちの問題。それが結果に大きく左右する」。集中力アップと情報漏えい防止を目的に27日は、今季2度目の完全非公開練習を行う。

http://www.sanspo.com/soccer/top/st200712/st2007122701.html
posted by 偏 at 17:54| NEWS