2005年11月04日

鹿島69歳コンビで圧勝(報知)

鹿島がJFLホンダロックを7―0で一蹴した。大勝の起爆剤となったのは、36歳のMF本田主将と、33歳のDF名良橋の69歳コンビ。計5点に絡んで、健在ぶりを示した。

2000年の3冠など、数々の栄光を築き上げてきた“ホットライン”がさえを見せたのは1点リードで迎えた前半13分。昨年11月7日J1神戸戦以来、約1年ぶりの公式戦先発となった本田が起点になった。右サイドへのスルーパスに走り込んだ名良橋が中央へクロス。MF増田が落ち着いて決めた。「本田さんとは何の違和感もなく出来た」と名良橋。あうんの呼吸に、5バックで金星を狙ったホンダロックも、なすすべがなかった。

 本田は前半24分、野沢のゴールをアシスト。名良橋も後半12分に退くまで、さらにアシストをひとつ積み上げるなど4得点を演出した。本田は若返りの波にさらされ、名良橋も両ひざを始め度重なる故障に悩まされてきた。だが、出番さえあれば存在感を示すのがベテランの心意気。「オレが入って、締まってもらわないと困る」と本田は話した。リーグ戦との2冠に照準を定めながら、消化不良気味の試合が続く鹿島。ベテランのスパイスは染みたことだろう。

http://www.yomiuri.co.jp/hochi/soccer/nov/o20051103_50.htm
posted by 偏 at 08:11| NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする