2006年10月23日

序盤の連続失点に泣いた鹿島/J1(日刊スポーツ)

 鹿島は序盤の失点が響き、3連敗を喫した。1点を追う前半18分、攻撃に多くの人数をかけて相手ゴール前でボールを奪われ、カウンター攻撃を食らって2点目を献上。後半にMF深井の得点で反撃に出たが、あと1歩及ばなかった。

 11月3日のナビスコ杯決勝を見据え、選手を入れ替えて臨んだアウトゥオリ監督は「互角の勝負をしたが、横浜と同じくらいチャンスがありながら、ものにできなかった。次は勝って自信をつけたい」と次節29日の大分戦へ気持ちを切り替えていた。

http://www.nikkansports.com/soccer/f-sc-tp0-20061021-106684.html
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優勝の可能性は上位5チームに/J1 (日刊スポーツ)

 首位の浦和が川崎Fと2−2で引き分け、勝ち点1を加えて62とした。この日、試合のない2位G大阪との勝ち点差は6となった。川崎Fは同55で3位。

 4位清水も1−1で新潟と引き分け。5位鹿島は横浜に、磐田は福岡にそれぞれ1−2で競り負けた。千葉は1−3で大宮に敗れた。この結果、優勝の可能性は5位鹿島までの5チームに絞られた。

 G大阪は22日にアウエーで東京と対戦する。

http://www.nikkansports.com/soccer/f-sc-tp0-20061022-106650.html
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ナビスコ杯決勝へ早くも気合と火花(日刊スポーツ)

千葉MF坂本将貴(28)と鹿島DF岩政大樹(24)が22日、都内で「ぴあトークバトル どうなるナビスコカップ・ファイナル」に出演した。

 11月3日のナビスコ杯決勝(国立)を控え、約100人のファンを前にサッカー解説者の原博実氏(48)、スポーツジャーナリストの中西哲生氏(37)とともに約2時間、決勝に向けた話題で盛り上がった。

 坂本は「サポーターに喜んでもらえるプレーをして連覇を達成したい」、岩政も「10冠のためにみんな懸命にやるので、応援してほしい」と話した。

http://www.nikkansports.com/soccer/f-sc-tp0-20061022-107155.html
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ナビスコ杯決勝へ早くも気合と火花(日刊スポーツ)

千葉MF坂本将貴(28)と鹿島DF岩政大樹(24)が22日、都内で「ぴあトークバトル どうなるナビスコカップ・ファイナル」に出演した。

 11月3日のナビスコ杯決勝(国立)を控え、約100人のファンを前にサッカー解説者の原博実氏(48)、スポーツジャーナリストの中西哲生氏(37)とともに約2時間、決勝に向けた話題で盛り上がった。

 坂本は「サポーターに喜んでもらえるプレーをして連覇を達成したい」、岩政も「10冠のためにみんな懸命にやるので、応援してほしい」と話した。

http://www.nikkansports.com/soccer/f-sc-tp0-20061022-107155.html
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2006年10月02日

【J1:第25節】C大阪 vs 鹿島:試合終了後の各選手コメント(J’s GOAL)

●岩政大樹選手(鹿島)
「ずっと前から(ディフェンスに)いっていたのに、2点取ったあとずるずる下がる選手がいた。それで、結局相手の猛攻にさらされる時間が長くなった」

http://www.jsgoal.jp/news/00038000/00038692.html
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【J1:第25節】C大阪 vs 鹿島:パウロアウトゥオリ監督(鹿島)記者会見コメント(J’s GOAL)

●パウロアウトゥオリ監督(鹿島):

Q:2点目まではいいサッカーだったが、失点してバタバタしていた?

「日本のサッカーの象徴が表れたと思う。今日のフロンターレとサンフレッチェ戦でもリードしていながら、最後は引き分けになった。要はすべてメンタルの部分で、ただ精神力だけでなく、考える、ゲームマネジメントをどうやっていくのかということ。日本のすべてのクラブではないが、いくつかのクラブはそういう問題を抱えているのではないか」

Q:終盤、ベンチから出る機会が多かったようだが?

「いろいろな原因が考えられる。まずはチームの勝ち癖をつけさせることが一番大事。勝つということはいかにむずかしいか、ということ、プレーをしながら考えなければならない、今どういう状況か、試合を読んで考えないと。それを口で言って、今日明日で変わるものではないし、当然それだけの年月がかかってそういうふうになってしまった部分があったりするので、それを今自分が探っている。日本のサッカーがもう一歩成長するためには、そういった成長が急務。上位にいないのは、細かな理由がある。勝ち癖をつけさせる、そういったことを叩き込むのが自分にとって大きな仕事だ」

http://www.jsgoal.jp/news/00038000/00038691.html
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【J1:第25節 C大阪 vs 鹿島 レポート】C大阪がロスタイムに同点ゴール、ツメを欠いた鹿島は優勝戦線から一歩後退(J’s GOAL)

「リードしてから我々のやるべきことをやらず、流れを相手に渡してしまった」と語った鹿島のアウトゥオリ監督の表情は冴えなかった。一方の塚田監督は、「選手の意地を感じた試合。次の試合に今日の勝点1をつなげたい」と、安堵した様子。同じ勝点1を得ても、両監督のとらえ方はまったく違っていた。

http://www.jsgoal.jp/news/00038000/00038707.html
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2006年09月29日

鹿島が全36失点シーン再現し意識改革(日刊スポーツ)

鹿島が失点ビデオで守備の意識を徹底して高めた。アウトゥオリ監督が28日、次のC大阪戦(30日=長居)に備え、午前練習前に全選手を集めてミーティング。今季開幕の広島戦以降、リーグ戦全20試合で喫した計36失点の全シーンをVTRで編集して上映した。普段は試合前日や当日に短時間、好プレーを抜粋して選手に見せていたが、この日は「NG集」のみで監督就任以降最長の約1時間にもなった。

 鹿島は4連勝中で、川崎Fに勝ち点2差の4位。しかし、指揮官は「開幕当初より確実によくなっているが、求めているレベルにほど遠い」と厳しい。首位G大阪との勝ち点10差を埋めるため「守備を改善して残り10試合で全勝しよう」と選手に訴えた。

 右内転筋の肉離れで全治2週間のDF岩政に代わり、センターバックでの先発出場が濃厚なMF青木は「自分たちのミスから失点する場面が多かった」と確認。FW柳沢も「得点シーンは見たことがあったけど、全失点を見たのは初めて。DFだけではなく、チーム全体の問題」と気を引き締めた。試合終盤に集中力を欠いて失点する課題を克服し、クラブ史上10個目のタイトル獲得へ望みをつなぐ。

http://www.nikkansports.com/soccer/p-sc-tp0-20060929-96787.html
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【J1 ゲーフラ特集】ゲートフラッグをスタジアムに掲げよう!Vol.12 鹿島アントラーズ編(県立カシマサッカースタジアム)(J’s GOAL)

J's GOAL編集部がお送りする【J1ゲーフラ特集】ゲートフラッグをスタジアムに掲げよう!その第12弾は鹿島アントラーズです。第24節は、対戦相手にFC東京を向かえ、県立カシマサッカースタジアムで開催されました。快晴で清々しい天候に恵まれたこの日は、MFフェルナンド選手がなんとハットトリックを達成、見事に今季初の四連勝を飾る試合となり、終わってみれば順位も4位に浮上、10冠をめざす鹿島アントラーズにとって、優勝へ望みをつなぐ大きな白星となりました。

http://www.jsgoal.jp/news/00038000/00038457.html
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鹿島DF岩政は全治2週間(日刊スポーツ)

鹿島は28日、DF岩政大樹(24)が右内転筋肉離れで全治約2週間と診断された、と発表した。24日の東京戦前の練習で負傷した。

http://www.nikkansports.com/soccer/f-sc-tp0-20060928-96567.html
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2006年09月24日

フェルナンド、鹿島8人目のハット/J1(日刊スポーツ)

 鹿島MFフェルナンドが、ハットトリックを達成した。前半28分にミドルシュートを決め、後半2分と22分にはCKから頭で押し込んだ。J通算153回目で、鹿島ではジーコ、アルシンド、長谷川、マジーニョ、柳沢、平瀬、鈴木に続いて8人目。「ヘディングでのゴールは、今までの経験ではあまりないね」と話していた。チームは4連勝で、4位に浮上した。

http://www.nikkansports.com/soccer/f-sc-tp0-20060924-94720.html
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2006年09月22日

【ヤマザキナビスコカップ 横浜FM vs 鹿島 鹿島レポート】1−2で敗れながらもアウェイゴールの数で鹿島が悲願の決勝進出。10冠獲得まであとひとつ!(J’s GOAL)

苦しい試合だった。直前のリーグ戦ではすばらしい出足の鋭さで好調・清水を圧倒する試合を披露した鹿島だったが、この試合では別のチームかと思うほど、チームは全体的に運動量が少なく、やりたいサッカーができなかった。それでも決勝に進出したのは鹿島だ。この試合は1−2で敗れてしまったものの、2試合の合計スコアは同点。柳沢のヘディングシュートが貴重なアウェイゴールとなり、久々のタイトル奪取をかけて決勝進出の切符を手にしたのである。

http://www.jsgoal.jp/news/00038000/00038279.html
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ナビスコ杯決勝盛り上げてADトレイン(日刊スポーツ)

Jリーグがナビスコ杯決勝(11月3日、国立)の集客、大会盛り上げに、10月中旬からJR総武線でAD(アド)トレインを走らせることが分かった。1台(10両編成)の車内広告(中づり、ドア上など1240カ所)を決勝進出が決まった鹿島、千葉のユニホーム(背中部分)を模したビジュアルで埋め尽くす。鹿島赤、千葉黄色のチームカラーで車内を染める。「昨年は駅張りポスターだけだったが、いつもと同じではつまらないと思って企画しました」とJリーグ関係者。決戦の舞台となる国立(千駄ケ谷、信濃町両駅)を挟んで、首都圏を東西(千葉〜三鷹間)に走り抜ける。

http://www.nikkansports.com/soccer/p-sc-tp0-20060922-93431.html
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鹿島は低迷中のリーグ戦で巻き返し目指す(日刊スポーツ)

鹿島は21日、茨城・鹿島市のグラウンドで24日の東京戦(ホーム)に向けた練習をした。20日のナビスコ杯準決勝第2戦に先発したメンバーは軽めのランニングのみで終え、他選手は両サイドからの攻撃パターンの確認などを約90分間行った。ナビスコ杯では3年ぶりとなる決勝進出を決めたが、リーグ戦では5位と低迷中だ。DF岩政は「ここから残りのリーグ戦をトーナメントだと思って戦って、上位を狙っていく」と話した。

http://www.nikkansports.com/soccer/f-sc-tp0-20060921-93333.html
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鹿島の岩政&青木が平山封じに自信(日刊スポーツ)

鹿島の岩政、青木のセンターバックコンビが、24日に対戦する可能性がある東京FW平山封じに自信を見せた。ナビスコ杯準決勝突破から一夜明けた21日は軽めの調整。東京戦に向けて青木が「(平山は)走ってこないので、DFラインを下げすぎなければ大丈夫」と話せば、岩政は「出るの? もっといい選手いるでしょ。高いだけなのでうまく守れる」と余裕たっぷり。青木は03年のアテネ五輪予選をともに戦っており、動きは熟知している。岩政は初対戦となるが「平山うんぬんより、勝つことしか考えてない」と眼中にないようだった。

http://www.nikkansports.com/soccer/p-sc-tp0-20060922-93429.html
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2006年09月21日

【 2006Jリーグヤマザキナビスコカップ 】決勝 組み合わせ決定!!(Jリーグ)

9月20日(水)に開催されました「2006Jリーグヤマザキナビスコカップ」決勝トーナメント準決勝第2戦の結果をもちまして、決勝の組み合わせが決定いたしました。
なお、決勝チケットの販売は、10月9日(土)10時より販売開始いたします。

■2006Jリーグヤマザキナビスコカップ決勝
11月3日(金・祝)14:05キックオフ
鹿島アントラーズ vs ジェフユナイテッド千葉@国立
フジテレビ系列にて全国生中継

【決勝の試合方式および勝敗の決定】
90分間(前後半各45分)の試合を行い、勝敗が決しない場合は30分(前後半各15分)の延長戦を行う。
それでも勝敗が決しない場合はPK方式によって決定する。

【表彰】
優勝:賞金1億円、Jリーグカップ、ヤマザキナビスコ杯、メダル
2位:賞金5千万円、楯、メダル
3位: 1クラブにつき賞金2千万円、楯

http://www.j-league.or.jp/release/000/00001402.html
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【ヤマザキナビスコカップ】横浜FM vs 鹿島:パウロアウトゥオリ監督(鹿島)記者会見コメント(J’s GOAL)

●パウロアウトゥオリ監督(鹿島):

「1点を取れば優位に立てるという状況は分かっていたが、そのことは前提とせず、とにかくいつもと同じように1点を取りに行こうと考えた。ただ両チームとも前節のリーグ戦の疲れが抜けなかったようだ。とくにウチはパスミスが多かった。試合内容もお互いにロングボールを蹴り合って、いいサッカーといえるようなものではなかった。

アウェイゴールで勝てて、決勝へ行くのはいいことだ。しかし私はチームを総合的に見なければならない。やはり、満足できるサッカーではない。決勝に向けては、これからメンバーやリーグ戦の戦い方をしながらチームマネージメントしていかなければならない。

柳沢については、プライオリティからリーグ戦の前節はスタメンから外した。アレックスミネイロは背中のケガで、この試合に出られる状態には戻らなかった」

http://www.jsgoal.jp/news/00038000/00038253.html
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【ヤマザキナビスコカップ】横浜FM vs 鹿島:試合終了後の各選手コメント(J’s GOAL)

●野沢拓也選手(鹿島):
「苦しかった。前半から自分たちのサッカーができなかった。気持ちの入り方というか試合の入り方が悪かった。中盤がもっとパスをまわせたら良かった」

Q:ハーフタイムでの監督の指示は?
「僕たち二人の中盤が消えていると言われた。(決勝に向けては)これからまだ時間があるのでリーグ戦で良い結果を残して、チームの成績を上げたい。勢いをつけて臨みたい」

●中後雅喜選手(鹿島):
「前半はあんまりチーム全体として良くなかった。自分が入ってからというのは関係ないと思うけど、ハーフタイムで切り替えて、みんながこのままじゃいけないと思った結果が後半ある程度良くなったのだと思う。監督からは特に指示はなかった。深井さんとかとダイアゴナルに流れるのでそこにしっかりパスをつないでいくという話はしましたけど」

Q:後半に入るときに心がけたことは?
「一戦目は1−0で勝っていて、うちは失点しないのが狙いだったのに(後半の)早々に失点してしまった。振り出しに戻ったとき、1点とろうとしてチーム全体が浮き足立っていたので、そこで僕が入ってアグレッシブさというか勢いをもたらそうと思った」

Q:次は10冠目がかかった決勝ですが?
「まだ相手がわからないですよね?どちらが来ても強い相手なので、しっかり自分たちがやることをやれればいいと思います」

●柳沢敦選手(鹿島):
「非常に良い結果だと思います。1戦目を含めての結果なので、(自分の得点は)相手に1点取られてもまだあるということで落ち着きをもたらす得点だったと思います。立ち上がりからチーム内でのミスというのが非常に多くて、相手にかなりペースをつくられてしまった。今日みたいな試合をしていては、次、勝つことは厳しい」

●深井正樹選手(鹿島):
「自分たちで良いかたちでボールカットしても、それをつなげなくて相手に簡単に渡してしまった。相手にチャンスを渡していたみたいな感じだった。その繰り返しだったので、前後半通じて苦しい試合になった」

Q:疲れがあったのか?
「それはお互いやっていることなので、言い訳にはならないと思うし、あれだけミスが続いてしまうと全体の運動量が下がって来てしまう。そのへんは注意しないといけない」

●興梠慎三選手(鹿島):
「1−0で負けていて、むこうのディフェンスの人たちもかなり飛び出してきていたんで、そういう人たちが飛び出てきたらチャンスかなと思っていた。ディフェンスとボランチの間にポジションを取って、結構良いかたちでつなげたと思います」

Q:何度か柳沢選手とチャンスをつくっていました。
「1本速攻みたいなのがあって、自分で勝負しても良かったんですけど、あそこは柳沢さんを信じて出したんですけど(笑)。結果は、その場面は外したんですけど次決めてくれたんで全然問題なしです。信じて良かったです」

Q:ああいう場面ではゴールまで一直線なのが理想ですか?
「そうですよね(笑)、いちおうドリブラーなんで勝負はしたいですけど・・・」

Q:あと1勝で鹿島にとって10個目のタイトルになりますが。
「最近の若手はタイトルを取ったことがなくて、本田さんとか名良橋さんとかしかタイトルという経験をしていないんで、そういう経験がしたいし、勝つにはみんなが一丸となって戦っていきたいとは思っています」

Q:試合後のチームの雰囲気は?
「負けてしまったんですけど決勝に進めるということで、それなりに喜びもありますけど悔しがっているという感じです」

http://www.jsgoal.jp/news/00038000/00038255.html
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柳沢千金ヘッド!鹿島10冠王手…ナビスコ杯準決勝第2戦(報知)

◆ナビスコ杯準決勝第2戦 横浜M2―1鹿島(20日・日産スタジアム) 鹿島がJ史上初の10冠に、千葉は連覇に、それぞれ王手をかけた。第1戦でも川崎と2―2で引き分けていた千葉は、2―2で突入した延長戦の後半終了直前、MF阿部勇樹(25)がPKを決めて勝ち越した。鹿島はアウエーの横浜M戦に1―2と敗れ、第1戦(1―0)との合計スコアで並ばれたが、アウエーでの得点数で決勝進出を果たした。決勝進出の立役者は後半32分に同点弾を決めたFW柳沢敦(29)。11月3日の決勝戦(国立)が注目だ。

 自然と笑みがこぼれた。2点分の重みを、柳沢は誰よりも理解していた。前半に先制され、2試合合計で追いつかれてなお、横浜Mペース。しかし、鹿島の黄金期を知る29歳は、じっくり相手のすきを狙っていた。後半32分。MFフェルナンドのFKに、ゴール前でフリーになる。「向こうのマークにずれがあった」体を投げ出しながら、丁寧に頭で合わせた。この試合には敗れたが、貴重なアウエーゴールで国立行きをもぎ取った。

 主力FWアレックス・ミネイロが19日の練習で背中を負傷し緊急離脱。若手中心のメンバーもミスを連発していた。そんな中、頼れるエースが奮起。前節のリーグ戦・清水戦で先発を外したアウトゥオリ監督(50)も、「外したのは今日の試合のため。累積やけががなければ先発と考えている」と絶大な信頼を寄せた。

 ドイツW杯1次リーグ第2戦・クロアチア戦で最大の決定機を外し、戦犯扱いされた。オシム・ジャパンでは“古井戸”となり、声もかからない。「サッカー選手である以上代表を目指す」と柳沢。巻き返すには、クラブで地道に結果を残すしかない。

 鹿島の最後のタイトルは02年ナビスコ杯。当時の先発メンバーでこの日出場したのはGK曽ケ端と柳沢だけ。あれから4年。その間にも2度(02年天皇杯、03年ナビスコ杯)10冠に王手をかけたが、逃している。エースとともに鹿島が3度目の正直で10冠を目指す。

http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20060921-OHT1T00003.htm
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柳沢千金アウエー弾で鹿島王手(スポニチANNEX)

【鹿島1―2横浜】鹿島に決勝切符をたぐり寄せたのは不振にあえいでいた柳沢だった。0―1で迎えた後半32分、FKを頭で押し込んだ。終盤に1点を勝ち越されたが、アウエーで奪ったこの1点が効いた。「チーム内のミスが多かったけど、みんなが持ち直そうとした結果」と喜んだ。

 期するものがあった。W杯後は公式戦1ゴールと調子を落とし、16日の清水戦では先発から外された。アウトゥオリ監督からは直接「(横浜戦では)やるべきことをやってもらう」とエースの仕事を要求されていた。厳しいながらも、温かいその期待に応えたかった。

 96年に入団して以降、獲得した9つのタイトルをすべて経験した。黄金時代を築いた男の「試合に勝ち抜く精神力」が大事な場面で生きた。「決勝で負けるのは、一番つらい」。10冠達成への強い思いと、もう1つ。「青いユニホームを着たい」。掲げる目標に向けて柳沢が加速する。

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2006/09/21/02.html
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