2005年09月12日

鹿島4差…後半猛攻も届かず(報知)

 2位の鹿島が川崎に1―2で敗れ、痛恨の黒星。勝ち点は43のままで、首位G大阪と4差に開いて優勝争いから一歩後退した。

 もがくように、全員がどん欲にゴールを狙ったロスタイムも終わった。DF岩政がうずくまってピッチに拳をぶつけた。鹿島に、首位G大阪の背中が遠のく手痛い1敗が記された。

 前日の試合で、勝ち点差1で追うG大阪が広島を蹴散らしていた。敵地とは言え、取りこぼしは許されない。序盤からハイペースで飛ばし、力ずくでねじ伏せようとした。

 だが、それは一種の焦りだった。陣形を30〜35メートルの距離の中で、コンパクトに密度濃く配置する川崎の守備に、落ち着いてさばかれてしまった。目の詰まった網をこじあけようとしている内に、いつしか消耗は激しくなった。前半22分の我那覇の先制点はリスタートから。同30分にはマルクスに難しい角度の左FKを決められた。DF石川は「頑張る気持ちとか、球際の強さが最近は足りなかった」と、10日の練習後に話していたが、一瞬流れが落ち着くセットプレーで致命傷を負ったことは、象徴的な出来事と言えるかもしれない。

 執念は示した。後半30分には、左サイドからの野沢の折り返しにFW鈴木が懸命に右足を伸ばして、泥臭く押し込んだ。選手会長のリーグ戦894分ぶりのゴールに、イレブンは奮い立った。終了間際には、DFの位置から上がった岩政が競り勝ったボールに、鈴木、野沢がなだれ込んだ。だがわずかに届かず、直後に終了の笛が鳴り響いた。

 これで3試合白星から見放されている。G大阪との直接対決は24日。1秒たりとも、気を緩められない日々は続く。

http://www.yomiuri.co.jp/hochi/soccer/sep/o20050911_50.htm
posted by 偏 at 07:58| NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月10日

やはりこの男、小笠原

鹿島、追撃態勢 〜小笠原左サイドに開いて起点〜(報知)

 2位・鹿島が敵の“脇腹”を突いて首位再浮上を狙う。11日にアウエー(等々力)で川崎と激突。9日の紅白戦では、MF小笠原満男(26)が左サイドに開いて起点をつくるパターンを入念に確認し、勝ち点1差の首位に立つG大阪追撃へ、態勢を整えた。

 15分×2の紅白戦の大半を、小笠原は左のタッチライン沿いで過ごした。2列目に攻撃的MFが2人並ぶ鹿島は通常は激しいポジションチェンジを見せるが、この日はある程度、仕事場を限定したシンプルな戦法。小笠原の中央前方へのえぐるようなパスから多くの決定機が生み出された。

 川崎は3トップ気味なため、守備にもたけた小笠原がサイドに張れば攻守ともにメリットがある。「サイドで囲い込むような守りの方がボールを取れる。いい位置で取って攻撃につなげれば後ろの負担も減る」と小笠原は話した。

 ここ4試合連続で2失点ずつを喫しているため、DF大岩らと話し合って局面での対応もすり合わせた。「残り全部勝てばいいから」と、前節・浦和戦での陥落ショックは払しょく。左を制してJも制する。

http://www.yomiuri.co.jp/hochi/soccer/sep/o20050909_30.htm
posted by 偏 at 07:33| NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月08日

途中出場の小笠原が決勝点(スポニチ)

【日本5―4ホンジュラス】決勝点を決めたのは、後半19分から途中出場したMF小笠原。三都主からの左クロスを右足で叩き込んだ。「いいボールが来たのでDFとGKを見て、いない方へ落ち着いて蹴った」。欧州組起用のためベンチスタート。稲本と代わって出場する際は「さばきながらリズムをつくりたい」と攻撃的な位置でボールを持って試合を落ち着かせた。「だんだんボールが回せるようになった」とリズムを生み、最後に中南米戦初勝利となる決勝点を自ら決めた。岩手県出身とあって大勢の知人が観戦。「先発で出たかったけど、いいところを見せられて良かった」と結果を残せたことに満足そうだった。

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2005/09/08/04.html
posted by 偏 at 08:03| NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月04日

鹿島vs浦和:試合終了後の選手コメント(J's GOAL)

●本山雅志選手(鹿島):
「自分のできが悪かった、足のケガの影響? 特にはない。次は出場停止で休みなんでもっと体が動くようにしたい。頑張ります」

●新井場徹選手(鹿島):
「勝ち点2を逃した試合。前半はとにかくいい形で追われた。ただ2点差をつけたことで、妙な安心感が出て、悪い方に左右してしまった。でもほとんどチャンスを作らせなかったし、相手の攻めが形になったのは失点したシーンくらい。なぜこうなったんでしょうね…。次まで1週間あるからやり直したい」

●羽田憲司選手(鹿島):
「相手が10人になって有利な状況だったのに勝ちきれなかった。途中からどっちが10人なのかという形になってしまった。勝ち点が0じゃなくて、1だったことを前向きに捉えたいと思う」

http://www.jsgoal.jp/club/2005-09/00023447.html
posted by 偏 at 11:36| NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

鹿島vs浦和:トニーニョセレーゾ監督記者会見コメント(J's GOAL)

「こんばんは。結果的にはよくない形になった。前半はそんなにコメントすることもなく、ウチのゲームができたと思う。ハーフタイムに唯一心配していたのが疲労度だ。少しでも回復できればと思って水を飲ませたりした。だが後半の立ち上がりを見て、選手に元気がないなと思った。足が止まったりするのも目立ち始めて、相手のリズムになってしまった。新井場のサイドが攻められることも多くなった。でもそれほサイドが崩されていたわけではなかった。

その後、退場者が出て、その状況を有利にしなければいけなかったのに、我々のサッカーが全くできず、個人技任せのサッカーになってしまった。その結果、相手のリズムになり、ウチの守備陣は繰り返し攻められた。そういう回数を繰り返すと疲れてスペースを与えてしまう。自分たちでリズムを失った。外からポゼッションをするように指示を出したが、疲労からか足が止まり、それができなかった。相手にプレスをかけることも足りず、自由にやらせすぎた。前半と後半で対照的な試合。相手がだんだんリズムを取り戻している時に自分たちは萎縮した。フェルナンドも1枚イエローをもらっていたから、自制しなければいけなかったし。

試合の流れを変えたのは三都主の投入だった。単純に彼を抑える抑えないとかじゃなく、こちらがビルドアップを徹底すべきだった。守備面でもハーフの意思統一がしきれなかった。自由にスペースを与えすぎてしまうので、うまく機能しなかった。三都主の投入で流れが変わってしまった。得点につながった場面に絡んでいるし、それ以外にもシュートを2本くらい打っている。彼が試合のスピードをアップさせ、岡野の投入もそういう意識をチーム全体に与えたと思う。

ウチのDFは羽田も大岩も問題なかったが、悪循環に陥った。相手に流れが行きかけた時、リカルジーニョを入れて三都主にマンツーマンに行かせて、彼の経験を生かしてもらおうと思ったが、サッカーは予想通りに行かないこともある。結果として失点につながってしまった。自分たちは数的優位にもかかわらず、失点してしまった。もっとゲーム運びを意識してもらわないといけなかった。

今日の試合前、ブッフバルト監督と話をしたが、三都主をベンチに置く余裕があっていいですねと冗談を言った。それがよくなかったのかもしれない。

まさに対照的な試合だった。前半はウチのゲーム、後半は相手のゲーム。データを見ても、後半は相手に9本のシュートを打たれ、ウチは5本しか打っていない。数字にも試合の流れが現れていた。素晴らしい前半と信じられない大違いの後半になってしまった」

Q:これで首位陥落となったが、どう立て直すのか?
「引き分けになったが、G大阪とは勝ち点1の差だし、直接対決も控えている。優勝したいなら、この状況を乗り越えるしかない。練習からしっかりやって、1人1人が気持ちの面でプラスアルファをすれば問題ない。次節は新井場と本山がいない状況で戦わないといけない」

Q:残り10分をきったところで3人を交代したことと、失点の関係をどう思うか?
「2−0のスコアを守るための交代だった。特に三都主の動きを抑える意味合いが大きかった。でもそこに入った選手のミスかといわれれば、そうではない。1人多いのだから、前から正確なフィードをさせてはいけなかった。その部分のミスだと思う。だが采配に関しての責任は監督にある。サッカーはいい時も悪い時もある」

http://www.jsgoal.jp/club/2005-09/00023445.html
posted by 偏 at 11:33| NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2点先制し、サポも集中力が欠落したのではないか...

鹿島陥落…10人浦和に追いつかれた(スポニチANNEX)

 【鹿島2―2浦和】まるで敗者のような表情だった。鹿島は2点リードし相手より1人多い状況ながら、後半32分から追いつかれてのドロー。史上2位タイとなる12枚のイエローが飛び交う中、143日ぶりに首位の座を明け渡したトニーニョ・セレーゾ監督は「後半に入って選手の足が止まった。個人技に任せて自分たちでリズムを崩した」と声を落とした。

 勝ちゲームだった。前半17分、鈴木が倒されて得たPKを小笠原が決めて先制し、アレックス・ミネイロが追加点を奪った。そして後半15分に闘莉王が退場。ここで心にスキが生まれ、集中力が途切れた。運動量が落ちる。全体がズルズルと下がる。「余裕が出てしまった」(新井場)「悪い形でボールを取られた」(大岩)。修正できないまま、2点を献上してしまった。

 左すねを打撲した小笠原は試合後、無言を貫いた。最大で勝ち点10差まで広げたが、ついに2位転落。指揮官は「優勝するためには、ここを乗り越えなければならない」と強い口調になった。4季ぶりのリーグ制覇へ向けて、ここからが正念場となる。

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2005/09/04/02.html
posted by 偏 at 11:31| NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

セレーゾは前向き、大岩・新井場は反省

鹿島がっくり…143日ぶり首位陥落/J1(日刊スポーツ)

 4月13日の大宮戦以来、143日ぶりの首位陥落に、鹿島のロッカールームは静まり返った。ピッチ上で、負けたかのようにうつむいた選手たちは、G大阪勝利の報に言葉を失った。2点リードで折り返し、後半15分からは数的に有利となり完全に勝ち試合だった。それを残り13分から、わずか9分間で同点とされ勝ち点2を失った。左足を引きずる小笠原の口からは、一言も言葉が出なかった。

 ハーフタイムに、あと1点を取りにいくと全員で確認したが、リスクを負ってまで前には出なかった。そこを1人減った浦和の猛攻に遭うと、DFラインは下がり中盤が間延びした。「中盤の運動量が落ちたのは間違いない。球の奪われ方が悪い。向こうの方が、人が多いくらいに感じた」とDF大岩はつぶやいた。

 トニーニョ・セレーゾ監督は「個人がプラスアルファを出そうという気持ちになれば問題ない」と希望を失わなかったが、DF新井場の分析は手厳しかった。「自分たちのペースでやろうと言ったのが、悪い意味で働いた。余裕でいなそうとしてやられた。最近は反省ばかり。しっかり追求しなければいけないところに来ている」。次節川崎F戦はDF岩政が復帰も、MF本山と新井場が出場停止となる。鹿島が岐路に立たされた。

http://www.nikkansports.com/ns/soccer/p-sc-tp0-050904-0015.html
posted by 偏 at 11:27| NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

浦和の勝利のモチベーションを高めた殊勲賞は柏原氏

浦和10人で2点、怒りで執念ドロー/J1(日刊スポーツ)

 怒りが浦和を生き返らせた。PKで先制点を献上し、カウンターで失点を重ね前半だけで0−2。さらに後半15分にはレフェリーへの執ような抗議でDF闘莉王が退場処分になる。完全な負け試合。だが怒りは、試合を捨てさせなかった。

「闘莉王の退場でみんな怒って、調子に乗った」と同点弾のポンテ。MF長谷部も「レフェリーが試合を盛り上げた」と皮肉交じりに言った。微妙な判定の連続にキレかかっていたチームは、守備の要の退場をきっかけに完全に吹っ切れた。

http://www.nikkansports.com/ns/soccer/p-sc-tp0-050904-0016.html
posted by 偏 at 11:23| NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

リーグ戦再開後1勝3敗。川崎戦は本山と新井場が出場停止

鹿島 引き分けで首位陥落(デイリー)

 鹿島が浦和に2―2で引き分け首位から陥落した。

 疲労感だけが残った。2点をリードして数的有利に立ちながら、まさかのドロー劇に「正直、よくない結果だった」とセレーゾ監督は言葉を絞り出した。一時は首位を独走していた鹿島が、4月13日の大宮戦で奪った“定位置”を143日ぶりに譲り渡した。

 つかみかけていた勝利が、スルリと手から滑り落ちた。前半17分にMF小笠原がPKを決め先制すると、同27分にFWアレックスミネイロが追加点を挙げた。だが、3点目が取れない状況が続き、悪夢を見てしまった。

 「完全に勝ち点2を逃した。雰囲気的には負けてしまった感じ」とDF新井場。リーグ戦再開後、これで1勝3敗とどん底の状態。しかも次戦(11日・対川崎)はMF本山とDF新井場が累積警告で出場停止と苦境は続く。

 試合後のロッカーには重苦しい空気が漂い、主将の小笠原も無言を貫いた。「優勝するなら(現状を)乗り越えないといけない」とセレーゾ監督は声を大にした。ここで止まっていては4季ぶりのリーグ制覇は見えてこない。

http://www.daily.co.jp/soccer/2005/09/04/185891.shtml
posted by 偏 at 11:17| NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自分たちで自分たちのリズムを崩した

柳沢&中田浩が見守る中、鹿島が首位陥落…小笠原は無言(サンスポ)

J1第22節(3日、鹿島2−2浦和、カシマスタジアムほか)真一文字に結んだ唇がかすかに震えていた。試合終了から20分後、鹿島MF小笠原が無言で迎えの車に乗り込んだ。前半17分に自らのPK弾で先制も、2点差を守りきれず引き分け。4月13日の大宮戦勝利から指定席としてきた首位の座を、143日目でG大阪に明け渡した。

「対戦相手の(優勝を)阻止しようという必死さを感じる。そこを跳ね返して勝つことが大事」。1日の練習後には熱弁を奮ったが、3位の浦和を相手に油断が命取りになった。前半27分、FWアレックス・ミネイロのゴールで2点をリード。だが、後半15分の相手DF闘莉王の退場から計算が狂った。数的有利の戦いも、接触プレーで左足すねを打撲した小笠原をはじめ、鹿島戦士の足がピタッと止まった。代表に復帰したGK曽ケ端が、残り13分間で痛恨の2失点だ。

「疲れを心配して、ハーフタイムに水を多く飲ませたんだけど…。自分たちで自分たちのリズムを崩した」とセレーゾ監督。鹿島から海外移籍した日本代表FW柳沢&MF中田浩が関係者席から見守る中、代表組を最悪の形で送り出す。

http://www.sanspo.com/soccer/top/st200509/st2005090404.html
posted by 偏 at 11:13| NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

柏原劇場、盛況に終わる

鹿島ドローで陥落(報知)

鹿島が、4月13日の第5節・大宮戦から守り続けてきた首位の座を143日ぶりに明け渡した。

 前半で2―0。大黒柱・小笠原のPKと、エースFWアレックス・ミネイロが立て続けに得点する展開は、理想そのものだった。3万5000人を超える観衆をのみ込んだスタジアムが、鹿島サポーターの歓喜と浦和サポーターの失望の叫びで小刻みに揺れた。

 史上2位タイのイエローカード12枚が乱れ飛んだが、勢いまかせの単調な攻撃に終始する浦和を、冷静なパス回しでいなす余裕があった。だが、2点差は両刃の剣でもあった。「悪い意味の安心感が出てしまった。相手も手詰まりだったし。いつかもう1点取れる、とも思った」(DF新井場)。後半15分、浦和DF闘莉王が退場し、数的有利が生まれると、緊張の糸が逆に緩んだ。「後半は運動量が落ちた。中盤でも負けていた」と大岩が言うように、積み重なっていた疲労が一気に噴出した。

 2位に勝ち点10差をつけるなど、一時は独走態勢。しかし5月4、8日の第10、11節以来連勝がなく、とうとう“貯金”を使い果たしてしまった。「次に生かすというより、原因を追究しなければいけない。雰囲気は負けに等しいという感じ」と新井場は明かした。

 シーズンは3分の1残されている。「まだG大阪との勝ち点差は2。ひとりひとりがプラスアルファを出して頑張れば問題ない」とセレーゾ監督。滑り落ちるか、再びはい上がるか。頂点への執念が問われる。

http://www.sanspo.com/soccer/soccer.html
posted by 偏 at 11:07| NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月02日

隆行、先発濃厚(サンスポ他)

鹿島・鈴木が先発復帰!セレーゾ監督「期待をかけている」(サンスポ)

首位キープを目指すJ1鹿島に“軸”が戻ってくる。不振で8月27日の東京V戦の先発を外れたFW鈴木が、1日の紅白戦で主力組に入った。「私もチームメートも、期待をかけているだろう。彼に対する信頼は変わりないよ」とはセレーゾ監督。3日の3位・浦和戦(カシマ)で、先発復帰が確実となった。

http://www.sanspo.com/soccer/top/st200509/st2005090205.html

鹿島鈴木が先発復帰へ!紅白戦で主力入り(日刊スポーツ)

鹿島FW鈴木が3位浦和との一戦で先発復帰を果たす。8月27日の東京V戦では12試合ぶりの途中出場。だが1日の紅白戦では主力組に入り、早くもレギュラー陣に戻った。MF小笠原との緊密な連係も披露。セレーゾ監督も「私もそうだが、チームメートみんなが彼に期待を寄せている。代表離脱中に取り組んでいたフィジカル強化にも成功したようだし」と信頼を寄せる。チームの後押しを受ける主砲が、首位固めゴールで期待に応える。

http://www.nikkansports.com/ns/soccer/p-sc-tp0-050902-0016.html
posted by 偏 at 12:26| NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月28日

【J1:第21節】東京V vs 鹿島:トニーニョセレーゾ監督(鹿島)記者会見コメント [ J's GOAL ]

●トニーニョセレーゾ監督(鹿島):

「立ち上がり、11人対11人の中では、まあまあかなと思っている。多少積極性という部分で欠けてたところ、あるいはリアクションになっていたところはあったが、上々の立ち上がりかなと。立ち上がりの悪い部分があったとしても、ゲームをこなしていく時間帯で調子が戻っていくだろうと信じていたし、今日の立ち上がりの様子を見ながら、いい感じでいけるのではないかと、勝って終われるのではないかという予想をしていた。
いちばん辛いのは、8日間で3回という試合日程の中で退場を2回出していること。退場したのがいちばんの敗因であって、他の選手が一生懸命10人で試合をやっている姿が僕にとっては辛い。日本のようにスピーディなサッカーをしている中、1人少なくなるというのは厳しい。どこのチームでもそうだと思う。
とくにその退場したポジション(センターバック)は、誰でも入れ替われるという所ではない。正直いって、自分達で首を絞めている。退場した選手達には、ポジションのことも考えて、もう少し意識を改善していってもらわなくては困る。
ただ、これから週1回の試合ペースになる。今後そのポジションを埋める選手には徹底して指導ができるし、決め事も徹底できる。特にDFラインは修正が厳しいところで、一瞬の油断でやられてしまうポジション。多少の時間があるので、少しは修正することができると思う。落ち着いて時間をかけ準備していきたい。今日は11人で戦えれば、恐らく違う結果になっていたとは思う」

Q:監督が変わった東京Vの印象は?
「違いは感じませんでした。唯一違いがあるとすれば、選手達の個々のモチベーション。残念なのは、東京V‐鹿島という日本の伝統的な戦いの中でフルメンバーで戦えなかったこと。お客様には申し訳なかった」

Q:ワシントン対策は何かしましたか?
「彼自身が怖いというより、そこにボールを供給する部分を抑えなくてはいけなかった。幸いなことに今日は相馬が出ていなかった。そのことで気の緩みはあったかもしれないが、代わりに出た平野も精度のいいボールを入れていた。両ウィングともに、そこをいかに正確なボールを蹴らせないか、詰めを早くするかという部分を徹底した。
また、彼はセンターバックの間に走りこむ、あるいはそこにポジションをとっていることがよくある選手。そのイメージを練習の中で持たせたが、そこだけではない。彼のように190cmもある選手をボックスの中で対応しようと思えばなかなか難しい。できるだけ彼に対して吸収されずに高い位置で対応しようという狙いはあった。ただ、1人少なくなってプランは崩れた。
見ての通り、ボックス内で仕事する選手でサイドに流れるとかはない。あの高さで高い技術を持っている素晴らしい選手だと思う」

Q:鈴木選手がベンチスタートだったことについて
「8日間で3回目の試合。誰かを温存して後半から勝負しかけるなど、いろんな戦略があった」

http://www.jsgoal.jp/club/2005-08/00023173.html
posted by 偏 at 07:20| NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【J1:第21節】東京V vs 鹿島:試合終了後の各選手コメント [ J's GOAL ]

●岩政大樹選手(鹿島)
「結果的に自分の退場で(広島戦と合わせて)勝ち点6を失わせてしまうことになった。また貢献して、その分を取り戻したい。そうは言っても、また次節は出られないんで…練習します。
僕は当たり強くいくほうだし、センターバックをやっていると、相手と交錯するような場面はある。でも、プレー中はワシントンに対してもいい対応ができていたと思うし、そういうプレーはなくさないようにしたい」

●青木剛選手(鹿島)
「連戦3試合目で身体も重い中、広島戦に続いて10人になったのはきつかった。芝の状態も良好ではなく、ボールも走らなくて中盤で取られるシーンも多かったですね。ファーストタッチでうまく収まらなかったし、先が読みずらかった。
10人になった後は、とりあえず前半0‐0でいこうと…。後半は選手交代などで流れを変えようとしたんだけど。ガンバは勝ったみたいだけど、まずは次のレッズ戦。レッズも追ってきているしね」

●名良橋晃選手(鹿島)
「試合の入り方が前節と同じでスロースターターになった。選手全員が悪かったと思う。もっと最初からいかないと。10人になってカバーはし合ってはいたけど、ちょっと疲れはあったかも。気持ちを切り替えていきたい。
個人的にはこの前90分やれたのがよかったし、コンディションは良くなっています。今日は納得の交代。
首位争いが混戦になってきたけど、自分は何回もそういうのを経験している。まだいちばん上。焦らないでいきたい。いずれにしても、優勝を争っているのはうれしいことです」

http://www.jsgoal.jp/club/2005-08/00023175.html
posted by 偏 at 07:19| NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

16本シュートを放ちながらも5試合ぶり無得点(スポニチANNEX)

岩政退場で崩壊…鹿島完敗(スポニチANNEX)

【鹿島0―2東京V】完敗だった。前節の新潟戦(24日)で7得点を奪った鹿島攻撃陣が沈黙してノーゴール。トニーニョ・セレーゾ監督は試合後の会見で「勝って終わると予想していたが、積極性に欠けていた」と苦渋の表情だった。

 DF岩政の退場が痛かった。前半17分に1度目の警告を受けると、37分に相手の足をひっかけて2枚目のイエローで退場。岩政の高さと1対1の強さでFWワシントンを封じていたが、不在となったことが響いてエースに2点を奪われた。ラフプレーではなかったものの、20日の広島戦に続いての退場に「自分の責任」と力なく話した。レッチェ移籍を断念した小笠原が奮闘して攻撃を組み立て、相手を上回る16本のシュートを放ちながらも5試合ぶりに無得点。2位G大阪との勝ち点差はついに1となり、これからが正念場となりそうだ。

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2005/08/28/02.html
posted by 偏 at 07:16| NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

G大阪との勝ち点差わずか1の優位(日刊スポーツ)

鹿島敗れて、G大阪背後に/J1(日刊スポーツ)

り向けばG大阪がすぐそばに…。今季前半戦を破竹の勢いで走った鹿島の勢いが衰えている。一時は10差まで広げた2位との勝ち点差はついに1になった。

 イタリア移籍問題で揺れたエース小笠原が残留を決め、再びチーム一丸となって4年ぶりのリーグタイトルに向け、加速するはずだった。

 しかし前半37分に出場停止明けのDF岩政が2度目の警告を受けて退場すると流れは一気に東京Vに傾き、後半6、12分に相次いでワシントンに決められた。青木は「夏の3連戦の最後の試合で体が重かった」と話したが、相手選手の退場で再び10人対10人になっても勢いは戻らなかった。

 センターバックの一角、大岩を出場停止で欠く中での岩政の退場に、セレーゾ監督は「自分たちで首を絞めている形。もっと意識を改善してもらわないと」と苦虫をかみつぶしたような表情で話した。

http://www.nikkansports.com/ns/soccer/f-sc-tp0-050827-0042.html
posted by 偏 at 07:12| NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

セレーゾ曰く「自分達で自分達の首をしめていた」(サンスポ)

小笠原先発フル出場も退場3人“乱戦”で鹿島完敗(サンスポ)

J1第21節第1日(27日、東京V2−0鹿島、味の素スタジアムほか)鹿島は日本代表MF小笠原が先発フル出場。セリエA・レッチェへの移籍問題が解決しチーム残留が正式決定した指令塔の奮闘もむなしく、0−2で東京Vに完敗。G大阪に勝ち点1差まで詰め寄られた。

前半37分にDF岩政が2枚目のイエローカードを受け、この3試合で2度目の退場。数的不利な時間帯に2失点を喫し、セレーゾ監督は「自分たちで自分たちの首をしめていた」と、両チーム合わせて3人の退場者が出た一戦に不満顔だった。

http://www.sanspo.com/soccer/top/st200508/st2005082806.html
posted by 偏 at 07:09| NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

岩政含め退場者3名、ワシントンの2発に沈む(報知)

10人首位鹿島、16位に負けた(報知)

首位・鹿島が自滅した。DF岩政の退場によって10人の戦いを強いられ、東京Vワシントンの2発で勝負あり。最大10あった勝ち点差はついに1まで縮んだ。

 敗因は前半37分の場面に集約された。岩政がドリブルする平本に背後から足をかけてしまい、2枚目の警告を受けて退場。ワシントンと身体能力で互角に張り合えるハードマーカーの不在は、後半になり露骨に影響を及ぼした。6、12分に立て続けにゴールネットを揺らされ、致命的な2点差をつけられた。前々節広島戦でも退場処分を受け、出場停止明けだった岩政は「(2試合で)勝ち点6を失ったのは僕の責任。でも、強く当たりにいく分ファウルに見られる。審判がカードで試合を仕切ろうとするのはおかしいと思う」。

 前節新潟戦でチーム歴代最多タイの7得点を挙げたチームも、最終的に退場者を2人も出した東京Vの必死の守りに沈黙した。「決められるところをしっかり決めておくべきだった。攻撃の精度が低かった」(DF新井場)。次節は開幕戦で葬った浦和。再び狂いかけた歯車は、自力で直す以外にはない。

http://www.yomiuri.co.jp/hochi/soccer/aug/o20050827_30.htm
posted by 偏 at 07:05| NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月26日

小笠原の鹿島残留が正式決定(各紙)

日本代表MF・小笠原の鹿島残留が正式決定(サンスポ)

セリエA・レッチェ移籍を熱望していたMF小笠原が25日、クラブ側と最終的な話し合いを行い、今季終了までの残留が正式決定した。「今回はここで凍結ということ。チームが優勝するため、今季は鹿島で全力を尽くすと言ってくれた」と鈴木取締役強化部長。小笠原は24日の新潟戦で2得点するなど勝利に貢献し、プレーで意思表示はしていた。また、同強化部長は来年1月の移籍については「いいオファーがあれば実現できるよう協力したい」とバックアップを約束した。

http://www.sanspo.com/soccer/top/st200508/st2005082606.html

小笠原移籍「次は容認」鹿島海外挑戦協力(日刊スポーツ)

 鹿島が、MF小笠原満男(26)のセリエAレッチェ移籍問題終結を宣言した。25日、小笠原と4度目の会談をした鈴木満取締役強化部長(48)が、今夏中の移籍を凍結すると明言。小笠原が、来季の海外挑戦への協力を依頼したことに対しても、クラブとして容認する考えを明らかにした。またレッチェが、今後も小笠原獲得を目指すなら、本人の意向を第一に、交渉を継続する意向も示した。

 1カ月にわたった小笠原移籍問題は、鹿島残留で決着した。練習前、約30分と短い会談を終えた鈴木満取締役強化部長は「チームが優勝するために、今季はここで全力を尽くすということを、あらためて口にして言ってくれた」と話した。

 気持ちの整理がつかず、広島戦を欠場した小笠原と、同強化部長は22日、3度目の会談を行った。その際小笠原は「自分もここで終わりにしたい。割り切って、鹿島の試合を頑張って優勝したい」と移籍問題に自ら終止符を打った。その後トニーニョ・セレーゾ監督とも話し、新潟戦出場を決断。4得点に絡む活躍で、7−2大勝に貢献した。

 レッチェから再度来る予定の連絡はまだないが、今夏中の移籍はなくなった。それでも、小笠原の強い海外志向に変わりはない。この日も「次のチャンスを生かしたいから、協力して欲しい」と依頼した。それに対し同強化部長も「チームも次は容認しているので協力したい」と話した。

 またレッチェが、交渉継続の意向を示したことには「仕切り直しだから、本人の気持ちが大事。でもそういう意向であれば応じる気持ちはある」と言った。小笠原のペトリッカ代理人も、レッチェを筆頭にセリエAやフランスリーグなど、多方面から移籍先を模索する意向で、小笠原自身の活躍と気持ちが今後を左右することになりそうだ。

 練習前、小笠原はMF本田主将に「今回はご迷惑をおかけしました。優勝のために頑張ります」とわびたという。クラブと主将にけじめをつけ、気持ちをあらたにJ制覇、その先の夢実現に挑む。

http://www.nikkansports.com/ns/soccer/p-sc-tp0-050826-0009.html

小笠原残留決定…夢は1月へ(スポニチANNEX)

 日本代表MF小笠原満男(26=鹿島)が今夏のセリエAレッチェ移籍を正式に断念した。25日、鹿島の鈴木満取締役強化部長(48)にチーム残留の意思を伝えた。鹿島との契約は来季終了時点まで残っているが、鹿島側は今季終了後の移籍を容認することを明言した。小笠原はリーグ優勝を手土産に欧州挑戦の夢を実現させる。

 天気は大雨だが、気持ちは晴れていた。小笠原は鈴木強化部長と1時間話し合い、8月中のレッチェ移籍を断念する意思を伝え、1カ月に及ぶ移籍騒動に終止符を打った。無言でクラブハウスを後にした小笠原に代わって、報道陣に対応した鈴木強化部長は「今シーズン、ここで全力を尽くすと言ってくれた」と話し合いの内容を明かした。

 気持ちはほぼ固まっていた。獲得に動いていたレッチェに動きが見られないため移籍に傾いていた小笠原は軟化。22日にはトニーニョ・セレーゾ監督に「割り切って試合に出たい。優勝したい」と残留を示唆していた。

 欧州挑戦の夢は今季終了後になる。話し合いの中で小笠原は「次のチャンスを狙いたい。クラブも協力してほしい」と要望した。3年契約は来季終了時点まで残されているが、鈴木強化部長も「いいオファーが来れば協力したい」と再び移籍市場が開く今季終了後の移籍を認める方針を打ち出した。「(オファーの内容が)妥当なものなら」と条件を付け加えながらも、小笠原の希望を考慮しながら移籍先を選定する方針だ。

 今回、正式オファーを出したレッチェはセメラーロ会長の来日とオファー内容の見直しが間に合わず移籍は実現しなかったが、既に来年1月の獲得に向け動きだしている。ただ、本人はかねてスペインに強い興味を持っており、これまでドイツ、フランスなどのクラブも調査を進めてきた。鈴木強化部長は「本人次第になるが仕切り直しになる」と話し、レッチェ優先とはならないとの見解を示した。

 小笠原は鹿島、日本代表で自分を磨きながら、欧州からのオファーを待つ。

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2005/08/26/01.html
posted by 偏 at 12:30| NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

鹿島、移籍はオフ以降ならOK(報知)

小笠原オフ以降の海外挑戦を鹿島が支援(報知)

 鹿島の日本代表MF小笠原満男(26)が25日、茨城・鹿嶋市内のクラブハウスで鈴木満取締役強化部長(48)と会談を行い、改めて今季中の移籍凍結を確認するとともに、オフ以降の海外挑戦に関してはチームがバックアップすることで合意した。

 この日、小笠原は約1時間の話し合いの中で、優勝のために全力を注ぐ決意を伝えた。同時に、再度挑戦のチャンスがあった場合の支援も要請。鈴木強化部長は「次(今オフ以降)は容認しているわけだし、妥当な話があれば、チームとしても協力してあげたい」と話した。

 今夏は獲得を見送ったセリエAレッチェは、1月の移籍実現に向けて継続して意欲を見せ、代理人のペトリッカ氏も9月には来日の予定。鈴木強化部長は早期の交渉開始の可能性に関し「レッチェ側がそういう意向であれば応じるつもりはある。だが、仕切り直しという格好になるから、本人がどう思うかが大切」と、移籍先については小笠原の意向を最大限尊重する考えを示した。

http://www.yomiuri.co.jp/hochi/soccer/aug/o20050825_80.htm
posted by 偏 at 12:27| NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする