2007年05月02日

【J1:第8節 鹿島 vs 浦和 レポート】(J’s GOAL)

【J1:第8節 鹿島 vs 浦和 レポート】内容と結果が伴わず。勝てるチャンスを逃した鹿島は12位に。試合巧者の浦和は2位浮上。 [ J's GOAL ]

開始早々の5分に興梠慎三がGK都築龍太と1対1になったビッグチャンス、そして後半立ち上がりの5分に新井場徹の左足クロスがポストに当たり、詰めていた野沢拓也のシュートがポストをかすめた決定機…。この2つを確実にモノにしていれば、試合結果は違っていただろう…。

(続きはJ’s GOALで)

http://www.jsgoal.jp/news/00047000/00047843.html
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鹿島、3日東京戦の先発は白紙(日刊スポーツ)

鹿島オリベイラ監督が3日の東京戦先発を現段階で白紙とした。1日の練習後「次戦の2トップへの期待? 明日、考えます」と慎重な姿勢を示した。これまで先発を公言しなかったことは少なかった。FW柳沢が左足第5中足骨骨折で離脱し、4月29日の浦和戦では代役のFW興梠が決定機を生かせず、故障から復帰戦となったFW田代も本調子からは遠い状態だった。「田代の復帰は歓迎される部分。ただケガもあり、本来の力を早く取り戻してくれれば」と、完全復調を願っていた。

http://www.nikkansports.com/soccer/f-sc-tp0-20070501-192491.html
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2007年04月22日

【J1:第7節】清水 vs 鹿島:オズワルドオリヴェイラ監督(鹿島)記者会見コメント(J’s GOAL)

●オズワルドオリヴェイラ監督(鹿島):
Q:大きな連勝だったと思うが、この1勝はどのような意味を持ちますか。
「清水は本当にチームとして徹底された相手で、ベンチのコマが多い。そういうチームに勝てたということは、非常に我々にとって自信になる試合だった。試合内容を考えれば、本当に厳しい試合になると予想していたが、それを勝って終えたということで、選手たちがいちばん勝ったことの意味というのを実感しているのではないか。ただ、これで終わりではないので、今後高い質のものを見せながら、勝利を重ねていければと思う」

Q:野沢のコンディションと、今日のプレーの出来は?
「長期の離脱を想定していたケガから早期に復帰できたことは、本人の意識の高さやリハビリによるものだと思う。前節に途中から出たが、今回は先発では今季初めてなので、90分は無理だろうと、前半で終わりではないかと思っていた。ハーフタイムでもう少しできるということで、10分ちょっと多くやらせた。前半の中でも、ボールやプレーに絡めなかった時間があったが、得点の過程にも絡んでいた。我々にって非常に重要な選手だし、本人も自分がいかにチームにとって重要な選手かという認識を持っているからこそ、早期の復帰ができたと思う。今日を踏まえて、来週1週間空くので、しっかりとまた取り組んでもらえば、次の試合でも良いパフォーマンス、良いプレーが出てくると思う。勝利というのは全員で手にするものだが、今日の勝利の一部分には、彼の力や貢献度があると思う」

Q:先週リーグ戦で初勝利して、チームの中に何か変わったと感じている部分はありますか。
「やはりスポーツ選手にとって、勝つことはいちばんの薬になる。指導という部分も必要だが、何か新しいものに取り組むにあたって、勝つことによって積極的に取り組めるし、何をやるにしても積極的にいけるというところがある。とくに今週に入って、気持ちの面で余裕が出て、勝つためにはこういうことを犠牲にしなければいけないし、やらなければいけないということを、彼らがわかったと思う。だから、ここで3連勝を飾ったということは(ナビスコカップを含めて)、やはり強みになるし、彼らが勝ったときの喜びをもう一度味わいたいということで、次の週も良い感じで取り組んでいけると思う」

http://www.jsgoal.jp/news/00047000/00047431.html
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【J1:第7節】清水 vs 鹿島:試合終了後の各選手コメント(J’s GOAL)

●内田篤人選手(鹿島)
「2点目が入って、攻めようか守りに入るか迷ったけど、向こうのFWに背の高い選手が2人入ってきたので、セカンドボールを拾おうという意識で、それほど上がらないようにしようかなと。センターバックには、岩政さんとか青木さんとかヘディングで勝てる選手がいるので、それほど自分が競るということはないけど、セカンドボールを拾うことを意識していた。(試合の入り方は)エスパルスだからとか地元だからとか関係なく今まで通りやっていた」

Q:チームが勝ってきて、気分的にも楽になってきた?
「でも、まだまだ課題とか直さなければいけないところはあると思う」

●柳沢敦選手(鹿島)
「やっぱり勝てば雰囲気は良くなる。とくに相手が強ければ強いほど、勝ったときの喜びは大きい。試合の入り方も最近は良い形で、みんなだいぶわかってきた感じがする」

Q:足のケガは?
「大丈夫、打撲だと思う」

Q:2点目は、清水の守りにスキがあった?
「そういうのはないと思う。誰かは覚えていないけど1人が先に走り込んでくれたので、それでクロスして(外に)広がったら、マルキーニョスから完璧なボールが来た。それがすべてだったと思う」

Q:前半よりも後半のほうが、裏に抜け出すスペースがあった?
「奪ってから自分たち(FW)にボールが入る回数が増えてきて、そこで良い形でつなげると、またこっちにもチャンスが多く生まれたと思う。でも、向こうもあきらめずに最後まで攻めて来ていたので、かなり厳しい戦いだったと思う。チームとして集中して、最後までうまく戦えたと思う」

Q:チームとして、しっかりゲームをコントロールする意識が高かった?
「これまでは、それがなかなかうまくいってなかったけど、そういう意識を持ちながらずっとやり続けてきたので、それが今日は出ていたと思う。こういうゲームをたくさんやりたいなと思った」

http://www.jsgoal.jp/news/00047000/00047435.html
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鹿島、清水を下し2連勝…柳沢が全2得点(読売新聞)

鹿島2―1清水(J1=21日)――鹿島が、公式戦最近10試合負け無しと相性が良い清水を下し、2連勝。

 32分、開幕前に左ひざを負傷し、この日が今季初先発となった野沢が、DFをかわして左サイドの柳沢へ。これを柳沢が決めて先制した。同点で迎えた46分には、柳沢がこの試合2ゴール目を挙げて勝ち越し。

 今季リーグ戦初勝利を挙げた前節後、「一つ一つやるべき事をやっていきたい」と語っていた柳沢。開幕からリーグ戦5試合勝ち星なしと苦しんだが、2試合連続ゴールと、好調の主将を中心に名門が勢いを取り戻し始めた。

http://www.yomiuri.co.jp/sports/soccer/news/20070421ie36.htm
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鹿島・柳沢が2試合連続得点!11戦5発で今季絶好調!(サンスポ)

J1第7節第1日(21日、清水1−2鹿島、日本平スタジアム)ドイツW杯日本代表FW柳沢が2試合連続得点で鹿島の2連勝に貢献した。前半32分にMF野沢の縦パスをもらって左足でゴール。後半1分にはヘディングでGKの足下へ決めた。これで今季公式戦11戦5発と絶好調。主将を務める29歳は「得点の感触は良かったが、勝てたことが一番うれしい」。左足甲の打撲で後半23分に交代したが、「しっかり準備して次の浦和にも勝つ」と3連勝に自信を見せた。

http://www.sanspo.com/soccer/top/st200704/st2007042204.html
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左で頭で柳沢2発!鹿島乗ってきた(スポニチANNEX)

鹿島のFW柳沢敦(29)が清水戦で2ゴールを決め、2−1で勝ってチームを2連勝へと導いた。今季初先発のMF野沢とのコンビで前半32分に先制点を挙げ、後半1分にも追加点。エースの2得点で、開幕から5試合勝ち星なしと出遅れたチームも9位へ浮上した。

 柳沢らしいゴールだった。前半32分。左サイドのDFダニーロからパスを受けたMF野沢が、フェイントで相手2人をかわす。その瞬間、相手DFの裏へ抜け出した。そこへドンピシャリのパスが来ると、GKの位置を確認して最後は左足で流し込んだ。柳沢は「あれはパスがすべて」とパスを出した野沢に感謝したが、最後は「感触は良かった。いい得点だったと思う」と納得の表情をのぞかせた。

 後半1分には決勝ゴールとなった2点目を頭で決めた。カズの目前でゴールを決めた前節の横浜FC戦に続く2戦連発。リーグ戦での2発は、ハットトリックを達成した昨季開幕戦以来だ。後半23分に左足第5中足骨を打撲して交代したが、チームドクターは「骨には異常はない」と説明。本人も「打撲だから大丈夫だと思う。また1週間、良い準備をして試合に臨みたい」と次節の浦和戦出場に意欲を見せた。

 野沢の復帰もチームに弾みをつけた。右ひざの手術から驚異的な回復力を見せ、前節に途中出場で復帰。初先発となったこの日は57分で交代したが、自慢のテクニックで攻撃にリズムを与え、柳沢の良さも引き出した。柳沢が「精度が高いからチャンスは増える。コンディションが上がれば、もっと良くなると思う」と期待を寄せる男に加え、DF大岩もケガから復帰。態勢が整った鹿島がいよいよ巻き返しに打って出る。

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2007/04/22/04.html
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鹿島は試合運びのうまさで連勝(日刊スポーツ)

鹿島はFW柳沢の2得点で、リーグ戦2連勝を飾った。「相手は戦術が徹底され、攻撃のコマもそろっている。厳しい試合になるとは思っていた」とオリベイラ監督。押され気味の展開だった前半32分に先制。同点で迎えた後半開始直後に、清水守備陣が落ち着くのを待たずに決勝点と、試合運びのうまさを見せつけた。

 同監督は「この勝利は自信になる。この試合に勝った意味を、選手たちも実感していることだろう」と満足げに話した。

http://www.nikkansports.com/soccer/f-sc-tp0-20070421-187933.html
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鹿島が柳沢2発で今季2勝目(日刊スポーツ)

鹿島は今季初先発のMF野沢が軸になって序盤から攻めた。野沢は、前半4分にミドルシュートを放ち、攻撃の口火を切り、その後はDFラインの裏を突く好パスを連発。同33分にはFW柳沢へのパスで先制点を導いた。しかし同39分、清水DF市川が右から強烈な同点ミドル弾。前半を1−1で折り返した。

 後半、開始1分に鹿島がFW柳沢のゴールで突き放すと、試合は互いが攻め合う展開へ。終盤までもつれたが、鹿島がそのまま2−1で逃げ切り、今季2勝目を挙げた。

http://www.nikkansports.com/soccer/jleague/f-sc-tp1-20070421-187650.html
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2007年04月16日

【J1:第6節 横浜FC vs 鹿島 レポート】(J’s GOAL)

【J1:第6節 横浜FC vs 鹿島 レポート】1−0というスコア以上の差があった両チーム。前半の柳沢のゴールを守り抜いた鹿島がリーグ戦初勝利を飾る [ J's GOAL ]

晴天に恵まれたこの日の日産スタジアムには、19,367人の観衆が詰めかけた。横浜FCサポーターが1階席を青く埋めれば、遠方から駆けつけた鹿島サポーターは2階席に陣取り声援を送る。

試合の立ち上がりは、4−5−1の布陣で、攻撃的MFの中央にジウマール・シウバを置く、いつもと違うシステムをとった横浜FCのペース。中盤で相手のミスを誘いボールを奪うと、ジウマール・シウバや久保の突破からシュートまでもちこんでいった。しかし、鹿島も最終ラインが粘り強く対応し、決定的な形はつくらせない。

http://www.jsgoal.jp/news/00047000/00047124.html
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【J1:第6節】横浜FC vs 鹿島:オズワルドオリヴェイラ監督(鹿島)記者会見コメント(J’s GOAL)

●オズワルドオリヴェイラ監督(鹿島):

Q:1点しか取れなかったことに満足していますか?
「見ている側からすれば多く点が入ったほうがいいかもしれないが、我々にとってはリーグで勝点3を取るということが大事だった。そうした意味では満足している。しかし当然ながら、あれだけのチャンスをつくっているわけですから、ちゃんと決めなくてはいけないというのは課題ではありますけど」

Q:前半の15分苦しかったが改善できた原因は?
「相手がどういう形でくるのかということを考えて入ったが、横浜FCがふだんとメンバーを変えてきたので、そのねらいを読み取るのに時間がかかった。結果的には、選手の技術の高さがベースとなって、ゲームコントロールがしっかりできたのではないかと思います。

大会はちがいますが、水曜日に勝ったことで少し余裕が出たのという面もあるでしょう。明るい材料として、野沢の復帰、さらに来週中には、ほかの選手も戻ってくるなど、ピースはそろってきている。揃うことで、組み立てもできてくるのではないかと思っています」

Q:チャンスに点が入らなかったのは、最後のパスやシュートで少しタイミングがずれ、そのぶんで相手DFに防がれていたためかと思うが、どのように修正していくつもりか?
「私自身は、精神的な部分が大きいと思っています。私が監督に変わってから、アントラーズのスタッフが変わりましたし、代表レベルの選手の移籍や負傷による離脱などがありました。特に、1人の選手がケガをしてしまったことで、チーム全体が精神的に崩れはじめるという、最も恐れていた事態が起こってしまったのです。そこをどう補っていくのかということを、選手やスタッフと話をして常に取り組んできました。今はもっとそれに力を入れていく時期だと思う。勝っていくことで、精神的なプレッシャーも軽減していけるのではないでしょうか」

http://www.jsgoal.jp/news/00047000/00047095.html
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【J1:第6節】横浜FC vs 鹿島:試合終了後の各選手コメント(J’s GOAL)

●本山雅志選手(鹿島):
「名古屋戦のあと、奥さんに言われて。大宮戦で勝てなかった事もありますし、気合いを入れるために頭を丸めました。やっと勝てました。一週間休んでいたのでフレッシュだったということはありました。早く勝ちたかったです。この前、一人のサポーターの方が練習場に来てくれて話をしたんですが、その熱意を感じて必死でした。

ダニーロがいい形でプレスに行ってくれた。そのこぼれ球を引き出したら相手が手薄だった。ヤナギさん(柳沢)もがんばってくれました。ただ、今日はシュートを一本も打てず残念でした。シュートを決めるのもぼくの役割なので。

チームは少しずつ機能するようになってきていると思う。ダニーロがプレスに行ってくれた点でした。リーグ戦に勝っていなかったので、選手にしても大きかった。サポーターと一体になって勝てました。次にエスパルス戦に勝てれば乗ってこれると思う。ただ、課題はたくさんあると思う。フィニッシュのところとか、点を取った後に引き気味になったところとか。それは今後修正していきたい。引いた相手に対する崩しに関しては、ビデオを見ました。本当に今日は暑かった」

●柳沢敦選手(鹿島):
「今日は勝つことが一番ぼくたちには必要でしたし勝てて良かった。ゴールはその前に何度か決定機を外していたので、決めたいという気持ちで決められました。相手のこういうところを突いていこう、という事でチャンスを作れました。ホームでの戦いの中で難しいこともあったが、最後まで応援してくれる、そういう人のためにもがんばらないとダメだと思っていた。少しずつ良くなっていますし、次の試合があるので次につなげたい。

あまり先を見ず、一つ一つやるべき事をやっていこうと思います。カズさんからは代表に戻れよ、と言われました。すごく伝わるものがあった。すごいですよね、300試合(J1通算300試合出場)。カズさんからの言葉は違いますね。尊敬する人なので、他の誰よりも重みがあります。一つ一つですね。まず、次の試合ですね」

●野沢拓也選手(鹿島):
「チームの状態も良くなってきた。でもああいう1-0の試合でも後半は押し込まれた。あと1、2点を取れれば良かった。15分だけだったのですが、もう少し早めに出てリズムを作れたらと思った。今日は試し運転みたいなものだったと思う。接触プレーはありましたが、それは試合になれば集中します。これを次につなげて、コンディションを上げて今日みたいな勝点3を取る事を続けられればいいと思います」

http://www.jsgoal.jp/news/00047000/00047094.html
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2007年04月12日

増田、先制弾&アシストで鹿島“みそぎの勝利”を演出(サンスポ)

ヤマザキナビスコカップ予選リーグ第4節(11日、カシマほか)D組の鹿島はU−22日本代表MF増田誓志(21)の1得点1アシストの活躍で名古屋に2−1勝利。今季公式戦2勝目を挙げた。3連覇を狙うA組の千葉とD組の甲府が敗れ、全勝チームはなくなった。A組・神戸、C組・磐田、D組・名古屋の予選リーグ敗退が決まった。

冷たい雨が降り注ぐカシマスタジアムに「マスダ」コールが鳴り響く。増田が“みそぎの勝利”を演出した。前半21分、FW柳沢のパスから今季初ゴールとなる先制点を決めると、その8分後には絶妙のヒールパスでFWマルキーニョスの追加点をアシスト。チームに今季公式戦2勝目をもたらした。

 「苦しかったけど、サポーターの応援があったから勝つことができた。苦しい思いをさせてきたので、残りの試合は全部勝ちたいと思います」

 0−0ドローでリーグ戦初勝利を逃した7日の大宮戦後、サポーターが選手バスの通行を妨害する騒動が起こった。前日10日、U−22日本代表に選出されても「代表のことは考えていない。勝ちにこだわりたい」と臨んだ一戦で結果を出した。

 この日は「前めの位置で使ってくれれば」と反町ジャパンで3得点と自信を持つ攻撃的なポジションで起用され、見事に応えた。柏MF菅沼の初招集で同代表での争いもし烈になる。試合後は集合場所である名古屋へ直行。勢いを得た増田が、シリアでも輝きを放つ。

http://www.sanspo.com/soccer/top/st200704/st2007041205.html
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増田が先制弾&Vアシスト/ナビスコ杯(日刊スポーツ)

U−22(22歳以下)日本代表の鹿島MF増田誓志(21)が、五輪組で唯一のアピール弾を決めた。ナビスコ杯名古屋戦に先発出場し、前半21分にGKのミスという幸運にも恵まれ、左足で先制点を決めた。同29分にも絶妙なヒールパスで追加点をアシスト。不振にあえぐチームを公式戦4戦ぶりの勝利に導いた。北京五輪アジア2次予選シリア戦(18日)に向けて今日12日に出発するが、先発奪取へ直前のJ公式戦で勢いに乗った。

 言葉とは裏腹に、試合直後からすでに増田の思いは代表へと切り替わっていた。「代表は代表で別。明日、合流してから代表モードになる」。インタビューにこう答えた。当初は広報担当者に「明日(代表合流が)早いからとにかく早く帰りたい」と主張していた。しかし、公式戦4戦ぶりの勝利の立役者がコメントを残さないわけにもいかず、最後は説得に折れたが、それほど気持ちは代表へと早くも高ぶっていた。

 もちろん試合は鹿島のために集中した。前半21分。左サイドに流れたFW柳沢の動きを見て、ゴール前のフリーな空間に飛び込んだ。ラストパスを左足で合わせ、GKのミスにも助けられ先制点を決めた。同29分にはMFダニーロの左クロスをゴール前でヒールでFWマルキーニョスに流した。「みんなでつなぐことができた」と納得のプレーだった。

 葛藤(かっとう)があった。鹿島で先発に定着できず、U−22代表でも五輪予選の始まった勝負の年に先発の座を失った。鹿島でボランチ、サイドMFをやることもあれば、代表では3トップの一角やスーパーサブの役回りも演じる。要求される仕事が目まぐるしく変わり、きまじめな性格から悩みも深くなった。代表スタッフが「元気をなくしている」と見かねて鹿島側に報告するほどだった。6日の練習後には鈴木満取締役から呼ばれ、同取締役が現役時代、様々なポジションを経験したことが後に財産となったことを伝えられ、励まされた。

 代表には柏MF菅沼も初招集された。攻撃的MFのライバルは増えたが、招集前の最後のJ公式戦で活躍した余韻を代表での勢いに変える。

http://www.nikkansports.com/soccer/p-sc-tp0-20070412-183375.html
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【ヤマザキナビスコカップ 鹿島 vs 名古屋 レポート】増田、マルキーニョスのゴールで鹿島が今季通算2勝目。(J’s GOAL)

「終盤に1点を返されたし、攻撃の方ももっと点を取れる場面があった。自分自身もそんなにいい内容だとは思っていない。でも勝てたことに正直、ほっとしている」という青木剛の言葉が、チーム全員の気持ちを代弁していた。リーグ戦、カップ戦通算8試合を戦いながらわずか1勝と迷路に迷い込んでいた鹿島アントラーズだが、この日は増田誓志や中後雅喜や若い選手たちが奮起。メンバーを大幅に入れ替えてきた名古屋グランパスエイトから幸先のいい2得点をゲットし、これを何とか守りきって2−1で勝利した。JリーグヤマザキナビスコカップD組では3位ながら、首位・ヴァンフォーレ甲府に勝点3差と迫り、決勝トーナメント進出の可能性も出てきた。今こそ一気に低迷から浮上する時だ。

http://www.jsgoal.jp/news/00046000/00046999.html
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【ヤマザキナビスコカップ】鹿島 vs 名古屋:オズワルドオリヴェイラ監督(鹿島)記者会見コメント(J’s GOAL)

●オズワルドオリヴェイラ監督(鹿島):

Q:3月25日の新潟戦以来、今季2勝目を挙げたが? それでも内容的には不安定さがまだまだ感じられるが?

「完璧なチームは世の中には存在しない。勝っても負けても修正点は出るものだ。違うところが崩れたり、その逆もあったりする。毎回、修正点は出てくるものだ。ただ1ついえるのは、試合が選手を評価すべき場所ということ。選手の価値は試合で出る。選手の力量も試合を通じて確信につながる。私と選手たちはどんな感じなのかまだ様子を見ている段階だ。いきなり来て、全部を完璧にできれば理想だが、現実は力量を見ている段階だし、試合をやってみなければ分からない。クラブの運営とか、日本のサッカーにも慣れないといけない。まだ1つ1つクリアしている段階だ」

Q:3月末から5連戦の4試合目で初勝利を挙げたが、この勝ちは今後に向けてどんな意味を持つのか?

「5連戦のうち、3試合がホームだった。ホームの3連戦はもう少しいい結果が出ると期待していたが、そうならなかった。また勝たなきゃいけないというプレッシャーが高まった。落ち着いて本来のプレーをすることが課題だった。今日はそれが少なからずできたと思う。今後に向けてもこの勝利はいい薬だ。次も勝たなければいけないのは同じだが、そのプレッシャーが少なくなった状態で戦える。落ち着いていけば自分たちのサッカーができる。選手たちをナーバスにさせずに送り出したい」

Q:今日出た具体的な修正点と課題は?

「細かいところは内部で話すが、一番大きいのはリードしている時のプレーだ。昨年のビデオも何試合か見たが、ゲーム運びは大きく修正しないといけない部分。2−0になった後、慌ててバタバタし、質を落とすプレーをしてしまう。ただ今日明日で修正できる部分ではない。長年やっていることだし、選手の駒の問題もある。慎重に分析して適切な判断を下さないといけない。急に自分たちから乱れる原因は追及しないといけない。いい部分はペナルティエリアやサイドから崩してパスをつなぎ、シュートする人が前を向いて打てたこと。そういう質を持っている選手がいるのだから、こうした状況をもっと多く作りたい」

http://www.jsgoal.jp/news/00046000/00046933.html
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【ヤマザキナビスコカップ】鹿島 vs 名古屋:試合終了後の各選手コメント(J’s GOAL)

【ヤマザキナビスコカップ】鹿島 vs 名古屋:試合終了後の各選手コメント [ J's GOAL ]

●柳沢敦選手(鹿島):
「まだ不満はある。みんなでもっといい形を作りたい。1人では勝てないし、みんなで戦うことがいかに大切かが改めてわかった。状況の中でみんなが同じ意識を持てばもっとよくなる。いい形のイメージをもっと増やしたい。つねに勝ちたい気持ちをみんなが持っている。雨の中、あれだけ集まって応援してくれる人たちのおかげで勝利を得られた。感謝している。Jリーグも勝ちたい。土曜日も試合があるし、この勝ちをいい意味でつなげていきたい」

●青木剛選手(鹿島):
「やっぱり最後に1点を返されたことは不満。ゼロで追われた試合。点数の方ももっと取れる場面があった。自分自身もそんないいとは思っていないけど、でも勝てたことは正直、ほっとしている。連戦で、次にJがある。Jリーグでは勝利がないし、修正して勝てるようにしたい。僕自身もミスが多かった。ちょっとしたパスミスをなくすとかしないと。2点をリードしたこともあって、最終ラインに入ることが多かった。セーフティに行きたいという気持ちが強かったんで、入ってしまった」

●岩政大樹選手(鹿島):
「今日は必死に声をかけた。とにかく今日は全体の守備を連動させるように修正したつもり。今まで以上に中盤の細かいポジショニングを修正した。ダニーロが下がった後はバランスを特に意識した。失点はしたけれど、全体のバランスを保てたと思う。最後の時間帯は向こうも低いボールを使ってきた。かなりスリッピーで怖かったけど、集中してとめられた。やられるような気がしなかった。とりあえず1つ勝ってほっとした。でもうれしいという雰囲気はない。どんどん勝っていかないといけない。失点にしても、もっとカバーできる位置に入っていればよかった。2−0ならもっと気分よく終われたんじゃないか。今日はいずれにしても前と違うボールの取り方ができた。こちら主導で取りにいけたことが収穫」

●増田誓志選手(鹿島):
「今日は先にシュートが入ったんで、チームにいいリズムができ、自分もいい位置でボールをもらえたと思う。得点に関しては、前から取りたかった。ヤナギ(柳沢)さんがいることが見えていたんで入っていったけど、シュートはミスキック。入ってよかった」
Q:2点目のアシスト?
「あれは流れに関われたことの方がうれしい。先制点はいいボールが来てそれを押し込んだだけ。でもアシストは流れに関われたから。今日一番大事だったのは勝つこと。サポーターのみなさんにも伝えることができてうれしい。でも勝ったから浮かれていいというわけではない。1人1人が勝利への意識を今までにないくらい出したからこそ、勝ちにつながった」

http://www.jsgoal.jp/news/00046000/00046949.html
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2007年04月03日

鹿島監督に1試合のベンチ入り停止処分(日刊スポーツ)

Jリーグは2日、鹿島のオリベイラ監督に1試合のベンチ入り停止処分を科すと発表した。4日に行われるナビスコ杯の甲府戦が対象。3月31日の神戸戦で判定に対して抗議して、退席を命じられた。

http://www.nikkansports.com/soccer/f-sc-tp0-20070402-179014.html
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2007年04月02日

【J1:第4節】神戸 vs 鹿島:試合終了後の各選手コメント(J’s GOAL)

●興梠慎三選手(鹿島)
「相手DFが疲れているので、勝負していけと言われた。
(PKにならなかったことについては?)取ってもらいたかったっていうのはありましたね。
(もう少し出場時間が欲しかった?)いや、時間はなくてもチャンスがあれば結果を出せると思うので、与えられた時間の中でしっかりやろうと思っていました」

http://www.jsgoal.jp/news/00046000/00046443.html
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【J1:第4節】神戸 vs 鹿島:奥野僚右コーチ(鹿島)記者会見コメント(J’s GOAL)

●奥野僚右コーチ(鹿島):
「監督が退席になったので、僕のほうから代わりに話します。監督からの伝言があります。
今日このスタジアムに集まってくれた神戸、鹿島の両サポーターにお見苦しいシーンを見せてしまったことをお詫びします。

僕の方の試合の感想としましては、アウェイで勝点1を取れたのは良かったです。当然、勝点3を目指してはいましたが、最後にアクシデントがあったりした中で、終了まで持ち堪えられたのは良かったと思います」

http://www.jsgoal.jp/news/00046000/00046441.html
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