2005年11月27日

小笠原強行出場も…鹿島痛恨ドロー(スポニチANNEX)

【鹿島2―2清水】焦りがすべてだった。鹿島は痛恨のドローで4位後退。トニーニョ・セレーゾ監督は「勝とうという気持ちが強すぎた」と会見で残念そうに2度も同じセリフを口にした。

 圧倒的に攻め立てたが、肝心な場面でミスが目立った。後半にはより攻撃的になり両サイドバックが上がってしまい、バランスを崩し18分に2点目を奪われた。指揮官も「一緒に上がってしまったのはミス。パスサッカーをやっていれば問題なかったのに」と悔やんだ。後半37分にFW深井が左足で豪快に同点弾を決めたものの、反撃は遅すぎた。

 左腸腰筋損傷を完治しないまま強行出場したMF小笠原も「(痛みは)ないです」と一言だけ。ショックの色は強かった。MFリカルジーニョが左足内側じん帯損傷の疑いで離脱するなどチーム事情は苦しい。「次、勝つしかない」との深井の言葉は全員の思い。奇跡を信じるしかない。

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2005/11/27/06.html
posted by 偏 at 16:15| NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする